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Oracle® Databaseエラー・メッセージ
12cリリース1 (12.1)
E49325-10
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機械翻訳について

81 ORA-47000からORA-47999

ORA-47000: ファクタ・タイプstringはすでに定義されています

原因: この名前のオブジェクトはすでに存在しています。

処置: 一意のオブジェクト名を選択して操作を再試行してください。

ORA-47001: ファクタ・タイプstringが見つかりません

原因: 要求されたオブジェクトは存在しません。

処置: 存在するオブジェクト名を選択して操作を再試行してください。

ORA-47002: ファクタ・タイプstring作成中にエラーが発生しました。string

原因: ファクタ・タイプの作成中に、予期しないエラーが発生しました。

処置: 定義を確認して操作を再試行してください。

ORA-47003: ファクタ・タイプstringの削除中にエラーが発生しました。string

原因: ファクタ・タイプの削除中に、予期しないエラーが発生しました。

処置: 定義を確認して操作を再試行してください。

ORA-47004: ファクタ・タイプstringの更新中にエラーが発生しました。string

原因: ファクタ・タイプの更新中に、予期しないエラーが発生しました。

処置: 定義を確認して操作を再試行してください。

ORA-47005: ファクタ・タイプstringの名前の変更中にエラーが発生しました。string

原因: ファクタ・タイプの名前の変更中に、予期しないエラーが発生しました。

処置: 定義を確認して操作を再試行してください。

ORA-47020: ファクタstringはすでに定義されています

原因: この名前のオブジェクトはすでに存在しています。

処置: 一意のオブジェクト名を選択して操作を再試行してください。

ORA-47021: ファクタstringが見つかりません

原因: 要求されたオブジェクトは存在しません。

処置: 存在するオブジェクト名を選択して操作を再試行してください。

ORA-47022: ファクタstringの作成中にエラーが発生しました。string

原因: ファクタの作成中に、予期しないエラーが発生しました。

処置: 定義が正しいかどうかを確認して操作を再試行してください。

ORA-47023: ファクタstringの削除中にエラーが発生しました。string

原因: ファクタの削除中に、予期しないエラーが発生しました。

処置: 定義が正しいかどうかを確認して操作を再試行してください。

ORA-47024: ファクタstringの更新中にエラーが発生しました。string

原因: ファクタの更新中に、予期しないエラーが発生しました。

処置: 定義が正しいかどうかを確認して操作を再試行してください。

ORA-47025: stringおよびstringにはファクタ・リンクがすでに存在します

原因: この名前のオブジェクトはすでに存在しています。

処置: 一意のオブジェクト名を選択して操作を再試行してください。

ORA-47026: stringおよびstringに対するファクタ・リンクの作成中にエラーが発生しました。string

原因: ファクタ・リンクの作成中に、予期しないエラーが発生しました。

処置: 定義が正しいかどうかを確認して操作を再試行してください。

ORA-47027: stringおよびstringにはファクタ・リンクが存在しません

原因: 参照されたファクタ・リンクが存在しません。

処置: 定義が正しいかどうかを確認して操作を再試行してください。

ORA-47028: stringおよびstringに対するファクタ・リンクの削除中にエラーが発生しました。string

原因: ファクタ・リンクの削除中に、予期しないエラーが発生しました。

処置: 定義が正しいかどうかを確認して操作を再試行してください。

ORA-47029: ファクタ・タイプstringは1つ以上のファクタが使用中です。

原因: 指定したファクタ・タイプが既存のファクタにより使用されていました。

処置: 依存ファクタを削除して操作を再試行してください。

ORA-47030: ファクタstringは1つ以上のファクタ・リンクが参照中です。

原因: 指定したファクタが既存のファクタ・リンクにより参照されていました。

処置: 依存ファクタ・リンクを削除して操作を再試行してください。

ORA-47031: ファクタstringは1つ以上のポリシー・ファクタが使用中です。

原因: 指定したファクタが既存のポリシー・ファクタにより使用されていました。

処置: 依存ポリシー・ファクタを削除して操作を再試行してください。

ORA-47032: ファクタstringは1つ以上のアイデンティティが参照中です。

原因: 指定したファクタが、既存のアイデンティティにより参照されていました。

処置: 依存アイデンティティを削除して操作を再試行してください。

ORA-47033: stringおよびstringのファクタ・リンクは、1つ以上のアイデンティティ・マップが参照中です。

原因: 指定したファクタ・リンクが、既存のアイデンティティ・マップにより参照されていました。

処置: 依存アイデンティティ・マップを削除して操作を再試行してください。

ORA-47040: アイデンティティstring(ファクタstring)はすでに定義されています

原因: この名前のオブジェクトはすでに存在しています。

処置: 一意のオブジェクト名を選択して操作を再試行してください。

ORA-47041: アイデンティティstring(ファクタstring)が見つかりません

原因: 要求されたオブジェクトは存在しません。

処置: 存在するオブジェクト名を選択して操作を再試行してください。

ORA-47042: アイデンティティstring(ファクタstring)の作成中にエラーが発生しました。string

原因: アイデンティティの作成中に、予期しないエラーが発生しました。

処置: 定義が正しいかどうかを確認して操作を再試行してください。

ORA-47043: アイデンティティstring(ファクタstring)の削除中にエラーが発生しました。string

原因: アイデンティティの削除中に、予期しないエラーが発生しました。

処置: 定義が正しいかどうかを確認して操作を再試行してください。

ORA-47044: アイデンティティstring(ファクタstring)の更新中にエラーが発生しました。string

原因: アイデンティティの更新中に、予期しないエラーが発生しました。

処置: 定義が正しいかどうかを確認して操作を再試行してください。

ORA-47045: アイデンティティstring(ファクタstring)は、1つ以上のアイデンティティ・マップが使用中です。

原因: 指定したアイデンティティが、既存のアイデンティティ・マップにより使用されていました。

処置: 依存アイデンティティ・マップを削除して操作を再試行してください。

ORA-47046: アイデンティティstring(ファクタstring)は、1つ以上のポリシー・ラベルが参照中です。

原因: 指定したアイデンティティが、既存のポリシー・ラベルにより使用されていました。

処置: 依存ポリシー・ラベルを削除して操作を再試行してください。

ORA-47060: アイデンティティstring.string、ファクタ・リンクstringのアイデンティティ・マップstringは、オペレーションstring(stringに対する)にすでに定義されています

原因: この名前のオブジェクトはすでに存在しています。

処置: 一意のオブジェクト名を選択して操作を再試行してください。

ORA-47061: アイデンティティstring.string、ファクタ・リンクstringのアイデンティティ・マップstringが、オペレーションstring(stringに対する)に見つかりません

原因: 要求されたオブジェクトは存在しません。

処置: 存在するオブジェクト名を選択して操作を再試行してください。

ORA-47062: アイデンティティstring.string、ファクタ・リンクstringのアイデンティティ・マップの作成中にエラーが発生しました。stringは、オペレーションstring(stringに対する)にすでに定義されています

原因: この名前のオブジェクトはすでに存在しています。

処置: 一意のオブジェクト名を選択して操作を再試行してください。

ORA-47063: アイデンティティstring.string、ファクタ・リンクstringのアイデンティティ・マップの削除中にエラーが発生しました。stringは、オペレーションstring(stringに対する)にすでに定義されています

原因: この名前のオブジェクトはすでに存在しています。

処置: 一意のオブジェクト名を選択して操作を再試行してください。

ORA-47080: コードstringはグループstringにすでに定義されています

原因: この名前のオブジェクトはすでに存在しています。

処置: 一意のオブジェクト名を選択して操作を再試行してください。

ORA-47081: コードstringがグループstringに見つかりません

原因: 要求されたオブジェクトは存在しません。

処置: 存在するオブジェクト名を選択して操作を再試行してください。

ORA-47100: コマンド・ルールstringstring.stringにすでに定義されています

原因: この名前のオブジェクトはすでに存在しています。

処置: 一意のオブジェクト名を選択して操作を再試行してください。

ORA-47101: コマンド・ルールstringstring.stringに見つかりません

原因: 要求されたオブジェクトは存在しません。

処置: 存在するオブジェクト名を選択して操作を再試行してください。

ORA-47102: コマンド・ルールstring(string.stringに対する)の作成中にエラーが発生しました。string

原因: コマンド・ルールの作成中に、予期しないエラーが発生しました。

処置: 定義が正しいかどうかを確認して操作を再試行してください。

ORA-47103: コマンド・ルールstring(string.stringに対する)の削除中にエラーが発生しました。string

原因: コマンド・ルールの削除中に、予期しないエラーが発生しました。

処置: 定義が正しいかどうかを確認して操作を再試行してください。

ORA-47104: コマンド・ルールstring(string.stringに対する)の更新中にエラーが発生しました。string

原因: コマンド・ルールの更新中に、予期しないエラーが発生しました。

処置: 定義が正しいかどうかを確認して操作を再試行してください。

ORA-47105: オブジェクト所有者string(コマンドstring)が無効です

原因: オブジェクト所有者は、このコマンドには無効です。

処置: このコマンドには、SYS以外のオブジェクト所有者またはワイルドカードを選択してください。

ORA-47120: ドキュメントstringはすでに定義されています

原因: この名前のオブジェクトはすでに存在しています。

処置: 一意のオブジェクト名を選択して操作を再試行してください。

ORA-47121: ドキュメントstringが見つかりません

原因: 要求されたオブジェクトは存在しません。

処置: 存在するオブジェクト名を選択して操作を再試行してください。

ORA-47140: ファクタ式stringはすでに定義されています

原因: この名前のオブジェクトはすでに存在しています。

処置: 一意のオブジェクト名を選択して操作を再試行してください。

ORA-47141: ファクタ式stringが見つかりません

原因: 要求されたオブジェクトは存在しません。

処置: 存在するオブジェクト名を選択して操作を再試行してください。

ORA-47160: ファクタ・リンクstringはすでに定義されています

原因: この名前のオブジェクトはすでに存在しています。

処置: 一意のオブジェクト名を選択して操作を再試行してください。

ORA-47161: ファクタ・リンクstringが見つかりません

原因: 要求されたオブジェクトは存在しません。

処置: 存在するオブジェクト名を選択して操作を再試行してください。

ORA-47180: OLSポリシーstringの統合ポリシーはすでに定義されています

原因: この名前のオブジェクトはすでに存在しています。

処置: 一意のオブジェクト名を選択して操作を再試行してください。

ORA-47181: OLSポリシーstringの統合ポリシーが見つかりません

原因: 要求されたオブジェクトは存在しません。

処置: 存在するオブジェクト名を選択して操作を再試行してください。

ORA-47182: ラベル・アルゴリズムstringが見つかりません

原因: 要求されたオブジェクトは存在しません。

処置: 存在するオブジェクト名を選択して操作を再試行してください。

ORA-47183: OLSポリシーstringに対する統合ポリシーの作成中にエラーが発生しました。string

原因: 統合ポリシーの作成中に、予期しないエラーが発生しました。

処置: 定義が正しいかどうかを確認して操作を再試行してください。

ORA-47184: OLSポリシーstringに対する統合ポリシーの更新中にエラーが発生しました。string

原因: 統合ポリシーの更新中に、予期しないエラーが発生しました。

処置: 定義が正しいかどうかを確認して操作を再試行してください。

ORA-47185: OLSポリシーstringに対する統合ポリシーの削除中にエラーが発生しました。string

原因: 統合ポリシーの削除中に、予期しないエラーが発生しました。

処置: 定義が正しいかどうかを確認して操作を再試行してください。

ORA-47200: ファクタstringおよびポリシーstringの統合ポリシー・ファクタは、すでに定義されています

原因: この名前のオブジェクトはすでに存在しています。

処置: 一意のオブジェクト名を選択して操作を再試行してください。

ORA-47201: ファクタstringおよびポリシーstringの統合ポリシー・ファクタが見つかりません

原因: 要求されたオブジェクトは存在しません。

処置: 存在するオブジェクト名を選択して操作を再試行してください。

ORA-47202: ファクタstringおよびポリシーstringに対する統合ポリシー・ファクタの作成中にエラーが発生しました。string

原因: 統合ポリシー・ファクタの作成中に、予期しないエラーが発生しました。

処置: 定義が正しいかどうかを確認して操作を再試行してください。

ORA-47203: ファクタstringおよびポリシーstringの統合ポリシー・ファクタの削除中にエラーが発生しました。string

原因: 統合ポリシー・ファクタの削除中に、予期しないエラーが発生しました。

処置: 定義が正しいかどうかを確認して操作を再試行してください。

ORA-47220: ラベルstring(アイデンティティstring.string、OLSポリシーstring下)は、すでに定義されています

原因: この名前のオブジェクトはすでに存在しています。

処置: 一意のオブジェクト名を選択して操作を再試行してください。

ORA-47221: ラベルstring(アイデンティティstring.string、OLSポリシーstring下)が見つかりません

原因: 要求されたオブジェクトは存在しません。

処置: 存在するオブジェクト名を選択して操作を再試行してください。

ORA-47222: ラベルstring(アイデンティティstring.string)(OLSポリシーstring下)の作成中にエラーが発生しました。string

原因: アイデンティティ・ラベルの作成中に、予期しないエラーが発生しました。

処置: 定義が正しいかどうかを確認して操作を再試行してください。

ORA-47223: ラベルstring(アイデンティティstring.string、OLSポリシーstring下)の削除中にエラーが発生しました。string

原因: アイデンティティ・ラベルの削除中に、予期しないエラーが発生しました。

処置: 定義が正しいかどうかを確認して操作を再試行してください。

ORA-47240: レルムstringはすでに定義されています

原因: この名前のオブジェクトはすでに存在しています。

処置: 一意のオブジェクト名を選択して操作を再試行してください。

ORA-47241: レルムstringが見つかりません

原因: 要求されたオブジェクトは存在しません。

処置: 存在するオブジェクト名を選択して操作を再試行してください。

ORA-47242: レルムstringの作成中にエラーが発生しました。string

原因: レルムの作成中に、予期しないエラーが発生しました。

処置: 定義が正しいかどうかを確認して操作を再試行してください。

ORA-47243: レルムstringの削除中にエラーが発生しました。string

原因: レルムの削除中に、予期しないエラーが発生しました。

処置: 定義が正しいかどうかを確認して操作を再試行してください。

ORA-47244: レルムstringの更新中にエラーが発生しました。string

原因: レルムの更新中に、予期しないエラーが発生しました。

処置: 定義が正しいかどうかを確認して操作を再試行してください。

ORA-47245: レルムstringの名前の変更中にエラーが発生しました。string

原因: レルムの名前の変更中に、予期しないエラーが発生しました。

処置: 定義が正しいかどうかを確認して操作を再試行してください。

ORA-47246: デフォルト・レルムstringを必須レルムに変更できません

原因: このデフォルト・レルムのレルム・タイプを必須レルムに変更しようとしました。

処置: 処置は必要ありません。

ORA-47260: stringへのレルム認可(レルムstringに対する)はすでに定義されています

原因: この名前のオブジェクトはすでに存在しています。

処置: 一意のオブジェクト名を選択して操作を再試行してください。

ORA-47261: stringへのレルム認可(レルムstringに対する)が見つかりません

原因: 要求されたオブジェクトは存在しません。

処置: 存在するオブジェクト名を選択して操作を再試行してください。

ORA-47262: stringへのレルム認可(レルムstringに対する)の作成中にエラーが発生しました。string

原因: レルム認可の作成中に、予期しないエラーが発生しました。

処置: 定義が正しいかどうかを確認して操作を再試行してください。

ORA-47263: stringへのレルム認可(レルムstringに対する)の削除中にエラーが発生しました。string

原因: レルム認可の削除中に、予期しないエラーが発生しました。

処置: 定義が正しいかどうかを確認して操作を再試行してください。

ORA-47264: stringへのレルム認可(レルムstringに対する)の更新中にエラーが発生しました。string

原因: レルム認可の更新中に、予期しないエラーが発生しました。

処置: 定義が正しいかどうかを確認して操作を再試行してください。

ORA-47280: レルム・オブジェクトstring,string.stringは、レルムstringにすでに定義されています

原因: この名前のオブジェクトはすでに存在しています。

処置: 一意のオブジェクト名を選択して操作を再試行してください。

ORA-47281: レルム・オブジェクトstring,string.stringが、レルムstringで見つかりません

原因: 要求されたオブジェクトは存在しません。

処置: 存在するオブジェクト名を選択して操作を再試行してください。

ORA-47282: レルム・オブジェクトstring,string.stringをレルムstringに追加中にエラーが発生しました。string

原因: レルム・オブジェクトの作成中に、予期しないエラーが発生しました。

処置: 定義が正しいかどうかを確認して操作を再試行してください。

ORA-47283: レルム・オブジェクトstring,string.stringをレルムstringから削除中にエラーが発生しました。string

原因: レルム・オブジェクトの削除中に、予期しないエラーが発生しました。

処置: 定義が正しいかどうかを確認して操作を再試行してください。

ORA-47284: レルム・オブジェクトstring.stringの追加中にエラーが発生しました。stringは有効なオブジェクト型ではありません。

原因: 指定されたオブジェクト型は無効です。

処置: 指定されたオブジェクト名に有効なオブジェクト型を入力してください。または、%と入力すると、指定された名前および指定された所有者を持つすべてのオブジェクトがレルムに追加されます。

ORA-47290: レルムstringのVPDポリシーの作成中にエラーが発生しました。string

原因: VPDポリシーの作成中に、予期しないエラーが発生しました。

処置: 定義が正しいかどうかを確認して操作を再試行してください。

ORA-47300: ロールstringはすでに定義されています

原因: この名前のオブジェクトはすでに存在しています。

処置: 一意のオブジェクト名を選択して操作を再試行してください。

ORA-47301: ロールstringが見つかりません

原因: 要求されたオブジェクトは存在しません。

処置: 存在するオブジェクト名を選択して操作を再試行してください。

ORA-47302: ロールstringの作成中にエラーが発生しました。string

原因: ロールの作成中に、予期しないエラーが発生しました。

処置: 定義が正しいかどうかを確認して操作を再試行してください。

ORA-47303: ロールstringの削除中にエラーが発生しました。string

原因: ロールの削除中に、予期しないエラーが発生しました。

処置: 定義が正しいかどうかを確認して操作を再試行してください。

ORA-47304: ロールstringの更新中にエラーが発生しました。string

原因: ロールの更新中に、予期しないエラーが発生しました。

処置: 定義が正しいかどうかを確認して操作を再試行してください。

ORA-47305: string (string)でルール・セット違反が発生しました

原因: 実行しようとした操作は、ルール・セット違反のため失敗しました。

処置: この操作に必要な権限があることを確認して操作を再試行してください。

ORA-47320: ルールstringはすでに定義されています

原因: この名前のオブジェクトはすでに存在しています。

処置: 一意のオブジェクト名を選択して操作を再試行してください。

ORA-47321: ルールstringが見つかりません

原因: 要求されたオブジェクトは存在しません。

処置: 存在するオブジェクト名を選択して操作を再試行してください。

ORA-47322: ルールstringの作成中にエラーが発生しました。string

原因: ルールの作成中に、予期しないエラーが発生しました。

処置: 定義が正しいかどうかを確認して操作を再試行してください。

ORA-47323: ルールstringの削除中にエラーが発生しました。string

原因: ルールの削除中に、予期しないエラーが発生しました。

処置: 定義が正しいかどうかを確認して操作を再試行してください。

ORA-47324: ルールstringの更新中にエラーが発生しました。string

原因: ルールの更新中に、予期しないエラーが発生しました。

処置: 定義が正しいかどうかを確認して操作を再試行してください。

ORA-47325: ルールstringは1つ以上のルール・セットが使用中です。

原因: 指定したルールが既存のルール・セットにより使用されていました。

処置: 依存ルール・セットを削除して操作を再試行してください。

ORA-47340: ルール・セットstringはすでに定義されています

原因: この名前のオブジェクトはすでに存在しています。

処置: 一意のオブジェクト名を選択して操作を再試行してください。

ORA-47341: ルール・セットstringが見つかりません

原因: 要求されたオブジェクトは存在しません。

処置: 存在するオブジェクト名を選択して操作を再試行してください。

ORA-47342: ルール・セットstringの作成中にエラーが発生しました。string

原因: ルール・セットの作成中に、予期しないエラーが発生しました。

処置: 定義が正しいかどうかを確認して操作を再試行してください。

ORA-47343: ルール・セットstringの削除中にエラーが発生しました。string

原因: ルール・セットの削除中に、予期しないエラーが発生しました。

処置: 定義が正しいかどうかを確認して操作を再試行してください。

ORA-47344: ルール・セットstringの更新中にエラーが発生しました。string

原因: ルール・セットの更新中に、予期しないエラーが発生しました。

処置: 定義が正しいかどうかを確認して操作を再試行してください。

ORA-47345: ルール・セットstringは、1つ以上のレルム認可が使用中です。

原因: 指定したルール・セットが既存のレルム認可により使用されていました。

処置: 依存レルム認可を削除して操作を再試行してください。

ORA-47346: ルール・セットstringは、1つ以上のコマンド・ルールが使用中です。

原因: 指定したルール・セットが既存のコマンド・ルールにより使用されていました。

処置: 依存コマンド・ルールを削除して操作を再試行してください。

ORA-47347: ルール・セットstringは、1つ以上のソース・アプリケーション・ロールが使用中です。

原因: 指定したルール・セットが既存のセキュア・アプリケーション・ロールにより使用されていました。

処置: 依存セキュア・アプリケーション・ロールを削除して操作を再試行してください。

ORA-47348: ルール・セットstringは、1つ以上のファクタが使用中です。

原因: 指定したルール・セットが既存のファクタにより使用されていました。

処置: 依存ファクタを削除して操作を再試行してください。

ORA-47349: ルール・セット・ハンドラの実行中にエラーが発生しました

原因: ルール・セット・ハンドラに構文エラーがあったか、ルール・セット・ハンドラを実行するのに十分な権限がDVSYSにありませんでした。

処置: ルール・セット・ハンドラの構文エラーを修正するか、ルール・セット・ハンドラに対する実行権限をDVSYSに付与してください。

ORA-47360: ルールstringは、ルール・セットstringにすでに追加されています

原因: この名前を持つオブジェクトは、すでに存在しています。

処置: 一意のオブジェクト名を選択して操作を再試行してください。

ORA-47361: ルールstringは、ルール・セットstringに関連付けられていません

原因: 指定されたルールは、ルール・セットに関連付けられていませんでした。

処置: 定義が正しいかどうかを確認して操作を再試行してください。

ORA-47362: ルールstringをルール・セットstringに追加中にエラーが発生しました。string

原因: ルール・セットへのルールの追加中に、予期しないエラーが発生しました。

処置: 定義が正しいかどうかを確認して操作を再試行してください。

ORA-47363: ルールstringをルール・セットstringから削除中にエラーが発生しました。string

原因: ルール・セットからのルールの削除中に、予期しないエラーが発生しました。

処置: 定義が正しいかどうかを確認して操作を再試行してください。

ORA-47381: Oracle Label Security (OLS)ポリシーstring が見つかりません

原因: 要求されたオブジェクトは存在しませんでした。

処置: 存在するオブジェクト名を選択して操作を再試行してください。

ORA-47382: Oracle Label Security (OLS)ポリシー・ラベルstringがポリシーstringに見つかりません

原因: 要求されたオブジェクトは存在しませんでした。

処置: 存在するオブジェクト名を選択して操作を再試行してください。

ORA-47383: セッションのステート情報の取得中にエラーが発生しました

原因: セッションのステートの取得中に、内部エラーが発生しました。

処置: 可能であれば、操作を再試行してください。

ORA-47390: イベントの監査に失敗しました。string

原因: 操作の監査中に、内部エラーが発生しました。

処置: 可能であれば、操作を再試行してください。

ORA-47391: ファクタstringを設定しようとすると、ルール・セットstringに違反します

原因: ファクタを設定しようとしたときに、関連付けられているルール・セットに違反しました。

処置: ファクタを設定する権限があることを確認してください。

ORA-47392: ファクタstringを設定できません

原因: このファクタの設定は許可されません。

処置: このファクタは設定できないため、対処措置はありません。

ORA-47393: ファクタstring値は許可されません

原因: ファクタに割り当てようとしている値は許可されません。

処置: このファクタをこの値に設定することはできないため、是正処置はありません

ORA-47394: ファクタ割当てルール・セットが定義されていません

原因: ファクタに関連付けようとしているルール・セットは存在しません。

処置: 定義が正しいかどうかを確認して操作を再試行してください。

ORA-47395: ファクタstringの評価式stringでエラーが返されました

原因: ファクタ取得メソッドでエラーが発生しました。

処置: 取得メソッドの定義が正しいかどうかを確認して、必要に応じて修正してください。

ORA-47396: ファクタstringの検証式stringでエラーが返されました

原因: ファクタ取得メソッドで、その検証メソッドに基づいて無効な値が発生しました。

処置: ファクタの定義を確認して、必要に応じて修正してください。

ORA-47397: ファクタstringのidentified by値が不正です

原因: ファクタのidentified by値が不正です。

処置: ファクタの定義を確認して、必要に応じて修正してください。

ORA-47398: ファクタstringのアイデンティティが複数回定義されています

原因: ファクタに複数のアイデンティティが定義されています。

処置: ファクタの定義を確認して、必要に応じて修正してください。

ORA-47399: ファクタstringのlabeled by値が不正です

原因: ファクタのlabeled by値が不正です。

処置: ファクタの定義を確認して、必要に応じて修正してください。

ORA-47400: string(stringに対する)のコマンド・ルール違反です

原因: 実行しようとした操作は、コマンド・ルール違反のため失敗しました。

処置: この操作に必要な権限があることを確認して操作を再試行してください。

ORA-47401: string(string.stringに対する)のレルム違反です

原因: 実行しようとした操作は、レルム保護のため失敗しました。

処置: この操作に必要な権限があることを確認して操作を再試行してください。

ORA-47402: ファクタstringのevaluation options値が不正です

原因: ファクタのevaluations options値が不正です。

処置: ファクタの定義を確認して、必要に応じて修正してください。

ORA-47403: ファクタstringの評価式stringでNULLが返されました

原因: ファクタがNULL値と評価されました。

処置: ファクタの定義を確認して、必要に応じて修正してください。

ORA-47404: ファクタstringの信頼レベルがNULLです

原因: ファクタの信頼レベルがNULLです。

処置: ファクタの定義を確認して、必要に応じて修正してください。

ORA-47405: ファクタstringの信頼レベルが負の値です

原因: ファクタの信頼レベルが負の値です。

処置: ファクタの定義を確認して、必要に応じて修正してください。

ORA-47406: ファクタstringのオプション・セットを常に監査

原因: ファクタの監査オプションが常に監査に設定されています。

処置: 処置は必要ありません。

ORA-47407: ルール・セットstringのオプション・セットを常に監査

原因: ルール・セットの監査オプションが常に監査に設定されています。

処置: 処置は必要ありません。

ORA-47408: EXECUTEコマンドのレルム違反

原因: レルムで保護されたストアド・プロシージャにレルム違反が発生しました。

処置: レルムで保護されたプロシージャを起動するには、プロシージャを実行するGRANT権限を持っているか、プロシージャのレルムでの操作を認可されている必要があります。

ORA-47409: EXECUTEコマンドのコマンド・ルール違反

原因: コマンド・ルールで保護されているストアド・プロシージャにEXECUTEコマンドを実行しようとしたときに、コマンド・ルール違反が発生しました。

処置: Database Vaultの管理者に操作の実行を依頼するか、保護されているストアド・プロシージャのコマンド・ルールを削除してください。

ORA-47410: string(stringに対する)のレルム違反です

原因: 現在有効になっており施行されているDatabase Vaultレルムのセキュリティ・ポリシーに違反するため、実行しようとした操作は権限不足で失敗しました。

処置: この操作に必要な権限があることを確認して操作を再試行してください。

ORA-47411: Oracle Database Vaultのポリシーのためstringを使用できません。

原因: Database Vaultのポリシーによって、現在、関連機能が使用できなくなっているため、試行された操作に失敗しました。

処置: 機能を使用できるようにするようDatabase Vault管理者に依頼してください。

ORA-47412: DVSYSおよびDVFユーザーはコンテナを切り替えることができません。

原因: DVSYSまたはDVFとして接続中にコンテナを切り替えようとしましたが、それは許可されません。

処置: 別のユーザーとして接続し、再試行してください。

ORA-47413: Oracle Database Vaultのポリシーのため接続できません。

原因: DVSYSまたはDVFアカウントへの接続は、Database Vault管理者によってそのアカウントが無効化されていたため、失敗しました。

処置: そのアカウントを有効化するようにDatabase Vault管理者に依頼してください。

ORA-47500: Database Vaultを構成できません。

原因: いくつかのDatabase Vaultオブジェクトが欠落しているため、Database Vaultの構成に失敗しました。

処置: dvremov.sqlスクリプトを実行してDatabase Vaultを削除し、Database Vaultを再インストールしてください。

ORA-47501: Database Vaultはすでに構成されています。

原因: このプロシージャを複数回実行しようとしました。 このプロシージャを正常に実行できるのは、1回のみです。

処置: DV_OWNERまたはDV_ACCTMGRロールを付与しようとしている場合は、手動で行ってください。

ORA-47502: Database Vaultが構成されていません。

原因: Database Vaultの構成プロシージャdvsys.configure_dv()が実行されていませんでした。

処置: Database Vaultの施行の有効化または無効化を試みる前に、dvsys.configure_dv()を実行してください。

ORA-47503: Database VaultはCDB$ROOTで有効化されていません。

原因: この操作には、Database VaultをCDB$ROOTで有効にする必要があります。

処置: CDB$ROOTでDatabase Vaultを有効にして、操作を再試行してください。

ORA-47504: コンポーネントOracle Database Vaultの共通監査ポリシーはサポートされていません。

原因: Oracle Database Vaultレルム、ファクタおよびルール・セットの監査ポリシーは、共通監査ポリシーにすることはできません。

処置: CDB$ROOTでOracle Database Vaultオブジェクトの監査ポリシーを作成する場合は、'container=current'句を含めてください。

ORA-47901: OLSポリシーが指定されていません

原因: この操作にはOLSポリシー名が必要です。

処置: ポリシー名を指定して操作を再試行してください。

ORA-47902: OLSポリシー・ラベルが指定されていません

原因: この操作にはOLSポリシー・ラベルが必要です。

処置: ポリシー・ラベルを指定して操作を再試行してください。

ORA-47903: OLSポリシー・ラベルstringがポリシーstringに見つかりません

原因: 要求されたポリシー・ラベルは存在しません。

処置: 存在するオブジェクト名を選択して操作を再試行してください。

ORA-47904: OLSセッション・ラベルが存在しません

原因: 指定されたポリシー・ラベルは存在しません。

処置: 有効なポリシー・ラベルを選択して操作を再試行してください。

ORA-47905: OLSポリシー・ラベルstringは、ポリシーstringに許可されていません

原因: 指定されたポリシー・ラベルは、このポリシーには有効ではありません。

処置: このポリシーに有効なポリシー・ラベルを選択して操作を再試行してください。

ORA-47906: アイデンティティstring.string(ポリシーstring下)に、OLSポリシー・ラベルが指定されていません

原因: この操作にはポリシー・ラベルが必要です。

処置: このポリシーに有効なポリシー・ラベルを選択して操作を再試行してください。

ORA-47907: Database Vaultに関連付けられているOLSポリシーstringが完全に構成されていません

原因: Oracle Label Security (OLS)ポリシーがDatabase Vaultと関連付けられていました。 しかし、そのポリシーがファクタとともに構成されていなかったか、現在のファクタのアイデンティティにラベルが割り当てられていませんでした。

処置: 原因に基づいて、DVSYS.DBMS_MACADM.ADD_POLICY_FACTORプロシージャを使用してファクタをOLSポリシーとともに構成して、DVSYS.DBMS_MACADM.CREATE_POLICY_LABELプロシージャを使用してファクタのアイデンティティにラベルを割り当てるか、DVSYS.DBMS_MACADM.DELETE_MAC_POLICY_CASCADEプロシージャを使用してDatabase Vaultの関連付けを削除してください。

ORA-47920: ユーザーstringがこの操作を実行する際の認可に失敗しました

原因: 実行しようとした操作は、このユーザーには許可されていません。

処置: この操作を実行する権限があることを確認してください。

ORA-47921: ホストstringをドメインstringに追加中にエラーが発生しました。string

原因: 指定されたドメインへの指定されたホストの追加中に、エラーが発生しました。

処置: ホストおよびドメインの定義を確認して、必要に応じて修正してください。

ORA-47922: ホストstringをドメインstringから削除中にエラーが発生しました。string

原因: 指定されたドメインからの指定されたホストの削除中に、エラーが発生しました。

処置: ホストおよびドメインの定義を確認して、必要に応じて修正してください。

ORA-47930: 権限の取得stringはすでに存在します。

原因: 指定した名前の権限の取得はすでに存在しています。

処置: 別の取得名を選択するか、既存の権限の取得を削除してください。

ORA-47931: 権限の取得stringは存在しません。

原因: 指定した権限の取得が存在しませんでした。

処置: 別の権限の取得を選択してください。

ORA-47932: 権限の取得stringは有効化されています。

原因: 指定した権限の取得が依然として有効化されていました。

処置: 別の取得を選択するか、指定した権限の取得を無効化してください。

ORA-47933: 権限の取得stringはすでに有効化されています。

原因: 指定した権限の取得は、すでに有効化されていました。

処置: 別の権限の取得を選択してください。

ORA-47934: 2つの権限の取得がすでに有効化されています。

原因: 最大数である2つの権限の取得が有効化されていました。

処置: 有効化されている権限の取得の1つを無効化してください。

ORA-47935: 別の権限の取得が有効化されています。

原因: 同じタイプの別の取得または別のデータベース全体ではない取得が有効化されていました。

処置: 有効化されている権限の取得を無効化してください。

ORA-47936: 権限の取得stringはすでに無効化されています。

原因: 指定した権限の取得は、すでに無効化されていました。

処置: 別の取得を選択してください。

ORA-47937: 入力stringが、指定された権限の取得タイプと一致しません。

原因: 指定した入力が、指定した権限の取得タイプに一致しませんでした。

処置: 入力または権限の取得タイプを変更してください。

ORA-47938: GENERATE_RESULTは、権限の取得stringに対してすでに実行中です。

原因: DBMS_PRIVILEGE_CAPTURE.GENERATE_RESULTは指定した権限の取得に対してすでに実行中でした。

処置: しばらく待ってから再試行するか、別の権限の取得を選択してください。

ORA-47939: キャプチャ・コンテキスト・ネームぺースまたはキャプチャ・コンテキスト属性が存在しないか無効です。

原因: キャプチャ条件で使用されるコンテキスト・ネームスペースまたは属性が存在しないか無効でした。

処置: ネームスペースを取得するか、属性をセットするか、有効なネームスペースと属性を持つ特権キャプチャを再作成します。

ORA-47950: 必須パラメータstringに値が定義されていません

原因: この操作では、このパラメータに値が必要です。

処置: 未指定のパラメータを指定して操作を再試行してください。

ORA-47951: パラメータ'string'に対する入力の値または長さが無効です

原因: このパラメータに対して指定された値が無効または大きすぎます。

処置: 有効なパラメータを指定して操作を再試行してください。

ORA-47952: stringへのOracle Database Vault用のOracle Data Pumpの認可はすでに存在しています

原因: Oracle Database Vault用のOracle Data Pumpの認可はすでに指定の権限受領者に付与されています。

処置: 別の権限受領者を選択して、操作を再試行してください。

ORA-47953: string(スキーマstring)へのOracle Database Vault用のOracle Data Pumpの認可はすでに存在しています

原因: 指定のスキーマに対するOracle Database Vault用のOracle Data Pumpの認可はすでに指定の権限受領者に付与されています。

処置: 別の権限受領者またはスキーマを選択して、操作を再試行してください。

ORA-47954: string(オブジェクトstring.string)へのOracle Database Vault用のOracle Data Pumpの認可はすでに存在しています

原因: 指定のオブジェクトに対するOracle Database Vault用のOracle Data Pumpの認可はすでに指定の権限受領者に付与されています。

処置: 別の権限受領者またはオブジェクトを選択して、操作を再試行してください。

ORA-47955: stringへのOracle Database Vault用のOracle Data Pumpの認可が見つかりません

原因: Oracle Database Vault用のOracle Data Pumpの認可が指定のユーザーに付与されませんでした。

処置: Oracle Database Vault用のOracle Data Pumpの認可を持つユーザーを選択して、操作を再試行してください。

ORA-47956: string(スキーマstring)へのOracle Database Vault用のOracle Data Pumpの認可が見つかりません

原因: Oracle Database Vault用のOracle Data Pumpの認可が指定のスキーマで指定のユーザーに付与されませんでした。

処置: 別のユーザーまたはスキーマを選択して、操作を再試行してください。

ORA-47957: string(オブジェクトstring.string)へのOracle Database Vault用のOracle Data Pumpの認可が見つかりません

原因: Oracle Database Vault用のOracle Data Pumpの認可が指定のオブジェクトで指定のユーザーに付与されませんでした。

処置: 別のユーザーまたはオブジェクトを選択して、操作を再試行してください。

ORA-47958: Oracle Database Vaultが有効化されている場合、直接パス・オプション付きのEXPは実行できません。

原因: Oracle Database Vaultが有効化されているときに、direct=yオプションを指定してEXPを実行しようとしました。

処置: オプションをdirect=nに変更するかOracle Database Vaultを無効化して、操作を再試行してください。

ORA-47959: string(表領域string)へのOracle Database Vault用のOracleトランスポータブル表領域の認可はすでに存在しています。

原因: 指定された表領域のOracle Database Vault用のOracleトランスポータブル表領域の認可は、すでに指定の権限受領者に付与されています。

処置: 別の権限受領者または表領域を選択して、操作を再試行してください。

ORA-47960: string(表領域string)へのOracle Database Vault用のOracleトランスポータブル表領域の認可が見つかりません。

原因: Oracle Database Vault用のOracleトランスポータブル表領域の認可は、指定された表領域の指定の権限受領者に付与されていません。

処置: 別のユーザーまたは表領域を選択して、操作を再試行してください。

ORA-47961: stringへのOracle Database Vault用のOracle Scheduler Jobの認可はすでに存在しています

原因: Oracle Database Vault用のOracle Scheduler Jobの認可はすでに指定の権限受領者に付与されています。

処置: 別の権限受領者を選択して、操作を再試行してください。

ORA-47962: string(スキーマstring)へのOracle Database Vault用のOracle Scheduler Jobの認可はすでに存在しています

原因: 指定のスキーマに対するOracle Database Vault用のOracle Scheduler Jobの認可はすでに指定の権限受領者に付与されています。

処置: 別の権限受領者またはスキーマを選択して、操作を再試行してください。

ORA-47963: stringへのOracle Database Vault用のOracle Scheduler Jobの認可が見つかりません

原因: Oracle Database Vault用のOracle Scheduler Jobの認可が指定のユーザーに付与されませんでした。

処置: Oracle Database Vault用のOracle Scheduler Jobの認可を持つユーザーを選択して、操作を再試行してください。

ORA-47964: string (スキーマstring)へのOracle Database Vault用のOracle Scheduler Jobの認可が見つかりません

原因: Oracle Database Vault用のOracle Scheduler Jobの認可が指定のスキーマで指定のユーザーに付与されませんでした。

処置: 別のユーザーまたはスキーマを選択して、操作を再試行してください。

ORA-47971: string (スキーマstring)へのOracle Database Vault用のOracleプロキシの認可はすでに存在しています

原因: 指定のスキーマに対するOracle Database Vault用のOracleプロキシの認可はすでに指定の権限受領者に付与されています。

処置: 別の権限受領者またはスキーマを選択して、操作を再試行してください。

ORA-47972: string (スキーマstring)へのOracle Database Vault用のOracleプロキシの認可が見つかりません。

原因: Oracle Database Vault用のOracleプロキシの認可が指定のスキーマで指定のユーザーに付与されませんでした。

処置: 別のユーザーまたはスキーマを選択して、操作を再試行してください。

ORA-47973: string (スキーマstring)へのOracle Database Vault用のOracle DDLの認可はすでに存在しています。

原因: 指定のスキーマに対するOracle Database Vault用のOracle DDLの認可はすでに指定の権限受領者に付与されています。

処置: 別の権限受領者またはスキーマを選択して、操作を再試行してください。

ORA-47974: string (スキーマstring)へのOracle Database Vault用のOracle DDLの認可が見つかりません。

原因: Oracle Database Vault用のOracle DDLの認可が指定のスキーマで指定のユーザーに付与されませんでした。

処置: 別のユーザーまたはスキーマを選択して、操作を再試行してください。

ORA-47985: パスワードがユーザー名と同じか、類似しています

原因: ユーザー・アカウント名に類似したパスワードが指定されたため、セキュアでありません。

処置: より複雑なパスワードを指定して操作を再試行してください。

ORA-47986: パスワードは、8文字以上の長さにする必要があります

原因: 指定されたパスワードが短すぎるため、セキュアでありません。

処置: より長いパスワードを指定して操作を再試行してください。

ORA-47987: パスワードが単純すぎます

原因: 指定されたパスワードは辞書の語句に基づいて推測できるため、セキュアでありません。

処置: 辞書の語句に基づかないパスワードを指定して操作を再試行してください。

ORA-47988: パスワードには数字とアルファベットを最低1つずつ含める必要があります

原因: パスワードに数値およびアルファベットが1つ以上含まれていません。

処置: 数値およびアルファベットを1つ以上含むパスワードを指定して操作を再試行してください。

ORA-47989: パスワードは、3文字以上異なっている必要があります

原因: 指定されたパスワードと前のパスワードとの違いが2文字以下です。

処置: 前のパスワードと4文字以上異なっているパスワードを指定して操作を再試行してください。

ORA-47994: Database Vault削除スクリプトをSYSとして実行する必要があります

原因: Database Vault削除スクリプトがSYSとして実行されていません。

処置: Database Vault削除スクリプトをSYSとして実行してください。

ORA-47995: Database Vaultは削除前にリンクをオフにし、無効にする必要があります

原因: Database Vaultは、リンクがオフになっておらず無効化されていません。

処置: Database Vaultのリンクをオフにし、DBMS_MACADM.DISABLE_DV_CHECKをDV_OWNERとして実行してください。

ORA-47996: RECYCLEBINがオンにされています

原因: RECYCLEBINがオンになっています。

処置: RECYCLEBINをオフにしてDatabase Vault削除スクリプトを実行してください。

ORA-47997: Database Vault保護スキーマは存在しません

原因: Database Vault DVSYS保護スキーマは存在しません。

処置: Oracleサポート・サービスに連絡してください。

ORA-47999: Database Vault内部エラー: string\n エラー: string

原因: Database Vaultフレームワークの内部エラーが発生しました。

処置: Oracleカスタマ・サポートに連絡してください。