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原価会計プロファイル・オプションの管理

特定の原価会計機能を有効にするには、適切なプロファイル・オプション・コードとレベル、値を設定します。

プロファイル・オプションを構成するには:

  1. 設定およびメンテナンス作業領域で、原価会計プロファイル・オプションの管理タスクに移動します:

    • オファリング: 製造およびサプライ・チェーン資材管理

    • 機能領域: 原価会計

    • タスク: 原価会計プロファイル・オプションの管理

  2. 「原価会計プロファイル・オプション」の管理ページで、必要なプロファイル・オプション・コードまたはプロファイル名を検索します。

    たとえば、ORA_CST_REFRESH_COST_ACCTG_REPORTSプロファイル・オプション・コードまたはプロファイル名「原価会計配分の作成後の原価会計レポート・データのリフレッシュ・プロセスの実行」を使用して、「原価会計配分の作成」プロセスを実行したときに自動的に「原価会計レポート・データのリフレッシュ」プロセスを実行しないようにします。

  3. プロファイル値の下の「処理」メニューから「新規」を選択します。

  4. プロファイル・レベルおよびプロファイル値を選択します。

    たとえば、ORA_CST_REFRESH_COST_ACCTG_REPORTSプロファイル・オプション・コードの場合、プロファイル・レベルを「サイト」に設定し、プロファイル値をNoに設定します。

  5. 「保存してクローズ」をクリックします。