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変更オーダーの公開

公開を使用すると、設計変更オーダーをスケジュールおよび公開できます。

設計変更オーダーをXMLパッケージとして公開できます。 フィルタを使用して、添付ファイルを含む、公開する変更データのタイプを選択します。
ノート: 公開ファイルは、Oracle WebCenter Contentからプログラムによって、またはナビゲータの「ツール」メニューにある「ファイル・インポートおよびエクスポート」オプションを使用して取得できます。
設計変更オーダーを公開する方法は次のとおりです。
  1. 「製品開発」作業領域で、「完了」ステータスの設計変更オーダーを選択します。
  2. 公開する変更オーダーを開きます。 「処理」「公開」をクリックします。 「変更オーダーの管理」ページから公開処理を選択することもできます。
  3. 「変更公開基準」ボックスで公開するエンティティを選択します。 リストのエンティティの一部またはすべてを選択できます。
    • 影響を受けるオブジェクト
    • ヘッダー添付
    • 影響を受けるオブジェクト・レッドラインのみ
    • 影響を受けるオブジェクト添付
    • 影響を受けるオブジェクト構成
    • 影響を受けるオブジェクト承認済製造業者リスト
    ノート: 「添付ファイルを含める」チェック・ボックスは、添付を含むエンティティを選択した場合にのみ有効になります。
  4. 「公開」をクリックします。 プロセス番号とともに確認ボックスが表示されます。
  5. レポートを表示するには、「タスク」 「スケジュール済プロセスの表示」をクリックします。
  6. 「スケジュール済プロセスの表示」ウィンドウでプロセスIDを入力します。
  7. 「出力の表示」をクリックして、公開されている設計変更オーダーをダウンロードします。 この出力は、zipファイル形式で使用できます。 ファイルをクリックしてダウンロードします。
ノート: SOAP Webサービスを使用して、設計変更オーダーの公開を自動化できます。 また、品目公開イベント(PublicationJobCompleted)を使用して、変更オーダーが公開されているかどうかを確認し、追加のステップを自動化することもできます。