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Oracle® Fusion Middleware Oracle Platform Security Servicesによるアプリケーションの保護
12c (12.1.3)
E59413-03
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このガイドで説明する新機能

ここでは、このリリースと前の12cリリースで導入された最も重要な変更について説明します。

2015年6月度12.1.3.0.0向けドキュメントの更新内容

このドキュメントで更新された項目は次のとおりです。

2015年1月度12.1.3.0.0向けドキュメントの更新内容

このドキュメントで更新された項目は次のとおりです。

  • マニュアルのバージョン番号が修正されました。

2014年10月度12.1.3.0.0向けドキュメントの更新内容

このドキュメントで更新された項目は次のとおりです。

  • トピックのタイトルをすべて12cの標準に合せました。

  • アイデンティティ・ストア・サービス用Java API。第G.1項「OPSS APIリファレンス」を参照してください。

リリース12.1.3.0.0の新機能

リリース12.1.3.0.0で導入された新機能および大規模な変更は次のとおりです。

リリース12.1.2.0.0の新機能

リリース12.1.2.0.0で導入された機能およびドキュメントの変更は次のとおりです。

機能

このリリースで導入された機能は次のとおりです。

ドキュメント

このリリースで導入されたドキュメントの変更は次のとおりです。

  • WLSTコマンドの参照情報は、このガイドから削除されました。この内容は現在、『Oracle Fusion Middlewareインフラストラクチャ・セキュリティWLSTコマンド・リファレンス』に含まれています。

  • 監査レポートに関する様々なオプションについて説明しています。第15.1項を参照してください。

  • 監査システムの属性およびイベントの詳細を参照できます。表C-1および表C-5を参照してください。