pAeCtx: エントリ・ポイントに渡されるエージェント・フレームワーク・コンテキスト・ポインタ
flags: CLSAGFW_ALL_ATTRS: リソースのすべての属性
CLSAGFW_MODIFIED_ATTRS: 変更された属性のみ
エージェントはこのファンクションをコールしてイテレータを作成し、リソースのすべての属性にアクセスします。これは、エージェントが異なるタイプの複数のリソースを管理する場合に役立ちます。イテレータは、エージェント・フレームワーク・コンテキストに維持される内部イテレータです。各属性は、clsagfw_get_attr_from_iterator() APIをコールすることで取得されます。変更された属性はMODIFYエントリ・ポイント以外ではアクセスできません。エントリ・ポイントは指定のタイミングでイテレータを1つのみ作成できます。続いてイテレータの作成を試みると、ポインタはいずれの場合も、すでに作成されているイテレータになります。