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品目フレックスフィールドのデプロイ

属性グループおよびページを品目区分に関連付けると、実行時にページまたは属性グループを表示するためにフレックスフィールドをデプロイする必要があります。

属性グループに対して作成されたメタデータは、フレックスフィールドがデプロイされるまで、Product Hubの本番データと同期されません。

品目フレックスフィールドをデプロイする手順は、次のとおりです:

  1. 設定およびメンテナンス作業領域で、品目拡張可能フレックスフィールドのデプロイ・タスクを使用します:

    • オファリング: 製品管理

    • 機能領域: 品目

    • タスク: 品目拡張可能フレックスフィールドの配置

  2. 「フレックスフィールド・コード」EGO_ITEM_EFFを検索します。

    Product Hubのすべてのフレックスフィールドは、フレックスフィールド・コードEGO_ITEM_EFF内に作成されます。

  3. 検索結果で目的のフレックスフィールドを選択し、「アクション」メニューからデプロイメント・オプションを選択します:

    • フレックスフィールドのデプロイ: オンライン増分デプロイメント。 デプロイメント・プロセスは即時に開始されます。 変更されたフレックスフィールド設定のみがデプロイされます。

    • オフラインでデプロイ: デプロイメントのスケジュールを許可します。 フレックスフィールドは、キューに配置された順に1つずつ配置されます。 すべての製品ハブ・フレックスフィールドで同じフレックスフィールド・コードが使用されるため、すべてのコンテキスト使用のすべての属性グループと属性が同時にデプロイされます。 個々の属性グループまたは品目区分をデプロイメント用に選択することはできません。 フレックスフィールドの変更が30以上の品目区分に影響する場合は、オフラインでデプロイする必要があります。

    • リフレッシュしてオフラインでデプロイ: 最初の2つのオプションがエラーになる場合は、このオプションを使用します。

      ノート: このオプションは、Oracleサポートから特に推奨されている場合にのみ実行してください。

    これらのデプロイメント・オプションの効果を確認するには、サインアウトして再度サインインする必要があります。