文法パネルを使用したビジュアライゼーションへのデータの追加
ワークブックのデータセットを選択したら、ビジュアライゼーションへのメジャーや属性などのデータ要素の追加を開始できます。
ビジュアライゼーションをまだ作成していない場合は、作成する必要があります。ワークブックの作成とビジュアライゼーションの追加を参照してください。
互換性のあるデータ要素をデータセットから選択し、「ビジュアル化」キャンバスの文法パネルにドロップできます。選択に基づいて、ビジュアライゼーションがキャンバス上に作成されます。文法パネルには、「列」、「行」、「値」、「カテゴリ」などのセクションがあります。