用語集


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A

調整済予測
予測条件を満たしているすべての製品項目の予測合計に営業担当の調整金額(正または負の数値を指定可能)を加算したもの。
調整済テリトリ目標
ユーザーに割り当てられた目標金額に、入力された調整金額を加えた金額。
組み立て
Sales Lightboxコンテンツ・ライブラリで、1つまたは複数のファイルのページを含むコンテンツがカートに保存され、場合によっては再編成されて、ダウンロードされること。コンテンツのファイル・タイプは同じである必要があります。組み立て中にファイルがバックグラウンドでコンパイルされて、1つのファイル・セットが生成されます。

B

B2B
Business-to-Businessの略。企業との顧客関係のタイプを示し、顧客が個人顧客ではなく企業である関係を意味します。
B2C
Business-to-Consumerの略。企業との顧客関係のタイプを示し、顧客が企業ではなく個人顧客である関係を意味します。
分解する
Sales Lightboxコンテンツ・ライブラリで、ファイルを開くとファイルの個々のページが表示されること。このプロセスでは、個々のページが開くだけではありません。ファイルが個々のページに分割された後、それらのページが分析され、コンテンツ管理システムに保存されて、各ページのレコードがデータベースに作成されます。

C

競合相手
販売の当該組織と競合する組織。

D

ディール・サイズ
顧客が費やすと予想される合計金額。

E

適格ルール
適格性またはビジネス上の一連の基準(会社のポリシーや顧客の適格性の制約など)に基づいて、どの顧客に何を販売できるかを定めるルール。適格ルールは、推奨が行われる前に評価されます。

F

フィルムストリップ
他のページを開くために使用できるページ上部の1列のアイコン。

G

グローバル・ヘッダー
どのページを表示しているかにかかわらず変わらない、ユーザー・インタフェースの最上部領域。

I

産業コード
産業コードにより、ユーザーは最も正確な産業をアカウントに柔軟に割り当てることができるため、アカウントがより適切に定義されます。アカウントへの編集アクセス権がある場合に、アカウントの産業を追加または削除できます。
インフォレット
特定の領域に関する主要な情報および処理(ソーシャル・ネットワーキングや個人プロファイルなど)を示すホーム・ページ上の小さな対話型のウィジェット。各インフォレットに複数のビューがあります。
インタフェース表
アプリケーション間またはOracle Fusionアプリケーションの内外に存在するデータベース間のデータ転送中にデータを格納するデータベース表。
社内エキスパート
特定の競合相手について過去に経験のある社内のエキスパート。

L

リード
販売する製品またはサービスに関心を持っている、またはその可能性がある新しい見込み客や既存の顧客。関心はリードによってアプリケーションに表されます。
リード・ランク
リード評価および販売契約のためにリードに優先順位を付ける、ホット、ウォーム、クールなどの構成可能な値セット。
事業分野
特定の種類の営利事業。たとえば、ハードウェアや研修などの販売可能な製品を広い範囲でグループ化したものです。

M

マーケティング・アクティビティ
キャンペーン・ステージの実行のインスタンス(特定のオーディエンスに対する特定のトリートメントの提供など)。
マイクロサイト
既存Webサイト内の独立したエンティティとして使用したり、オフライン・アクティビティを補完したりするための、個々のWebページまたはページの小さな集まり。

N

売上外目標
通常、パフォーマンスを測定するために、オーバーレイ販売ロールを持つ営業リソース(販売コンサルタントやテレマーケティング担当者など)に割り当てられる目標のタイプ。

O

組織階層
組織間の関係を決定するツリー構造。
組織タイプ
アカウントの複数の組織タイプを保守できるため、アカウントをより適切に定義するのに役立ちます。アカウントへの編集アクセス権がある場合に、アカウントの組織を追加または削除できます。

P

パネル・タブ
ページの補足情報や機能を表示するタブ。各パネル・タブはページの右側にあり、タブのラベルとしてアイコンが表示されます。タブを開くとスライドして表示されます。
予測ルール
一連の基準に基づいてターゲット製品のターゲット顧客セグメントを特定するユーザー定義のビジネス・ロジック。予測ルールは、ターゲット顧客の購入期待値、平均売上、営業担当が期待できる平均営業サイクルを予測します。
見込み客
見込み客には、まだ販売先となっていないアカウント、担当者または世帯が含まれます。見込み客は、販売関係への変換が見込まれる潜在的な顧客です。

Q

適格リード
適格リードは、リード評価ステータスが更新されて「適格」になったリードです。リードは通常、ニーズ、購買関心および予算が確認されたときに適格とみなされ、営業に変換可能になります。
目標
予測パフォーマンスとよく結び付けられる売上目標。

R

コール・バックの要求
Eメールに挿入できるマーケティング・レスポンス・フォーム。Eメールの受信者はリンクをクリックしてコール・バックを要求できます。
リソース
サービス・エージェントや営業マネージャ、パートナ担当者といった作業オブジェクトとして割当て可能な人員。営業マネージャおよびパートナ担当者はリードや商談に対する作業に割当て可能です。サービス・エージェントはサービス・リクエストに対して割当て可能です。
リソース組織
メンバーがリソースである組織。リソース組織は販売組織やパートナ組織などを実装するのに使用されます。
リソース目標
テリトリ・リソースに関連付けられた売上目標。リソース目標は、売上リソース目標か非売上リソース目標のいずれかです。

S

営業キャンペーン
営業キャンペーンでは、営業担当はパーソナライズされたキャンペーンでEメールにより顧客担当者をターゲットにでき、マーケティングで作成された販促資料を使用できます。
営業目標
測定可能な目標として表されるビジネスまたは営業目的。営業目標は、測定方法(金額または数量)、および目標に特定の製品グループなどのフォーカスがあるかどうかによって定義されます。
販売目標プラン
会計年度に対して管理者が作成したすべての目標アクティビティを含むプラン。この年度の1つのみの目標プランに対して、営業およびパイプラインの実績が追跡されます。
スプリングボード
ページを開くのに使用できる、ホーム・ページのアイコンのグリッド。
SWOT
長所(strengths)、短所(weaknesses)、商談(opportunities)および脅威(threats)の略語。SWOT分析は、販売競合相手の長所、短所、商談および脅威を販売会社と比較してスコアを付けます。

T

テリトリ・カバレッジ
テリトリ・カバレッジは、テリトリに何を含めるかまたは何を除外するか、および何を販売できるかを定義する一連の境界です。定義したテリトリに対して、選択した顧客またはパートナを含めたり除外したりできます。たとえば、すべての製品を北米で販売するなどです。
テリトリ・カバレッジ・モデル
カバレッジ・モデルの選択により、テリトリの管轄が、カバーされる顧客とカバーされるパートナのどちらに基づいて表現されるかが決まります。顧客中心モデルは、テリトリ定義内のすべての顧客とそのリードおよび商談をテリトリがカバーすることを意味します。パートナ中心テリトリは通常、一連のパートナとそのディールを担当するチャネル営業マネージャのために定義されます。
テリトリ目標
テリトリの予測パフォーマンスに関連付けられた売上目標。
テリトリ・チーム・メンバー機能
テリトリ・チームに対してリソースが持つ機能。

W

ホワイト・スペース分析
分析のタイプの1つで、営業担当が顧客のポートフォリオ内のギャップを特定してそのギャップを埋める製品またはサービスの販売に集中することを可能にします。