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Oracle® Clusterware管理およびデプロイメント・ガイド
12
c
リリース1 (12.1)
B71322-07
目次
索引
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エージェントの作成
特定のアプリケーションの
エージェント
作成では、次の手順が実行されます。
スクリプト、CまたはC++のいずれかで
エージェント・フレームワーク
のエントリ・ポイントを実装します。
エージェントの実行可能ファイルを作成します(CエージェントおよびC++エージェントの場合)。
エントリ・ポイントで必要なすべてのパラメータを収集し、新しいリソース・タイプを定義します。
AGENT_FILENAME
属性を、新しく作成した実行可能ファイルの絶対パスに設定します。