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Oracle® Database Net Services管理者ガイド
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リリース1 (12.1)
B71288-04
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目次
索引
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表一覧
1-1 セッションの多重化の長所と短所
1-2 SDUの考慮事項
2-1 ネーミング・メソッド: メリットおよびデメリット
3-1 ローカル管理で使用されるOracle Net構成ファイル
3-2 ユーザー・グループのACL要件
3-3 Oracle Net Services LDAPの主要なオブジェクト・クラス
3-4 Oracle Net Services LDAPの導出オブジェクト・クラス
4-1 サポートされているホストおよびネットワーク構成
6-1 データベースへの接続
7-1 Oracle Net Managerのナビゲータ・ペイン・フォルダ
7-2 Oracle Enterprise Manager Cloud ControlとOracle Net Managerの比較
7-3 Oracle Net Configuration Assistant
7-4 Oracle Netで使用するディレクトリ・サーバーの構成
7-5 ネーミング・メソッドの構成
7-6 ディレクトリ・ネーミングへの移行
7-7 プロファイルの構成
7-8 リスナーの構成
7-9 リスナーの管理
7-10 Oracle Connection Managerの構成
8-1 簡易接続ネーミング・メソッドのための接続識別子
8-2 簡易接続ネーミングの例
9-1 リスナー制御ユーティリティのSTATUSコマンド
9-2 リスナー制御ユーティリティのSERVICESコマンド
10-1 cman.oraファイルのルール・レベル・パラメータ
10-2 セッションを多重化するパラメータ
12-1 ネーミング・メソッドの値
12-2 sqlnet.oraのアクセス制御の設定
12-3 sqlnet.oraの詳細設定
13-1 tnsnames.oraファイルのアドレス・リスト・パラメータ
13-2 「アドレス・リスト・オプション」ダイアログ・ボックス
13-3 tnsnames.oraファイルの拡張接続データ設定
13-4 FAILOVER_MODEパラメータの追加パラメータ
13-5 INSTANCE_ROLEパラメータ
13-6 listener.oraの静的なサービス設定
13-7 listener.oraファイルの外部プロシージャ設定
13-8 接続記述子でのOracle RDBデータベース設定
14-1 接続タイムアウト・パラメータ
16-1 Oracle Net ListenerインスタンスのADRホームのパス・コンポーネント
16-2 Oracle Connection ManagerインスタンスのADRホームのパス・コンポーネント
16-3 ADRホームのサブディレクトリ
16-4 sqlnet.oraファイルの診断パラメータの比較
16-5 listener.oraファイルの診断パラメータの比較
16-6 cman.oraファイルの診断パラメータの比較
16-7 ldifwrite引数
16-8 エラー・スタック・コンポーネント
16-9 ADR使用時のログ・ファイル名
16-10 ログ・パラメータの位置
16-11 sqlnet.oraのログ・パラメータ
16-12 listener.oraファイルのログ・パラメータ
16-13 cman.oraファイルのログ・パラメータ
16-14 サービス登録イベントのログ情報
16-15 CMADMINおよびGatewayログのエントリ
16-16 トレース・ファイル名
16-17 トレース・パラメータの位置
16-18 cman.oraファイルのトレース・パラメータ
16-19 listener.oraファイルのトレース・パラメータ
16-20 sqlnet.oraファイルのトレース・パラメータ
16-21 TNSPINGのトレース・パラメータ
16-22 トレース・アシスタントの構文