国別の銀行口座検証: アルバニアからグアテマラまで
ここでは、Oracle Fusion Cash Managementで実行される国固有の銀行口座検証ルールの概要について説明します。
次の国には国固有の検証が存在します。
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アルバニア
-
アルジェリア
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アンドラ
-
アルゼンチン
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オーストラリア
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オーストリア
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アゼルバイジャン
-
バーレーン
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ベラルーシ
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ベルギー
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ボスニア・ヘルツェゴビナ
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ブラジル
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イギリス領バージン諸島
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ブルガリア
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カナダ
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コロンビア
-
コスタリカ
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クロアチア
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キプロス
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チェコ共和国
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デンマーク
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ドミニカ共和国
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エジプト
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エルサルバドル
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エストニア
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フェロー諸島
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フィンランド
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フランス
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フランス領ギアナ
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ジョージア
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ドイツ
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ジブラルタル
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ギリシャ
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グリーンランド
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グアドループ
-
グアテマラ
銀行口座を入力する際、様々な国に、フォーマットや次の関連フィールドのコンテンツを制御する特定のルールを設定できます。
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銀行コード
-
支店番号
-
口座番号
-
検証桁
-
IBAN
銀行コード、支店番号、口座番号、検証桁およびIBANに関連する国固有の検証を使用不可にするには、「国固有の銀行検証の使用不可」プロファイル・オプションを使用します。このプロファイル・オプションはサイトまたはユーザー・レベルで設定できます。サイト・レベルでは、プロファイルはデフォルト値「いいえ」に事前定義されています。プロファイルが「はい」に設定されている場合、これらの検証は実行されません。一意の銀行、支店、口座および銀行口座番号の必須要件についてのチェックは、このプロファイルによる影響を受けません。
アルバニア
検証ルール
次のルールを採用することにより、フィールドの妥当性がチェックされます。
フィールド |
ルール |
---|---|
銀行コード |
|
支店番号 |
|
口座番号 |
|
検証桁 |
|
IBAN |
|
アルジェリア
検証ルール
次のルールを採用することにより、フィールドの妥当性がチェックされます。
フィールド |
ルール |
---|---|
銀行コード |
|
支店番号 |
|
口座番号 |
|
検証桁 |
|
IBAN |
|
アンドラ
検証ルール
次のルールを採用することにより、フィールドの妥当性がチェックされます。
フィールド |
ルール |
---|---|
銀行コード |
|
支店番号 |
|
口座番号 |
|
検証桁 |
|
IBAN |
|
アルゼンチン
検証ルール
次のルールを採用することにより、フィールドの妥当性がチェックされます。
フィールド |
ルール |
---|---|
銀行コード |
|
支店番号 |
|
口座番号 |
|
検証桁 |
|
IBAN |
|
オーストラリア
検証ルール
次のルールを採用することにより、フィールドの妥当性がチェックされます。
フィールド |
ルール |
---|---|
銀行コード |
|
支店番号 |
|
口座番号 |
|
検証桁 |
|
IBAN |
|
オーストリア
検証ルール
次のルールを採用することにより、フィールドの妥当性がチェックされます。
フィールド |
ルール |
---|---|
銀行コード |
|
支店番号 |
|
口座番号 |
|
検証桁 |
|
IBAN |
|
アゼルバイジャン
検証ルール
次のルールを採用することにより、フィールドの妥当性がチェックされます。
フィールド |
ルール |
---|---|
銀行コード |
|
支店番号 |
|
口座番号 |
|
検証桁 |
|
IBAN |
|
バーレーン
検証ルール
次のルールを採用することにより、フィールドの妥当性がチェックされます。
フィールド |
ルール |
---|---|
銀行コード |
|
支店番号 |
|
口座番号 |
|
検証桁 |
|
IBAN |
|
ベラルーシ
検証ルール
次のルールを採用することにより、フィールドの妥当性がチェックされます。
フィールド |
ルール |
---|---|
銀行コード |
|
支店番号 |
|
口座番号 |
|
検証桁 |
|
IBAN |
|
ベルギー
検証ルール
次のルールを採用することにより、フィールドの妥当性がチェックされます。
フィールド |
ルール |
---|---|
銀行コード |
|
支店番号 |
|
口座番号 |
|
検証桁 |
|
IBAN |
|
口座番号の検証アルゴリズム
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入力検証桁CD1は、口座番号の最後の2桁です
-
計算検証桁CD2は、口座番号の最初の2つのセクションを連結し、それを97で除算して余りを計算することによって導出されます。余りが0になった場合は、計算検証桁は97になります。
-
入力検証桁(CD1)と計算検証桁(CD2)が等しくなれば口座番号は有効とみなされ、そうでなければ検証は失敗になります。
-
さらに、計算検証桁が00になることはないため、入力検証桁(つまり、最後のセクション)が00である場合、口座番号は無効になります(3つ目のポイントによる)。
口座番号123-4567890-78を使用した例
-
入力検証桁(CD1)は78です。最初の2つのセクションを連結すると、1234567890になります。
-
結果を97で除算します。1234567890 / 97 = 12727504になります
-
余りを導出します。1234567890 - (12727504 * 97) = 2となるため、CD2 = 2です
-
ここで、CD1 <> CD2であるため、口座番号は無効です。
この場合、有効な口座番号は123456789-02です。
-
ボスニア・ヘルツェゴビナ
検証ルール
次のルールを採用することにより、フィールドの妥当性がチェックされます。
フィールド |
ルール |
---|---|
銀行コード |
|
支店番号 |
|
口座番号 |
|
検証桁 |
|
IBAN |
|
ブラジル
検証ルール
次のルールを採用することにより、フィールドの妥当性がチェックされます。
フィールド |
ルール |
---|---|
銀行コード |
|
支店番号 |
|
口座番号 |
|
検証桁 |
|
会社コード |
|
セカンダリ口座参照 |
|
IBAN |
|
イギリス領バージン諸島
検証ルール
次のルールを採用することにより、フィールドの妥当性がチェックされます。
フィールド |
ルール |
---|---|
銀行コード |
|
支店番号 |
|
口座番号 |
|
検証桁 |
|
IBAN |
|
ブルガリア
検証ルール
次のルールを採用することにより、フィールドの妥当性がチェックされます。
フィールド |
ルール |
---|---|
銀行コード |
|
支店番号 |
|
口座番号 |
|
検証桁 |
|
IBAN |
|
カナダ
検証ルール
次のルールを採用することにより、フィールドの妥当性がチェックされます。
フィールド |
ルール |
---|---|
銀行コード |
|
支店番号 |
|
口座番号 |
|
検証桁 |
|
IBAN |
|
コロンビア
コロンビアの場合、次の表に示すように、「銀行コード」、「支店番号」、「口座番号」または「検証桁」フィールドの検証は行われません。
フィールド |
ルール |
---|---|
銀行コード |
|
支店番号 |
|
口座番号 |
|
検証桁 |
|
納税者ID |
|
IBAN |
|
納税者IDの検証アルゴリズム
次の表に示すように、最初の15桁に関連ファクタが乗算されます。
桁 |
ファクタ |
---|---|
1st |
71 |
2nd |
67 |
3rd |
59 |
4th |
53 |
5th |
47 |
6th |
43 |
7th |
41 |
8th |
37 |
9th |
29 |
10th |
23 |
11th |
19 |
12th |
17 |
13th |
13 |
14th |
7 |
15th |
3 |
-
これらの15個の積を加算し、合計を11で除算します。
-
余りが1または0である場合は、検証桁はそれぞれ1または0になります。
-
余りが1または0でない場合は、余りから11が減算され、その値が検証桁になります。
コスタリカ
検証ルール
次のルールを採用することにより、フィールドの妥当性がチェックされます。
フィールド |
ルール |
---|---|
銀行コード |
|
支店番号 |
|
口座番号 |
|
検証桁 |
|
IBAN |
|
クロアチア
検証ルール
次のルールを採用することにより、フィールドの妥当性がチェックされます。
フィールド |
ルール |
---|---|
銀行コード |
|
支店番号 |
|
口座番号 |
|
検証桁 |
|
IBAN |
|
キプロス
検証ルール
次のルールを採用することにより、フィールドの妥当性がチェックされます。
フィールド |
ルール |
---|---|
銀行コード |
|
支店番号 |
|
口座番号 |
|
検証桁 |
|
IBAN |
|
チェコ共和国
検証ルール
次のルールを採用することにより、フィールドの妥当性がチェックされます。
フィールド |
ルール |
---|---|
銀行コード |
|
支店番号 |
|
口座番号 |
|
検証桁 |
|
IBAN |
|
デンマーク
検証ルール
次のルールを採用することにより、フィールドの妥当性がチェックされます。
フィールド |
ルール |
---|---|
銀行コード |
|
支店番号 |
|
口座番号 |
|
検証桁 |
|
IBAN |
|
ドミニカ共和国
検証ルール
次のルールを採用することにより、フィールドの妥当性がチェックされます。
フィールド |
ルール |
---|---|
銀行コード |
|
支店番号 |
|
口座番号 |
|
検証桁 |
|
IBAN |
|
エジプト
検証ルール
次のルールを採用することにより、フィールドの妥当性がチェックされます。
フィールド |
ルール |
---|---|
銀行コード |
|
支店番号 |
|
口座番号 |
|
検証桁 |
|
IBAN |
|
エルサルバドル
.検証ルール
次のルールを採用することにより、フィールドの妥当性がチェックされます。
フィールド |
ルール |
---|---|
銀行コード |
|
支店番号 |
|
口座番号 |
|
検証桁 |
|
IBAN |
|
エストニア
検証ルール
次のルールを採用することにより、フィールドの妥当性がチェックされます。
フィールド |
ルール |
---|---|
銀行コード |
|
支店番号 |
|
口座番号 |
|
検証桁 |
|
IBAN |
|
フェロー諸島
検証ルール
次のルールを採用することにより、フィールドの妥当性がチェックされます。
フィールド |
ルール |
---|---|
銀行コード |
|
支店番号 |
|
口座番号 |
|
検証桁 |
|
IBAN |
|
フィンランド
検証ルール
次のルールを採用することにより、フィールドの妥当性がチェックされます。
フィールド |
ルール |
---|---|
銀行コード |
|
支店番号 |
|
口座番号 |
|
検証桁 |
|
IBAN |
|
口座番号の1桁目 |
検証値の構成方法 |
---|---|
1 |
1 |
2 |
1 |
3 |
1 |
4 |
2 |
5 |
2 |
6 |
1 |
7 |
2 |
8 |
1 |
9 |
1 |
方法1
検証値は次の2つの部分で構成されます。
-
検証値の最初の部分は口座番号の最初の6桁で構成されます。たとえば、口座番号が123456789である場合、検証値の最初の部分は123456として作成されます。
-
検証値の2つ目の部分は口座番号の8桁目から15桁目までの8桁の値で構成されます。長さが8未満の場合、先行するゼロを必要な数だけ前に付けて8桁の数字に変換されます。同じ例を使用すると、検証値の2つ目の部分は00000089として作成されます。その後、2つの部分を連結して検証値が構成されます。つまり、この例では、検証値は12345600000089として構成されます。
方法2
検証値は次の3つの部分で構成されます。
-
検証値の最初の部分は口座番号の最初の6桁で構成されます。たとえば、口座番号が123456789である場合、検証値の最初の部分は123456として作成されます。
-
検証値の2つ目の部分は口座番号の8桁目です。同じ例を使用すると、検証値の2つ目の部分は8として作成されます。
-
検証値の3つ目の部分は口座番号の9桁目から15桁目までの7桁の値で構成されます。長さが7未満の場合、先行するゼロを必要な数だけ前に付けて7桁の数字に変換されます。同じ例を使用すると、検証値の2つ目の部分は0000009として作成されます。検証値は3つの部分を連結して構成されます。つまり、この例では、検証値は12345680000009として構成されます。
合計は検証値に基づいて算出されます。構成された検証値の最初の2桁に応じて、実行される計算が異なります。
検証値の最初の2桁が88である場合:
-
フィンランド政府は次のファクタ表を提供しています。検証値の8桁目から13桁目に関連ファクタが乗算されます。各結果を加算して合計が算出されます。
桁 |
ファクタ |
---|---|
8th |
1 |
9th |
3 |
10th |
7 |
11th |
1 |
12th |
3 |
13th |
7 |
検証値88345600000089を使用した例: 指定の桁に指定のファクタが乗算されます。
桁 |
値 |
ファクタ |
結果 |
---|---|---|---|
8桁目 |
0 |
1 |
0 |
9桁目 |
0 |
3 |
0 |
10桁目 |
0 |
7 |
0 |
11桁目 |
0 |
7 |
0 |
12桁目 |
0 |
3 |
0 |
13桁目 |
8 |
7 |
56 |
合計 |
該当なし |
該当なし |
56 |
この結果、この例の算出合計は56になります。
次のいずれにも該当しない場合、テストは不合格になります。
-
検証値の14桁目は、10から算出合計の最後の桁を減算した値と等しくなる必要があります。検証値が88345600000089である場合、算出合計の最後の桁は6です。つまり、10 - 6 = 4となります。したがって、検証値の14桁目は4になる必要があります。この場合、14桁目は9であるため、テストは不合格になります。
-
検証値の14桁目と算出合計の最後の桁がどちらも0である必要があります。同じ例を使用すると、どちらの値も0ではないため、テストは不合格になります。
検証値の最初の2桁が88でない場合は、各奇数桁の次の計算された合計に偶数桁の値を加算することによって、最初の13桁の合計が算出されます。
-
桁に2を乗算します。
-
結果を10で除算します。
-
その結果の整数部と余りを加算します。
口座番号123456800000089を使用した例
桁 |
値 |
乗算(a) |
除算(b) |
整数 |
余り |
結果 |
---|---|---|---|---|---|---|
1st |
1 |
2 |
0.2 |
0 |
2 |
2 |
2nd |
2 |
該当なし |
該当なし |
該当なし |
該当なし |
2 |
3rd |
3 |
6 |
0.6 |
0 |
6 |
6 |
4th |
4 |
該当なし |
該当なし |
該当なし |
該当なし |
4 |
5th |
5 |
10 |
1 |
1 |
0 |
1 |
6th |
6 |
該当なし |
該当なし |
該当なし |
該当なし |
6 |
7th |
0 |
16 |
1.6 |
1 |
6 |
0 |
8th |
0 |
該当なし |
該当なし |
該当なし |
該当なし |
0 |
9th |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
10th |
0 |
該当なし |
該当なし |
該当なし |
該当なし |
0 |
11th |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
12th |
0 |
該当なし |
該当なし |
該当なし |
該当なし |
0 |
13th |
8 |
16 |
1.6 |
1 |
6 |
7 |
合計 |
該当なし |
該当なし |
該当なし |
該当なし |
該当なし |
28 |
その後、算出合計が次のプロセスにより変換され、変換後の値を使用して口座番号が有効かどうか判断されます。
-
算出合計に9を加算します。
-
結果を10で除算します。
-
結果の整数部に10を乗算します。
-
結果から元の算出合計を減算します。
つまり、算出合計282は次のように2に変換されます。
-
28 + 9 = 37
-
37/10 = 3.7.結果の整数部 = 3
-
3 * 10 = 30
-
30 - 28 = 2
この数字と口座番号の14桁目が比較されます。一致すればテストに合格し、そうでなければ不合格になります。
この例では、口座番号の14桁目が9であるため、テストは失敗します。14桁目が2であれば、テストに合格します。
フランス
検証ルール
次のルールを採用することにより、フィールドの妥当性がチェックされます。
フィールド |
ルール |
---|---|
銀行コード |
|
支店番号 |
|
口座番号 |
|
検証桁 |
|
口座タイプ |
|
IBAN |
|
検証桁の検証アルゴリズム
検証桁(CD1)は、次の方法で口座番号、銀行コードおよび支店番号から計算されます。これは、検証桁妥当性テストの基準として使用されます。
CDI
検証アルゴリズム用に、AからZまでの文字として入力された口座番号の桁が数値に変換されます。フランス政府は次の変換表を提供しています。
値 |
換算 |
---|---|
A、J |
1 |
B、K、S |
2 |
C、L、T |
3 |
D、M、U |
4 |
E、N、V |
5 |
F、O、W |
6 |
G、P、X |
7 |
H、Q、Y |
8 |
I、R、Z |
9 |
口座番号A1234567890を使用した例:
文字Aは表に従って1に変換されるため、口座番号は11234567890になります。
CD1の値は、次の方法で銀行フィールドを連結することによって構成されます。
-
銀行コードが支店番号と連結され、さらに変換後の口座番号と連結されます。たとえば、銀行コードが12345、支店番号が67890、変換後の口座番号が11234567890であるとします。この場合、CD1は123456789011234567890として作成されます。
-
この連結値にサフィクスとして00を追加し、その結果の値を97で除算します。この除算の余りを97から減算します。この減算の結果が計算検証桁になります。
-
この例では、サフィクス00の追加により12345678901123456789000になります。これを97で除算し、余りを導出します。Mod (12345678901123456789000, 97) = 86となります。その結果を97から減算し、97 - 86 = 11となります
-
ユーザーが入力した検証桁とこの計算値が等しい場合、検証は成功です。
この例では、ユーザーが入力した検証桁が11ではないため、検証は無効です。
フランス領ギアナ
検証ルール
次のルールを採用することにより、フィールドの妥当性がチェックされます。
フィールド |
ルール |
---|---|
銀行コード |
|
支店番号 |
|
口座番号 |
|
検証桁 |
|
IBAN |
|
ジョージア
検証ルール
次のルールを採用することにより、フィールドの妥当性がチェックされます。
フィールド |
ルール |
---|---|
銀行コード |
|
支店番号 |
|
口座番号 |
|
検証桁 |
|
IBAN |
|
ドイツ
検証ルール
次のルールを採用することにより、フィールドの妥当性がチェックされます。
フィールド |
ルール |
---|---|
銀行コード |
|
支店番号 |
|
口座番号 |
|
検証桁 |
|
IBAN |
|
ジブラルタル
検証ルール
次のルールを採用することにより、フィールドの妥当性がチェックされます。
フィールド |
ルール |
---|---|
銀行コード |
|
支店番号 |
|
口座番号 |
|
検証桁 |
|
IBAN |
|
ギリシャ
検証ルール
次のルールを採用することにより、フィールドの妥当性がチェックされます。
フィールド |
ルール |
---|---|
銀行コード |
|
支店番号 |
|
口座番号 |
|
検証桁 |
|
IBAN |
|
グリーンランド
検証ルール
次のルールを採用することにより、フィールドの妥当性がチェックされます。
フィールド |
ルール |
---|---|
銀行コード |
|
支店番号 |
|
口座番号 |
|
検証桁 |
|
IBAN |
|
グアドループ
検証ルール
次のルールを採用することにより、フィールドの妥当性がチェックされます。
フィールド |
ルール |
---|---|
銀行コード |
|
支店番号 |
|
口座番号 |
|
検証桁 |
|
IBAN |
|
グアテマラ
検証ルール
次のルールを採用することにより、フィールドの妥当性がチェックされます。
フィールド |
ルール |
---|---|
銀行コード |
|
支店番号 |
|
口座番号 |
|
検証桁 |
|
IBAN |
|