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構成済オブジェクトの監査の有効化

監査ポリシーを使用して特定のオブジェクトおよび属性を構成し、構成の変更を監査できます。

監査用にオブジェクトを有効化した後、「監査レポート」にナビゲートし、オブジェクトまたはその構成済属性がいつ作成、更新または削除されたかなどの変更を表示します。

  1. 「設定および保守」→「製品管理」→「監査証跡」機能領域に移動します。

  2. 「監査ポリシーの管理」タスクをクリックします。

  3. ビジネス・オブジェクト属性の構成をクリックして、監査に含めるオブジェクトを設定します。

  4. 製品リストから、構成済オブジェクトに対して「製品ハブ」を選択します。