目次

表一覧

タイトルおよび著作権情報

はじめに

• 対象読者
• ドキュメントのアクセシビリティについて
• 関連ドキュメント
• 表記規則

このリリースでの『Oracle Clusterware管理およびデプロイメント・ガイド』の変更点

• Oracle Clusterware 12cリリース1 (12.1)の変更点
  • Oracle Clusterware 12cリリース1 (12.1.0.2)の変更点
  • Oracle Clusterware 12cリリース1 (12.1.0.1)の変更点
  • 非推奨となった機能
  • サポート対象外機能

1 Oracle Clusterwareの概要

• Oracle Clusterwareとは
• Oracle Clusterwareのシステム要件の理解
  • Oracle Clusterwareのハードウェアの概念および要件
  • Oracle Clusterwareのオペレーティング・システムの概念および要件
  • Oracle Clusterwareのソフトウェアの概念および要件
  • Oracle Clusterwareのネットワーク構成の概念
    • 単一クライアント・アクセス名(SCAN)
    • アドレスの手動構成
• Oracle Clusterwareのプラットフォーム固有のソフトウェア・コンポーネントの概要
  • Oracle Clusterware技術スタック
    • クラスタ・レディ・サービス技術スタック
    • Oracle高可用性サービス技術スタック
  • WindowsシステムでのOracle Clusterwareプロセス
• Oracle Clusterwareのインストールの概要
  • Oracle Clusterwareのリリースの互換性
• Oracle Clusterwareのアップグレードおよびパッチ適用の概要
• Oracle Clusterware環境の管理の概要
• グリッド環境でのOracle Clusterwareのクローニングおよび拡張の概要
• Oracle Clusterwareの高可用性フレームワークおよびAPIの概要
• クラスタの時間管理の概要
  • クラスタの時間管理のアクティブ化および非アクティブ化

2 Oracle Clusterwareの管理

• ロール別管理
  • ロール別管理について
  • クラスタ内のクラスタ管理者の管理
  • 水平ロール区分の構成
• グリッド・ネーミング・サービスの概要
  • GNSおよびGNS仮想IPアドレスのネットワーク管理タスク
  • グリッド・ネーミング・サービス構成オプションの理解
    • アドレスの自動構成オプション
    • アドレスの静的な自動構成オプション
    • アドレスの共有GNSオプション
• 構成ウィザードを使用したOracle Grid Infrastructureの構成
  • 単一ノードの構成
  • 複数ノードの構成
  • Oracle Grid Infrastructureのアップグレード
  • サイレント・モードでの構成ウィザードの実行
• 障害分離のためのIPMIの構成
  • 障害分離のためのIPMIの使用について
  • IPMI用のサーバー・ハードウェアの構成
  • CRSCTLを使用したIPMIベース障害分離のインストール後の構成
    • Oracle ClusterwareでのIPMIインストール後の構成
    • CRSCTLを使用したIPMI構成の変更
    • CRSCTLを使用したIPMI構成の削除
• 手動構成ネットワーク上のネットワーク・アドレスの理解
  • ネットワーク・アドレスの構成要件の理解
    • IPv6アドレスのフォーマットについて
    • 名前解決およびネットワーク・リソースのアドレス・タイプ
  • SCANアドレスおよびクライアント・サービス接続の理解
  • 有効なノード・チェックにおけるSCANリスナーおよびサービス登録制限
• グリッド・ネーミング・サービスの管理
  • SRVCTLを使用したGNSの起動と停止
  • GNSサーバーまたはGNSクライアント・クラスタへのクラスタの変換
    • 非GNSクラスタのGNSサーバー・クラスタへの変換
    • 非GNSクラスタのクライアント・クラスタへの変換
    • GNSを実行しているシングル・クラスタのサーバー・クラスタへの変換
    • GNSを実行しているシングル・クラスタのGNSクライアント・クラスタへの変換
  • 別のクラスタへのGNSの移動
• DNSによるクラスタの名前解決をGNSにローリング変換
• 手動構成システム上のネットワーク・アドレスの変更
  • SRVCTLを使用した仮想IPアドレスの変更
  • Oracle Clusterwareのプライベート・ネットワーク構成の変更
    • プライベート・ネットワークおよびネットワーク・インタフェースについて
    • 冗長なインターコネクトの使用
    • OIFCFGを使用したインタフェース名の変更結果
    • ネットワーク・インタフェースの変更
  • SRVCTLを使用したネットワークの作成
  • クラスタ内のネットワーク・アドレス構成
  • SRVCTLを使用した、静的IPv4アドレスの静的IPv6アドレスへの変更
  • SRVCTLを使用した、動的IPv4アドレスの動的IPv6アドレスへの変更
  • IPv4ネットワークのIPv4およびIPv6ネットワークへの変更
  • SRVCTLを使用したVIPアドレスのネットワークのIPv4からIPv6への移行

3 ポリシーベースでのクラスタおよび容量の管理

• サーバー・プールおよびポリシー・ベース管理の概要
  • サーバー・プールおよびサーバーのカテゴリ化
  • サーバー・プールおよびポリシーベース管理
  • サーバー・プールの動作
  • デフォルト・サーバー・プール
    • 空きサーバー・プール
    • 汎用サーバー・プール
  • サーバー・プール属性
  • サーバー・プールを使用した、Oracle Clusterwareでの新しいサーバーの割当て方法
    • サーバー・プールからサーバー・プールへのサーバーの移動
  • デフォルト属性を使用したサーバー・プールの管理
• サーバーのカテゴリ化の概要
• クラスタ構成ポリシーおよびポリシー・セットの概要
• サーバー構成およびサーバー状態の属性
  • データベース・サーバーのメモリー不足の管理
• サーバー・カテゴリ属性
• ポリシー・セット構成の例

4 Oracle Flex Cluster

• Oracle Flex Clusterの概要
• Oracle Flex Clusterの管理
  • クラスタ・モードの変更
    • Oracle Clusterwareの標準クラスタからのOracle Flex Clusterへの変更
  • ノード・ロールの変更

5 高速ホーム・プロビジョニング

• 高速ホーム・プロビジョニングのアーキテクチャ
  • 高速ホーム・プロビジョニング・サーバー
  • 高速ホーム・プロビジョニング・クライアント
  • 高速ホーム・プロビジョニングのロール
    • 基本組込みロール
    • 複合組込みロール
  • 高速ホーム・プロビジョニングのイメージ
    • イメージの状態
    • イメージ・シリーズ
• 高速ホーム・プロビジョニングの実装
  • 高速ホーム・プロビジョニング・サーバーの作成
  • 高速ホーム・プロビジョニング・サーバーへのゴールド・イメージの追加
  • ソフトウェアのプロビジョニング
    • プロビジョニングされたソフトウェア用の記憶領域
    • 別のユーザーのプロビジョニング
  • 高速ホーム・プロビジョニング・クライアントの作成
• 高速ホーム・プロビジョニング・クライアントの管理
  • 高速ホーム・プロビジョニング・クライアントの有効化と無効化
  • 高速ホーム・プロビジョニング・クライアント・クラスタ・ユーザーのためのユーザーの作成とロールの割当て
  • 高速ホーム・プロビジョニング・クライアント・パスワードの管理

6 Oracle Cluster Registryおよび投票ファイルの管理

• Oracle Cluster RegistryおよびOracle Local Registryの管理
  • Oracle Automatic Storage ManagementへのOracle Cluster Registryの移行
    • Oracle ASMから他のタイプの記憶域へのOracle Cluster Registryの移行
  • Oracle Cluster Registryの場所の追加、置換、修復および削除
    • Oracle Cluster Registryの場所の追加
    • Oracle Cluster Registryの場所の削除
    • Oracle Cluster Registryの場所の置換
    • ローカル・ノードのOracle Cluster Registry構成の修復
    • Oracle Cluster Registryのデータ損失保護メカニズムの無効化
  • Oracle Cluster Registryのバックアップ
    • バックアップ・ファイルのリスト
    • バックアップ場所の変更
  • Oracle Cluster Registryのリストア
    • LinuxまたはUNIXシステムでのOracle Cluster Registryのリストア
    • WindowsシステムでのOracle Cluster Registryのリストア
    • Oracle Restart環境でのOracle Cluster Registryのリストア
  • Oracle Cluster Registryの問題の診断
  • エクスポート・コマンドおよびインポート・コマンドを使用したOracle Cluster Registryの管理
    • LinuxまたはUNIXシステムでのOracle Cluster Registryの内容のインポート
    • WindowsシステムでのOracle Cluster Registryの内容のインポート
  • Oracle Local Registry
  • Oracle Cluster Registry構成のアップグレードおよびダウングレード
• 投票ファイルの管理
  • Oracle ASMでの投票ファイルの格納
  • 投票ファイルのバックアップ
  • 投票ファイルのリストア
  • 投票ファイルの追加、削除または移行
    • Oracle ASMに格納されている投票ファイルの変更
    • Oracle ASMに格納されていない投票ファイルの変更
    • Oracle ASMへの投票ファイルの移行
    • 投票ファイルの場所の確認

7 クラスタ・ノードの追加および削除

• クラスタ・ノードを追加するための必須手順
• LinuxおよびUNIXシステムでのクラスタ・ノードの追加および削除
  • LinuxおよびUNIXシステムでのクラスタ・ノードの追加
  • LinuxおよびUNIXシステムでのクラスタ・ノードの削除
• Windowsシステムでのクラスタ・ノードの追加および削除
  • Windowsシステムでのクラスタへのノードの追加
  • Windowsシステムでのクラスタ・ノードの削除

8 Oracle Clusterwareのクローニング

• Oracle Clusterwareのクローニングの概要
• Oracle Grid Infrastructureホームをクローニングするための準備
  • 手順1: Oracle Clusterwareのインストール
  • 手順2: 実行中のソフトウェアの停止
  • 手順3: Oracle Grid Infrastructureホームのコピーの作成
    • 方法1: Oracle Grid Infrastructureホームのコピーを作成し、そのコピーから不要なファイルを削除する
    • 方法2: -Xオプションを使用してOracle Grid Infrastructureホームの圧縮コピーを作成する
• Oracle Clusterwareのクローニングによるクラスタの作成
  • 手順1: 新規クラスタ・ノードの準備
  • 手順2: 宛先ノードでのOracle Grid Infrastructureホームのデプロイ
  • 手順3: 各宛先ノードでのclone.plスクリプトの実行
    • コマンドライン上でのclone.plスクリプトの入力値の指定
    • ファイル内でのclone.plスクリプトの入力値の指定
  • 手順4: 構成ウィザードの起動
• クローニングを使用したクラスタへのノードの追加
• クローニング時に生成されたログ・ファイルの検索および表示

9 Oracle Clusterwareを使用したアプリケーションの高可用性の実現

• Oracle Clusterwareリソースおよびエージェント
  • Oracle Clusterwareのリソース
  • Oracle Clusterwareのリソース・タイプ
  • Oracle Clusterwareのエージェント
    • Oracle Clusterwareの組込みエージェント
  • アクション・スクリプト
  • エージェントの作成
    • CおよびC++エージェントの作成およびデプロイ
  • Oracle Clusterwareへのリソースの登録
• Oracle Clusterwareを使用した高可用性の実現の概要
  • リソース属性
  • リソースの状態
  • リソース依存性
    • 起動依存性
      • attraction
      • dispersion
      • exclusion
      • hard
      • pullup
      • weak
    • 停止依存性
      • hard
      • リソース状態のリカバリに対するリソース依存性の影響
  • リソースの配置
• リソースとしてのアプリケーションの登録
  • Oracle Clusterwareで管理されるアプリケーションVIPの作成
    • Oracle Enterprise ManagerによるアプリケーションVIPの追加
  • ユーザー定義のリソースの追加
    • デプロイメント・スキームの決定
    • 特定のサーバー・プールへのリソースの追加
    • サーバー固有のデプロイメントを使用したリソースの追加
    • generic_applicationリソース・タイプを使用するリソースの作成
  • Oracle Enterprise Managerを使用したリソースの追加
  • リソース権限の変更
  • アプリケーションの配置ポリシー
  • アプリケーションおよびアプリケーション・リソースの登録解除
• リソースの管理
  • アプリケーション・リソースの登録
  • アプリケーション・リソースの起動
  • アプリケーションおよびアプリケーション・リソースの再配置
  • アプリケーションおよびアプリケーション・リソースの停止
  • クラスタウェア・アプリケーションおよびアプリケーション・リソースのステータス情報の表示
• Oracle Clusterwareによるリソースの自動再起動の管理
  • Oracle Clusterwareリソースの自動再起動の回避
  • Oracle Clusterwareリソースの再起動試行カウンタの自動管理

A クラスタ検証ユーティリティのリファレンス

• クラスタ検証ユーティリティについて
  • CVUの概要
  • CVUの使用上の注意
    • CVUのインストール要件
    • CVUの使用方法
    • CVUの構成ファイル
    • 権限およびセキュリティ
    • CVUヘルプの使用
  • 特別なCVU項目
    • 修正スクリプトの生成
    • CVUを使用した、インストールの前提条件を満たしているかどうかの確認
    • Oracle Database 10gリリース1または2でのCVUの使用
    • 開始基準および終了基準
    • 冗長モードおよびUNKNOWN出力
    • CVUのノード・リストのショートカット
• クラスタ検証ユーティリティのコマンド・リファレンス
  • cluvfy comp acfs
    • 構文
    • パラメータ
  • cluvfy comp admprv
    • 構文
    • パラメータ
    • 使用上の注意
    • 例
  • cluvfy comp asm
    • 構文
    • パラメータ
    • 例
  • cluvfy comp baseline
    • 構文
    • パラメータ
    • 使用上の注意
    • 例
  • cluvfy comp clocksync
    • 構文
    • パラメータ
  • cluvfy comp clumgr
    • 構文
    • パラメータ
  • cluvfy comp crs
    • 構文
    • パラメータ
  • cluvfy comp dhcp
    • 構文
    • パラメータ
    • 使用上の注意
  • cluvfy comp dns
    • 構文
    • パラメータ
    • 使用上の注意
  • cluvfy comp freespace
    • 構文
  • cluvfy comp gns
    • 構文
    • パラメータ
  • cluvfy comp gpnp
    • 構文
    • パラメータ
  • cluvfy comp ha
    • 構文
  • cluvfy comp healthcheck
    • 構文
    • パラメータ
  • cluvfy comp nodeapp
    • 構文
    • パラメータ
  • cluvfy comp nodecon
    • 構文
    • パラメータ
    • 使用上の注意
    • 例
  • cluvfy comp nodereach
    • 構文
    • パラメータ
    • 例
  • cluvfy comp ocr
    • 構文
    • パラメータ
    • 使用上の注意
    • 例
  • cluvfy comp ohasd
    • 構文
    • パラメータ
    • 例
  • cluvfy comp olr
    • 構文
    • パラメータ
    • 使用上の注意
    • 例
  • cluvfy comp peer
    • 構文
    • パラメータ
    • 使用上の注意
    • 例
  • cluvfy comp scan
    • 構文
    • 例
  • cluvfy comp software
    • 構文
    • パラメータ
    • 例
  • cluvfy comp space
    • 構文
    • パラメータ
    • 使用上の注意
    • 例
  • cluvfy comp ssa
    • 構文
    • パラメータ
    • 使用上の注意
    • 例
  • cluvfy comp sys
    • パラメータ
    • 構文
    • 例
  • cluvfy comp vdisk
    • 構文
    • パラメータ
  • cluvfy stage [-pre | -post] acfscfg
    • 構文
    • パラメータ
  • cluvfy stage [-pre | -post] cfs
    • 構文
    • パラメータ
    • 例
  • cluvfy stage [-pre | -post] crsinst
    • 構文
    • パラメータ
    • 使用上の注意
  • cluvfy stage -pre dbcfg
    • 構文
    • パラメータ
  • cluvfy stage -pre dbinst
    • 構文
    • パラメータ
  • cluvfy stage [-pre | -post] hacfg
    • 構文
    • パラメータ
  • cluvfy stage -post hwos
    • 構文
    • パラメータ
  • cluvfy stage [-pre | -post] nodeadd
    • 構文
    • パラメータ
  • cluvfy stage -post nodedel
    • 構文
    • パラメータ
    • 使用上の注意
• CVUのトラブルシューティングおよび診断出力
  • トレースの有効化
  • クラスタ検証ユーティリティの既知の問題
    • クラスタ検証ユーティリティによってサポートされるデータベースのバージョン
    • Linuxの共有記憶域アクセス性(ssa)チェックのレポートの制限
    • Red Hat Linuxでの共有ディスクの検出

B Oracle Clusterwareのリソース・リファレンス

• リソース属性
  • 構成可能なリソース属性
    • ACL
    • ACTION_SCRIPT
    • ACTION_TIMEOUT
    • ACTIONS
    • ACTIVE_PLACEMENT
    • AGENT_FILENAME
    • ALERT_TEMPLATE
    • AUTO_START
    • CARDINALITY
    • CHECK_INTERVAL
    • CHECK_TIMEOUT
    • CLEAN_TIMEOUT
    • DELETE_TIMEOUT
    • DESCRIPTION
    • ENABLED
    • FAILURE_INTERVAL
    • FAILURE_THRESHOLD
    • HOSTING_MEMBERS
    • INSTANCE_FAILOVER
    • INTERMEDIATE_TIMEOUT
    • LOAD
    • MODIFY_TIMEOUT
    • NAME
    • OFFLINE_CHECK_INTERVAL
    • PLACEMENT
    • RELOCATE_BY_DEPENDENCY
    • RESTART_ATTEMPTS
    • SCRIPT_TIMEOUT
    • SERVER_CATEGORY
    • SERVER_POOLS
    • START_CONCURRENCY
    • START_DEPENDENCIES
    • START_TIMEOUT
    • STOP_CONCURRENCY
    • STOP_DEPENDENCIES
    • STOP_TIMEOUT
    • UPTIME_THRESHOLD
    • USER_WORKLOAD
    • USE_STICKINESS
  • 読取り専用のリソース属性
    • ACTION_FAILURE_EVENT_TEMPLATE
    • INSTANCE_COUNT
    • INTERNAL_STATE
    • LAST_SERVER
    • LAST_STATE_CHANGE
    • PROFILE_CHANGE_EVENT_TEMPLATE
    • RESTART_COUNT
    • STATE
    • STATE_CHANGE_EVENT_TEMPLATE
    • STATE_DETAILS
    • TARGET
    • TARGET_SERVER
    • TYPE
  • 非推奨のリソース属性
    • DEGREE
• サード・パーティ製アプリケーションのアクション・スクリプトの例

C OLSNODESのコマンド・リファレンス

• OLSNODESの使用
  • 概要
  • 使用上の注意
• OLSNODESコマンドのサマリー
  • 構文
  • 例

D Oracle Interface Configurationツール(OIFCFG)のコマンド・リファレンス

• OIFCFGコマンドライン・インタフェースの起動
• OIFCFGの使用方法の概要
  • OIFCFGコマンドの書式
  • OIFCFGコマンド
  • OIFCFGコマンドのパラメータ
  • OIFCFGの使用方法
  • OIFCFGの例

E Oracle Clusterware制御(CRSCTL)ユーティリティ・リファレンス

• CRSCTLの概要
  • クラスタ用に変更された(クラスタ対応)コマンド
  • 使用上の注意
  • 非推奨のサブプログラムまたはコマンド
• デュアル環境のCRSCTLコマンド
  • crsctl add resource
    • 構文
    • パラメータ
    • 使用上の注意
    • 例
  • crsctl add type
    • 構文
    • パラメータ
    • 使用上の注意
    • 例
  • crsctl add wallet
    • 構文
    • 使用上の注意
    • 例
  • crsctl check css
    • 構文
    • 例
  • crsctl check evm
    • 構文
    • 例
  • crsctl delete resource
    • 構文
    • パラメータ
    • 使用上の注意
    • 例
  • crsctl delete type
    • 構文
    • 使用上の注意
    • 例
  • crsctl delete wallet
    • 構文
    • 例
  • crsctl eval add resource
    • 構文
    • パラメータ
  • crsctl eval fail resource
    • 構文
    • パラメータ
    • 例
  • crsctl eval modify resource
    • 構文
    • パラメータ
  • crsctl eval relocate resource
    • 構文
    • パラメータ
  • crsctl eval start resource
    • 構文
    • パラメータ
  • crsctl eval stop resource
    • 構文
    • パラメータ
  • crsctl get hostname
    • 構文
    • 例
  • crsctl getperm resource
    • 構文
    • パラメータ
    • 使用上の注意
    • 例
  • crsctl getperm type
    • 構文
    • パラメータ
    • 使用上の注意
    • 例
  • crsctl modify resource
    • 構文
    • パラメータ
    • 使用上の注意
    • 例
  • crsctl modify type
    • 構文
    • パラメータ
    • 使用上の注意
    • 例
  • crsctl modify wallet
    • 構文
    • 使用上の注意
    • 例
  • crsctl query wallet
    • 構文
    • 例
  • crsctl relocate resource
    • 構文
    • パラメータ
    • 使用上の注意
    • 例
  • crsctl restart resource
    • 構文
    • パラメータ
    • 使用上の注意
    • 例
  • crsctl setperm resource
    • 構文
    • パラメータ
    • 使用上の注意
    • 例
  • crsctl setperm type
    • 構文
    • パラメータ
    • 使用上の注意
    • 例
  • crsctl start resource
    • 構文
    • パラメータ
    • 使用上の注意
    • 例
  • crsctl status resource
    • 構文
    • パラメータ
    • 使用上の注意
    • 例
  • crsctl status type
    • 構文
    • パラメータ
    • 使用上の注意
    • 例
  • crsctl stop resource
    • 構文
    • パラメータ
    • 使用上の注意
    • 例
• Oracle RAC環境のCRSCTLコマンド
  • crsctl add category
    • 構文
    • パラメータ
    • 使用上の注意
    • 例
  • crsctl add crs administrator
    • 構文
    • パラメータ
    • 使用上の注意
    • 例
  • crsctl add css votedisk
    • 構文
    • パラメータ
    • 使用上の注意
    • 例
  • crsctl add policy
    • 構文
    • パラメータ
    • 使用上の注意
    • 例
  • crsctl add serverpool
    • 構文
    • パラメータ
    • 使用上の注意
    • 例
  • crsctl check cluster
    • 構文
    • 使用上の注意
    • 例
  • crsctl check crs
    • 構文
    • 例
  • crsctl check resource
    • 構文
    • パラメータ
    • 使用上の注意
    • 例
  • crsctl check ctss
    • 構文
    • 例
  • crsctl config crs
    • 構文
    • 例
  • crsctl create policyset
    • 構文
    • パラメータ
    • 例
  • crsctl delete category
    • 構文
    • パラメータ
    • 例
  • crsctl delete crs administrator
    • 構文
    • パラメータ
    • 使用上の注意
    • 例
  • crsctl delete css votedisk
    • 構文
    • パラメータ
    • 使用上の注意
    • 例
  • crsctl delete node
    • 構文
    • 使用上の注意
    • 例
  • crsctl delete policy
    • 構文
    • パラメータ
    • 使用上の注意
    • 例
  • crsctl delete serverpool
    • 構文
    • 使用上の注意
    • 例
  • crsctl disable crs
    • 構文
    • 使用上の注意
    • 例
  • crsctl discover dhcp
    • 構文
    • パラメータ
    • 使用上の注意
    • 例
  • crsctl enable crs
    • 構文
    • 使用上の注意
    • 例
  • crsctl eval activate policy
    • 構文
    • パラメータ
  • crsctl eval add server
    • 構文
    • パラメータ
    • 例
  • crsctl eval add serverpool
    • 構文
    • パラメータ
  • crsctl eval delete server
    • 構文
    • パラメータ
  • crsctl eval delete serverpool
    • 構文
    • パラメータ
  • crsctl eval modify serverpool
    • 構文
    • パラメータ
    • 使用上の注意
  • crsctl eval relocate server
    • 構文
    • パラメータ
  • crsctl get clientid dhcp
    • 構文
    • パラメータ
    • 例
  • crsctl get cluster hubsize
    • 構文
    • 例
  • crsctl get cluster mode
    • 構文
    • 使用上の注意
  • crsctl get cpu equivalency
    • 構文
  • crsctl get css
    • 構文
    • 使用上の注意
    • 例
  • crsctl get css ipmiaddr
    • 構文
    • 使用上の注意
    • 例
  • crsctl get css leafmisscount
    • 構文
  • crsctl get node role
    • 構文
    • 使用上の注意
    • 例
  • crsctl get nodename
    • 構文
    • 例
  • crsctl get resource use
    • 構文
    • 使用上の注意
    • 例
  • crsctl get server label
    • 構文
    • 例
  • crsctl getperm serverpool
    • 構文
    • パラメータ
    • 使用上の注意
    • 例
  • crsctl lsmodules
    • 構文
    • 使用上の注意
    • 例
  • crsctl modify category
    • 構文
    • パラメータ
    • 使用上の注意
    • 例
  • crsctl modify policy
    • 構文
    • パラメータ
    • 使用上の注意
    • 例
  • crsctl modify policyset
    • 構文
    • パラメータ
    • 使用上の注意
    • 例
  • crsctl modify server
    • 構文
    • パラメータ
    • 使用上の注意
    • 例
  • crsctl modify serverpool
    • 構文
    • パラメータ
    • 使用上の注意
    • 例
  • crsctl pin css
    • 構文
    • 使用上の注意
    • 例
  • crsctl query crs administrator
    • 構文
    • 例
  • crsctl query crs activeversion
    • 構文
    • 例
  • crsctl query crs autostart
    • 構文
    • 例
  • crsctl query crs releasepatch
    • 構文
    • 例
  • crsctl query crs releaseversion
    • 構文
    • 例
  • crsctl query crs softwarepatch
    • 構文
    • 例
  • crsctl query crs softwareversion
    • 構文
    • 使用上の注意
    • 例
  • crsctl query css ipmiconfig
    • 構文
    • 使用上の注意
    • 例
  • crsctl query css ipmidevice
    • 構文
    • 使用上の注意
    • 例
  • crsctl query css votedisk
    • 構文
    • 例
  • crsctl query dns
    • 構文
    • パラメータ
    • 例
  • crsctl query socket udp
    • 構文
    • 使用上の注意
    • 例
  • crsctl release dhcp
    • 構文
    • パラメータ
    • 例
  • crsctl relocate resource
    • 構文
    • パラメータ
    • 使用上の注意
    • 例
  • crsctl relocate server
    • 構文
    • パラメータ
    • 使用上の注意
    • 例
  • crsctl replace discoverystring
    • 構文
    • パラメータ
    • 使用上の注意
    • 例
  • crsctl replace votedisk
    • 構文
    • パラメータ
    • 使用上の注意
    • 例
  • crsctl request action
    • 構文
    • パラメータ
    • 使用上の注意
    • 例
  • crsctl request dhcp
    • 構文
    • パラメータ
    • 例
  • crsctl set cluster hubsize
    • 構文
    • 例
  • crsctl set cluster mode
    • 構文
    • 使用上の注意
  • crsctl set cpu equivalency
    • 構文
  • crsctl set crs autostart
    • 構文
    • 例
  • crsctl set css
    • 構文
    • 使用上の注意
  • crsctl set css ipmiaddr
    • 構文
    • 使用上の注意
    • 例
  • crsctl set css ipmiadmin
    • 構文
    • 使用上の注意
    • 例
  • crsctl set css leafmisscount
    • 構文
    • 使用上の注意
    • 例
  • crsctl set node role
    • 構文
    • 使用上の注意
    • 例
  • crsctl set resource use
    • 構文
    • 使用上の注意
    • 例
  • crsctl set server label
    • 構文
    • 使用上の注意
    • 例
  • crsctl setperm serverpool
    • 構文
    • パラメータ
    • 使用上の注意
    • 例
  • crsctl start cluster
    • 構文
    • 使用上の注意
    • 例
  • crsctl start crs
    • 構文
    • パラメータ
    • 使用上の注意
    • 例
  • crsctl start ip
    • 構文
    • パラメータ
    • 例
  • crsctl start rollingpatch
    • 構文
    • 使用上の注意
  • crsctl start rollingupgrade
    • 構文
    • 使用上の注意
  • crsctl start testdns
    • 構文
    • パラメータ
    • 例
  • crsctl status category
    • 構文
    • パラメータ
    • 例
  • crsctl status ip
    • 構文
    • パラメータ
    • 例
  • crsctl status policy
    • 構文
    • パラメータ
    • 使用上の注意
  • crsctl status policyset
    • 構文
    • パラメータ
    • 使用上の注意
    • 例
  • crsctl status server
    • 構文
    • パラメータ
    • 例
  • crsctl status serverpool
    • 構文
    • パラメータ
    • 使用上の注意
    • 例
  • crsctl status testdns
    • 構文
    • パラメータ
    • 例
  • crsctl stop cluster
    • 構文
    • 使用上の注意
    • 例
  • crsctl stop crs
    • 構文
    • 使用上の注意
    • 例
  • crsctl stop ip
    • 構文
    • パラメータ
    • 例
  • crsctl stop rollingpatch
    • 構文
    • 使用上の注意
  • crsctl stop testdns
    • 構文
    • パラメータ
    • 例
  • crsctl unpin css
    • 構文
    • 使用上の注意
    • 例
  • crsctl unset css
    • 構文
    • 使用上の注意
    • 例
  • crsctl unset css ipmiconfig
    • 構文
    • 使用上の注意
    • 例
  • crsctl unset css leafmisscount
    • 構文
• Oracle Restart環境のCRSCTLコマンド
  • crsctl check has
    • 構文
    • 例
  • crsctl config has
    • 構文
    • 例
  • crsctl disable has
    • 構文
    • 例
  • crsctl enable has
    • 構文
    • 例
  • crsctl query has releaseversion
    • 構文
    • 例
  • crsctl query has softwareversion
    • 構文
    • 使用上の注意
    • 例
  • crsctl start has
    • 構文
    • 使用上の注意
    • 例
  • crsctl stop has
    • 構文
    • 使用上の注意
    • 例
• トラブルシューティングおよび診断出力
  • crsctl set logを使用した動的デバッグ
    • 構文
    • 使用上の注意
    • 例
  • コンポーネント・レベルのデバッグ
    • Oracle Clusterwareモジュールのデバッグの有効化
    • Oracle Clusterwareリソースのデバッグの有効化
    • Oracle Clusterwareコンポーネントのための追加トレースの有効化

F 高速ホーム・プロビジョニングおよびサーバー制御コマンド・リファレンス

• RHPCTLのコマンド・リファレンス
  • RHPCTLの概要
  • RHPCTLヘルプの使用方法
  • rhpctl add client
    • 構文
    • パラメータ
    • 使用上の注意
    • 例
  • rhpctl add database
    • 構文
    • パラメータ
    • 例
  • rhpctl add image
    • 構文
    • パラメータ
    • 例
  • rhpctl add role
    • 構文
    • パラメータ
    • 使用上の注意
    • 例
  • rhpctl add series
    • 構文
    • パラメータ
    • 例
  • rhpctl add workingcopy
    • 構文
    • パラメータ
    • 使用上の注意
    • 例
  • rhpctl add diskgroup
    • 構文
    • 使用上の注意
    • 例
  • rhpctl remove diskgroup
    • 構文
    • 使用上の注意
    • 例
  • rhpctl allow
    • rhpctl allow image
      • 構文
      • パラメータ
      • 例
  • rhpctl delete client
    • 構文
    • 使用上の注意
    • 例
  • rhpctl delete database
    • 構文
    • パラメータ
    • 例
  • rhpctl delete image
    • 構文
    • 使用上の注意
    • 例
  • rhpctl delete role
    • 構文
    • 使用上の注意
    • 例
  • rhpctl delete series
    • 構文
    • パラメータ
    • 使用上の注意
    • 例
  • rhpctl delete user
    • 構文
    • パラメータ
    • 使用上の注意
    • 例
  • rhpctl delete workingcopy
    • 構文
    • 使用上の注意
    • 例
  • rhpctl deleteimage series
    • 構文
    • パラメータ
    • 例
  • rhpctl disallow image
    • 構文
    • パラメータ
    • 例
  • rhpctl export client
    • 構文
    • パラメータ
    • 使用上の注意
    • 例
  • rhpctl grant role
    • 構文
    • パラメータ
    • 例
  • rhpctl import image
    • 構文
    • パラメータ
    • 例
  • rhpctl insertimage series
    • 構文
    • パラメータ
    • 例
  • rhpctl move database
    • 構文
    • パラメータ
    • 例
  • rhpctl modify client
    • 構文
    • パラメータ
    • 例
  • rhpctl promote image
    • 構文
    • パラメータ
    • 例
  • rhpctl query client
    • 構文
    • 使用上の注意
    • 例
  • rhpctl query image
    • 構文
    • パラメータ
    • 例
  • rhpctl query role
    • 構文
    • 使用上の注意
    • 例
  • rhpctl query series
    • 構文
    • パラメータ
    • 例
  • rhpctl query server
    • 構文
    • 例
  • rhpctl query workingcopy
    • 構文
    • パラメータ
    • 例
  • rhpctl revoke role
    • 構文
    • パラメータ
    • 例
• SRVCTLのコマンド・リファレンス
  • srvctl add asm
    • 構文およびパラメータ
    • 例
  • srvctl add exportfs
    • 構文およびパラメータ
    • 使用上の注意
    • 例
  • srvctl add filesystem
    • 構文およびパラメータ
    • 使用上の注意
    • 例
  • srvctl add gns
    • 構文およびパラメータ
    • 使用上の注意
    • 例
  • srvctl add mgmtdb
    • 構文およびパラメータ
    • 例
  • srvctl add mgmtlsnr
    • 構文およびパラメータ
    • 例
  • srvctl add mountfs
    • 構文およびパラメータ
  • srvctl add rhpclient
    • 構文およびパラメータ
    • 使用上の注意
    • 例
  • srvctl add rhpserver
    • 構文およびパラメータ
    • 使用上の注意
    • 例
  • srvctl config asm
    • 構文およびパラメータ
    • 例
  • srvctl config exportfs
    • 構文およびパラメータ
    • 例
  • srvctl config filesystem
    • 構文およびパラメータ
    • 例
  • srvctl config gns
    • 構文およびパラメータ
  • srvctl config mgmtdb
    • 構文およびパラメータ
  • srvctl config mgmtlsnr
    • 構文およびパラメータ
  • srvctl config mountfs
    • 構文およびパラメータ
  • srvctl config rhpclient
    • 構文およびパラメータ
    • 例
  • srvctl config rhpserver
    • 構文およびパラメータ
    • 例
  • srvctl disable asm
    • 構文およびパラメータ
    • 例
  • srvctl disable exportfs
    • 構文およびパラメータ
    • 使用上の注意
    • 例
  • srvctl disable mountfs
    • 構文およびパラメータ
  • srvctl disable rhpclient
    • 構文およびパラメータ
    • 例
  • srvctl disable rhpserver
    • 構文およびパラメータ
    • 例
  • srvctl enable exportfs
    • 構文およびパラメータ
    • 使用上の注意
    • 例
  • srvctl enable mountfs
    • 構文およびパラメータ
  • srvctl enable rhpclient
    • 構文およびパラメータ
    • 例
  • srvctl enable rhpserver
    • 構文およびパラメータ
    • 例
  • srvctl modify exportfs
    • 構文およびパラメータ
    • 使用上の注意
    • 例
  • srvctl modify mountfs
    • 構文およびパラメータ
  • srvctl modify rhpclient
    • 構文およびパラメータ
    • 使用上の注意
    • 例
  • srvctl modify rhpserver
    • 構文およびパラメータ
    • 例
  • srvctl relocate rhpclient
    • 構文およびパラメータ
    • 例
  • srvctl relocate rhpserver
    • 構文およびパラメータ
    • 例
  • srvctl remove exportfs
    • 構文およびパラメータ
    • 使用上の注意
    • 例
  • srvctl remove mountfs
    • 構文およびパラメータ
  • srvctl remove rhpclient
    • 構文およびパラメータ
  • srvctl remove rhpserver
    • 構文およびパラメータ
  • srvctl start exportfs
    • 構文およびパラメータ
    • 例
  • srvctl start mountfs
    • 構文およびパラメータ
  • srvctl start rhpclient
    • 構文およびパラメータ
    • 例
  • srvctl start rhpserver
    • 構文およびパラメータ
    • 例
  • srvctl status exportfs
    • 構文およびパラメータ
    • 使用上の注意
    • 例
  • srvctl status mountfs
    • 構文およびパラメータ
  • srvctl status rhpclient
    • 構文およびパラメータ
    • 例
  • srvctl status rhpserver
    • 構文およびパラメータ
    • 例
  • srvctl stop exportfs
    • 構文およびパラメータ
    • 使用上の注意
    • 例
  • srvctl stop mountfs
    • 構文およびパラメータ
  • srvctl stop rhpclient
    • 構文およびパラメータ
    • 例
  • srvctl stop rhpserver
    • 構文およびパラメータ
    • 例

G Oracle Clusterware C Application Program Interfaceエージェント・フレームワーク

• エージェント・フレームワークのデータ型
• エージェント・フレームワークのコンテキストの初期化および永続性
• CおよびC++エントリ・ポイント機能のプロトタイプ
• CおよびC++エントリ・ポイント・タイプおよびコード
• CおよびC++エントリ・ポイント・ファンクションの戻り値
• マルチスレッドに関する注意事項
• 非推奨のAPI
• APIリファレンス
  • clsagfw_add_type()
    • 構文
    • 入力
    • 注意
  • clsagfw_check_resource()
    • 構文
    • パラメータ
    • 注意
  • clsagfw_create_attr_iterator()
    • 構文
    • 入力
    • 注意
  • clsagfw_delete_cookie()
    • 構文
    • 入力
    • 注意
  • clsagfw_exit2()
    • 構文
    • 入力
    • 注意
  • clsagfw_get_attr_from_iterator()
    • 構文
    • 入力
    • 出力
    • 注意
  • clsagfw_get_attrvalue()
    • 構文
    • 入力
    • 出力
    • 注意
  • clsagfw_get_check_type()
    • 構文
    • 入力
    • 注意
  • clsagfw_get_cmdid()
    • 構文
    • 入力
    • 注意
  • clsagfw_get_cookie()
    • 構文
    • 入力
    • 注意
  • clsagfw_get_request_action_name()
    • 構文
    • 入力
    • 注意
  • clsagfw_get_resource_id()
    • 構文
    • 入力
    • 注意
  • clsagfw_get_resource_name()
    • 構文
    • 入力
    • 注意
  • clsagfw_get_retry_count()
    • 構文
    • 入力
    • 注意
  • clsagfw_get_type_name()
    • 構文
    • 入力
    • 注意
  • clsagfw_init()
    • 構文
    • 入力
    • 注意
  • clsagfw_is_cmd_timedout()
    • 構文
    • 入力
    • 注意
  • clsagfw_log()
    • 構文
    • 入力
    • 注意
  • clsagfw_modify_attribute()
    • 構文
    • 入力
    • 注意
  • clsagfw_reset_attr_iterator()
    • 構文
    • 入力
    • 注意
  • clsagfw_send_status2()
    • 構文
    • 入力
    • 注意
  • clsagfw_set_cookie()
    • 構文
    • 入力
    • 注意
  • clsagfw_set_entrypoint()
    • 構文
    • 入力
    • 注意
  • clsagfw_set_exitcb()
    • 構文
    • 入力
    • 注意
  • clsagfw_set_resource_state_label()
    • 構文
    • 入力
    • 注意
  • clsagfw_startup()
    • 構文
    • 注意
• エージェントの例

H Oracle Clusterware C Application Program Interface

• Oracle Clusterwareのプログラミング・インタフェース(C API)について
  • 概要
  • 使用上の注意
  • 非推奨のCLSCRS API
  • 既存のCLSCRS APIの変更点
• 対話形式CLSCRS API
• 非対話形式CLSCRS API
• What-If API
  • clscrs_whatif_register_resource
    • パラメータ
    • 戻り値
    • CLSCRS_STAT
  • clscrs_whatif_fail_resource
    • パラメータ
    • 戻り値
    • CLSCRS_STAT
  • clscrs_whatif_start_resource
    • パラメータ
    • 戻り値
    • CLSCRS_STAT
  • clscrs_whatif_stop_resource
    • パラメータ
    • 戻り値
    • CLSCRS_STAT
  • clscrs_whatif_relocate_resource
    • パラメータ
    • 戻り値
    • CLSCRS_STAT
  • clscrs_whatif_register_serverpool
    • パラメータ
    • 戻り値
    • CLSCRS_STAT
  • clscrs_whatif_unregister_serverpool
    • パラメータ
    • 戻り値
    • CLSCRS_STAT
  • clscrs_whatif_add_server
    • パラメータ
    • 戻り値
    • CLSCRS_STAT
  • clscrs_whatif_relocate_server
    • パラメータ
    • 戻り値
    • CLSCRS_STAT
  • clscrs_whatif_delete_server
    • パラメータ
    • 戻り値
    • CLSCRS_STAT
  • clscrs_whatif_set_activepolicy
    • パラメータ
    • 戻り値
    • CLSCRS_STAT
• サーバーのカテゴリ化API
  • clscrs_servercategory_create
    • パラメータ
    • 戻り値
    • clscrsret
  • clscrs_servercategory_destroy
    • パラメータ
    • 戻り値
    • clscrsret
  • clscrs_register_servercategory
    • パラメータ
    • 戻り値
    • CLSCRS_STAT
  • clscrs_unregister_servercategory
    • パラメータ
    • 戻り値
    • CLSCRS_STAT
  • clscrs_get_server_by_category
    • パラメータ
    • 戻り値
    • CLSCRS_STAT
  • clscrs_register_server
    • パラメータ
    • 戻り値
    • CLSCRS_STAT
• STAT3 API
  • clscrs_stat3
    • パラメータ
    • 戻り値
    • CLSCRS_STAT
• その他のAPI
  • clscrs_get_error_details
    • パラメータ
    • 戻り値
    • clscrsret
  • clscrs_request_action
    • パラメータ
    • 戻り値
    • CLSCRS_STAT
  • clscrs_stop_resource_in_pools
    • パラメータ
    • 戻り値
    • CLSCRS_STAT
  • clscrs_start_resource_in_pools
    • パラメータ
    • 戻り値
    • CLSCRS_STAT
  • clscrs_restart_resource
    • パラメータ
    • 戻り値
    • CLSCRS_STAT

I Oracle Cluster Registryユーティリティ・リファレンス

• OCRCONFIGについて
• OCRCONFIGコマンド・リファレンス
  • ocrconfig -add
    • 構文
    • 使用上の注意
    • 例
  • ocrconfig -backuploc
    • 構文
    • 使用上の注意
    • 例
  • ocrconfig -copy
    • 構文
    • 使用上の注意
    • 例
  • ocrconfig -delete
    • 構文
    • 使用上の注意
    • 例
  • ocrconfig -downgrade
    • 構文
    • 使用上の注意
    • 例
  • ocrconfig -export
    • 構文
    • 使用上の注意
    • 例
  • ocrconfig -import
    • 構文
    • 使用上の注意
    • 例
  • ocrconfig -manualbackup
    • 構文
    • 使用上の注意
    • 例
  • ocrconfig -overwrite
    • 構文
    • 使用上の注意
    • 例
  • ocrconfig -repair
    • 構文
    • 使用上の注意
    • 例
  • ocrconfig -replace
    • 構文
    • 使用上の注意
    • 例
  • ocrconfig -restore
    • 構文
    • 使用上の注意
    • 例
  • ocrconfig -showbackup
    • 構文
    • 使用上の注意
    • 例
  • ocrconfig -showbackuploc
    • 構文
    • 使用上の注意
    • 例
  • ocrconfig -upgrade
• Oracle Cluster Registryのトラブルシューティングおよび診断出力
  • Oracle Cluster Registryのトラブルシューティング
  • OCRCHECKユーティリティの使用
    • 構文
    • 例
  • OCRDUMPユーティリティを使用したOracle Cluster Registryの内容の表示
    • OCRDUMPユーティリティの構文およびオプション
    • OCRDUMPユーティリティの例
    • OCRDUMPユーティリティの出力例

J Oracle Clusterwareのトラブルシューティング

• Oracle Clusterwareの監視
  • Oracle Enterprise Manager
  • クラスタ状態モニター
    • CHMサービス
    • CHMデータの収集
  • OCLUMONコマンドのリファレンス
    • oclumon debug
    • oclumon dumpnodeview
    • oclumon manage
    • oclumon version
• Oracle Clusterwareの診断およびアラート・ログ・データ
  • ADRディレクトリ構造
  • traceディレクトリのファイル
  • Oracle Clusterwareアラート・ログ
  • インシデント・トレース・ファイル
  • その他の診断データ
• 診断収集スクリプト
• ローリング・アップグレードおよびドライバのインストールに関する問題
• ゾーン委任のテスト
• Oracleトレース・ファイル・アナライザ・コレクタ
  • TFAデーモンの管理
  • TFA制御ユーティリティのコマンド・リファレンス
    • tfactl print
    • tfactl purge
    • tfactl directory
    • tfactl host
    • tfactl set
    • tfactl diagcollect
  • TFAでのデータ・リダクション
• Oracle Clusterwareアラート
  • Diagnostic Record Unique IDを使用したアラート・メッセージ

用語集

索引