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Oracle® Fusion Middleware継続的統合によるアプリケーションの開発
12
c
(12.1.3)
E59416-02
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次
目次
タイトルおよび著作権情報
はじめに
対象読者
ドキュメントのアクセシビリティについて
関連ドキュメント
表記規則
1
継続的インテグレーションの概要
1.1
Oracle Fusion Middlewareの継続的インテグレーションの概要
1.2
Subversionを使用したバージョン・コントロール
1.3
Mavenを使用したビルド自動化および依存性管理
1.4
Oracle Mavenリポジトリの概要
1.5
Archivaを使用したリポジトリ管理
1.6
Hudsonを使用した継続的インテグレーション
1.7
まとめ
2
継続的インテグレーションのロードマップ
2.1
ロードマップ
2.2
継続的インテグレーション環境参照の概要
2.3
共有ディスク・レイアウト
3
バージョン・コントロールのためのSubversionのインストールおよび構成
3.1
Subversionのダウンロード
3.2
Subversionのインストール
3.3
サービスとしてのSubversionサーバーの構成
3.4
リポジトリの設定
3.4.1
リポジトリの作成
3.4.2
Subversionのレイアウト
3.4.3
既存プロジェクトのインポート
3.5
SVNワークフローの理解
3.6
タグ付けと分岐に関する考慮事項
3.7
Subversionクライアント
3.7.1
WebSVN
3.7.2
TortoiseSVN
3.8
Subversionの詳細
4
Archiva Mavenリポジトリ・マネージャのインストールおよび構成
4.1
Archivaの概要
4.2
Archivaのダウンロード
4.3
Archivaのインストール
4.4
Archivaの構成
4.4.1
サーバーの構成
4.4.2
サーバーの起動
4.4.3
管理者ユーザーの作成
4.4.4
内部リポジトリおよびスナップショット・リポジトリ
4.4.5
プロキシ・リポジトリ
4.4.6
ミラー・リポジトリの構成
4.4.7
開発、本番、品質保証およびテストのリポジトリの作成
4.4.8
デプロイメント可能ユーザーの作成
4.5
Archivaの詳細
4.6
Mavenリポジトリ・マネージャ管理
4.6.1
スナップショット・クリーンアップ
4.6.1.1
保存オプションの設定
4.6.1.2
リリース済スナップショットの削除
4.6.2
高度なユーザー管理
4.6.3
Archivaのバックアップ
4.6.4
Archivaおよびフェイルオーバー
5
ビルド自動化と依存性管理のためのMavenのインストールおよび構成
5.1
Maven配布の設定
5.2
Maven設定のカスタマイズ
5.3
Mavenリポジトリ・マネージャへの移入
5.3.1
Maven同期プラグインの概要
5.3.2
Oracle Maven同期プラグインのインストール
5.3.3
Oracle Maven同期プラグインの実行
5.3.4
アーティファクトの置換に関する予備知識
5.3.5
Mavenリポジトリへの移入
5.3.5.1
ローカル・リポジトリへの移入
5.3.5.2
リモート・リポジトリへの移入
5.3.6
pushゴールの実行
5.3.7
既存Mavenリポジトリでのpushゴールの実行
5.3.8
パッチ適用の予備知識
5.3.8.1
パッチ適用に対するOracleのアプローチ
5.3.8.2
環境ごとに1つのMavenリポジトリを保持
5.3.8.3
パッチ適用後のOracle Maven同期プラグインのpushゴールの実行
5.3.9
原型カタログに関する考慮事項
5.3.10
settings.xmlファイルの例
5.3.11
単一アーティファクトのデプロイ
6
Oracle Mavenリポジトリの構成
6.1
Oracle Mavenリポジトリへのアクセス
6.2
提供されるアーティファクト
6.3
Oracle MavenリポジトリのプロジェクトPOMへの追加
6.4
互換HTTP Wagonを使用するためのMavenの構成
6.5
HTTP Wagonの構成
6.6
POMなしのMavenを含むOracle Mavenリポジトリの使用に関する考慮点
6.7
自動ビルド・ツールからOracle Mavenリポジトリへのアクセス
7
継続的インテグレーションのためのHudsonのインストールおよび構成
7.1
Hudsonをインストールおよび構成するための前提条件
7.2
Hudsonのダウンロード
7.3
Hudsonのインストール
7.3.1
LinuxへのHudsonのインストール
7.3.2
WindowsへのHudsonのインストール
7.4
HTTPポートの構成
7.5
Hudsonの開始
7.6
起動後のMavenの構成
7.6.1
最初の起動時
7.6.2
JDKの構成
7.6.3
Mavenホームの指定
7.6.4
Hudsonで使用するためのMavenの設定
7.6.5
Hudsonプラグインのインストール
7.6.6
リポジトリの統合
7.6.7
Subversionのモニタリング
7.7
Hudsonの詳細
8
Mavenのバージョン番号の理解
8.1
バージョン番号がMavenで機能する仕組み
8.2
SNAPSHOT修飾子
8.3
バージョン範囲参照
8.4
Oracle提供アーティファクトのMavenバージョン番号の理解
8.4.1
Maven座標のバージョン番号の理解
8.4.2
依存性でのバージョン番号範囲の理解
9
Maven POM継承を使用したビルド・プロセスのカスタマイズ
10
Mavenを使用したWebLogic ServerのJava EEプロジェクトのビルド
10.1
Mavenを使用したJava EEプロジェクトのビルドの概要
10.2
Basic WebApp Maven原型の使用
10.2.1
環境にあわせたプロジェクト・オブジェクト・モデル・ファイルのカスタマイズ
10.2.2
プロジェクトのコンパイル
10.2.3
プロジェクトのパッケージ化
10.2.4
Mavenを使用したWebLogic Serverへのプロジェクトのデプロイ
10.2.5
様々なオプションを使用したWebLogic Serverへのプロジェクトのデプロイ
10.2.6
Basic WebAppプロジェクトのテスト
10.3
Basic WebApp with EJB Maven原型の使用
10.4
Basic WebService Maven原型の使用
10.5
Basic MDB Maven原型の使用
11
Mavenを使用したOracle Coherenceプロジェクトのビルド
11.1
Mavenを使用したOracle Coherenceプロジェクトのビルドの概要
11.2
Maven原型からのプロジェクトの作成
11.3
Mavenを使用したプロジェクトのビルド
11.4
Mavenを使用したWebLogic Server Coherence Containerへのプロジェクトのデプロイ
11.5
さらに詳細な例のビルド
12
Mavenを使用したADFプロジェクトのビルド
12.1
Mavenを使用したOracle ADFプロジェクトのビルドの概要
12.2
Maven原型を使用したADFアプリケーションの作成
12.3
Mavenを使用したプロジェクトのビルド
13
Mavenを使用したOracle SOA SuiteおよびOracle Business Process Managementプロジェクトのビルド
13.1
Mavenを使用したOracle SOA SuiteおよびOracle Business Process Managementプロジェクトのビルドの概要
13.2
Maven原型からの新規SOAアプリケーションおよびプロジェクトの作成
13.3
Maven原型からの既存SOAアプリケーション内のSOAプロジェクトの作成
13.4
Oracle JDeveloperでのアプリケーションの編集
13.5
Mavenを使用したプロジェクトのビルド
13.6
プロジェクトのビルドについての考慮事項
13.7
Mavenを使用したSOAサーバーへのプロジェクトのデプロイ
13.8
Mavenを使用したSCAテスト・スイートの実行
13.9
コンポジットのデプロイについての考慮事項
13.10
ADFヒューマン・タスク・ユーザー・インタフェース・プロジェクトについての考慮事項
13.11
SOAプロジェクトのアンデプロイ
13.12
SOA親POMについての考慮事項
14
Mavenを使用したOracle Service Busプロジェクトのビルド
14.1
Mavenを使用したOracle Service Busプロジェクトのビルドの概要
14.2
Maven原型からのOracle Service Busアプリケーションの作成
14.3
Oracle JDeveloperでのアプリケーションの編集
14.4
Maven原型からのOracle Service Busプロジェクトの作成
14.5
Mavenを使用したプロジェクトのビルド
14.6
Mavenを使用したOracle Service Busサーバーへのプロジェクトのデプロイ
14.7
Oracle Service Bus親POMについての考慮事項
15
Mavenを使用した実際のアプリケーションのビルド
15.1
例の概要
15.2
複数モジュールのMavenプロジェクト
15.3
Mavenプロジェクトのビルド
15.3.1
プロジェクトのディレクトリの作成
15.3.2
GARプロジェクトの作成
15.3.2.1
POMファイルの作成または変更
15.3.2.2
Coherenceの構成ファイルの作成または変更
15.3.2.3
ポータブル・オブジェクトの作成
15.3.2.4
キャッシュにアクセスするためのラッパー・クラスの作成
15.3.3
WARプロジェクトの作成
15.3.3.1
POMファイルの作成または変更
15.3.3.2
デプロイメント・ディスクリプタの作成
15.3.3.3
サーブレットの作成
15.3.4
EARプロジェクトの作成
15.3.4.1
POMファイル
15.3.4.2
デプロイメント・ディスクリプタ
15.3.5
最上位POMの作成
15.3.6
Mavenを使用したアプリケーションのビルド
16
ビルド自動化から継続的インテグレーションへ
16.1
依存性管理
16.1.1
SNAPSHOTの使用
16.1.2
依存の推移性
16.1.3
依存性のスコープ
16.1.4
複数モジュールのサポート
16.2
継続的インテグレーション・デプロイメントをサポートするMaven構成
16.2.1
配布管理
16.2.2
スナップショット・リポジトリの設定
16.3
Hudsonを使用したビルドの自動化
16.3.1
Hudsonジョブを作成してMavenプロジェクトをビルドする方法
16.3.2
Hudsonビルドのトリガー
16.3.2.1
手動によるビルドのトリガー
16.3.2.2
Subversionリポジトリによるトリガー
16.3.2.3
スケジュール・ベースのトリガー
16.3.2.4
Hudsonの依存性変更によるトリガー
16.3.2.5
Maven SNAPSHOT変更
16.3.3
Hudsonを使用した複数モジュールのMavenビルドの管理
16.4
ビルドのモニタリング
16.4.1
トリガーされたビルドのフォロー・アップ