相互参照タイプ

相互参照は、値と相互参照タイプの形式で品目に関する追加情報をマップする機能を提供します。

たとえば、品目と古いパーツ番号の間でクロス・リファレンスをマップできます。ここで、値は古いパーツ番号の値で、タイプは古いパーツ番号です。相互参照タイプは、品目関係タイプが相互参照である品目関係の一部です。クロス・リファレンス・タイプにシードされている値はありません。値は、「相互参照タイプの管理」タスクを使用して定義します。相互参照タイプは日付対応で、開始日と終了日の値を調整することでアクティブまたは非アクティブにできます。相互参照に品目関係を使用するには、「有効化」チェック・ボックスを選択して相互参照タイプを有効にする必要があります。