統合の各ソースとターゲットの「基本情報」ページで名前と説明を入力できます。
ソースまたはターゲットの基本情報ページで次の値を指定できます。基本情報ページは、ソースまたはターゲット領域にコネクタをドラッグすると必ず表示される最初のウィザード・ページです。
次の表では、基本情報ページの主要情報について説明します。
| 要素 | 説明 |
|---|---|
接続にどのような名前を付けますか。 |
他者が接続を理解できるようにわかりやすい名前を指定します。たとえば、ソースのOracle RightNow Cloud接続を作成する場合、その名前を
RightNowInboundDirectionにします)。アルファベット文字、数字、アンダースコアおよびダッシュを名前に使用できます。次の文字は使用できません。
|
この接続は何をするものですか。 |
接続の責任の説明をオプションで入力します。例: |