サプライヤ・ポータルの設定のロードマップ
製品データ・ワードは、サプライヤ・ユーザーがProduct Hub Portalで製品の管理を開始する前に、次のタスクを実行する必要があります。
必須設定 |
摘要 |
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ジョブ・ロールとサプライヤ・ユーザーの関連付け |
すべてのサプライヤ・ユーザーに、製品ハブ・ポータルにアクセスするためのサプライヤ製品管理者ジョブ・ロールが割り当てられている必要があります。 ノート: Oracleでは、セキュリティ管理者がこれらの事前定義済ロールをユーザーに直接割り当てないことをお薦めします。 かわりに、事前定義済ロールのコピーを作成し、ユーザーが不要な権限を削除し、必要な権限のみを含むロールをユーザーに割り当てます。
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スポーク・システムの定義 |
製品データをアップロードするサプライヤごとに、個別のスポーク・システムを設定する必要があります。 |
品目区分セキュリティ |
製品データをアップロードするサプライヤ・ユーザーに対して、品目区分セキュリティを設定する必要があります。 「品目区分の編集」ページのセキュリティ・タブで、サプライヤ製品管理者ジョブ・ロールに、製品データ・ワードなどの他のジョブ・ロールと同様の品目データ権限が付与されている必要があります。 |
デフォルト・カタログの定義 |
デフォルトのカタログは、Manage Advanced Item Profile Option(拡張品目プロファイル・オプションの管理)タスクを使用して設定する必要があります。 |
カタログ・カテゴリ・マッピングの作成 |
サプライヤ製品の品目区分を導出するには、デフォルト・カタログのカテゴリと品目区分の間のマッピングを設定する必要があります。 |
製品ハブ・ポータルの品目拡張可能属性の設定 |
設定およびメンテナンス作業領域の品目区分の編集タスクを使用して、品目拡張可能属性をサプライヤに公開します。 属性は、品目区分の編集タスクのページおよび「属性グループ」タブの製品ハブ・ポータル・サブタブで選択されます。 |
インポート・マップの設定 |
インポート・マップは、生成された事前定義済テンプレートを使用してサプライヤが製品データをインポートできるようにするために使用されます。 サプライヤが関連付けられているテンプレートにアクセスするには、インポート・マップを外部に設定する必要があります。 |