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Oracle® Database Provider for DRDAユーザーズ・ガイド
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リリース1 (12.1.0.2) for Linux x86-64
E98592-01
目次
索引
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例一覧
3-1 SQL翻訳インタフェース・パッケージおよび翻訳プロファイルの作成
3-2 サンプル構成ファイル: drdaas.ora
3-3 DRDAAS_ADMIN_ROLEの付与
3-4 デフォルト値へのDRDAAS_ADMIN_ROLEの追加
3-5 管理者によるORACLE.MYPACKAGEパッケージの削除
3-6 ユーザーによるORACLE.MYPACKAGEパッケージの削除
3-7 ユーザーのパッケージ権限の付与および取消し
3-8 DRDAパッケージの翻訳プロファイル名の設定および削除
3-9 DRDAAS_USER_ROLEの付与
3-10 デフォルト値へのDRDAAS_USER_ROLEの追加
4-1 SQL Translator Interface Packageの作成
4-2 SQL Translator Interface PackageへのEXECUTE権限の付与
4-3 DRDAAS_TRANS_ADMINロールを持つユーザーへの必要な権限の付与
4-4 DRDAAS_USER_ROLEを持つユーザーへの翻訳権限の付与
4-5 SQL翻訳プロファイルの作成および管理
4-6 サードパーティのSQLトランスレータのロード(単一オブジェクト)
4-7 サードパーティのSQLトランスレータのロード(複数オブジェクト)
5-1 代替のSQL文の登録
5-2 オンデマンド・データ型変換の登録
7-1 DRDA SMALLINTに正確に対応させるためのOracle NUMBERの制約
7-2 列を直接使用する問合せでのTYPEMAPの使用
7-3 ファンクションでのTYPEMAPの使用
14-1 SQL文からの句の削除
14-2 特殊レジスタからの値の取得
14-3 特殊レジスタの設定