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Oracle® Databaseエラー・メッセージ
12cリリース1 (12.1)
E49325-10
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機械翻訳について

98 PRCI-01000からPRCI-01168

PRCI-01000: OUIの場所{0}を使用したローカル・ノードのインストール情報の取得に失敗しました

原因: 指定した場所からローカル・ノードのインストール情報を取得しようとして失敗しました。

処置: 付随するエラー・メッセージで詳細を調べてください。

PRCI-01001: OUIの場所{1}を使用したリモート・ノード{0}のインストール情報の取得に失敗しました

原因: 指定した場所からリモート・ノードのインストール情報を取得しようとして失敗しました。

処置: 付随するエラー・メッセージで詳細を調べてください。

PRCI-01100: CRSホーム{0}のベンダー・クラスタの取得に失敗しました

原因: ベンダー・クラスタ・ライブラリの検出またはlsnodesの実行ができません。

処置: ベンダー・クラスタウェアをインストールしてください。 次にlsnodesを再実行してください。

PRCI-01101: ノード{1}のCRSホーム{0}のベンダー・クラスタの取得に失敗しました

原因: 指定したノードでベンダー・クラスタ・ライブラリの検出またはlsnodesの実行ができません。

処置: 指定したノードにベンダー・クラスタウェアをインストールしてください。 次にlsnodesを再実行してください。

PRCI-01102: CRSホーム{0}のOracleCMクラスタの取得に失敗しました

原因: 指定されたCRSホームを使用したローカル・ノードのOracleCMクラスタの取得に失敗しました。

処置: Oracle 9iをインストールし、/etc/ORCLclusterが存在することを確認してください。

PRCI-01103: ノード{1}のCRSホーム{0}のOracleCMクラスタの取得に失敗しました

原因: 指定したCRSホームを使用した指定したノードのOracleCMクラスタの取得に失敗しました。

処置: 付随するエラー・メッセージで詳細を調べてください。

PRCI-01104: Oracle Restartホーム{0}のOracle Restartの実行状態の確認に失敗しました

原因: ローカル・ノードの指定したホームからOracle Restartが実行中かどうかの確認に失敗しました。

処置: 付随するエラー・メッセージで詳細を調べてください。

PRCI-01105: ノード{1}のOracle Restartホーム{0}のOracle Restartの実行状態の確認に失敗しました

原因: 指定したノードの指定したホームからOracle Restartが実行中かどうかの確認に失敗しました。

処置: 付随するエラー・メッセージで詳細を調べてください。

PRCI-01106: ノード{1}のOracle Restartホーム{0}のOracle Restart構成の状態の確認に失敗しました

原因: Oracle Restartが指定したノードの指定したホームで構成されているかどうかの確認に失敗しました。

処置: 付随するエラー・メッセージで詳細を調べてください。

PRCI-01107: CRSホーム{0}のCRS実行状態の確認に失敗しました

原因: Oracle Clusterwareがローカル・ノードの指定したホームから実行されているかどうかの確認に失敗しました。

処置: 付随するエラー・メッセージで詳細を調べてください。

PRCI-01108: ノード{1}のCRSホーム{0}のCRS実行状態の確認に失敗しました

原因: Oracle Clusterwareが指定したノードの指定したホームから実行されているかどうかの確認に失敗しました。

処置: 付随するエラー・メッセージで詳細を調べてください。

PRCI-01109: CRSホーム{0}のCRS構成の状態の確認に失敗しました

原因: Oracle Clusterwareが指定したノードの指定したホームで構成されているかどうかの確認に失敗しました。

処置: 付随するエラー・メッセージで詳細を調べてください。

PRCI-01110: ノード{1}のCRSホーム{0}のCRS構成の状態の確認に失敗しました

原因: Oracle Clusterwareがローカル・ノードの指定したホームで構成されているかどうかの確認に失敗しました。

処置: 付随するエラー・メッセージで詳細を調べてください。

PRCI-01111: ファイル・パスがnullです

原因: 指定したファイルがNULLまたは空の文字列です。

処置: NULLではない有効なファイル・パスを指定してください。

PRCI-01112: NULLのディレクトリ名が渡されました

原因: 指定したディレクトリ名がNULLまたは空の文字列です。

処置: NULLではない有効なディレクトリ名を指定してください。

PRCI-01113: ディレクトリ{0}が存在しません

原因: 指定したディレクトリが見つからないか、ディレクトリではなくファイルでした。

処置: 既存のディレクトリ名を指定してください。

PRCI-01114: ノード名がnullです

原因: 指定したノード名がNULLまたは空の文字列です。

処置: これは内部エラーです。 Oracleサポート・サービスに問い合せてください。

PRCI-01115: 渡された引数がnullです

原因: 指定したデータベース名がNULLまたは空の文字列です。

処置: これは内部エラーです。 Oracleサポート・サービスに問い合せてください。

PRCI-01116: {0}という名前のデータベースが存在するかどうかの確認に失敗しました

原因: 指定したデータベースが存在するかどうか判断するコマンドcrsctl stat resource <database_resource_name>の実行に失敗しました。

処置: 付随するエラー・メッセージで詳細を調べてください。

PRCI-01117: 高可用性管理で管理されているデータベースのリストの取得に失敗しました

原因: Oracle Restartによって管理されるデータベースのリストを取得するために、コマンド'crsctl stat resource -w TYPE = ora.database.type filter'を実行するのに失敗しました。

処置: 付随するエラー・メッセージで詳細を調べてください。

PRCI-01118: データベース{0}がAutomatic Storage Managementに依存しているかどうかの特定に失敗しました

原因: 指定したデータベースがAutomatic Storage Management(ASM)に依存しているかどうかを判断するcrsctlコマンドの実行に失敗しました。

処置: 付随するエラー・メッセージで詳細を調べてください。

PRCI-01119: データベース{0}がノード{1}に構成されているかどうかの判別に失敗しました

原因: データベースが構成されているノードを判別しようとして失敗しました。 指定したノード名が無効であるか、内部リクエストに失敗しました。

処置: 付随するエラー・メッセージで詳細を調べてください。

PRCI-01120: ノード{0}の高可用性管理で管理されているデータベースのリストの取得に失敗しました

原因: 指定したノードがNULLまたは無効なノードであるか、crsctlコマンドの実行に失敗したため、指定したノードのOracle Restartで管理されているデータベースのリストの取得に失敗しました。

処置: 付随するエラー・メッセージで詳細を調べてください。

PRCI-01121: データベース{0}がノード{1}のAutomatic Storage Managementに依存しているかどうかの特定に失敗しました

原因: 指定したノードがNULLまたは無効なノードであるか、crsctlコマンドの実行に失敗したため、指定したデータベースが指定したノードのAutomatic Storage Management(ASM)に依存しているかどうかを判断するcrsctlコマンドの実行に失敗しました。

処置: 付随するエラー・メッセージで詳細を調べてください。

PRCI-01122: パブリック・ネットワークで動的なアドレス割当て(DHCP)が使用されているかどうかの特定に失敗しました

原因: パブリック・ネットワークで動的なアドレス割当て(DHCP)が使用されているかどうかを特定しようとして失敗しました。

処置: 付随するエラー・メッセージで詳細を調べてください。

PRCI-01123: CRSホームはローカル・ノードに存在しません

原因: CRSホームはローカル・ノードにインストールされていません。

処置: Oracle Universal Installerを使用してCRSホームをインストールしてください。

PRCI-01124: Oracle Restartホームはローカル・ノードに存在しません

原因: Oracle Restartホームがインストールされていません。

処置: Oracle Universal Installerを使用してOracle Restartホームをインストールしてください。

PRCI-01125: CRSホームはノード{0}に存在しません

原因: 指定したノードにCRSホームがインストールされていません。

処置: Oracle Universal Installerを使用してCRSホームをインストールしてください。

PRCI-01126: Oracle Restartホームがノード{0}に存在しません

原因: 指定したノードにOracle Restartホームがインストールされていません。

処置: Oracle Universal Installerを使用してOracle Restartホームをインストールしてください。

PRCI-01127: 非クラスタ環境では、CRSのアクティブなバージョンを問合せできません

原因: クラスタウェアが構成されていません。

処置: クラスタウェアが構成されていることを確認してください。

PRCI-01128: Oracle Restartホーム{0}のOracle Restart構成の状態の確認に失敗しました

原因: Oracle Restartが構成されていない可能性があります。

処置: Oracle Restartがインストールされ構成されていることを確認してください。

PRCI-01129: ノード{1}のOracle Restart構成の状態の確認に失敗しました

原因: Oracle Restartが構成されていない可能性があります。

処置: Oracle Restartがインストールされ構成されていることを確認してください。

PRCI-01130: CRS構成の状態の確認に失敗しました

原因: クラスタウェアCRSが構成されていない可能性があります。

処置: クラスタウェアCRSがインストールされ構成されていることを確認してください。

PRCI-01131: ノード{1}のCRS構成の状態の確認に失敗しました

原因: クラスタウェアCRSが構成されていない可能性があります。

処置: クラスタウェアCRSがインストールされ構成されていることを確認してください。

PRCI-01132: CRSホーム{0}、バージョン{1}のクラスタ名の取得に失敗しました

原因: クラスタウェアが構成されておらず、CRSスタックは起動していません。

処置: クラスタウェアCRSがインストールおよび構成されていて、スタックが起動していることを確認してください。

PRCI-01133: IPアドレス{0}とサブネット・マスク{1}のフィールド数が異なっています

原因: IPアドレスはIPv4アドレス・フォーマットで、サブネット・マスクがIPv6アドレス・フォーマットであるか、またはその逆です。

処置: IPアドレスとサブネット・マスクの両方が同じフォーマット(IPv4とIPv6のうち、必要性の高いもの)を使用していることを確認してください。

PRCI-01134: サブネット・マスク{0}をIPアドレス{1}に適用すると、IPアドレス・フォーマットが無効になります

原因: これは実際には発生しません。 万が一の場合に備えて追加されたメッセージです。

処置: 処置は必要ありません

PRCI-01135: ノード{1}のパス{0}がACFS上にあるかどうかの確認に失敗しました

原因: 指定したパスがACFS上にあるかどうかの特定に失敗しました。 次の原因が考えられます。 1 指定したノードでクラスタウェア・スタックが停止中です。 2 指定したノードでASMが停止中です。 3 パスに関連付けられたディスク・グループがオンラインではありません。 4 パスがマウントされていません。

処置: 各原因に対応するチェックを実行してください。 1 指定したノードでクラスタウェア・スタックが実行中であることを確認してください。 2 指定したノードでASMが実行中であることを確認してください。 3 パスに関連付けられているディスク・グループがオンラインであることを確認してください。 4 ノードにファイルシステムがマウントされていることを確認してください。

PRCI-01136: 指定したパス{0}がOracle ASMクラスタ・ファイルシステム(ACFS)にありません

原因: 指定したパスがACFSにありません。

処置: ACFSのパスを指定してください。 このチェックではACFSのパスのみが使用できます。

PRCI-01137: パス{0}がACFS上にあるかどうかの確認に失敗しました

原因: 指定したパスがACFS上にあるかどうかの特定に失敗しました。 次の原因が考えられます。 1 指定したノードでクラスタウェア・スタックが停止中です。 2 指定したノードでASMが停止中です。 3 パスに関連付けられたディスク・グループがオンラインではありません。 4 パスがマウントされていません。

処置: 各原因に対応するチェックを実行してください。 1 指定したノードでクラスタウェア・スタックが実行中であることを確認してください。 2 指定したノードでASMが実行中であることを確認してください。 3 パスに関連付けられているディスク・グループがオンラインであることを確認してください。 4 ノードにファイルシステムがマウントされていることを確認してください。

PRCI-01138: Oracle Restart構成の状態の確認に失敗しました

原因: Oracle Restartが構成されていませんでした。

処置: Oracle Restartがインストールされ構成されていることを確認してください。

PRCI-01140: コンソールからの入力の読取り中にエラーが発生しました

原因: コンソールからの入力を読み取ろうとして失敗しました。

処置: このプログラムを実行する処理に有効な標準入力(stdin)が指定されていることを確認してください。

PRCI-01141: パス{0}のボリューム・デバイスの取得に失敗しました

原因: 指定したACFSパスのボリューム・デバイスの取得に失敗しました。 次の原因が考えられます。 1 ノードでクラスタウェア・スタックが停止中です。 2 ノードでASMが停止中です。 3 パスに関連付けられたディスク・グループがオンラインではありません。 4 パスがマウントされていません。

処置: 各原因に対応するチェックを実行してください。 1 ノードでクラスタウェア・スタックが実行中であることを確認してください。 2 ノードでASMが実行中であることを確認してください。 3 パスに関連付けられているディスク・グループがマウントされていることを確認してください。 4 ノードにファイルシステムがマウントされていることを確認してください。

PRCI-01142: ノード{1}のパス{0}のボリューム・デバイスの取得に失敗しました

原因: 指定したACFSパスのボリューム・デバイスの取得に失敗しました。 次の原因が考えられます。 1 指定したノードでクラスタウェア・スタックが停止中です。 2 指定したノードでASMが停止中です。 3 パスに関連付けられたディスク・グループがオンラインではありません。 4 パスがマウントされていません。

処置: 各原因に対応するチェックを実行してください。 1 指定したノードでクラスタウェア・スタックが実行中であることを確認してください。 2 指定したノードでASMが実行中であることを確認してください。 3 パスに関連付けられているディスク・グループがマウントされていることを確認してください。 4 指定したノードにファイルシステムがマウントされていることを確認してください。

PRCI-01143: ノード{1}でスクリプト{0}の実行中にエラーが発生しました

原因: 示されたノードのリストでスクリプトの実行中にエラーが発生しました。 このメッセージには、エラーの詳細が示されたその他のメッセージが付随しています。

処置: 付随するメッセージが示す問題を修正して、再試行してください。

PRCI-01144: Oracle Grid Infrastructureホーム・パスの取得に失敗しました

原因: OLR構成ファイルまたはレジストリ・エントリからのグリッド・インフラストラクチャ・ホーム・パスの読取りに失敗しました。

処置: 付随するエラー・メッセージで詳細を調べてください。 1 グリッド・インフラストラクチャがOracle ClusterwareまたはOracle Restartとして構成されていること、および起動ユーザーが構成を読み取れることを確認してください。 2 コマンド'「GIホーム」/srvm/admin/getcrshome'を発行し、結果の出力を調べます。

PRCI-01145: ノード{0}のOracle Grid Infrastructureホーム・パスの取得に失敗しました

原因: 指定したノードのOLR構成ファイルまたはレジストリ・エントリからのグリッド・インフラストラクチャ・ホーム・パスの読取りに失敗しました。

処置: 付随するエラー・メッセージで詳細を調べてください。 1 グリッド・インフラストラクチャがOracle ClusterwareまたはOracle Restartとして構成されていること、および起動ユーザーが構成を読み取れることを確認してください。 2 コマンド'「GIホーム」/srvm/admin/getcrshome'を発行し、結果の出力を調べます。

PRCI-01146: 無効な{0}引数が渡されました

原因: 指定された引数がNULLになっていました。

処置: これは内部エラーです。 Oracleサポート・サービスに問い合せてください。

PRCI-01147: ルート・スクリプト操作が最初のノード{0}で失敗しました

原因: ルート構成またはアップグレードが最初のノードで失敗しました。 このメッセージには、エラーの詳細を示す他のメッセージが付随しています。

処置: 付随するメッセージが示す問題を修正して、再試行してください。

PRCI-01148: ルート・スクリプト操作が最後のノード{0}で失敗しました

原因: ルート構成またはアップグレードが最後のノードで失敗しました。 このメッセージには、エラーの詳細を示す他のメッセージが付随しています。

処置: 付随するメッセージが示す問題を修正して、再試行してください。

PRCI-01149: olsnodesユーティリティがクラスタ・ノードのアクティブ・ロールの取得に失敗しました

原因: olsnodes -aを実行しようとして失敗しました。

処置: これは内部エラーです。 Oracleサポート・サービスに問い合せてください。

PRCI-01150: ノード{0}のアクティブ・ノード・ロールの取得に失敗しました

原因: クラスタの無効なノードのアクティブ・ノード・ロールを取得しようとして失敗しました。

処置: クラスタの有効なノードを入力してください。

PRCI-01151: crsctlユーティリティがクラスタ・ノードの構成済ロールの取得に失敗しました

原因: 指定された引数がNULLになっていました。

処置: これは内部エラーです。 Oracleサポート・サービスに問い合せてください。

PRCI-01152: ノード{0}の構成済ノード・ロールの取得に失敗しました

原因: クラスタの無効なノードの構成済ノード・ロールを取得しようとして失敗しました。

処置: クラスタの有効なノードを入力してください。

PRCI-01156: GNS VIP {0}が使用可能な任意のサブネット{1}と一致しません。

原因: 指定されたGrid Naming Service (GNS)の仮想インターネット・プロトコル(VIP)が使用可能なサブネットに属していませんでした。

処置: GNS VIPがノードに接続しているサブネットの1つに属していることを確認してください。

PRCI-01157: 管理データベースが実行中のノード名の取得に失敗しました。

原因: 管理データベースが実行されていないときに管理データベースのノードを取得しようとしました。

処置: srvctl start mgmtdbコマンドを使用して管理データベースを起動し、再試行してください。

PRCI-01158: 管理データベースのサイズの取得に失敗しました

原因: 根本的なエラーにより、管理データベースのサイズを取得しようとして失敗しました。

処置: 付随するエラー・メッセージで詳細を調べてください。

PRCI-01159: パス{0}はACFSファイルシステムにありません

原因: 指定したパスがACFSファイルシステムにありません。

処置: ACFSにあるパスを指定してください。

PRCI-01160: データベース{0}が管理者管理であるかどうかの判別に失敗しました

原因: 指定したデータベースの管理ステータスを判別する内部コマンドに失敗しました。

処置: 付随するエラー・メッセージで詳細を調べてください。

PRCI-01161: データベース{0}が構成されているノードの取得に失敗しました

原因: 指定したデータベースに構成されているノードを判別する内部コマンドに失敗しました。

処置: 付随するエラー・メッセージで詳細を調べてください。

PRCI-01162: 指定したサブネット{0}は、ノード{2}上に存在するどのサブネット{1}とも一致しません。

原因: 指定したサブネットが現在のノード内に存在するかどうかを確認しようとして失敗しました。

処置: 指定したサブネットが現在のノード内に存在するサブネットと一致することを確認してください。

PRCI-01163: パブリック・サブネット{0}は、ノード{2}上に存在するどのサブネット{1}とも一致しません。

原因: VIPがパブリック・サブネットに属するかどうかをチェックしようとして失敗しました。

処置: VIPアドレスがパブリック・サブネットに属することを確認してください。 パブリック・サブネットはコマンドoifcfg getifによって表示されます。

PRCI-01164: ファイル"{0}"が存在しません。

原因: 指定されたファイルは見つかりませんでした。

処置: 既存のファイルの名前を指定してコマンドを再発行してください。

PRCI-01165: XSDリソース"{0}"が見つかりませんでした。

原因: 指定した場所でXMLスキーマ定義ファイルが見つかりませんでした。 これは内部エラーです。

処置: Oracleサポート・サービスに問い合せてください。

PRCI-01166: 資格証明ファイル"{0}"が無効です。

原因: 指定した資格証明ファイルが無効でした。

処置: 有効な資格証明ファイルを指定してコマンドを再発行してください。

PRCI-01167: 指定したファイル"{0}"からの属性の抽出に失敗しました

原因: 指定した資格証明ファイルの属性を抽出しようとして失敗しました。 これは内部エラーです。

処置: Oracleサポート・サービスに問い合せてください。

PRCI-01168: OCRDUMPユーティリティがすべてのクラスタ・ノードの取得に失敗しました。

原因: ocrdump -noheader -stdout -keyname SYSTEM.version.hostnamesを実行しようとして失敗しました。 これは内部エラーです。

処置: Oracleサポート・サービスに問い合せてください。