統合のOracle RightNow Cloudソース・レスポンス値を入力します。
Oracle RightNow Cloudのレスポンス・タイプを構成する操作およびビジネス・オブジェクトを構成できます。
次の表では、Oracle RightNow Cloudソースの「レスポンス」ページの主な情報について説明します。
ビジネス要件に応じて適切なレスポンスのタイプを選択します。
次の表では、レスポンスが不要(自動実行)の場合に使用可能なフィールドについて説明します。
表1-1 レスポンス・タイプ - レスポンス不要(自動実行)
| 要素 | 説明 |
|---|---|
送信 |
レスポンスが不要の場合に選択を解除します。必要なものがないので、このオプションではビジネス・オブジェクトの選択は無効です。 |
レスポンス・タイプ |
「送信」チェック・ボックスの選択を解除した場合、このセクションは無効です。 |
ビジネス・オブジェクトの選択 |
「送信」チェック・ボックスの選択を解除した場合、このセクションは無効です。 |
次の表では、即時(同期)レスポンスが必要な場合に使用可能なフィールドについて説明します。