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Oracle® Databaseエラー・メッセージ
12cリリース1 (12.1)
E49325-10
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機械翻訳について

48 NNL-00001からNNL-01078

NNL-00001: リクエスト引数"string"は無効です。

原因: ユーザーが無効な要求コマンド引数を入力しました。

処置: 有効な引数を指定してください。

NNL-00002: リクエスト引数"string"はこの操作で使用できません。

原因: ユーザーが、特定の要求コマンドでは有効でない要求コマンド引数を指定しました。

処置: 有効な引数を指定してください。

NNL-00003: メモリーが足りません

原因: プログラムのメモリーが足りません。

処置: マシンの使用可能なメモリー量を確認し、この実行に十分なメモリーがあることを確認してください。 必要に応じて、実行するプログラム数を少なくしてメモリーを解放し、再試行してください。

NNL-00004: コマンド引数"string"が無効です。

原因: ユーザーが無効なコマンド引数を入力しました。

処置: 有効な引数を指定してください。

NNL-00005: サーバーが設定されていません。 まず、"SET SERVER"コマンドを使用してサーバーを設定してださい。

原因: デフォルト管理のOracle Names Serverを最初に設定する必要のあるコマンドを発行しようとしました。

処置: SET SERVERコマンドを使用してデフォルト・サーバーを設定し、コマンドを再発行してください。 または、コマンドが許可した場合、特定のサーバー名を指定して再発行してください。そうすれば制御プログラムがデフォルト・サーバーを使用する必要はありません。

NNL-00006: タイムアウトが発生しました。サーバーが応答しません。

原因: 制御プログラムはOracle Names Serverに要求を発行しましたが、適時に応答がありませんでした。 制御プログラムとサーバー間のネットワーク接続が不正であるか、サーバーに非常に大きな負荷がかかっているか、または制御プログラムとサーバー間に重大なネットワークの遅延がある可能性があります。 後者は特にWANに該当します。

処置: コマンドを再発行してください。エラーが繰り返される場合は、管理されているサーバーが正しく稼働し、サーバーと制御プログラム間のネットワーク接続が正しく作動していることを確認してください。

NNL-00007: サーバーの応答でエラーが発生しました。

原因: 制御プログラムはOracle Names Serverに要求を発行しましたが、サーバーがエラーで応答しました。

処置: 詳細を調べるには、トレースをオンにして、失敗した操作を再実行してください。 エラーが繰り返される場合は、Oracleサポート・サービスに連絡してください。

NNL-00008: サーバーがリクエストを認識しません。

原因: 制御プログラムはOracle Names Serverに要求を発行しましたが、サーバーが要求を認識できませんでした。

処置: サーバーと制御プログラムが異なるバージョンの場合、交信できません。 バージョンの互換性の制約は、ドキュメントを確認してください。 サーバーが制御プログラムと互換性がある場合は、トレースをオンにして詳細を表示し、失敗した操作を再実行してください。 エラーが繰り返される場合は、Oracleサポート・サービスに連絡してください。

NNL-00009: サーバー・パスワードの暗号化に失敗しました。

原因: 制御プログラムがSET PASSWORDコマンドまたはnamesctl.server_password構成パラメータで指定されたサーバー・パスワードを暗合化しようとして失敗しました。

処置: 通常、ユーザーには表示されない内部エラーです。 Oracleサポート・サービスに連絡してください。

NNL-00010: サーバー"string"のアドレス取得中にエラーが発生しました。

原因: 制御プログラムがサーバー名を対応するアドレスに変換しようとしましたが、失敗しました。 考えられる原因は多数あります。 制御プログラムのSQLNET.ORAファイルはシステム固有の正しい位置に存在し、制御プログラムで読込み可能である必要があります。 このファイルには、有効なネーム・サーバー・アドレスを持つnames.preferred_serversエントリを含む必要があります。 ユーザーがSET SERVERコマンドで管理するサーバーを変更した場合、新規サーバーが稼働している必要があり、アドレスを解決できるか、またはアドレスを解決できる別のサーバーに要求を転送できる必要があります。 あるいは、有効なネーム・サーバー名を持つTNSNAMES.ORAファイルがシステム固有の正しい位置に存在する必要があります。

処置: 詳細を調べるには、トレースをオンにして、失敗した操作を再実行してください。 エラーが繰り返される場合は、Oracleサポート・サービスに連絡してください。

NNL-00011: "string"という名前のサーバーはありません。

原因: ユーザーがSET SERVER要求を発行しましたが、現在、管理されているOracle Names Serverはその名前をアドレスに変換できませんでした。 あるいは、ユーザーが制御プログラム要求を特定のサーバーに発行しましたが、そのサーバーの名前がアドレスに変換できませんでした。 通常、どちらの問題もサーバーの入力ミスによって発生します。

処置: 有効なサーバー名を指定して、要求を再発行してください。

NNL-00012: "string"は無効です(値"string")。

原因: 最初の引数はデータ型で、2番目は値です。 ユーザーは指定された型に対して無効なデータ値を受け渡しました。

処置: 正しいデータを使用して、失敗した操作を再発行してください。

NNL-00013: 実行されませんでした。入力されたパスワードに対する許可はありません。

原因: ユーザーはOracle Names Serverに要求を発行しましたが、この要求で渡されたパスワードが正しくありませんでした。

処置: 制御プログラムによってサーバーに送信されるパスワードがそのサーバーに対して正しいことを確認してください。 SET PASSWORD制御プログラムのコマンドで新しいパスワードを設定できます。

NNL-00014: データ型"string"は不明です。

原因: 不明なデータ型を含むネーム・サーバー要求が発行されました。

処置: サーバーには型情報がないにもかかわらず、失敗したリクエストに反応してそれを自動的にフェッチした可能性があります。 失敗したリクエストを再発行してください。その間サーバーが適切なデータ型情報をフェッチした場合、エラーは消滅します。 エラーが繰り返される場合、データ型が無効である可能性があります。

NNL-00015: 型"string"に"string"構文がありますが、テキスト表現がありません。

原因: すべてのデータ型構文がテキストとして表現されるわけではありません。 このメッセージは、ユーザーが非テキスト表現の型にネーム・サーバー要求を発行したことを示しています。

処置: テキスト表現の構文を持つデータ型で操作を再発行してください。

NNL-00016: サーバーを起動できません。プログラムのディレクトリ名を取得中にエラーが発生しました。

原因: ユーザーが起動要求を発行しましたが、サーバー実行モジュールがあるディレクトリ名を検索できなかったため、制御プログラムはサーバーを起動できませんでした。

処置: 通常、ユーザーには表示されない内部エラーです。 Oracleサポート・サービスに連絡してください。

NNL-00017: サーバーを起動できません。プログラム"string"がありません。

原因: ユーザーが起動要求を発行しましたが、サーバー実行モジュールを検索できなかったため、制御プログラムはサーバーを起動できませんでした。

処置: システムのoracle実行可能ディレクトリに、サーバー実行モジュールが存在することを確認してください。

NNL-00018: 警告: デフォルトのネーム・サーバーにコンタクトできません。

原因: 起動中に、制御プログラムがそのデフォルト・ネーム・サーバーに交信できませんでした。 このエラーの原因はいくつか考えられます。 制御プログラムのSQLNET.ORAファイルはシステム固有の正しい位置に存在し、制御プログラムで読込み可能である必要があります。 このファイルには、有効なネーム・サーバー・アドレスを持つnames.preferred_serversエントリを含む必要があります。 また、優先サーバー・リストの最初のサーバーが稼働し、制御プログラムとそのサーバー間にネットワーク接続性がある必要があります。

処置: 前述の条件を満たしていることを確認してください。 条件を満たしていても、制御プログラムがそのデフォルト・サーバーに交信できない場合、トレースをオンにして制御プログラムを再起動してください。 エラーが繰り返される場合は、Oracleサポート・サービスに連絡してください。

NNL-00019: 警告: サーバーがリクエストを変更したか、無視しました。

原因: ユーザーはOracle Names Serverにリクエストを発行しましたが、リクエストがなんらかの形で変更されました。 通常は、ユーザーが無効な引数を指定したために、サーバーがリクエストを無視したか、または無効な引数を適切なデフォルトと置換した場合が考えられます。

処置: 制御プログラムを使用して、変更する値の現在の状態を確認してください。 サーバーのログ・ファイルにも、問題の確かな原因に関する情報が含まれている可能性があります。 操作を正しい引数で再発行してください。

NNL-00020: 警告: TNSNAMES.ORAファイルが存在せず、SQLNET.ORAには優先ネーム・サーバーが指定されていません。

原因: 制御プログラムがTNSNAMES.ORAファイルを検索できず、デフォルト・ネーム・サーバーをSQLNET.ORAで検索できませんでした。 制御プログラムはこの状態でも操作しますが、デフォルト・サーバーを設定するまでは名前を解決できません。さらに、サーバーの設定にはRAW TNSアドレスを使用する必要があります。

処置: 制御プログラムのSQLNET.ORAファイルはシステム固有の正しい位置に存在し、制御プログラムで読込み可能である必要があります。 このファイルには、有効なネーム・サーバー・アドレスを持つnames.preferred_serversエントリを含む必要があります。 また、優先サーバー・リストの最初のサーバーが稼働し、制御プログラムとそのサーバー間にネットワーク接続性がある必要があります。 あるいは、有効なネーム・サーバー情報を持つTNSNAMES.ORAファイルがシステム固有の正しい位置に存在する必要があります。

NNL-00022: stringからstringへトレース・レベルを変更中にエラーが発生し、レベル変更は無視されました。

原因: 制御プログラムのローカル・トレース・レベルを変更しようとしましたが、レベルの変更中に、プログラムがエラーを表示しました。 通常は、(トレース・レベルをOFFから別のものに変更して)トレースを初めてとるとき、そのトレース・ファイルが制御プログラムから書込み不可になっている場合に問題となります。

処置: トレース・ファイルが書込み可能であることを確認してください。 トレース・ファイル名は、ドキュメントを参照してください。

NNL-00023: SETコマンドに引数がありません。

原因: 引数を指定せずにSETコマンドを発行しようとしました。

処置: 有効な引数をSETコマンドに指定してください。

NNL-00024: 警告: SQLNET.ORAに優先ネーム・サーバーがありません。

原因: 制御プログラムがSQLNET.ORAで優先ネーム・サーバーを検索できず、そのためデフォルト・サーバーに接続できません。

処置: SQLNET.ORAファイルに有効なnames.preferred_serversエントリがあることを確認してください。

NNL-00035: ファイルstringまたはネストされたIFILEが見つかりません。

原因: tnsfileからのロード中に発生したエラーです。

処置: 処置は必要ありません

NNL-00036: レコードがロードされませんでした。

原因: ロード可能なデータがありません。

処置: 処置は必要ありません

NNL-00037: エラーnumberがパラメータ表の順序に発生しました。

原因: 表から次の名前を取得しているときに、NLパラメータ・システムからエラーが報告されました。

処置: 通常、ユーザーには表示されない内部エラーです。 Oracleサポート・サービスに連絡してください。

NNL-00038: 識別名の構文エラーです。

原因: 指定された識別名が正しくありません。

処置: 有効な識別名を指定してください。

NNL-00039: RRがありません。

原因: オブジェクトには、LDAPオブジェクトにマップされた関連RRがありません。

処置: 処置は必要ありません

NNL-00040: 識別名がバッファ長: stringを超えています。

原因: ドメイン名から導出される識別名が長すぎます。

処置: オブジェクトを短い名前のドメインに移動するか、またはLDAPオブジェクトを更新してください。

NNL-00041: オブジェクト stringがドメイン stringにありません。

原因: オブジェクトには、LDAPオブジェクトにマップされた関連RRがありません。

処置: 処置は必要ありません

NNL-00042: LDAPでバインドに失敗しました: number, string

原因: ldap_bindのコールが、示された番号の結果で失敗しました。

処置: ユーザー名およびパスワードのパラメータ、または定義を修正してください。

NNL-00043: LDAPでオープンに失敗しました。

原因: LDAPサーバーにコンタクトできません。

処置: 接続情報を修正するか、サーバーを使用可能にしてください。

NNL-00044: サポートされないデータ型 stringはマップされません。

原因: ONamesデータ型は、LDAP属性にマップされません。

処置: 通常、ユーザーには表示されない内部エラーです。 Oracleサポート・サービスに連絡してください。

NNL-00045: LDAPサーバー用ホストが未指定です。

原因: LDAPのオープンで、ホストを指定しないとコア・ダンプが発生します。

処置: -hオプションを使用して、適切なホスト名を指定してください。

NNL-00046: 名前 stringはDNテンプレートの限界を超えています。

原因: DNテンプレートで指定された数を超えるドメインが、名前に指定されています。

処置: テンプレートにフィールドを追加するか、または個別のダンプ操作でサブドメインを移行してください。

NNL-00047: LDAPの変更でエラーが戻されました: 0xnumber, string

原因: LDAPが、示されたリターン・コードで失敗しました。

処置: エラーの意味については、LDAPドキュメントを参照してください。

NNL-00048: ファイル・オープン・エラー: string

原因: 指定されたファイルをオープンできません。

処置: ファイルにアクセス権限を付与してください。

NNL-00049: stringの出力はstringに名前変更できません。

原因: 指定されたファイルは、作成できません。

処置: コマンドを実行する前に、指定したファイルが作成可能であることを確認してください。 または、一時ファイルを使用してください。

NNL-00201: stringで停止します。

原因: 制御プログラムの一般メッセージです。

処置: 処置は必要ありません

NNL-00202: 現在停止はスケジュールされていません。

原因: 制御プログラムの一般メッセージです。

処置: 処置は必要ありません

NNL-00203: スケジュールされている停止がstringで行なわれます。

原因: 制御プログラムの一般メッセージです。

処置: 処置は必要ありません

NNL-00204: 停止は取り消されました。

原因: 制御プログラムの一般メッセージです。

処置: 処置は必要ありません

NNL-00205: stringでリロード・チェックが行なわれます。

原因: 制御プログラムの一般メッセージです。

処置: 処置は必要ありません

NNL-00206: 現在リロード・チェックはスケジュールされていません。

原因: 制御プログラムの一般メッセージです。

処置: 処置は必要ありません

NNL-00207: スケジュールされているリロード・チェックがstringで行なわれます。

原因: 制御プログラムの一般メッセージです。

処置: 処置は必要ありません

NNL-00208: リロード・チェックが取り消されました。

原因: 制御プログラムの一般メッセージです。

処置: 処置は必要ありません

NNL-00209: 現在キャッシュ・チェックポイント間隔はstringです。

原因: 制御プログラムの一般メッセージです。

処置: 処置は必要ありません

NNL-00210: 現在キャッシュ・チェックポイントは無効です。

原因: 制御プログラムの一般メッセージです。

処置: 処置は必要ありません

NNL-00211: 現在キャッシュ・チェックポイント間隔はstringです。

原因: 制御プログラムの一般メッセージです。

処置: 処置は必要ありません

NNL-00212: 現在キャッシュ・チェックポイントは無効です。

原因: 制御プログラムの一般メッセージです。

処置: 処置は必要ありません

NNL-00213: 索引番号で指定されたエントリがありません。"SHOW SYSTEM_QUERIES"を試してください。

原因: 制御プログラムの一般メッセージです。

処置: 処置は必要ありません

NNL-00214: 指定された索引番号の次の自動リフレッシュはstring後に行なわれます。

原因: 制御プログラムの一般メッセージです。

処置: 処置は必要ありません

NNL-00215: スケジュールされている指定索引番号の次の自動リフレッシュはstring後に行なわれます。

原因: 制御プログラムの一般メッセージです。

処置: 処置は必要ありません

NNL-00216: 指定された索引番号の自動リフレッシュは無効です。

原因: 制御プログラムの一般メッセージです。

処置: 処置は必要ありません

NNL-00217: コントローラはnumber秒スリープしています。

原因: 制御プログラムの一般メッセージです。

処置: 処置は必要ありません

NNL-00218: 後続の余分なテキスト"string"は無視します。

原因: 制御プログラムの一般メッセージです。

処置: 処置は必要ありません

NNL-00219: 現在、統計カウンタのログ間隔はstringです。

原因: 制御プログラムの一般メッセージです。

処置: 処置は必要ありません

NNL-00220: 現在、統計カウンタのログは無効です。

原因: 制御プログラムの一般メッセージです。

処置: 処置は必要ありません

NNL-00221: 現在、統計カウンタのログ間隔はstringです。

原因: 制御プログラムの一般メッセージです。

処置: 処置は必要ありません

NNL-00222: 現在、統計カウンタのログは無効です。

原因: 制御プログラムの一般メッセージです。

処置: 処置は必要ありません

NNL-00223: 次の統計カウンタはstringでログインされます。

原因: 制御プログラムの一般メッセージです。

処置: 処置は必要ありません

NNL-00224: スケジュールされている統計カウンタはstringでログインされます。

原因: 制御プログラムの一般メッセージです。

処置: 処置は必要ありません

NNL-00225: 現在、ネーム・サーバー"string"を管理しています。

原因: 制御プログラムの一般メッセージです。

処置: 処置は必要ありません

NNL-00226: 現在のリクエスト処理遅延はstringです。

原因: 制御プログラムの一般メッセージです。

処置: 処置は必要ありません

NNL-00227: 現在、リクエスト処理遅延は無効です。

原因: 制御プログラムの一般メッセージです。

処置: 処置は必要ありません

NNL-00228: 現在、リクエスト処理遅延はstringです。

原因: 制御プログラムの一般メッセージです。

処置: 処置は必要ありません

NNL-00229: 現在、リクエスト処理遅延は無効です。

原因: 制御プログラムの一般メッセージです。

処置: 処置は必要ありません

NNL-00230: 現在、コントローラNOCONFIRMモードはstringです。

原因: 制御プログラムの一般メッセージです。

処置: 処置は必要ありません

NNL-00231: 現在、コントローラNOCONFIRMモードはstringです。

原因: 制御プログラムの一般メッセージです。

処置: 処置は必要ありません

NNL-00232: 現在、自動リフレッシュの失敗再試行間隔はstringです。

原因: 制御プログラムの一般メッセージです。

処置: 処置は必要ありません

NNL-00233: 現在、自動リフレッシュの失敗再試行間隔はstringです。

原因: 制御プログラムの一般メッセージです。

処置: 処置は必要ありません

NNL-00234: 現在、自動リフレッシュの失敗再試行期限切れ間隔はstringです。

原因: 制御プログラムの一般メッセージです。

処置: 処置は必要ありません

NNL-00235: 現在、自動リフレッシュの失敗再試行期限切れ間隔はstringです。

原因: 制御プログラムの一般メッセージです。

処置: 処置は必要ありません

NNL-00236: 現在、統計カウンタの再設定間隔はstringです。

原因: 制御プログラムの一般メッセージです。

処置: 処置は必要ありません

NNL-00237: 現在、統計カウンタの再設定は無効です。

原因: 制御プログラムの一般メッセージです。

処置: 処置は必要ありません

NNL-00238: 現在、統計カウンタの再設定間隔はstringです。

原因: 制御プログラムの一般メッセージです。

処置: 処置は必要ありません

NNL-00239: 現在、統計カウンタの再設定は無効です。

原因: 制御プログラムの一般メッセージです。

処置: 処置は必要ありません

NNL-00240: "string"を起動しています

原因: 制御プログラムの一般メッセージです。

処置: 処置は必要ありません

NNL-00241: 現在、変更リクエスト処理は使用可能です。

原因: 制御プログラムの一般メッセージです。

処置: 処置は必要ありません

NNL-00242: 現在、変更リクエスト処理は無効です。

原因: 制御プログラムの一般メッセージです。

処置: 処置は必要ありません

NNL-00243: 現在、変更リクエスト処理は使用可能です。

原因: 制御プログラムの一般メッセージです。

処置: 処置は必要ありません

NNL-00244: 現在、変更リクエスト処理は無効です。

原因: 制御プログラムの一般メッセージです。

処置: 処置は必要ありません

NNL-00245: 現在、一般リクエスト処理は使用可能です。

原因: 制御プログラムの一般メッセージです。

処置: 処置は必要ありません

NNL-00246: 現在、一般リクエスト処理は無効です。

原因: 制御プログラムの一般メッセージです。

処置: 処置は必要ありません

NNL-00247: 現在、一般リクエスト処理は使用可能です。

原因: 制御プログラムの一般メッセージです。

処置: 処置は必要ありません

NNL-00248: 現在、一般リクエスト処理は無効です。

原因: 制御プログラムの一般メッセージです。

処置: 処置は必要ありません

NNL-00249: 現在、デフォルトの転送先のみに転送は使用可能です。

原因: 制御プログラムの一般メッセージです。

処置: 処置は必要ありません

NNL-00250: 現在、デフォルトの転送先のみに転送は無効です。

原因: 制御プログラムの一般メッセージです。

処置: 処置は必要ありません

NNL-00251: 現在、デフォルトの転送先のみに転送は使用可能です。

原因: 制御プログラムの一般メッセージです。

処置: 処置は必要ありません

NNL-00252: 現在、デフォルトの転送先のみに転送は無効です。

原因: 制御プログラムの一般メッセージです。

処置: 処置は必要ありません

NNL-00253: 現在、サーバー生成リクエストは転送をリクエストしています。

原因: 制御プログラムの一般メッセージです。

処置: 処置は必要ありません

NNL-00254: 現在、サーバー生成リクエストは転送をリクエストしていません。

原因: 制御プログラムの一般メッセージです。

処置: 処置は必要ありません

NNL-00255: 現在、サーバー生成リクエストは転送をリクエストしています。

原因: 制御プログラムの一般メッセージです。

処置: 処置は必要ありません

NNL-00256: 現在、サーバー生成リクエストは転送をリクエストしていません。

原因: 制御プログラムの一般メッセージです。

処置: 処置は必要ありません

NNL-00257: 現在、サーバー生成リクエストには認証の回答が必要です。

原因: 制御プログラムの一般メッセージです。

処置: 処置は必要ありません

NNL-00258: 現在、サーバー生成リクエストには認証の回答が必要ではありません。

原因: 制御プログラムの一般メッセージです。

処置: 処置は必要ありません

NNL-00259: 現在、サーバー生成リクエストには認証の回答が必要です。

原因: 制御プログラムの一般メッセージです。

処置: 処置は必要ありません

NNL-00260: 現在、サーバー生成リクエストには認証の回答が必要ではありません。

原因: 制御プログラムの一般メッセージです。

処置: 処置は必要ありません

NNL-00261: 現在、転送リクエストは使用可能です。

原因: 制御プログラムの一般メッセージです。

処置: 処置は必要ありません

NNL-00262: 現在、転送リクエストは無効です。

原因: 制御プログラムの一般メッセージです。

処置: 処置は必要ありません

NNL-00263: 現在、転送リクエストは使用可能です。

原因: 制御プログラムの一般メッセージです。

処置: 処置は必要ありません

NNL-00264: 現在、転送リクエストは無効です。

原因: 制御プログラムの一般メッセージです。

処置: 処置は必要ありません

NNL-00266: 往復時間はstringです。

原因: 制御プログラムの一般メッセージです。

処置: 処置は必要ありません

NNL-00267: アドレスはstringです。

原因: 制御プログラムの一般メッセージです。

処置: 処置は必要ありません

NNL-00268: ネーム・サーバーのパスワードを入力:

原因: ユーザーがset passwordを発行した後のパスワードを要求するプロンプトです。

処置: パスワードを入力してください。入力した文字は表示されません。

NNL-00270: 現在のデフォルト・ドメインは"string"です。

原因: 制御プログラムの一般メッセージです。

処置: 処置は必要ありません

NNL-00271: 現在のデフォルト・ドメインは"string"です。

原因: 制御プログラムの一般メッセージです。

処置: 処置は必要ありません

NNL-00272: 次のパスでキャッシュから名前"string"は削除されました。

原因: 制御プログラムの一般メッセージです。

処置: 処置は必要ありません

NNL-00273: サーバーは正常に起動されました。\n

原因: 制御プログラムの一般メッセージです。

処置: 処置は必要ありません

NNL-00274: サーバーは起動されませんでした。エラーは次のとおりです。

原因: 制御プログラムの一般メッセージです。

処置: 処置は必要ありません

NNL-00275: 現在、トレース・レベルはnumberです。

原因: 制御プログラムの一般メッセージです。

処置: 処置は必要ありません

NNL-00276: 現在、トレース・レベルはnumberです。

原因: 制御プログラムの一般メッセージです。

処置: 処置は必要ありません

NNL-00277: 現在、リクエストが再転送される最大回数はnumberです。

原因: 制御プログラムの一般メッセージです。

処置: 処置は必要ありません

NNL-00278: 現在、リクエストが再転送される最大回数はnumberです。

原因: 制御プログラムの一般メッセージです。

処置: 処置は必要ありません

NNL-00279: stringで再起動が発生しました。

原因: 制御プログラムの一般メッセージです。

処置: 処置は必要ありません

NNL-00280: 現在、再起動はスケジュールされていません。

原因: 制御プログラムの一般メッセージです。

処置: 処置は必要ありません

NNL-00281: stringでスケジュールされた再起動が発生しました。

原因: 制御プログラムの一般メッセージです。

処置: 処置は必要ありません

NNL-00282: 再起動が取り消されました。

原因: 制御プログラムの一般メッセージです。

処置: 処置は必要ありません

NNL-00283: stringで次のキャッシュ・チェックポイントが発生します。

原因: 制御プログラムの一般メッセージです。

処置: 処置は必要ありません

NNL-00284: stringでスケジュールされたキャッシュ・チェックポイントが発生します。

原因: 制御プログラムの一般メッセージです。

処置: 処置は必要ありません

NNL-00285: サーバーの待ち行列に入っているシステム問合せはありません。

原因: 制御プログラムの一般メッセージです。

処置: 処置は必要ありません

NNL-00286: サーバーはどのドメインも所有していません。

原因: 制御プログラムの一般メッセージです。

処置: 処置は必要ありません

NNL-00287: stringでキャッシュ・フラッシュが発生します。

原因: 制御プログラムの一般メッセージです。

処置: 処置は必要ありません

NNL-00288: 現在、キャッシュ・フラッシュはスケジュールされていません。

原因: 制御プログラムの一般メッセージです。

処置: 処置は必要ありません

NNL-00289: stringでスケジュールされたキャッシュ・フラッシュが発生します。

原因: 制御プログラムの一般メッセージです。

処置: 処置は必要ありません

NNL-00290: キャッシュ・フラッシュが取り消されました。

原因: 制御プログラムの一般メッセージです。

処置: 処置は必要ありません

NNL-00291: stringで統計カウンタが次に再設定されます。

原因: 制御プログラムの一般メッセージです。

処置: 処置は必要ありません

NNL-00292: スケジュールされた統計カウンタはstringで再設定されます。

原因: 制御プログラムの一般メッセージです。

処置: 処置は必要ありません

NNL-00293: コントローラのトレース・レベルが変更されていません。

原因: 制御プログラムの一般メッセージです。

処置: 処置は必要ありません

NNL-00294: エントリが見つかりません。

原因: 制御プログラムの一般メッセージです。

処置: 処置は必要ありません

NNL-00295: 現在、コントローラのローカル・トレース・レベルはnumberです。

原因: 制御プログラムの一般メッセージです。

処置: 処置は必要ありません

NNL-00296: コントローラのローカル・トレース・レベルはnumberからnumberに変更されました。

原因: 制御プログラムの一般メッセージです。

処置: 処置は必要ありません

NNL-00297: stringでキャッシュはトレース・ファイルにダンプされました。

原因: 制御プログラムの一般メッセージです。

処置: 処置は必要ありません

NNL-00298: 現在スケジュールされているキャッシュ・ダンプはありません。

原因: 制御プログラムの一般メッセージです。

処置: 処置は必要ありません

NNL-00299: スケジュールされたサーバー・キャッシュ・ダンプがstringで発生しました。

原因: 制御プログラムの一般メッセージです。

処置: 処置は必要ありません

NNL-00300: サーバー・キャッシュ・ダンプが取り消されました。

原因: 制御プログラムの一般メッセージです。

処置: 処置は必要ありません

NNL-00301: サーバーが停止中です。

原因: 制御プログラムの一般メッセージです。

処置: 処置は必要ありません

NNL-00302: サーバーが再起動中です。

原因: 制御プログラムの一般メッセージです。

処置: 処置は必要ありません

NNL-00303: リロードのためにサーバーがチェック中です。

原因: 制御プログラムの一般メッセージです。

処置: 処置は必要ありません

NNL-00304: サーバーはキャッシュをフラッシュしています。

原因: 制御プログラムの一般メッセージです。

処置: 処置は必要ありません

NNL-00305: サーバーは統計をログ・ファイルにダンプしています。

原因: 制御プログラムの一般メッセージです。

処置: 処置は必要ありません

NNL-00306: サーバーは統計カウンタをすべてゼロに設定しています。

原因: 制御プログラムの一般メッセージです。

処置: 処置は必要ありません

NNL-00307: サーバーはキャッシュのチェックポイントを実行しています。

原因: 制御プログラムの一般メッセージです。

処置: 処置は必要ありません

NNL-00308: サーバーはキャッシュをトレース・ファイルにダンプしています。

原因: 制御プログラムの一般メッセージです。

処置: 処置は必要ありません

NNL-00340: トレース・ファイル名は現在はstringです。

原因: 制御プログラムの一般メッセージです。

処置: 処置は必要ありません

NNL-00341: トレース・ファイル名は現在はstringです。

原因: 制御プログラムの一般メッセージです。

処置: 処置は必要ありません

NNL-00342: ログ・ファイル名は現在はstringです

原因: 制御プログラムの一般メッセージです。

処置: 処置は必要ありません

NNL-00343: ログ・ファイル名は現在はstringです

原因: 制御プログラムの一般メッセージです。

処置: 処置は必要ありません

NNL-00344: Save_config_on_stopは現在オンです。

原因: 制御プログラムの一般メッセージです。

処置: 処置は必要ありません

NNL-00345: Save_config_on_stopは現在オフです。

原因: 制御プログラムの一般メッセージです。

処置: 処置は必要ありません

NNL-00346: Save_config_on_stopは現在オンです。

原因: 制御プログラムの一般メッセージです。

処置: 処置は必要ありません

NNL-00347: Save_config_on_stopは現在オフです。

原因: 制御プログラムの一般メッセージです。

処置: 処置は必要ありません

NNL-00348: 構成ファイルは現在サーバーに保存されています。

原因: 制御プログラムの一般メッセージです。

処置: 処置は必要ありません

NNL-00349: 構成は stringに保存されます。

原因: 制御プログラムの一般メッセージです。

処置: 処置は必要ありません

NNL-00350: 構成ファイルの保存は現在スケジュールされていません。

原因: 制御プログラムの一般メッセージです。

処置: 処置は必要ありません

NNL-00351: スケジュールされた構成は stringで起こるように保存されています。

原因: 制御プログラムの一般メッセージです。

処置: 処置は必要ありません

NNL-00352: 構成ファイルの保存が取り消されました。

原因: 制御プログラムの一般メッセージです。

処置: 処置は必要ありません

NNL-00353: 許可されていません。

原因: 制御プログラムの一般メッセージです。

処置: 処置は必要ありません

NNL-00400: レスポンス状況:

原因: 制御プログラムの一般メッセージです。

処置: 処置は必要ありません

NNL-00401: 認証応答: string

原因: 制御プログラムの一般メッセージです。

処置: 処置は必要ありません

NNL-00402: 認証サーバー: string

原因: 制御プログラムの一般メッセージです。

処置: 処置は必要ありません

NNL-00403: 応答数: number

原因: 制御プログラムの一般メッセージです。

処置: 処置は必要ありません

NNL-00404: TTL: string

原因: 制御プログラムの一般メッセージです。

処置: 処置は必要ありません

NNL-00405: 転送先情報:

原因: 制御プログラムの一般メッセージです。

処置: 処置は必要ありません

NNL-00406: 正規化された名前: string

原因: 制御プログラムの一般メッセージです。

処置: 処置は必要ありません

NNL-00407: 別名変換:

原因: 制御プログラムの一般メッセージです。

処置: 処置は必要ありません

NNL-00408: 応答:

原因: 制御プログラムの一般メッセージです。

処置: 処置は必要ありません

NNL-00409: データ型は"string"

原因: 制御プログラムの一般メッセージです。

処置: 処置は必要ありません

NNL-00410: 平均レスポンス時間: string

原因: 制御プログラムの一般メッセージです。

処置: 処置は必要ありません

NNL-00411: 最小レスポンス時間: string

原因: 制御プログラムの一般メッセージです。

処置: 処置は必要ありません

NNL-00412: リクエスト数: number

原因: 制御プログラムの一般メッセージです。

処置: 処置は必要ありません

NNL-00413: 合計レスポンス時間: string

原因: 制御プログラムの一般メッセージです。

処置: 処置は必要ありません

NNL-00414: 最大レスポンス時間: string

原因: 制御プログラムの一般メッセージです。

処置: 処置は必要ありません

NNL-00415: 名前: string

原因: 制御プログラムの一般メッセージです。

処置: 処置は必要ありません

NNL-00416: 最終タイムスタンプ: number

原因: 制御プログラムの一般メッセージです。

処置: 処置は必要ありません

NNL-00417: 識別名: string

原因: 制御プログラムの一般メッセージです。

処置: 処置は必要ありません

NNL-00418: マップ済属性: number

原因: 制御プログラムの一般メッセージです。

処置: 処置は必要ありません

NNL-00500: サーバーからのドメイン情報を表示します。

原因: 制御プログラムのヘルプ・テキストです。

処置: 処置は必要ありません

NNL-00501: set|show log_stats_interval [seconds] [<server_list>] : \nサーバーの統計カウンタのロギング間隔を設定または表示します。

原因: 制御プログラムのヘルプ・テキストです。

処置: 処置は必要ありません

NNL-00502: サーバーが統計カウンタを次にダンプする時間を表示、設定、取り消します。

原因: 制御プログラムのヘルプ・テキストです。

処置: 処置は必要ありません

NNL-00503: repeat number command [args] : コマンドをnumber回繰り返します。

原因: 制御プログラムのヘルプ・テキストです。

処置: 処置は必要ありません

NNL-00505: log_stats [<server_list>] : ネーム・サーバー統計をログ・ファイルへ書き込みます。

原因: 制御プログラムのヘルプ・テキストです。

処置: 処置は必要ありません

NNL-00506: reset_stats [<server_list>] : ネーム・サーバー統計をリセットします。

原因: 制御プログラムのヘルプ・テキストです。

処置: 処置は必要ありません

NNL-00507: 自動リフレッシュ問合せが次に実行する時間を表示、設定、取り消します。

原因: 制御プログラムのヘルプ・テキストです。

処置: 処置は必要ありません

NNL-00508: show system_queries [<server_list>] : システム問合せ情報を表示します。

原因: 制御プログラムのヘルプ・テキストです。

処置: 処置は必要ありません

NNL-00509: set|show cache_checkpoint_interval [seconds] [<server_list>]: \nキャッシュ・チェックポイント間隔を設定または表示します。

原因: 制御プログラムのヘルプ・テキストです。

処置: 処置は必要ありません

NNL-00510: 既存の名前へデータ・レコードを追加します。

原因: 制御プログラムのヘルプ・テキストです。

処置: 処置は必要ありません

NNL-00511: サーバーのシステム問合せ認可要件を表示または設定します。

原因: 制御プログラムのヘルプ・テキストです。

処置: 処置は必要ありません

NNL-00512: サーバーの自動リフレッシュ制限時間を表示または設定します。

原因: 制御プログラムのヘルプ・テキストです。

処置: 処置は必要ありません

NNL-00513: サーバーの自動リフレッシュ失敗の再試行間隔を表示または設定します。

原因: 制御プログラムのヘルプ・テキストです。

処置: 処置は必要ありません

NNL-00514: デフォルトTTLで新規に名前を作成します。

原因: 制御プログラムのヘルプ・テキストです。

処置: 処置は必要ありません

NNL-00515: 名前とそのデータを削除します。

原因: 制御プログラムのヘルプ・テキストです。

処置: 処置は必要ありません

NNL-00516: サーバーのステータスをすべて表示します。

原因: 制御プログラムのヘルプ・テキストです。

処置: 処置は必要ありません

NNL-00517: 既存の名前のデータ項目を挿入/置換します。

原因: 制御プログラムのヘルプ・テキストです。

処置: 処置は必要ありません

NNL-00518: サーバーがリクエストを再転送可能な最大回数を表示、または設定します。

原因: 制御プログラムのヘルプ・テキストです。

処置: 処置は必要ありません

NNL-00519: 変更リクエストの処理を表示、有効化または無効化します

原因: 制御プログラムのヘルプ・テキストです。

処置: 処置は必要ありません

NNL-00520: 既存の名前のTTLを変更します。

原因: 制御プログラムのヘルプ・テキストです。

処置: 処置は必要ありません

NNL-00521: サーバーのシステム問合せのフォワード要件を表示、または設定します。

原因: 制御プログラムのヘルプ・テキストです。

処置: 処置は必要ありません

NNL-00522: 値または型によって名前からデータ・アイテムを削除します。

原因: 制御プログラムのヘルプ・テキストです。

処置: 処置は必要ありません

NNL-00523: 既存の名前を変更します。

原因: 制御プログラムのヘルプ・テキストです。

処置: 処置は必要ありません

NNL-00524: データ項目を他のデータ項目に置き換えます。

原因: 制御プログラムのヘルプ・テキストです。

処置: 処置は必要ありません

NNL-00525: サーバーのデフォルト・フォワード・ステータスを表示、または設定します。

原因: 制御プログラムのヘルプ・テキストです。

処置: 処置は必要ありません

NNL-00526: 非標準実行ファイルとオプションの引数を使用してサーバーを起動します。

原因: 制御プログラムのヘルプ・テキストです。

処置: 処置は必要ありません

NNL-00527: サーバーが次にキャッシュのチェックポイントを実行する時間を表示、設定、取り消します。

原因: 制御プログラムのヘルプ・テキストです。

処置: 処置は必要ありません

NNL-00528: [set] password password : 後続のコールのためにパスワードを設定します。

原因: 制御プログラムのヘルプ・テキストです。

処置: 処置は必要ありません

NNL-00529: set|show default_domain [<domain_name>] : 現行のデフォルト・ドメインを設定または表示します。

原因: 制御プログラムのヘルプ・テキストです。

処置: 処置は必要ありません

NNL-00530: quit_exit : 名前制御プログラムを終了します。

原因: 制御プログラムのヘルプ・テキストです。

処置: 処置は必要ありません

NNL-00531: flush_name name : \n認証サーバーへのルートに沿ってキャッシュから名前を削除します。

原因: 制御プログラムのヘルプ・テキストです。

処置: 処置は必要ありません

NNL-00532: set|show forwarding_available [<on|off>] [<server_list>] : \nサーバー・リクエストの転送を有効化/無効化または表示します

原因: 制御プログラムのヘルプ・テキストです。

処置: 処置は必要ありません

NNL-00533: ping [<server_list>] : 1つ以上のネーム・サーバーにpingします。

原因: 制御プログラムのヘルプ・テキストです。

処置: 処置は必要ありません

NNL-00534: query name [type] : 必要な名前とRRタイプを問い合せます。

原因: 制御プログラムのヘルプ・テキストです。

処置: 処置は必要ありません

NNL-00535: reload [<server_list> ] : 変更がある場合にサーバー・キャッシュ・データをリロードします。

原因: 制御プログラムのヘルプ・テキストです。

処置: 処置は必要ありません

NNL-00536: set|show requests_enabled [<on|off>] [<server_list>] : \nサーバー・リクエストの処理を有効化/無効化または表示します

原因: 制御プログラムのヘルプ・テキストです。

処置: 処置は必要ありません

NNL-00537: set|show server [<server_name>] : 現在管理されているサーバーを設定または表示します。

原因: 制御プログラムのヘルプ・テキストです。

処置: 処置は必要ありません

NNL-00538: stop|shutdown [<server_list>] : 1つ以上のネーム・サーバーを停止します。

原因: 制御プログラムのヘルプ・テキストです。

処置: 処置は必要ありません

NNL-00539: start|startup [args] : オプションの引数を使用してネーム・サーバーを起動します

原因: 制御プログラムのヘルプ・テキストです。

処置: 処置は必要ありません

NNL-00540: [show] status [<server_list>] : サーバーのステータス・サマリーを表示します。

原因: 制御プログラムのヘルプ・テキストです。

処置: 処置は必要ありません

NNL-00541: set|show trace_level [level] [<server_list>] : \nサーバーのトレース・レベルを設定または表示します。

原因: 制御プログラムのヘルプ・テキストです。

処置: 処置は必要ありません

NNL-00542: restart [<server_list>] : 1つ以上のネーム・サーバーを再起動します。

原因: 制御プログラムのヘルプ・テキストです。

処置: 処置は必要ありません

NNL-00543: [show] version [<server_list>] : \n1つ以上のネーム・サーバーの名前とバージョンを表示します。

原因: 制御プログラムのヘルプ・テキストです。

処置: 処置は必要ありません

NNL-00544: 操作統計を表示します。

原因: 制御プログラムのヘルプ・テキストです。

処置: 処置は必要ありません

NNL-00545: 問合せリクエスト統計を表示します。

原因: 制御プログラムのヘルプ・テキストです。

処置: 処置は必要ありません

NNL-00546: 削除リクエスト統計を表示します。

原因: 制御プログラムのヘルプ・テキストです。

処置: 処置は必要ありません

NNL-00547: 名前の変更リクエスト統計を表示します。

原因: 制御プログラムのヘルプ・テキストです。

処置: 処置は必要ありません

NNL-00548: 更新リクエスト統計を表示します。

原因: 制御プログラムのヘルプ・テキストです。

処置: 処置は必要ありません

NNL-00549: ストリーム使用統計を表示します。

原因: 制御プログラムのヘルプ・テキストです。

処置: 処置は必要ありません

NNL-00550: flush [<server_list>] : 1つ以上のサーバーのキャッシュをフラッシュします。

原因: 制御プログラムのヘルプ・テキストです。

処置: 処置は必要ありません

NNL-00551: キャッシュ統計を表示します。

原因: 制御プログラムのヘルプ・テキストです。

処置: 処置は必要ありません

NNL-00553: フォワード統計を表示します。

原因: 制御プログラムのヘルプ・テキストです。

処置: 処置は必要ありません

NNL-00555: メタデータ統計を表示します。

原因: 制御プログラムのヘルプ・テキストです。

処置: 処置は必要ありません

NNL-00556: set|show reset_stats_interval [seconds] [<server_list>] : \nサーバー統計カウンタのリセット間隔を設定または表示します。

原因: 制御プログラムのヘルプ・テキストです。

処置: 処置は必要ありません

NNL-00557: コントローラをN秒間スリープさせます。

原因: 制御プログラムのヘルプ・テキストです。

処置: 処置は必要ありません

NNL-00558: set|show namesctl_trace_level : コントローラのトレース・レベルを設定または表示します。

原因: 制御プログラムのヘルプ・テキストです。

処置: 処置は必要ありません

NNL-00559: 次にキャッシュをトレース・ファイルにダンプする時間を表示、設定、取り消します。

原因: 制御プログラムのヘルプ・テキストです。

処置: 処置は必要ありません

NNL-00560: サーバーのリクエスト処理の遅延を表示、または設定します。

原因: 制御プログラムのヘルプ・テキストです。

処置: 処置は必要ありません

NNL-00561: register name [-ttype] [-daddress] [-hhostname] [-l<listener_name>] : \nOracle Namesでオブジェクトを登録します。

原因: 制御プログラムのヘルプ・テキストです。

処置: 処置は必要ありません

NNL-00562: unregister name [-daddress] [-l<listener_name>] : \nOracle Namesを使用してオブジェクトを登録解除します

原因: 制御プログラムのヘルプ・テキストです。

処置: 処置は必要ありません

NNL-00563: timed_query [timestamp] : ネーム・サーバーのキャッシュ内のすべてのオブジェクトを問い合せます。

原因: 制御プログラムのヘルプ・テキストです。

処置: 処置は必要ありません

NNL-00565: set trace_file_name [filename] [<server_list>] : \nサーバーのトレース・ファイル名を設定または表示します。

原因: 制御プログラムのヘルプ・テキストです。

処置: 処置は必要ありません

NNL-00566: set|show log_file_name [filename] [<server_list>] : \nログ・ファイル名またはサーバーを設定あるいは表示します。

原因: 制御プログラムのヘルプ・テキストです。

処置: 処置は必要ありません

NNL-00567: reorder_ns [<server_address>] : 強化表示ファイルを生成します。

原因: 制御プログラムのヘルプ・テキストです。

処置: 処置は必要ありません

NNL-00568: delegate_domain <domain_name> <NS_name> <NS_Addr> : 所定のドメインを所定のネームサーバーに委任します。

原因: 制御プログラムのヘルプ・テキストです。

処置: 処置は必要ありません

NNL-00569: domain_hint <domain_name> <NS_name> <NS_Addr> : 所定のドメインにネームサーバーのヒントを提供します。

原因: 制御プログラムのヘルプ・テキストです。

処置: 処置は必要ありません

NNL-00570: save_config [<server_list>] : サーバーの構成をパラメータ・ファイルに保存。

原因: 制御プログラムのヘルプ・テキストです。

処置: 処置は必要ありません

NNL-00571: set|show save_config_on_stop [<on|off>]

原因: 制御プログラムのヘルプ・テキストです。

処置: 処置は必要ありません

NNL-00572: set|show save_config_interval [seconds] [<server_list>] : 次回の設定保存時間を設定。

原因: 制御プログラムのヘルプ・テキストです。

処置: 処置は必要ありません

NNL-00573: load_tnsnames [file, ... ] : tnsnamesをONamesにロードします。

原因: 制御プログラムのヘルプ・テキストです。

処置: 処置は必要ありません

NNL-00574: dump_tnsnames [file] : ONamesアドレスをtnsnamesファイルにダンプします

原因: 制御プログラムのヘルプ・テキストです。

処置: 処置は必要ありません

NNL-00575: list_objects: ドメインまたはサブツリー内の全オブジェクトをリストします。

原因: 制御プログラムのヘルプ・テキストです。

処置: 処置は必要ありません

NNL-00576: list_delegated: リージョンまたはサブツリー内の代表的なドメインをすべてリストします。

原因: 制御プログラムのヘルプ・テキストです。

処置: 処置は必要ありません

NNL-00577: list_domains: リージョンまたはサブツリー内の認可されたドメインをリストします。

原因: 制御プログラムのヘルプ・テキストです。

処置: 処置は必要ありません

NNL-00578: dump_ldap: ドメインまたはリージョン内のアドレスをLDAPにダンプします

原因: 制御プログラムのヘルプ・テキストです。

処置: 処置は必要ありません

NNL-00579: _scan: 所定の型に一致するオブジェクトまたはレコードを検索します。

原因: 制御プログラムのヘルプ・テキストです。

処置: 処置は必要ありません

NNL-00580: register_ns: name server address domain

原因: 制御プログラムのヘルプ・テキストです。

処置: 処置は必要ありません

NNL-00581: unregister_ns: name server domain

原因: 制御プログラムのヘルプ・テキストです。

処置: 処置は必要ありません

NNL-00582: dump_alias: ドメインまたはリージョン内の別名をLDAPにダンプします

原因: 制御プログラムのヘルプ・テキストです。

処置: 処置は必要ありません

NNL-00800: 受信した問合せリクエスト数: number

原因: 制御プログラムの統計情報の記述です。

処置: 処置は必要ありません

NNL-00801: 受信した問合せ数、ANY型: number

原因: 制御プログラムの統計情報の記述です。

処置: 処置は必要ありません

NNL-00802: 受信した問合せ、ADDRESS型: number

原因: 制御プログラムの統計情報の記述です。

処置: 処置は必要ありません

NNL-00803: 受信した問合せ、ALIAS型: number

原因: 制御プログラムの統計情報の記述です。

処置: 処置は必要ありません

NNL-00804: 受信した問合せ、META-DATA型: number

原因: 制御プログラムの統計情報の記述です。

処置: 処置は必要ありません

NNL-00805: 受信した問合せ、NAME-SERVER型: number

原因: 制御プログラムの統計情報の記述です。

処置: 処置は必要ありません

NNL-00806: 受信した問合せ、RELATED-INFO型: number

原因: 制御プログラムの統計情報の記述です。

処置: 処置は必要ありません

NNL-00807: 受信した問合せ、SOA型: number

原因: 制御プログラムの統計情報の記述です。

処置: 処置は必要ありません

NNL-00808: 受信した問合せ、すべてのユーザー定義型: number

原因: 制御プログラムの統計情報の記述です。

処置: 処置は必要ありません

NNL-00809: 受信した問合せ、複数の型: number

原因: 制御プログラムの統計情報の記述です。

処置: 処置は必要ありません

NNL-00810: 受信した問合せ、型なし: number

原因: 制御プログラムの統計情報の記述です。

処置: 処置は必要ありません

NNL-00811: 最高速問合せ処理時間: string

原因: 制御プログラムの統計情報の記述です。

処置: 処置は必要ありません

NNL-00812: 最低速問合せ処理時間: string

原因: 制御プログラムの統計情報の記述です。

処置: 処置は必要ありません

NNL-00813: 平均問合せ処理時間: string

原因: 制御プログラムの統計情報の記述です。

処置: 処置は必要ありません

NNL-00814: 問合せ処理合計時間: string

原因: 制御プログラムの統計情報の記述です。

処置: 処置は必要ありません

NNL-00830: 受信した削除リクエスト数: number

原因: 制御プログラムの統計情報の記述です。

処置: 処置は必要ありません

NNL-00831: 削除の拒否、名前がリーフ名でない: number

原因: 制御プログラムの統計情報の記述です。

処置: 処置は必要ありません

NNL-00832: 削除の拒否、名前がトポロジ名です: number%lu

原因: 制御プログラムの統計情報の記述です。

処置: 処置は必要ありません

NNL-00833: 最高速削除処理時間: string

原因: 制御プログラムの統計情報の記述です。

処置: 処置は必要ありません

NNL-00834: 最低速削除処理時間: string

原因: 制御プログラムの統計情報の記述です。

処置: 処置は必要ありません

NNL-00835: 平均削除処理時間: string

原因: 制御プログラムの統計情報の記述です。

処置: 処置は必要ありません

NNL-00836: 削除処理合計時間: string

原因: 制御プログラムの統計情報の記述です。

処置: 処置は必要ありません

NNL-00850: 受信した名前の変更リクエスト数: number

原因: 制御プログラムの統計情報の記述です。

処置: 処置は必要ありません

NNL-00851: 名前の変更拒否、名前がリーフ名でない: number

原因: 制御プログラムの統計情報の記述です。

処置: 処置は必要ありません

NNL-00852: 名前の変更拒否、名前がトポロジ名です: number

原因: 制御プログラムの統計情報の記述です。

処置: 処置は必要ありません

NNL-00853: 名前の変更拒否、新規名がすでに存在します: number

原因: 制御プログラムの統計情報の記述です。

処置: 処置は必要ありません

NNL-00854: 最高速名前変更処理時間: string

原因: 制御プログラムの統計情報の記述です。

処置: 処置は必要ありません

NNL-00855: 最低速名前変更処理時間: string

原因: 制御プログラムの統計情報の記述です。

処置: 処置は必要ありません

NNL-00856: 平均名前変更処理時間: string

原因: 制御プログラムの統計情報の記述です。

処置: 処置は必要ありません

NNL-00857: 名前変更処理合計時間: string

原因: 制御プログラムの統計情報の記述です。

処置: 処置は必要ありません

NNL-00870: 受信した更新リクエスト数: number

原因: 制御プログラムの統計情報の記述です。

処置: 処置は必要ありません

NNL-00871: 更新の拒否、名前がトポロジ名です: number

原因: 制御プログラムの統計情報の記述です。

処置: 処置は必要ありません

NNL-00872: 更新の拒否、データがトポロジ・データです: number

原因: 制御プログラムの統計情報の記述です。

処置: 処置は必要ありません

NNL-00873: 最高速更新処理時間: string

原因: 制御プログラムの統計情報の記述です。

処置: 処置は必要ありません

NNL-00874: 最低速更新処理時間: string

原因: 制御プログラムの統計情報の記述です。

処置: 処置は必要ありません

NNL-00875: 平均更新処理時間: string

原因: 制御プログラムの統計情報の記述です。

処置: 処置は必要ありません

NNL-00876: 更新処理合計時間: string

原因: 制御プログラムの統計情報の記述です。

処置: 処置は必要ありません

NNL-00890: 受信メッセージ数: number

原因: 制御プログラムの統計情報の記述です。

処置: 処置は必要ありません

NNL-00891: 受信した壊れたメッセージ数: number

原因: 制御プログラムの統計情報の記述です。

処置: 処置は必要ありません

NNL-00892: 受信した重複リクエスト数: number

原因: 制御プログラムの統計情報の記述です。

処置: 処置は必要ありません

NNL-00893: 受信した類似リクエスト数: number

原因: 制御プログラムの統計情報の記述です。

処置: 処置は必要ありません

NNL-00894: リクエストの拒否、権限不足: number

原因: 制御プログラムの統計情報の記述です。

処置: 処置は必要ありません

NNL-00895: リクエストの拒否、処理不可: number

原因: 制御プログラムの統計情報の記述です。

処置: 処置は必要ありません

NNL-00896: リクエストの拒否、変更不可: number

原因: 制御プログラムの統計情報の記述です。

処置: 処置は必要ありません

NNL-00897: 送信したメッセージ数: number

原因: 制御プログラムの統計情報の記述です。

処置: 処置は必要ありません

NNL-00898: 送信したレスポンス数: number

原因: 制御プログラムの統計情報の記述です。

処置: 処置は必要ありません

NNL-00899: 送信したOKレスポンス: number

原因: 制御プログラムの統計情報の記述です。

処置: 処置は必要ありません

NNL-00900: 送信したNO SUCH NAMEレスポンス: number

原因: 制御プログラムの統計情報の記述です。

処置: 処置は必要ありません

NNL-00901: 送信したCONTENT ERRORレスポンス: number

原因: 制御プログラムの統計情報の記述です。

処置: 処置は必要ありません

NNL-00902: 送信したALIAS LOOPレスポンス: number

原因: 制御プログラムの統計情報の記述です。

処置: 処置は必要ありません

NNL-00903: 送信したSERVER FAILUREレスポンス: number

原因: 制御プログラムの統計情報の記述です。

処置: 処置は必要ありません

NNL-00904: 送信したNAME EXISTSレスポンス: number

原因: 制御プログラムの統計情報の記述です。

処置: 処置は必要ありません

NNL-00905: 送信したNOT AUTHORITYレスポンス: number

原因: 制御プログラムの統計情報の記述です。

処置: 処置は必要ありません

NNL-00906: 送信したNOT A LEAF NAMEレスポンス: number

原因: 制御プログラムの統計情報の記述です。

処置: 処置は必要ありません

NNL-00907: 送信したNOT ALLOWEDレスポンス: number

原因: 制御プログラムの統計情報の記述です。

処置: 処置は必要ありません

NNL-00908: 送信したUNKNOWN TYPEレスポンス: number

原因: 制御プログラムの統計情報の記述です。

処置: 処置は必要ありません

NNL-00909: 送信したMETA VIOLATIONレスポンス: number

原因: 制御プログラムの統計情報の記述です。

処置: 処置は必要ありません

NNL-00910: 送信したVERSION SKEWレスポンス: number

原因: 制御プログラムの統計情報の記述です。

処置: 処置は必要ありません

NNL-00911: 無効なエラー・コードで送信されたレスポンス: number

原因: 制御プログラムの統計情報の記述です。

処置: 処置は必要ありません

NNL-00912: 別名ループの検出: number

原因: 制御プログラムの統計情報の記述です。

処置: 処置は必要ありません

NNL-00913: 送信したサーバー生成リクエスト: number

原因: 制御プログラムの統計情報の記述です。

処置: 処置は必要ありません

NNL-00914: サーバー問合せのフォワードが必要: string

原因: 制御プログラムの統計情報の記述です。

処置: 処置は必要ありません

NNL-00915: サーバー問合せの許可が必要: string

原因: 制御プログラムの統計情報の記述です。

処置: 処置は必要ありません

NNL-00916: 使用可能な変更リクエスト: string

原因: 制御プログラムの統計情報の記述です。

処置: 処置は必要ありません

NNL-00917: 遅延処理の人為的リクエスト: string

原因: 制御プログラムの統計情報の記述です。

処置: 処置は必要ありません

NNL-00918: サーバー再起動までの時間: string

原因: 制御プログラムの統計情報の記述です。

処置: 処置は必要ありません

NNL-00919: サーバー停止までの時間: string

原因: 制御プログラムの統計情報の記述です。

処置: 処置は必要ありません

NNL-00920: 次回のconfigファイル保存までの時間: string

原因: 制御プログラムの統計情報の記述です。

処置: 処置は必要ありません

NNL-00930: リクエストの拒否、データ型不明: number

原因: 制御プログラムの統計情報の記述です。

処置: 処置は必要ありません

NNL-00931: リクエストの拒否、キャッシュ・メタデータなし: number

原因: 制御プログラムの統計情報の記述です。

処置: 処置は必要ありません

NNL-00932: リクエストの拒否、型の構文が無効: number

原因: 制御プログラムの統計情報の記述です。

処置: 処置は必要ありません

NNL-00933: リクエストの拒否、OTHER-DATA違反: number

原因: 制御プログラムの統計情報の記述です。

処置: 処置は必要ありません

NNL-00934: リクエストの拒否、ALIAS-EXISTS違反: number

原因: 制御プログラムの統計情報の記述です。

処置: 処置は必要ありません

NNL-00935: リクエストの拒否、SINGLE-VALUE違反: number

原因: 制御プログラムの統計情報の記述です。

処置: 処置は必要ありません

NNL-00936: リクエストの拒否、DATA-EXISTS違反: number

原因: 制御プログラムの統計情報の記述です。

処置: 処置は必要ありません

NNL-00950: キャッシュ・ルックアップ・リクエスト: number

原因: 制御プログラムの統計情報の記述です。

処置: 処置は必要ありません

NNL-00951: ルックアップで作成された名前: number

原因: 制御プログラムの統計情報の記述です。

処置: 処置は必要ありません

NNL-00952: キャッシュ・ルックアップ障害: number

原因: 制御プログラムの統計情報の記述です。

処置: 処置は必要ありません

NNL-00953: キャッシュ・ルックアップ完全一致: number

原因: 制御プログラムの統計情報の記述です。

処置: 処置は必要ありません

NNL-00954: 作成されたハッシュ表: number

原因: 制御プログラムの統計情報の記述です。

処置: 処置は必要ありません

NNL-00955: 拡張されたハッシュ表: number

原因: 制御プログラムの統計情報の記述です。

処置: 処置は必要ありません

NNL-00956: 解放されたハッシュ表: number

原因: 制御プログラムの統計情報の記述です。

処置: 処置は必要ありません

NNL-00957: 作成された名前ノード: number

原因: 制御プログラムの統計情報の記述です。

処置: 処置は必要ありません

NNL-00958: 解放された名前ノード: number

原因: 制御プログラムの統計情報の記述です。

処置: 処置は必要ありません

NNL-00959: トレース・ファイルへのキャッシュ・ダンプまでの時間:string

原因: 制御プログラムの統計情報の記述です。

処置: 処置は必要ありません

NNL-00960: キャッシュ・フラッシュまでの時間: string

原因: 制御プログラムの統計情報の記述です。

処置: 処置は必要ありません

NNL-00961: キャッシュ・チェックポイント: number

原因: 制御プログラムの統計情報の記述です。

処置: 処置は必要ありません

NNL-00962: キャッシュ・チェックポイント障害: number

原因: 制御プログラムの統計情報の記述です。

処置: 処置は必要ありません

NNL-00963: タイムアウト、名前TTL期限切れ: number

原因: 制御プログラムの統計情報の記述です。

処置: 処置は必要ありません

NNL-00970: システム問合せ索引番号: number

原因: 制御プログラムの統計情報の記述です。

処置: 処置は必要ありません

NNL-00971: 問合せID: number

原因: 制御プログラムの統計情報の記述です。

処置: 処置は必要ありません

NNL-00972: 次に実行される問合せ: string

原因: 制御プログラムの統計情報の記述です。

処置: 処置は必要ありません

NNL-00973: 問合せ状態: number

原因: 制御プログラムの統計情報の記述です。

処置: 処置は必要ありません

NNL-00974: 名前: string

原因: 制御プログラムの統計情報の記述です。

処置: 処置は必要ありません

NNL-00975: 希望データ型: string

原因: 制御プログラムの統計情報の記述です。

処置: 処置は必要ありません

NNL-00980: フォワード障害: number

原因: 制御プログラムの統計情報の記述です。

処置: 処置は必要ありません

NNL-00981: タイムアウト、サーバー応答なし: number

原因: 制御プログラムの統計情報の記述です。

処置: 処置は必要ありません

NNL-00982: フォワード失敗、サーバーが見つからない: number

原因: 制御プログラムの統計情報の記述です。

処置: 処置は必要ありません

NNL-00983: 名前からヒントへの変換: number

原因: 制御プログラムの統計情報の記述です。

処置: 処置は必要ありません

NNL-00984: 名前からヒントへの変換の失敗: number

原因: 制御プログラムの統計情報の記述です。

処置: 処置は必要ありません

NNL-00985: 参照を使用して再転送されたリクエスト数: number

原因: 制御プログラムの統計情報の記述です。

処置: 処置は必要ありません

NNL-00986: 再転送された期限切れリクエスト数: number

原因: 制御プログラムの統計情報の記述です。

処置: 処置は必要ありません

NNL-00987: 認証応答: number

原因: 制御プログラムの統計情報の記述です。

処置: 処置は必要ありません

NNL-00988: 非認証NACKの受信: number

原因: 制御プログラムの統計情報の記述です。

処置: 処置は必要ありません

NNL-00989: TTLなしで受信したオブジェクト数: number

原因: 制御プログラムの統計情報の記述です。

処置: 処置は必要ありません

NNL-00990: DEFAULT-FORWARDERS-ONLYモード: string

原因: 制御プログラムの統計情報の記述です。

処置: 処置は必要ありません

NNL-00991: リクエスト当たりの再転送最大回数: number

原因: 制御プログラムの統計情報の記述です。

処置: 処置は必要ありません

NNL-00992: 自動リフレッシュ失敗の再試行間隔: string

原因: 制御プログラムの統計情報の記述です。

処置: 処置は必要ありません

NNL-00993: 自動リフレッシュ失敗の再試行期限: string

原因: 制御プログラムの統計情報の記述です。

処置: 処置は必要ありません

NNL-00994: 受信したレスポンス数: number

原因: 制御プログラムの統計情報の記述です。

処置: 処置は必要ありません

NNL-00995: 受信した不一致レスポンス数: number

原因: 制御プログラムの統計情報の記述です。

処置: 処置は必要ありません

NNL-00996: 受信したOKレスポンス数: number

原因: 制御プログラムの統計情報の記述です。

処置: 処置は必要ありません

NNL-00997: 受信したNO SUCH NAMEレスポンス数: number

原因: 制御プログラムの統計情報の記述です。

処置: 処置は必要ありません

NNL-00998: 受信したCONTENT ERRORレスポンス数: number

原因: 制御プログラムの統計情報の記述です。

処置: 処置は必要ありません

NNL-00999: 受信したALIAS LOOPレスポンス数: number

原因: 制御プログラムの統計情報の記述です。

処置: 処置は必要ありません

NNL-01000: 受信したSERVER FAILUREレスポンス数: number

原因: 制御プログラムの統計情報の記述です。

処置: 処置は必要ありません

NNL-01001: 受信したNAME EXISTSレスポンス数: number

原因: 制御プログラムの統計情報の記述です。

処置: 処置は必要ありません

NNL-01002: 受信したNOT AUTHORITYレスポンス数: number

原因: 制御プログラムの統計情報の記述です。

処置: 処置は必要ありません

NNL-01003: 受信したNON LEAFレスポンス数: number

原因: 制御プログラムの統計情報の記述です。

処置: 処置は必要ありません

NNL-01004: 受信したNOT ALLOWEDレスポンス数: number

原因: 制御プログラムの統計情報の記述です。

処置: 処置は必要ありません

NNL-01005: 受信したUNKNOWN TYPEレスポンス数: number

原因: 制御プログラムの統計情報の記述です。

処置: 処置は必要ありません

NNL-01006: 受信したMETA VIOLATIONレスポンス数: number

原因: 制御プログラムの統計情報の記述です。

処置: 処置は必要ありません

NNL-01007: 受信したVERSION SKEWレスポンス数: number

原因: 制御プログラムの統計情報の記述です。

処置: 処置は必要ありません

NNL-01008: Outboundメッセージ・コンテキスト割当て: number

原因: 制御プログラムの統計情報の記述です。

処置: 処置は必要ありません

NNL-01009: Outboundメッセージ・コンテキスト解放: number

原因: 制御プログラムの統計情報の記述です。

処置: 処置は必要ありません

NNL-01010: 割り当てられた転送コンテキスト数: number

原因: 制御プログラムの統計情報の記述です。

処置: 処置は必要ありません

NNL-01011: 解放された転送コンテキスト数: number

原因: 制御プログラムの統計情報の記述です。

処置: 処置は必要ありません

NNL-01030: ドメイン索引番号: number

原因: 制御プログラムの統計情報の記述です。

処置: 処置は必要ありません

NNL-01031: 名前: string

原因: 制御プログラムの統計情報の記述です。

処置: 処置は必要ありません

NNL-01032: 最小TTL: string

原因: 制御プログラムの統計情報の記述です。

処置: 処置は必要ありません

NNL-01040: サーバーによるデータ・ストリームのオープン: number

原因: 制御プログラムの統計情報の記述です。

処置: 処置は必要ありません

NNL-01041: データ・ストリームのオープン失敗: number

原因: 制御プログラムの統計情報の記述です。

処置: 処置は必要ありません

NNL-01042: サーバーによるデータ・ストリームの応答: number

原因: 制御プログラムの統計情報の記述です。

処置: 処置は必要ありません

NNL-01043: データ・ストリームの応答失敗: number

原因: 制御プログラムの統計情報の記述です。

処置: 処置は必要ありません

NNL-01044: データ・ストリーム読込みエラー: number

原因: 制御プログラムの統計情報の記述です。

処置: 処置は必要ありません

NNL-01045: データ・ストリーム書込みエラー: number

原因: 制御プログラムの統計情報の記述です。

処置: 処置は必要ありません

NNL-01050: バージョン・バナーは"string"\n

原因: 制御プログラムの統計情報の記述です。

処置: 処置は必要ありません

NNL-01051: サーバー名: string

原因: 制御プログラムの統計情報の記述です。

処置: 処置は必要ありません

NNL-01052: サーバー実行時間: string

原因: 制御プログラムの統計情報の記述です。

処置: 処置は必要ありません

NNL-01053: 使用可能なリクエスト処理: string

原因: 制御プログラムの統計情報の記述です。

処置: 処置は必要ありません

NNL-01054: 使用可能な転送リクエスト: string

原因: 制御プログラムの統計情報の記述です。

処置: 処置は必要ありません

NNL-01055: 受信されたリクエスト: number

原因: 制御プログラムの統計情報の記述です。

処置: 処置は必要ありません

NNL-01056: 転送されたリクエスト: number

原因: 制御プログラムの統計情報の記述です。

処置: 処置は必要ありません

NNL-01057: キャッシュした外部データ・アイテム: number

原因: 制御プログラムの統計情報の記述です。

処置: 処置は必要ありません

NNL-01058: リロードで次にチェックされる領域データ: string

原因: 制御プログラムの統計情報の記述です。

処置: 処置は必要ありません

NNL-01059: 領域データのリロードチェック失敗: number

原因: 制御プログラムの統計情報の記述です。

処置: 処置は必要ありません

NNL-01060: 次にチェックポイントが実行されるキャッシュ:string

原因: 制御プログラムの統計情報の記述です。

処置: 処置は必要ありません

NNL-01061: キャッシュ・チェックポイント間隔: string

原因: 制御プログラムの統計情報の記述です。

処置: 処置は必要ありません

NNL-01062: キャッシュ・チェックポイント・ファイル名: string

原因: 制御プログラムの統計情報の記述です。

処置: 処置は必要ありません

NNL-01063: 次に再設定される統計カウンタ: string

原因: 制御プログラムの統計情報の記述です。

処置: 処置は必要ありません

NNL-01064: 統計カウンタの再設定間隔: string

原因: 制御プログラムの統計情報の記述です。

処置: 処置は必要ありません

NNL-01065: 次にログされる統計カウンタ: string

原因: 制御プログラムの統計情報の記述です。

処置: 処置は必要ありません

NNL-01066: 統計カウンタのログ間隔: string

原因: 制御プログラムの統計情報の記述です。

処置: 処置は必要ありません

NNL-01067: トレース・レベル: number

原因: 制御プログラムの統計情報の記述です。

処置: 処置は必要ありません

NNL-01068: トレース・ファイル名: string

原因: 制御プログラムの統計情報の記述です。

処置: 処置は必要ありません

NNL-01069: ログ・ファイル名: string

原因: 制御プログラムの統計情報の記述です。

処置: 処置は必要ありません

NNL-01070: システム・パラメータ・ファイル名: string

原因: 制御プログラムの統計情報の記述です。

処置: 処置は必要ありません

NNL-01071: コマンドライン・パラメータ・ファイル名: string

原因: 制御プログラムの統計情報の記述です。

処置: 処置は必要ありません

NNL-01072: 管理領域名: string

原因: 制御プログラムの統計情報の記述です。

処置: 処置は必要ありません

NNL-01073: 管理領域の記述: string

原因: 制御プログラムの統計情報の記述です。

処置: 処置は必要ありません

NNL-01074: ApplTable索引: number

原因: 制御プログラムの統計情報の記述です。

処置: 処置は必要ありません

NNL-01075: コンタクト string

原因: 制御プログラムの統計情報の記述です。

処置: 処置は必要ありません

NNL-01076: 操作状態 number

原因: 制御プログラムの統計情報の記述です。

処置: 処置は必要ありません

NNL-01077: 停止時に構成を保存 string

原因: 制御プログラムの統計情報の記述です。

処置: 処置は必要ありません

NNL-01078: ファイルのアクセス/作成エラー: string

原因: 不適切な権限が原因で、指定のファイルまたはそのバックアップ・ファイルへのアクセスまたは作成に失敗しました。

処置: ファイルに正しいアクセス権限を付与してください。