修正アクションを実行できる最大時間(秒単位)。アクションが指定された時間内に完了しなかった場合、Oracle Clusterwareはエラー・メッセージを戻します。この属性に値が指定されていなかったり、0秒が指定されている場合、Oracle ClusterwareはSCRIPT_TIMEOUT属性の値を使用します。
0
SCRIPT_TIMEOUT
使用例
MODIFY_TIMEOUT=30