索引
A B C D E F G H I J K L M N O P Q R S T U V W Y Z
記号
- _ワイルドカード, 2.3.8.6.1
- &演算子, 2.3.10
- %ワイルドカード, 2.3.8.6.1
- =コマンド, 10
-
- イベント, 10, 10, 10
- トリガー, 10, 10, 10
- $AGGMAPプロパティ, 4.3
- $AGGREGATE_FORCECALCプロパティ, 4.3
- $AGGREGATE_FORCEORDERプロパティ, 4.3, 4.3
- $AGGREGATE_FROMプロパティ, 4.3, 9.3
- $AGGREGATE_FROMVARプロパティ, 4.3
- $ALLOCMAPプロパティ, 4.3
- $COUNTVARプロパティ, 4.3
- $DEFAULT_LANGUAGEプロパティ, 4.3
- $GID_DEPTHプロパティ, 4.3
- $GID_LISTプロパティ, 4.3
- $GID_TYPEプロパティ, 4.3
- $LOOP_AGGMAPプロパティ, 4.3
- $LOOP_DENSEプロパティ, 4.3
-
- キューブの導出メジャー, 10
- $LOOP_TYPEプロパティ, 4.3
- $LOOP_VARプロパティ, 4.3
-
- キューブの導出メジャー
- $NATRIGGERプロパティ
-
- 再帰的コール, 5.3
- 同時に実行, 5.3
- $STORETRIGGERVALプロパティ, 4.3
- $VARCACHEプロパティ, 4.3
数字
- 20世紀, 9.3
- 21世紀, 9.3
A
- ABSファンクション, 7.3
- 抽象データ型, A.1.2, A.2.2
-
- 自動的, A.1.2.2, A.2.2
- 事前定義, A.1.2.1, A.2.2
- ACQUIREコマンド, 9.3
- ACROSSコマンド, 9.3
- AD日時書式要素, 9.3, 9.3
- ADD_ALTER_SESSIONプロシージャ(PL/SQL), C.2.1
- ADD_CUBE_MODELプログラム, 9.3
- ADD_DIMENSION_MEMBERプログラム, 9.3
- ADD_DIMENSION_SOURCEプロシージャ(PL/SQL), B.4.2
- ADD_MODEL_DIMENSIONプログラム, 9.3
- ADD_MONTHSコマンド, 7.3
- ADT
-
- 「抽象データ型」を参照
- ADVISE_CUBEプロシージャ(PL/SQL), B.4.2, B.4.2
- ADVISE_DIMENSIONALITYファンクション(PL/SQL), B.4.2
- ADVISE_DIMENSIONALITYプロシージャ(PL/SQL), B.4.2
- ADVISE_RELプロシージャ, B.4.2
- ADVISE_RELプロシージャ(PL/SQL), B.4.2
- ADVISE_SPARSITYプロシージャ(PL/SQL), B.4.2
- Aggcount変数, 7.3, 8, 9.3, 9.3, 9.3, 9.3
- AGGINDEX文, 9.3
- AGGMAP ADDモデル・コマンド, 9.3
- AGGMAPコマンド, 9.3
- aggmapオブジェクト
-
- 変更の確認, 7.3
- AGGMAP REMOVEモデル・コマンド, 9.3
- AGGMAP SETコマンド, 9.3
- AGGMAPINFOコマンド, 7.3
- aggmap
-
- コンパイル, 3.4.3, 9.3
- 定義, 9.3
- 削除, 9.3
- 計算式, 8
- リスト, 7.3
- キューブ・ディメンションからのモデルの削除, 10
- 「集計仕様」および「割当て仕様」も参照
- 集計アドバイザ, 3.4.4, 9.3, 9.3, 9.3, 9.3, B.4
- AGGREGATEコマンド, 9.3
- AGGREGATEファンクション, 7.3
- データの集計
-
- キャッシュ, 5.3
- 計算式, 7.3
- 即時計算, 3.4.4
- パーティション変数, 8
- 事前計算, 3.4.4
- リレーションの指定, 9.3
- Aggcount変数の使用方法, 7.3
- aggmapオブジェクトの使用方法, 3.4.1
- TCONVERTの使用方法, 8
- 「集計仕様」も参照
- 集計
-
- アナリティック・ワークスペース, B.4
- AGGREGATIONファンクション, 7.3
- 集計仕様
-
- コンパイル, 3.4.3
- 定義, 9.3
- 削除, 9.3
- モデル, 9.3, 10, 10
- 書込み, 9.3
- 「データの集計」も参照
- 集計
-
- 変更の確認, 7.3, 7.3, 7.3
- コンポジット値のアルゴリズム, 5.3
- 別名ディメンション
-
- ベース・ディメンション(リスト), 8
- 定義, 9.3
- 削除, 9.3, 9.3
- 制限, 9.3
- メンテナンス, 9.3
- 移入, 9.3
- リストの取得, 8
- 別名
-
- アナリティック・ワークスペース, 2.3.2.2
- アナリティック・ワークスペース「アナリティック・ワークスペースの別名」を参照
- ディメンション「別名ディメンション」を参照
- ALLCOMPILEプログラム, 9.3
- ALLOCATEコマンド, 9.3
- データの割当て
-
- aggmapオブジェクトの使用方法, 3.5
- TCONVERTの使用方法, 8
- 「割当て仕様」も参照
- 割当て仕様
-
- 定義, 9.3
- 削除, 9.3
- 書込み, 9.3
- 「データの割当て」も参照
- ALLOCERRLOGFORMATオプション, 5.3
- ALLOCERRLOGHEADERオプション, 5.3
- ALLOCMAPコマンド, 9.3
- ALLSTATコマンド, 9.3
- ALTER SESSIONコマンド, C.1
- AM日時書式要素, 9.3, 9.3
- アンパサンド&(amp;)演算子, 2.3.10
- アンパサンド置換
-
- 例, 2.3.10
- プログラムの引数, 6.3.2.3
- QDRの使用, 2.3.2.5.6, 2.3.10
- 引数を渡すために使用, 6.3.2.3, 10
- アナリティック・ワークスペースの別名
-
- 作成, 9.3
- 定義, 2.3.2.2
- 削除, 9.3
- アナリティック・ワークスペース・オブジェクト
-
- 基礎となるキューブおよびキューブ・ディメンション, 8
- アナリティック・ワークスペース
-
- SQLからのアクセス, B
- 集計, B.4
- アタッチ(リスト), 8
- アタッチ, 5.3, 9.3
- 内容のサマリー、表示, 9.3
- 作成, 9.3
- 現行, 2.3.2.2
- 削除, 9.3, 9.3
- オブジェクトの削除, 9.3
- デタッチ, 6.7.6, 9.3
- エクスポート, 6.7.6
- アクティブの識別, 9.3
- インポート, 6.7.6
- 名前, 2.3.2.2
- 情報の取得, 7.3
- パーティション化, 9.3
- セグメント, 9.3
- 共有, 5.3
- 更新, 10
- 別名「アナリティック・ワークスペースの別名」を参照
- ANTILOGファンクション, 7.3
- ANTILOG10ファンクション, 7.3
- ANYファンクション, 7.3
- 逆正接の計算, 7.3
- ARCCOSファンクション, 7.3
- ARCSINファンクション, 7.3
- ARCTANファンクション, 7.3
- ARCTAN2ファンクション, 7.3
- ARGコマンド
-
- 「ARGUMENTコマンド」を参照
- ARGファンクション, 7.3
- ARGCOUNTファンクション, 7.3
- ARGFRファンクション, 7.3
- ARGSファンクション, 7.3
- ARGUMENTコマンド, 9.3
- 引数, 7.3
-
- ユーザー定義ファンクション, 6.3.1
- テキストとして渡す場合, 6.3.2.3, 10
- プログラムに渡す場合, 7.3, 7.3, 7.3, 7.3, 9.3
- アンパサンド置換の使用方法, 6.3.2.3
- 算術
-
- DATE値の使用, 2.3.6.3
- ASCIIファンクション, 7.3
- ASCIISTRファンクション, 7.3
- Assignイベント, 10
- 代入文
-
- イベント, 10, 10, 10
- トリガー, 10, 10, 10
- ディメンション性が異なる場合, 8
- QDRの使用, 2.3.2.5.2
- 認証, 8
-
- テキスト式のエンコード, 8
- Oracle OLAP, 10
- AUTOGOプログラム, 6.7.6
- AVERAGEファンクション, 7.3
- AWコマンド, 9.3
-
- AW ALIASLIST, 9.3
- AW ATTACH, 9.3
- AW CREATE, 9.3
- AW DELETE, 9.3
- AW DETACH, 9.3
- AW FREEZE, 9.3
- AW LIST, 9.3
- AW PURGE, 9.3
- AW ROLLBACK, 9.3
- AW SEGMENTSIZE, 9.3
- AW THAW, 9.3
- イベント, 6.7.6
- トリガー, 6.7.6
- AWファンクション, 7.3
- AW PURGE, 9.3
- AW_ATTACHプロシージャ(PL/SQL), B.4.2
- AW_COPYプロシージャ(PL/SQL), B.4.2
- AW_CREATEプロシージャ(PL/SQL), B.4.2
- AW_DELETEプロシージャ(PL/SQL), B.4.2
- AW_DETACHプロシージャ(PL/SQL), B.4.2
- AW_RENAMEプロシージャ(PL/SQL), B.4.2
- AW_TABLESPACEファンクション(PL/SQL), B.4.2
- AW_UPDATEプロシージャ(PL/SQL), B.4.2
- AWDESCRIBEプログラム, 9.3
- AWWAITTIMEオプション, 5.3
B
- BACKファンクション, 7.3, 7.3, 7.3
- BADLINEオプション, 5.3, 6.5.2
- ベース・ディメンション
-
- 値の検索, 7.3, 7.3
- 識別, 7.3
- ステータス・リストの設定, 10
- BASEDIMファンクション, 7.3
- BASEVALファンクション, 7.3
- BC日時書式要素, 9.3, 9.3
- BEGINDATE, 7.3
- BIN_TO_NUMファンクション, 7.3
- バイナリ・データ, 2.1.6, 2.1.6
- BITANDファンクション, 7.3
- ビット、追加, 7.3
- BLANKコマンド, 9.3
- レポートの空白行, 9.3
- BLANKSTRIPファンクション, 7.3
- BMARGINオプション, 5.3
- ブール
-
- データ型, 2.1.5
- 式, 2.3.8
- 演算子, 2.2.2
- 値, 5.3, 5.3
- プログラムの分岐, 9.3, 9.3, 9.3, 10, 10, 10
- BREAKコマンド, 9.3
- バケット番号、取得, 8
- Oracle OLAPのビルド番号, 7.3
- バイト
-
- 式での使用, 8
- バイト文字列, 2.1.6, 2.1.6
C
- CACHE文, 9.3, 9.3, 9.3, 9.3, 9.3
- キャッシュ
-
- 「OLAPセッション・キャッシュ」を参照
- キャッシュ, 9.3
- 計算メンバー
-
- ディメンションへの追加, 10
- 識別, 7.3
- 線形回帰の計算, 10
- CALENDARWEEKオプション, 5.3
- CALLコマンド, 9.3
- CALLTYPEファンクション, 7.3
- プログラムにおけるCASE文, 10
- CATEGORIZEファンクション, 7.3
- CDAコマンド, 9.3
- CEILファンクション, 7.3
- CHANGEBYTESファンクション, 7.3
- CHANGECHARSファンクション, 7.3
- CHANGEDRELATIONSファンクション, 7.3
- CHANGEDVALIESファンクション, 7.3
- キャラクタ・セット, 8, 8
- 文字
-
- 変換, 7.3
- 置換, 8
- 10進値で表示, 2.1.2.2
- 16進値で表示, 2.1.2.2
- Unicodeで表示, 2.1.2.2
- 特殊, 2.1.2.2
- CHARLISTファンクション, 7.3
- CHGDFNコマンド, 9.3
- CHGDIMSファンクション, 7.3
- CHILDLOCK文, 9.3
- CHRファンクション, 7.3
- CLEAN_ALTER_SESSIONプロシージャ(PL/SQL), C.2.1
- CLEANUPコマンド
-
- 「OLAP DMLのSQLコマンド」を参照
- CLEARコマンド, 9.3
- CLOSEコマンド
-
- 「OLAP DMLのSQLコマンド」を参照
- COALESCEファンクション, 7.3
- コード・コメント, 2.1.2.1
- 列
-
- レポートのデフォルト幅, 5.3, 5.3
- レポート列からの値の取得, 7.3
- レポートのヘッダー, 10
- レポート, 5.3
- 複数行のテキスト, 7.3
- COLVALファンクション, 7.3
- COLWIDTHファンクション, 5.3
- COMMASオプション, 5.3
- コメント
-
- コード, 2.1.2.1
- プログラムにおけるコメント, 6.3
- COMMITコマンド, 9.3
- 比較
-
- 日付, 2.3.8.5
- 値, 2.3.8.2, 2.3.8.6
- 比較演算子, 2.2.2
- コンパイル可能なオブジェクト, 5.3
- COMPILEコマンド, 9.3
- COMPILEMESSAGEオプション, 5.3
- COMPILEWARNオプション, 5.3
- コンパイル, 5.3
-
- aggmap, 3.4.3
- 集計仕様, 3.4.3
- モデル, 3.3.3
- プログラム, 6.4
- SQL文, 10
- エラー・メッセージの抑止, 5.3
- コンポジット, 2.3.2.4
-
- ベース・ディメンション値, 7.3
- 結合ディメンションへの変更, 9.3
- 定義, 1.5.1.2, 9.3, 9.3
- 削除, 9.3, 9.3
- 値の削除, 10
- 索引アルゴリズム, 5.3, 5.3
- 索引タイプ(判別), 8
- 関連付けられたオブジェクトのリスト, 10
- メンテナンス, 10
- レポート, 10, 10
- 値の表示, 10
- 値の指定, 2.3.2.3.1
- 値の指定, 2.3.2.3.1, 2.3.2.3.2
- 値のテスト, 7.3
- 名前のない, 9.3
- 「名前のないコンポジット」も参照
- コンポジット(通常および圧縮)
-
- 概要, B.3.1
- 連結ディメンション
-
- 定義, 9.3
- 削除, 9.3, 9.3
- 値の指定, 2.3.2.3.2, 2.3.2.3.2
- 「ディメンション」も参照
- コマンドの条件付き実行, 9.3
- 条件式, 2.3.9
-
- Boolean, 2.3.9.1
- IF, 2.3.9.1
- SWITCH, 2.3.9.2
- 条件演算子, 2.3.9, 2.3.9
- 結合ディメンション
-
- ベース・ディメンション値, 7.3
- コンポジットへの変更, 9.3
- 定義, 9.3
- 削除, 9.3, 9.3
- 索引タイプ(判別), 8
- 「ディメンション」も参照
- CONSIDERコマンド, 9.3
- CONTEXTコマンド, 6.3.4.6, 9.3
- CONTEXTファンクション, 6.3.4.6, 7.3
- CONTINUEコマンド, 9.3
- 制御されたスパース性, 9.3
- 変換
-
- ルール、文字列から日付への変換, 2.1.4.3, 7.3
- CONVERTファンクション, 7.3
- CONVERTプロシージャ(PL/SQL), B.4.2
- 変換
-
- 文字, 7.3
- 16進数からRAW, 7.3
- 数値, 8, 8
- RAW値, 8
- ROWIDデータ型, 8, 8
- ASCIIへの変換, 7.3
- DSINTERVALへの変換, 8
- YMINTERVALへの変換, 8
- データ型の変換
-
- 小数から整数, 7.3
- 概要, 2.1.8
- COPYDFNコマンド, 9.3
- 定義のコピー, 9.3
- CORRELATIONファンクション, 7.3
- COSファンクション, 7.3
- COSHファンクション, 7.3
- 余弦の計算, 7.3, 7.3
- COUNTファンクション, 7.3
- CREATE_LOGICAL_MODELプログラム, 9.3
- キューブ・ディメンション・メンバー
-
- 階層への追加, 10
- 削除, 10
- 階層からの削除, 10
- キューブ・ディメンション
-
- モデルへのディメンションの追加, 9.3
- モデルの追加, 10
- モデルの追加, 9.3
- モデルの作成, 9.3
- モデルの削除, 10
- 物理的な特長の確認, 8
- モデルからのディメンションの削除, 10
- aggmapからのモデルの削除, 10
- キューブ
-
- 物理的な特長の確認, 8
- CUMSUMファンクション, 7.3
- 累積合計, 7.3, 8
- 現行
-
- アナリティック・ワークスペース, 2.3.2.2
- カレント・ディレクトリ, 9.3
-
- 変更, 9.3
- 確認, 9.3
- 現行の出力ファイル, 5.3, 10
- 現行のステータス・リスト
-
- 設定, 10
- CURRENT_DATEファンクション, 7.3, 7.3
- CURRENT_TIMESTAMPファンクション, 7.3
- カーソル, 10
-
- クローズ(SQL), 10
- インポート(SQL), 10
- カスタム・メジャー, A.2.1
-
- OLAP_EXPRESSIONの使用例, A.2.2
D
- データ
-
- バイナリ, 2.1.6, 2.1.6
- データのエクスポート・プログラム, 6.7.2
- データ・フェッチ(SQL), 10
- データのインポート・プログラム, 6.7.2
- データ型変換, A.2.2
- データ型
-
- ブール, 2.1.5
- 変換, 2.1.8
- レポートの作成, 10, 10
- 日付, 2.1.4, 2.1.4, 2.1.4.4
- DATE, 2.1.3
- DATETIME, 2.1.4
- オブジェクトのデータ型の判別, 8
- DSINTERVAL, 2.1.4.9
- 変数, 9.3
- 数値, 2.1.1
- 式, 2.3.1.1
- 数式, 2.3.4.1
- ユーザー定義ファンクション, 6.3.1
- 式のデータの修飾, 8
- RAW, 2.1.6, 2.1.6
- アクセスの制限, 10
- ROWID, 2.1.7.1
- 単一の値の表示, 10
- テキスト, 2.1.2
- TIMESTAMP, 2.1.4.5
- TIMESTAMP_LTZ, 2.1.4.7
- TIMESTAMP_TZ, 2.1.4.6
- 異なる形式への変換, 8
- UROWID, 2.1.7.2
- YMINTERVAL, 2.1.4.8
- DATABASEコマンド
-
- 名前の変更, D.3.4
- 「AWコマンド」を参照
- DATABASEファンクション
-
- 名前の変更, D.3.4
- 「AWファンクション」を参照
- データベース初期化, C, C.1
- 日付データ型, 2.1.4, 2.1.4, 2.1.4.4
- DATEデータ型, 2.1.3
- 日付書式モデル, 9.3
-
- 長い, 9.3
- 句読点, 9.3
- 短い, 9.3
- テキスト, 9.3
- DATE_FORMAT, 9.3
- DATEFORMATオプション, 5.3
- DATEORDERオプション, 5.3
- 日付, 8, 8
-
- 算術, 2.3.6.3
- 比較, 2.3.8.5, 2.3.8.5
- 現在, 8, 8
- 算術式における使用, 2.3.7
- テキスト式における使用, 2.3.5.2
- 日時演算, 2.3.6.3
- 日時データ
-
- 書式, 9.3
- DATETIMEデータ型, 2.3.5.2
- DATETIMEデータ型, 2.1.4
- 日時式, 2.3.6.1
- 日時書式要素
-
- グローバリゼーション・サポート, 9.3
- 大文字の使用, 9.3
- ISO規格, 9.3
- RR, 9.3
- 接尾辞, 9.3
- 日時値
-
- 切捨て, 8
- DAY日時書式要素, 9.3
- DAYABBRLENオプション, 5.3
- DAYNAMESオプション, 5.3
- DAYOFファンクション, 7.3
- DBDESCRIBEプログラム
-
- 名前の変更, D.3.4
- 「AWDESCRIBEプログラム」を参照
- DBGOUTFILEコマンド, 6.5.3, 9.3
-
- ECHOPROMPT, 5.3
- DBMS_AWパッケージ, B
- DBMS_AW PL/SQLパッケージ
-
- ADD_DIMENSION_SOURCEプロシージャ, B.4.2
- ADVISE_CUBEプロシージャ, B.4.2
- ADVISE_DIMENSIONALITYファンクション, B.4.2
- ADVISE_DIMENSIONALITYプロシージャ, B.4.2
- ADVISE_RELプロシージャ, B.4.2
- ADVISE_SPARSITYプロシージャ, B.4.2
- AW_ATTACHプロシージャ, B.4.2
- AW_COPYプロシージャ, B.4.2
- AW_CREATEプロシージャ, B.4.2
- AW_DELETEプロシージャ, B.4.2
- AW_DETACHプロシージャ, B.4.2
- AW_RENAMEプロシージャ, B.4.2
- AW_TABLESPACEファンクション, B.4.2
- AW_UPDATEプロシージャ, B.4.2
- CONVERTプロシージャ, B.4.2
- EVAL_NUMBERファンクション, B.4.2
- EVAL_TEXTファンクション, B.4.2
- EXECUTEプロシージャ, B.4.2
- GETLOGファンクション, B.4.2
- INFILEプロシージャ, B.4.2
- INTERPファンクション, B.4.2
- INTERP_SILENTファンクション, B.4.2
- INTERPCLOBファンクション, B.4.2
- OLAP_ONファンクション, B.4.2, B.4.2
- PRINTLOGプロシージャ, B.4.2
- RUNプロシージャ, B.4.2
- SHUTDOWNプロシージャ, B.4.2
- SPARSITY_ADVICE_TABLEプロシージャ, B.4.2
- STARTUPプロシージャ, B.4.2
- DBMS_AW$_COLUMNLIST_T表, B.3.2
- DBMS_AW$_DIMENSION_SOURCE_Tオブジェクト型, B.3.2
- DBMS_AW$_DIMENSION_SOURCES_T表型, B.3.2
- DBTIMEZONEファンクション, 7.3
- DBWAITTIMEオプション
-
- 名前の変更, D.3.4
- 「AWWAITTIMEオプション」を参照
- DDOFファンクション, 7.3
- DEADLOCK文, 9.3
- デバッグ, 5.3
-
- 計算式, 10
- モデル, 3.3.5, 10
- プログラム, 6.5, 10
- DECIMALデータ型、比較, 2.3.8.3.3
- 小数点記号(表示), 5.3
- 小数点以下の桁数(表示), 5.3
- 小数値, 5.3
-
- 出力の小数点記号, 5.3
- 整数への切捨て, 7.3
- DECIMALCHARオプション, 5.3
- DECIMALOVERFLOWオプション, 5.3
- DECIMALSオプション, 5.3
- DECLARE CURSORコマンド
-
- 「OLAP DMLのSQLコマンド」を参照
- DECODEファンクション, 7.3
- デフォルト
-
- 出力ファイル, 10
- リレーション, 2.3.2.3.3, 10
- デフォルトのステータス・リスト
-
- 有効かどうかの判別, 8
- DEFAULTAWSEGSIZEオプション, 5.3
- DEFAULTDBFSIZEオプション
-
- 名前の変更, D.3.4
- 「DEFAULTAWSEGSIZEオプション」を参照
- DEFINE AGGMAPコマンド, 9.3, 9.3
- DEFINEコマンド, 9.3
-
- イベント, 6.7.6
- トリガー, 6.7.6
- DEFINE COMPOSITEコマンド, 9.3
- DEFINE DIMENSION ALIASOFコマンド, 9.3
- DEFINE DIMENSIONコマンド, 9.3
- DEFINE FORMULAコマンド, 9.3
- DEFINE MODELコマンド, 9.3
- DEFINE PARTITION TEMPLATEコマンド, 9.3
- DEFINE PROGRAMコマンド, 9.3
- DEFINE RELATIONコマンド, 9.3
- DEFINE SURROGATEコマンド, 9.3, 9.3
- DEFINE VALUESETコマンド, 9.3
- DEFINE VARIABLEコマンド, 9.3
- DEFINE WORKSHEETコマンド, 9.3
- 定義
-
- aggmapオブジェクト, 9.3
- 別名ディメンション, 9.3
- アナリティック・ワークスペース・オブジェクト, 9.3
- ディメンション別名, 9.3
- ディメンション, 9.3
- 計算式, 9.3
- パーティション, 9.3
- プログラム, 9.3
- リレーション, 9.3, 9.3
- サロゲート, 9.3
- 値セット, 9.3, 9.3
- 変数, 9.3
- ワークシート・オブジェクト, 9.3
- 定義
-
- コピー, 9.3
- 作成, 9.3
- オブジェクト・プロパティの作成, 10
- 削除, 9.3
- NAMEディメンション内での移動, 10
- レポート, 9.3, 9.3
- テスト, 7.3
- DELETEコマンド, 9.3
-
- イベント, 10, 10
- トリガー, 10, 10
- Deleteイベント, 10
- DELETE_ALTER_SESSIONプロシージャ(PL/SQL), C.2.1
- 削除
-
- 別名ディメンション, 9.3
- コンポジット値, 10
- コンポジット, 9.3
- 定義, 9.3
- ディメンション別名, 9.3
- ディメンション値, 10, 10
- ディメンション, 9.3
- 計算式, 9.3
- モデル, 9.3
- オブジェクト, 9.3
- パーティション・テンプレート, 9.3
- パーティション, 9.3
- プログラム, 9.3
- サロゲート, 9.3
- トリガー, 10, 10, 10
- 値セット, 9.3
- DEPRDECLファンクション, 7.3
- DEPRDECLSWファンクション, 7.3
- 資産の減価償却, 7.3, 7.3, 7.3, 7.3
- DEPRSLファンクション, 7.3
- DEPRSOYDファンクション, 7.3
- DESCRIBEコマンド, 9.3
- 説明
-
- 定義への追加, 10
- 定義から削除, 10
- デタッチ
-
- アナリティック・ワークスペース, 6.7.6
- ディメンション別名
-
- 「別名ディメンション」を参照
- DIMENSIONコマンド、モデル内, 10
- DIMENSION文
-
- 集計用, 9.3
- 割当て用, 9.3
- ディメンション・ステータス
-
- 式への影響, 2.3.1.2.2
- NULL, 5.3
- リストア, 6.3.4.2
- 現行値の保存, 6.3.4.2
- ディメンション・サロゲート
-
- 値の代入, 10
- 定義, 9.3
- ディメンション値
-
- 比較, 2.3.8.4, 2.3.8.4
- 関連する値のカウント, 8
- 値の削除, 10, 10
- 最新の値, 8
- NULL, 5.3
- 数値(判別), 8, 8
- ステータスにある値の数, 8
- ステータス・リストでの位置, 8
- 現行のステータス・リストの取得
-
- 取得, 8
- ステータスにある最初の値の取得, 8
- ステータスにある最後の値の取得, 8
- ステータスの設定, 10
- ソート, 8, 10
- テスト, 7.3
- 修飾データ参照の使用方法, 8
- LIMITコマンドの結果の使用方法, 8
- ディメンション性、変更, 7.3
- ディメンションベースの方程式, 3.3.1
- ディメンション
-
- キューブ・ディメンション・モデルへの追加, 9.3
- ステータスの確認, 8
- 値の比較, 2.3.8.4
- 定義, 9.3, 9.3
- サロゲートの定義, 9.3
- 削除, 9.3, 9.3
- ステータスの判別, 8
- 制限, 10
- 単一の値への制限, 2.3.2.5
- 関連付けられたオブジェクトのリスト, 10
- 値のループ処理, 9.3, 9.3, 9.3
- メンテナンス, 10
- テキスト・ディメンションの数値, 2.3.4.2
- 式, 2.3.1.2, 2.3.1.2.1
- モデル内での順序, 10
- QDRの使用, 2.3.2.5, 2.3.2.5.5
- 関連, 2.3.2.3.3, 10
- キューブ・ディメンション・モデルからの削除, 10
- 以前の値のリストア, 6.3.4.3
- 現行の値の保存, 6.3.4.3
- ステータス・リスト, 8, 8
- タイプ(判別), 8
- ワークシート, 9.3
- 「別名ディメンション」、「ベース・ディメンション」、「連結ディメンション」、「結合ディメンション」、「単純なディメンション」も参照
- ディレクトリ
-
- 変更, 9.3
- カレントの特定, 9.3
- エラー・メッセージの表示, 5.3
- DIVIDEBYZEROオプション, 5.3
- 除算, 8
-
- ゼロによる除算, 5.3
- 剰余の計算, 8
- DOコマンド, 9.3, 9.3
-
- FORで使用, 9.3
- SWITCHで使用, 10
- WHILEで使用, 10
- DOENDコマンド, 9.3
- 二重引用符, 2.1.2.1
- DSECONDSオプション, 5.3
- DSINTERVALデータ型, 2.1.4.9
- DSINTERVALファンクション, 8
- DY日時書式要素, 9.3
E
- ECHOPROMPTオプション, 5.3, 6.5.3
- EDITコマンド, 9.3
- 以前に実行したコマンドの編集, 10
- EIFファイル, 6.7.6, 9.3
-
- データのエクスポート, 9.3
- データのインポート, 10
- EIFBYTESオプション, 5.3
- EIFEXTENSIONPATHオプション, 5.3
- EIFNAMESオプション, 5.3
- EIFSHORTNAMESオプション, 5.3
- EIFTYPESオプション, 5.3
- EIFUPDBYTESオプション, 5.3
- EIFVERSIONオプション, 5.3
- 埋込み合計ディメンション・ビュー, A.2.2
- 埋込み合計ファクト・ビュー, A.2.2
- エンコード, 8
- ENDDATEファンクション, 7.3
- ENDOFファンクション, 7.3
- EQコマンド, 9.3
- 方程式、ディメンションベース, 3.3.1
- ERRNAMESオプション, 5.3
- エラー・メッセージ, 10
-
- 独自のエラー・メッセージの作成, 6.3.5.4
- 中断, 6.3.5.1
- 表示, 5.3
- テキストを保持するオプション, 5.3
- エラー条件なしでの生成, 10
- エラー条件の通知, 10
- 抑制, 5.3, 6.3.5.3
- コンパイル中の抑制, 5.3
- ラップ, 5.3
- ERRORLOG文, 9.3
- ERRORMASK文, 9.3
- ERRORNAMEオプション, 5.3, 6.3.5
- エラー
-
- 計算中の制御, 2.3.4.4
- 処理, 6.3.5
- ネストしたプログラムでの処理, 10, 10
- プログラムでの処理, 10
- 最初に発生するエラーの名前, 5.3
- 通知, 6.3.5.4, 10, 10
- SQLエラー・コード, 5.3
- 数値データの比較時, 2.3.8.3, 2.3.8.3.2, 2.3.8.3.3
- ERRORTEXTオプション, 5.3, 6.3.5
- LIKEのエスケープ文字, 5.3
- エスケープ・シーケンス, 2.1.2.2, 2.1.2.2
- ESCAPEBASEオプション, 5.3
- EVAL_NUMBERファンクション(PL/SQL), B.4.2
- EVAL_TEXTファンクション(PL/SQL), B.4.2
- イベント
-
- Assign, 10, 10
- 代入文, 10
- Define, 6.7.6
- Delete, 10, 10
- 削除, 10, 10, 10
- 確認, 8
- Maintain, 10, 10
- Property, 10, 10
- Update, 6.7.6, 6.7.6, 10
- EVERSIONファンクション, 7.3
- EVERYファンクション, 7.3
- EXECUTEプロシージャ(PL/SQL), B.4.2
- EXISTSファンクション, 7.3
- EXPファンクション, 7.3
- 指数関数による予測, 9.3
- 指数、取得, 7.3
- EXPORTコマンド, 6.7.6, 9.3
- EXPORT(EIFへ)コマンド, 9.3
- EXPORT(スプレッドシートへ)コマンド, 9.3
- エクスポート
-
- メタデータ, 9.3
- データのエクスポート, 5.3, 5.3, 9.3
- 式
-
- アンパサンド置換, 2.3.10
- Boolean, 2.3.8, 2.3.9, 2.3.9
- ディメンション性の変更, 7.3
- 比較, 8
- 条件, 2.3.9, 2.3.9
- データ型, 2.3.1.1
- 日付, 2.3.7
- 日時, 2.3.6.1
- 概要, 2.3
- ディメンションの判別, 2.3.1.2.1
- ディメンション, 2.3.1.2, 2.3.1.2.1
- ディメンション・ステータス, 2.3.1.2.2
- 空のセル, 2.3.3
- 内部表現, 8
- 期間, 2.3.6.2
- NA値, 2.3.3
- 数値, 2.3.4
- 使用するオブジェクト, 2.3.2
- 埋込み, 8, 8
- 解析, 10
- 最大の式の取得, 7.3
- 最小の式の取得, 8
- 保存, 9.3
- バイト数, 8
- 置換, 2.3.10
- テキスト, 2.3.5
- トリミング, 8, 8
- オブジェクトの使用方法, 2.3.2.4
- 修飾データ参照の使用方法, 8
- EXPTRACEオプション, 5.3
- EXTBYTESファンクション, 7.3
- EXTCHARSファンクション, 7.3
- EXTCOLSファンクション, 7.3
- EXTLINESファンクション, 7.3
- EXTRACTファンクション, 7.3
F
- 最も変化の速いディメンション, 9.3
- FCCLOSEコマンド, 9.3
- FCEXECコマンド, 9.3
- FCOPENコマンド, 7.3
- FCQUERYコマンド, 7.3
- FCSETコマンド, 9.3
- FETCHコマンド
-
- 「OLAP DMLのSQLコマンド」を参照
- FETCHコマンド(OLAP DML), A.2.2, A.2.2
- データのフェッチ(SQL), 10
- ファイルの入出力, 7.3, 7.3, 9.3, 9.3, 9.3, 9.3, 9.3
-
- クローズ, 7.3, 9.3, 9.3
- カレント・ディレクトリ, 9.3
- 処理時のエラーの診断, 7.3
- 改ページの挿入, 9.3
- 情報の収集, 7.3
- オープン・ファイルのリスト, 10
- オープン, 7.3
- データの処理, 9.3
- レコードの読取り, 7.3
- データの読取り, 9.3
- ファイルからのOracle OLAPコマンドの読取り, 7.3, 10
- 読取りの記録, 8
- 属性の設定, 9.3
- 書込み, 9.3
- FILECLOSEコマンド, 9.3
- FILECOPYコマンド, 9.3
- FILEDELETEコマンド, 9.3
- FILEERRORファンクション, 7.3
- FILEGETファンクション, 7.3
- FILEMOVEコマンド, 9.3
- FILENEXTファンクション, 7.3
- FILEOPENファンクション, 7.3
- FILEPAGEコマンド, 9.3
- FILEPUTコマンド, 9.3
- FILEQUERYファンクション, 7.3
- FILEREADコマンド, 9.3
- ファイル
-
- 出力の追加, 10
- データのインポート, 10
- 出力の保存, 10
- FILESETコマンド, 9.3
- ファイル・ユニット, 7.3, 7.3
-
- 属性, 7.3
- 出力先の番号, 5.3
- オープン, 7.3, 10
- データの読取り, 9.3
- 属性の設定, 9.3
- FILEVIEWコマンド, 9.3
- FILTERLINESファンクション, 7.3
- 財務分析、シナリオ・モデリング, 3.3.2.6
- FINDBYTESファンクション, 7.3
- FINDCHARSファンクション, 7.3
- FINDLINESファンクション, 7.3
- FINTSCHEDファンクション, 7.3
- 浮動小数点、比較, 2.3.8.3.2
- 浮動小数点形式
-
- 計算時の制限, 2.3.4.3
- 使用, 2.3.4.3
- FLOORファンクション, 7.3
- FORコマンド, 9.3, 9.3
-
- 制御の移動, 9.3
- 例, 9.3
- ディメンション値のループ処理, 9.3, 9.3, 9.3
- BREAKとの使用, 9.3
- CONTINUEとの使用, 9.3
- OKFORLIMITとの使用, 5.3
- TEMPSTATとの使用, 10
- FORECASTコマンド, 9.3
- FORECASTファンクション, 7.3
- 予測コンテキスト, 9.3
-
- クローズ, 9.3
- 実行, 9.3
- オープン, 7.3
- 問合せ, 7.3
- 特性の設定, 7.3
- FORECAST.REPORTプログラム, 9.3, 9.3
- 書式モデル, 9.3
- 書式モデル, 2.1.4.2
-
- 日付
-
- 変更, 2.1.4.2, 9.3
- デフォルト書式, 2.1.4.2, 9.3
- 書式
-
- データベースからの戻り値, 2.1.4.2
- データベースに格納された値, 2.1.4.2
- 日付および数値,「書式モデル」を参照
- 書式設定
-
- 日時データ, 9.3
- 計算式
-
- aggmapオブジェクト, 8
- データの集計, 7.3
- コンパイル, 5.3, 9.3
- デバッグ, 10
- 定義, 9.3, 9.3
- 削除, 9.3, 9.3
- 式(取得), 8
- 再帰的, 5.3
- 新しい式の指定, 9.3
- FPMTSCHEDファンクション, 7.3
- FROM_TZファンクション, 7.3
- FULLDSCプログラム, 9.3
- ファンクション
-
- コール, 9.3
- ユーザー定義, 6.3.1, 6.3.1, 9.3, 10
G
- GETファンクション, 7.3
- GETLOGファンクション(PL/SQL), B.4.2
- GOTOコマンド, 9.3
- GREATESTファンクション, 7.3
- 区切り文字, 5.3
- グルーピングID, 4.3, 4.3, 4.3
- GROUPINGIDコマンド, 9.3
- GROUPINGIDファンクション, 7.3
- GROWRATEファンクション, 7.3
- 増加率, 7.3
H
- プログラムでのエラー処理, 10
- ハッシュ・パーティション, 9.3
- ハッシュ値, 8
- ヘッダー, 10
-
- レポート, 10
- 出力ページ, 5.3
- ページ番号の指定, 5.3
- 標準レポート・ヘッダーの生成, 10
- HEADINGコマンド, 10
- 16進数
-
- RAWへの変換, 7.3
- HEXTORAWファンクション, 7.3
- HIDEコマンド, 10
- 階層
-
- シェイプ, 7.3
- 階層のシェイプ, 7.3
- HIERHEIGHTコマンド, 10
- HIERHEIGHTファンクション, 7.3
- HIERSHAPEファンクション, 7.3
- Holt-Winters予測, 9.3
- 双曲線
-
- 余弦の計算, 7.3
- 正弦の計算, 8
- 正接の計算, 8
I
- ID
-
- キャラクタ・セット, 8, 8
- IFコマンド, 9.3, 10
- IF条件式, 2.3.9.1
- IMPORTコマンド, 6.7.6, 10
-
- 「OLAP DMLのSQLコマンド」も参照
- インポート
-
- メタデータ, 10
- データのインポート, 5.3, 5.3
-
- 更新頻度の制御, 5.3
- アナリティック・ワークスペースから, 10
- スプレッドシートから, 10
- テキスト・ファイルから, 10
- オブジェクトの名前の追跡, 5.3
- オブジェクト型の追跡, 5.3
- INCLUDEコマンド, 10
- INF値
-
- OLAP DML, 7.3
- INF_STOP_ON_ERRORオプション, 5.3
- INFILEコマンド, 10
- INFILEプロシージャ(PL/SQL), B.4.2
- 無限大
-
- 数値, 7.3, 7.3
- INFOファンクション, 7.3
-
- FORECAST, 7.3
- MODEL, 7.3
- PARSE, 7.3
- REGRESS, 7.3
- INITCAPファンクション, 7.3
- 初期化パラメータ, C, C.1
- init.oraファイル, C.1
- INLISTファンクション, 7.3
- 入力ファイル
-
- ファイルからの読取り, 7.3, 10
- SNAPI接続の使用, 7.3
- XCAダイアログの使用, 7.3
- INSBYTESファンクション, 7.3
- INSCHARSファンクション, 7.3
- INSCOLSファンクション, 7.3
- INSLINESファンクション, 7.3
- INSTATファンクション, 7.3
- 小数の整数部分, 7.3
- 融資利息, 7.3, 8
- 内部収益率, 7.3
- INTERPファンクション(PL/SQL), B.4.2
- INTERP_SILENTプロシージャ(PL/SQL), B.4.2
- INTERPCLOBファンクション(PL/SQL), B.4.2
- 期間
-
- 算術, 2.3.6.3
- 期間式, 2.3.6.2
- INTPARTファンクション, 7.3
- IRRファンクション, 7.3
- ISDATEプログラム, 7.3
- ISEMPTYファンクション, 7.3
- ISINFINITE, 7.3
- ISNAN, 7.3
- ISSESSIONファンクション, 7.3
- ISVALUEファンクション, 7.3
J
- JOINBYTESファンクション, 7.3
- JOINCHARSファンクション, 7.3
- JOINCOLSファンクション, 7.3
- JOINLINESファンクション, 7.3
K
- KEYファンクション, 7.3
L
- ラベル列の幅, 5.3
-
- プログラムの分岐, 9.3
- プログラムでのエラー処理, 10
- ラベル, 9.3
-
- プログラム内, 6.3.5.6
- IFNONEで使用, 10
- LAGファンクション, 3.3.2.3, 8
- LAGABSPCTファンクション, 8
- LAGDIFファンクション, 8
- LAGPCTファンクション, 8
- 2つの式の大きい方の値, 8
- LARGESTファンクション, 8
- 式の最大値, 8
- LAST_DAYファンクション, 8
- LCOLWIDTHオプション, 5.3
- LDコマンド, 10
- LEADファンクション, 3.3.2.3, 8
- LEASTファンクション, 8
- LENGTHファンクション, 8
- LENGTH2ファンクション, 8
- LENGTH4ファンクション, 8
- LENGTHBファンクション, 8
- LENGTHCファンクション, 8
- LIKE演算子, 5.3, 5.3
- LIKECASEオプション, 5.3
- LIKEESCAPEオプション, 5.3
- LIKENLオプション, 5.3
- LIMIT BASEDIMSコマンド, 10
- LIMITコマンド, 10
-
- LEVELRELの使用方法, 10
- NOCONVERTの使用方法, 10
- 親リレーションの使用方法, 10
- POSLISTの使用方法, 10
- 関連ディメンションの使用方法, 10
- 値の使用方法, 10
- LIMITファンクション, 8
- 制限マップ, A.1, A.2.2, A.2.2
-
- 処理順序, A.2.2
- 構文, A.2.2
- 制限
-
- 別名ディメンション, 9.3
- ディメンション, 10
- 多次元の値セット, 9.3
- LIMITMAPINFOファンクション, 8
- LIMIT.SORTRELオプション, 5.3
- LIMITSTRICTオプション, 5.3, 10
- レポート・ヘッダーの行サイズ, 5.3
- LINENUMオプション, 5.3
- レポートのページの出力行, 5.3
- LINESLEFTオプション, 5.3
- LISTBYプログラム, 10
- LISTFILESコマンド, 10
- LISTNAMESプログラム, 10
- リテラル
-
- 数値, 2.1.1
- テキスト, 2.3.5
- LOADコマンド, 10
- 融資, 7.3
-
- 金利払い, 7.3
- 金利払い, 8
- 支払い, 7.3
- 支払い, 8
- ローカル変数, 10, 10
- 独立したロケール, 9.3
- LOCALTIMESTAMPファンクション, 8
- LOGコマンド, 10
- LOGファンクション, 8
- LOG10ファンクション, 8
- 論理演算子, 2.2.2
- ログ
-
- 10を底とする対数の計算, 8
- 自然対数の計算, 8
- SQL FETCHでのLOOP句, 10
- ループ処理, 9.3
-
- ディメンション・ステータス, 9.3
- ループ処理、明示的, 4.3, 4.3, 4.3, 4.3
- LOWCASEファンクション, 8
- LOWERファンクション, 8
- 小文字への変換, 8
- LPADファンクション, 8
- LSIZEオプション, 5.3
- LTRIMファンクション, 8
M
- MAINTAINコマンド
-
- イベント, 10, 10
- MAINTAIN ADD, 10
- DAY値、WEEK値、MONTH値、QUARTER値およびYEAR値に対するMAINTAIN ADD, 10
- TEXT値、ID値およびINTEGER値に対するMAINTAIN ADD, 10
- MAINTAIN ADD SESSION, 10
- MAINTAIN DELETE, 10, 10, 10
- MAINTAIN MERGE, 10
- MAINTAIN MOVE, 10
- MAINTAIN RENAME, 10
- トリガー, 10, 10
- Maintainイベント, 10
- メンテナンス
-
- 別名ディメンション, 9.3
- コンポジット, 10
- ディメンション, 10
- パーティション・テンプレート, 10
- パーティション, 10
- MAKEDATEファンクション, 8
- 余白, 5.3
-
- 下部余白の設定, 5.3
- 上部余白の設定, 5.3
- MAXファンクション, 8
- MAXBYTESファンクション, 8
- MAXCHARSファンクション, 8
- MAXFETCHオプション, 5.3
- 最大値, 8
-
- ステータスにある各期間, 8
- 2つの式の大きい方の値, 8
- MEASUREDIM文
-
- 集計用, 9.3
- 割当て用, 9.3
- MEDIANファンクション, 8
- 中央値, 8
- メッセージの抑止, 5.3
- メタデータ(metadata)
-
- エクスポート, 9.3
- インポート, 10
- MINファンクション, 8
- 最小値, 8
-
- ステータスにある各期間, 8
- 2つの式の小さい方の値, 8
- MMOFファンクション, 8
- MODファンクション, 8
- MODDAMPオプション, 5.3
- MODEファンクション, 8
- MODELコマンド, 10
- モデル・ディメンション
-
- キューブ・ディメンションへの追加, 9.3
- キューブ・ディメンションからの削除, 10
- モデル
-
- 仕様の追加, 10
- aggmapへの追加, 9.3
- キューブ・ディメンションへの追加, 10
- キューブへの追加, 9.3
- コンパイル, 3.3.3, 9.3, 10
- 作成, 10
- キューブ・ディメンションの作成, 9.3
- デバッグ, 3.3.5, 10
- 定義, 9.3
- 削除, 9.3
- キューブ・ディメンションからの削除, 10
- 編集, 10
- 集計仕様, 9.3, 10, 10
- 情報の取得, 7.3
- aggmapからの削除, 9.3, 9.3
- キューブ・ディメンションのaggmapからの削除, 10
- 実行, 3.3.4, 10
- シナリオ, 3.3.2.6
- ソリューション変数, 3.3.1
- MODEL.XEQRPTプログラム
-
- コンパイル, 5.3
- 定義, 9.3, 9.3
- 指定, 10
- ネスト, 10
- オプション, 5.3, 5.3, 5.3, 5.3, 5.3, 5.3, 5.3
- MODERRORオプション, 5.3
- MODGAMMAオプション, 5.3
- MODINPUTORDERオプション, 5.3
- MODMAXITERSオプション, 5.3
- MODOVERFLOWオプション, 5.3
- MODSIMULTYPEオプション, 5.3
- MODTOLERANCEオプション, 5.3
- MODTRACEオプション, 5.3
- モジュールのリリース番号, 7.3
- MODULOファンクション, 8
- MON日時書式要素, 9.3
- MONITORコマンド, 10
- 監視, 10
-
- プログラム行のコスト, 10
- プログラムのコスト, 10
- MONTH日時書式要素, 9.3
- MONTHABBRLENオプション, 5.3
- MONTHNAMESオプション, 5.3
- MONTHS_BETWEENファンクション, 8
- MOVEコマンド, 10
- MOVINGAVERAGEファンクション, 8
- MOVINGMAXファンクション, 8
- MOVINGMINファンクション, 8
- MOVINGTOTALファンクション, 8
- 多次元の値セット, 9.3
- 複数行のテキスト
-
- 列, 7.3
- MULTIPATHHIERオプション, 5.3
- マルチライタ・モード, 7.3, 9.3, 9.3
N
- NA値
-
- 概要, 2.3.3
- 数値として入力, 5.3, 5.3
- キャッシュ, 5.3
- 比較, 2.3.8.2, 2.3.8.2
- 処理方法の制御, 2.3.3.2, 2.3.3.2
- ブール式, 2.3.8.2
- 式での使用, 2.3.3
- NA2ビット, 2.3.3, 9.3
- 永続的置換, 5.3
- 置換, 8
- 文字列での置換, 8
- 取得, 7.3
- スペル, 5.3
- 別の値での置換, 8
- トリガー, 5.3, 5.3
- NA2ビット, 2.3.3, 9.3
- NA2ファンクション, 8
- NA2値, 8, 8
- NAFILLファンクション, 8
- NAFLAGファンクション, 8
- 名前, 10
-
- オブジェクト名の変更, 10
- ディメンション, 10
- ディクショナリ項目の名前のリスト, 10
- NAMEディメンション, 10
- 名前
-
- オブジェクトのリスト, 10
- 名前によるオブジェクトのリスト, 10
- 修飾オブジェクト, 2.3.2.2
- NaN値
-
- OLAP DML, 7.3
- NASKIPオプション, 5.3
- NASKIP2オプション, 5.3
- NASPELLオプション, 5.3, 9.3
- NATRIGGER
-
- $NATRIGGERを参照
- 自然対数, 8
- 負の値, 5.3
-
- 出力, 5.3
- 根の取得, 5.3
- 正味現在価値, 8
- NEW_TIMEファンクション, 8
- NEXT_DAYファンクション, 8
- NLS_CALENDARオプション, 5.3
- NLS_CHARSET_IDファンクション, 8
- NLS_CHARSET_NAMEファンクション, 8
- NLS_CURRENCYオプション, 5.3
- NLS_DATE_FORMATオプション, 5.3
- NLS_DATE_LANGAUGEオプション, 5.3
- NLS_DATE_LANGUAGE初期化パラメータ, 9.3
- NLS_DUAL_CURRENCYオプション, 5.3
- NLS_ISO_CURRENCYオプション, 5.3
- NLS_LANGオプション, 5.3
- NLS_LANGUAGE初期化パラメータ, 9.3
- NLS_LANGUAGEオプション, 5.3
- NLS_NUMERIC_CHARACTERSオプション, 5.3
- NLS_SORTオプション, 5.3
- NLS_TERRITORY初期化パラメータ, 9.3
- NLS_TERRITORYオプション, 5.3
- NLSSORTファンクション, 8
- NONEファンクション, 8
- NORMALファンクション, 8
- NOSPELLオプション, 5.3
- NPVファンクション, 8
- NULL値
-
- 「NA値」を参照
- NULLIFファンクション, 8
- 数値
-
- 乱数の代入, 8
- 出力におけるカンマ, 5.3
- 出力の小数点記号, 5.3
- 出力における小数点以下の桁数, 5.3
- 符号の決定, 8
- 出力における負の数, 5.3
- 端数処理, 8
- スペルアウト, 9.3
- 出力の3桁区切り文字, 5.3
- NUMBYTESファンクション, 8
- NUMCHARSファンクション, 8
- 数値変換, 8, 8
- 数値データ型, 2.1.1
-
- 比較, 2.3.8.3, 2.3.8.3.3
- 混在, 2.3.4.1
- 数式, 2.3.4
-
- 結果のデータ型, 2.3.4.1
- 日付, 2.3.7
- データ型の混在, 2.3.4.1
- テキスト・ディメンション, 2.3.4.2
- 数値
-
- 端数処理, 8
- NUMLINESファンクション, 8
- NUMTODSINTERVALファンクション, 8
- NUMTOYMNTERVALファンクション, 8
- NVLファンクション, 8
- NVL2ファンクション, 8
O
- OBJファンクション, 8
- オブジェクトの定義
-
- 説明の追加, 10
- 説明の削除, 10
- オブジェクト型
-
- 自動的, A.1.2.1, A.2.2
- 事前定義, A.1.2.1, A.2.2
- 作成用の構文, A.1.2, A.2.2
- オブジェクト, 9.3
-
- 変更の確認, 8
- コンパイル, 5.3
- コピーによる作成, 9.3
- プロパティの作成, 10
- データ型(判別), 8
- 定義, 9.3
- 定義(取得), 8
- 削除, 9.3, 9.3
- 定義の説明, 9.3
- プロパティの説明, 9.3
- ディメンション(取得), 8, 8
- 変更の削除, 10, 10
- アナリティック・ワークスペースからのエクスポート, 9.3
- トリガーの識別, 8
- アナリティック・ワークスペースへのインポート, 10
- 式での使用, 2.3.2
- リスト, 8
- 名前のリスト, 10, 10, 10
- ロード, 10
- 現行定義として指定, 9.3
- 情報の取得, 8
- 格納に使用されるページ(判別), 8
- 修飾名, 2.3.2.2
- 権限の再評価, 10
- 名前の変更, 10
- 名前の制限, 9.3
- 記憶域クラス(判別), 8
- 存在の確認, 7.3
- OBJLISTファンクション, 8
- OBJORGファンクション, 8
- OBSCUREファンクション, 8
- OESEIFVERSIONオプション
-
- 名前の変更, D.3.4
- 「EIFVERSIONオプション」を参照
- OKFORLIMITオプション, 5.3
- OKNULLSTATUSオプション, 5.3, 10
- OLAP API
-
- 最適化, C
- OLAP DML
-
- SQLでの実行, A.2.2, A.2.2, A.2.2, B.2, B.4.2
- 引用符, B.2.2
- OLAPセッション・キャッシュ
-
- 作成の抑止, 5.3
- 空かどうかの確認, 8
- 概要, 5.3
- 変数, 8
- 非NA値, 8
- 集計された値の移入, 5.3, 9.3
- NA値の移入, 5.3
- OLAP_API_SESSION_INITパッケージ, C
- OLAP_API_SESSION_INIT PL/SQLパッケージ
-
- ADD_ALTER_SESSIONプロシージャ, C.2.1
- CLEAN_ALTER_SESSIONプロシージャ, C.2.1
- DELETE_ALTER_SESSIONプロシージャ, C.2.1
- OLAP_CONDITIONファンクション(SQL), A.2.2, A.2.2
- OLAP_EXPRESSIONファンクション(SQL), A.2.2, B.2.1
- OLAP_EXPRESSION_BOOLファンクション(SQL), A.2.2
- OLAP_EXPRESSION_DATEファンクション(SQL), A.2.2
- OLAP_EXPRESSION_TEXTファンクション(SQL), A.2.2
- OLAP_ONファンクション(PL/SQL), B.4.2, B.4.2
- OLAP_TABLE
-
- ループ処理の最適化, 4.3, 4.3, 4.3, 4.3
- OLAP_TABLEファンクション(SQL), A.2.2
-
- カスタム・メジャー, A.2.2, A.2.2, A.2.2, A.2.2
- データ・マップ・パラメータ, A.2.2
- データ型変換, A.2.2
- 例, A.2.2
- FETCHコマンド, A.2.2, A.2.2
- 制限マップ, A.1, A.2.2, A.2.2
- セッション・ログの取得, B.4.2
- ROW2CELL列の指定, A.2.2
- OLAP DMLコマンドの指定, A.2.2
- アナリティック・ワークスペースの指定, A.2.2
- 論理表の指定, A.2.2
- ONATTACHプログラム, 6.7.6
- ONDETACHプログラム, 6.7.6
- オペレーティング・システムの識別, 8
- 演算子, 5.3
-
- ブール, 2.2.2
- 比較, 2.2.2
- 条件, 2.3.9, 2.3.9
- LIKE, 5.3, 5.3, 5.3
- 論理, 2.2.2
- 概要, 2.2
- 置換, 2.3.10
- 最適化
-
- OLAP API, C, C.1
- オプション
-
- 値の表示, 5.1
- 以前の値のリストア, 6.3.4.3
- 取得, 5.1
- 現行の値の保存, 6.3.4.3
- 指定, 5.1
- ORA_HASHファンクション, 8
- Oracle OLAP
-
- 内部ビルド番号, 7.3
- 序数
-
- 指定, 9.3
- スペルアウト, 9.3
- 出力ファイル
-
- 現在, 5.3
- OUTFILEコマンド, 10, 10
-
- DBMS_AW.EXECUTEへの影響, B.4.2
- DBMS_AW.RUNへの影響, B.4.2
- OUTFILEUNITオプション, 5.3
- 範囲外の10進値, 5.3
- 出力, 10
-
- リダイレクト, 10
- ファイルへの保存, 10
- オーバーフロー条件, 5.3
P
- 式への埋込み, 8, 8
- PAGEコマンド, 10
- PAGENUMオプション, 5.3
- PAGEPRGオプション, 5.3
- PAGESIZE, 5.3
- レポートのページング, 10
-
- 改ページの挿入, 10
- 現行ページの行数, 5.3
- 下部余白の行, 5.3
- 上部余白の行, 5.3
- ページに残った行, 5.3
- ページの行, 5.3
- ページ数, 5.3
- カスタム・ヘッダーの生成, 5.3
- 標準ヘッダーの生成, 10
- 設定, 5.3
- PAGINGオプション, 5.3
- PARENSオプション, 5.3
- PARSEコマンド, 7.3, 10
- 式の解析, 10
- PARTITIONファンクション, 8
- パーティション・テンプレート, 9.3, 9.3
-
- 定義, 9.3, 9.3
- 削除, 9.3
- メンテナンス, 10
- パーティション名の取得, 8
- パーティション化する方法の取得, 8
- PARTITIONCHECKファンクション, 8
- パーティション変数, 9.3, 9.3
-
- 集計, 8
- 定義, 9.3
- データの削除, 10
- メンテナンス, 10
- ディメンションの取得, 8
- パーティション化する方法の取得, 8
- パーティション化する方法, 8
- パーティション, 9.3, 9.3, 9.3
-
- 値の追加, 10, 10
- 定義, 9.3
-
- リスト・パーティション, 9.3
- 削除, 9.3
- データの削除, 10
- 値に関する確認, 8
- リスト, 9.3
- セグメントのロック, 10
- 値の移動, 10
- RANGE, 8, 9.3
- ディメンションの取得, 8
- 名前の取得, 8
- 値の指定, 10
- パターンの一致, 2.3.8.6.1
- 返済スケジュール, 7.3
-
- 融資利息, 7.3, 8
- 融資, 7.3, 8
- PERCENTAGEファンクション, 8
- 権限プログラム, 6.7.1.1, 6.7.6, 6.7.6, 6.7.6, 6.7.6
- 権限, 10
-
- オブジェクト定義への割当て, 10
- 権限の再評価, 10
- アクセス条件の指定, 10
- 違反, 5.3
- PERMITコマンド, 10
- PERMIT_READプログラム, 6.7.1.1, 6.7.6
- PERMIT_WRITEプログラム, 6.7.1.1, 6.7.6
- PERMITERRORオプション, 5.3
- PERMITREADERRORオプション, 5.3
- PERMITRESETコマンド, 10
- 発音表記、テキスト式, 8
- プラットフォームの識別, 8
- P.M.日時書式要素, 9.3, 9.3
- POPコマンド, 6.3.4.3, 6.3.4.4, 10, 10
-
- ポップする一連の値, 10
- POPLEVELコマンド, 10
-
- ネスト, 10
- 使用方法, 6.3.4.5
- 移入
-
- 別名ディメンション, 9.3
- PRECOMPUTE文, 9.3
- PREPAREコマンド
-
- 「OLAP DMLのSQLコマンド」を参照
- PRGTRACEオプション, 5.3
- プリンタ・バッファ, B.4.2, B.4.2
- PRINTLOGプロシージャ(PL/SQL), B.4.2
- PROCEDURE文
-
- 「OLAP DMLのSQLコマンド」を参照, 10
- プロファイル, 8
- PROGRAMコマンド, 10
- プログラム
-
- 定義へのプログラム内容の追加, 10
- 分岐, 9.3, 9.3, 10
- 分岐, 10
- 分岐ラベル, 9.3
- コール, 9.3
- CASE文, 10
- コメント行, 6.3
- コンパイル, 5.3, 6.4, 6.4, 9.3, 9.3
- コマンドの条件付き実行, 10, 10
- データのエクスポート, 6.7.2
- データのインポート, 6.7.2
- デバッグ, 5.3, 6.5, 10
- 引数の宣言, 6.3.2.1
- 定義, 9.3
- 削除, 9.3
- 起動方法の識別, 7.3
- エラー処理, 5.3, 5.3, 10
- エラー, 6.3.5
- 実行, 6.6
- エラーが発生する実行の停止, 10
- 非表示, 10
- ローカル変数, 10
- OnAttach, 6.7.1.2, 6.7.1.3
- 引数を渡す場合, 7.3, 7.3, 7.3, 7.3
- パフォーマンス・コスト, 10
- 権限, 6.7.1.1, 6.7.1.1, 6.7.6, 6.7.6, 6.7.6, 6.7.6, 6.7.6, 6.7.6, 6.7.6, 6.7.6
- 環境の保存, 6.3.4, 6.3.4
- ステータスの保存, 7.3, 9.3
- コマンドの繰返し, 9.3
- 以前の値のリストア, 6.3.4.3
- ステータスのリストア, 10, 10
- 返す値, 10
- コンパイル済コードの保存, 6.4
- 現行の値の保存, 6.3.4.3
- ステータスの保存, 10, 10
- 起動, 6.7.1
- 実行の一時停止, 10
- 実行の終了, 10
- 実行時間, 10, 10
- トリガー, 6.7.3.2, 6.7.6, 6.7.6, 6.7.6, 6.7.6, 6.7.6, 6.7.6, 6.7.6, 10
- 再表示, 10
- プロパティ, 10
-
- オブジェクト定義のコピー, 9.3
- オブジェクト用に作成, 10
- オブジェクトのリスト, 9.3
- PROPERTYコマンド, 10
-
- イベント, 10, 10
- トリガー, 10, 10
- Propertyイベント, 10
- PUSHコマンド, 6.3.4.4, 10, 10
-
- 始点のマーク, 10
- 配置, 6.3.5.6
- 使用方法, 6.3.4.3
- PUSHLEVELコマンド, 10
-
- ネスト, 10
- 配置, 6.3.5.6
Q
- QUALファンクション, 2.3.2.5, 8
- 修飾データ参照
-
- アンパサンド置換, 2.3.2.5.6, 2.3.10
- 作成, 2.3.2.5
- 定義, 2.3.2.5
- ディメンション, 2.3.2.5.5
- リレーションの修飾, 2.3.2.5.4
- 変数のディメンションの置換, 2.3.2.5.2, 2.3.2.5.3
- 明示的な指定, 8
- リレーションでの使用, 2.3.2.5.4
- 代入文での使用, 2.3.2.5.2
- ディメンションでの使用, 2.3.2.5
- リレーションでの使用, 2.3.2.5.4
- 変数での使用, 2.3.2.5.2, 2.3.2.5.2, 2.3.2.5.3
- 修飾オブジェクト名, 2.3.2.2
- 引用符
-
- 二重, 2.1.2.1
- OLAP DML, B.2.2
R
- RANDOMファンクション, 8
- 乱数, 8, 8, 8
- ランダムなスパース性, 9.3
- RANDOM.SEED.1オプション, 5.3
- RANDOM.SEED.2オプション, 5.3
- RANGEパーティション
-
- 定義, 9.3
- 計算の取得, 8
- RANKファンクション, 8
-
- コール数, 8
- 計算した値の数, 8
- トリガーされたソートの数, 8
- RANK_CALLSオプション, 8
- RANK_CELLSオプション, 8
- RANK_SORTSオプション, 8
- ランク付けパフォーマンスの監視, 8
- RAWデータ型, 2.1.6, 2.1.6
- RAW値
-
- 変換, 8
- ファイルの読取り, 8
-
- 現行のレコード番号, 8
- エラー診断, 7.3
- FILEREADコマンド, 9.3
- レコードの処理, 9.3
- レコードの読取り, 7.3
- RECAPコマンド, 10
- RECNOファンクション, 8
- RECURSIVEオプション, 5.3
- REDOコマンド, 10
- REEDITコマンド, 10
- REGEXP_COUNTファンクション, 8
- REGEXP_INSTRファンクション, 8
- REGEXP_REPLACEファンクション, 8
- REGEXP_SUBSTRファンクション, 8
- REGRESSコマンド, 7.3, 10
- 回帰
-
- 線形, 10
- REGRESS.REPORTプログラム, 10
- 関連ディメンション, 2.3.2.3.3, 8, 10
-
- 制限, 5.3
- RELATIONコマンド, 10
- RELATION文
-
- 集計用, 9.3
- 割当て用, 9.3
- リレーショナル表「表」を参照
-
- アナリティック・ワークスペースからのエクスポート, 10
- アナリティック・ワークスペースへのインポート, 10
- リレーション
-
- 値の代入, 10, 10, 10
- テキスト・リテラルとの比較, 2.3.8.6.2
- デフォルト, 2.3.2.3.3, 10
- 定義, 9.3, 9.3
- 単一の値への制限, 2.3.2.5.4
- QDRの使用, 2.3.2.5.4
- ディメンションの置換, 2.3.2.5.4
- aggmapにおけるリレーション
-
- 変更の確認, 7.3
- RELEASEコマンド, 10
- REMファンクション, 8
- 除算した後の剰余, 8
- REMAINDERファンクション, 8
- REMBYTESファンクション, 8
- REMCHARSファンクション, 8
- REMCOLSファンクション, 8
- REMLINESファンクション, 8
- REMOVE_CUBE_MODELプログラム, 10
- REMOVE_DIMENSION_MEMBERプログラム, 10
- REMOVE_MODEL_DIMENSIONプログラム, 10
- RENAMEコマンド, 10
- REPLACEファンクション, 8
- 置換
-
- 文字, 8
- REPLBYTESファンクション, 8
- REPLCHARSファンクション, 8
- REPLCOLSファンクション, 8
- REPLLINESファンクション, 8
- REPORTコマンド, 10
- レポート, 10
- レポート
-
- ROWコマンド出力の処理, 8
- 生成, 8, 10
- ROWコマンドを使用した生成, 10
- RESERVEDファンクション, 8
- 予約語, 8, 8
- RESYNCコマンド, 10
- RETURNコマンド, 10
- プログラムの戻り値, 10
- REVERTコマンド, 10, 10
- ROLEオプション, 5.3
- ロール, 8
- 負数の根, 5.3
- ROOTOFNEGATIVEオプション, 5.3
- ROUNDファンクション
-
- 説明, 8
- 日時の場合, 8
- 数値の場合, 8
- ROWコマンド, 10
-
- 出力の処理, 8
- ROWファンクション, 8
- ROW2CELL列, A.1.3, A.2.2, A.2.2, A.2.2, A.2.2, A.2.2, A.2.2, A.2.2
- ROWIDデータ型, 2.1.7.1
-
- 変換, 8, 8
- ROWIDTOCHARファンクション, 8
- ROWIDTONCHARファンクション, 8
- ROWTOHEXファンクション, 8
- RPADファンクション, 8
- RR日時書式要素, 9.3
- RTRIMファンクション, 8
- RUNプロシージャ(PL/SQL), B.4.2
- 現在までの合計, 8, 10
- 実行時集計, 3.4.4
- RUNTOTALファンクション, 8
S
- シナリオ・モデル, 3.3.2.6
- 季節データ, 9.3
- SECONDSオプション, 5.3
- セグメントの幅, 9.3
- セグメント
-
- アナリティック・ワークスペース, 9.3
- ロック, 10
- 最大サイズの取得, 7.3
- SELECT文(OLAP DML), 10
-
- 「OLAP DMLのSQLコマンド」も参照
- 選択
-
- 別名ディメンション値, 9.3
- データ, 10
- SERVEROUTPUTオプション, B.4.2, B.4.2, B.4.2
- SESSCACHEオプション, 5.3
- セッション
-
- 終了, B.4.2
- 開始, B.4.2
- セッション・キャッシュ
-
- 「OLAPセッション・キャッシュ」を参照
- セッション・ログ
-
- 印刷, B.4.2
- 取得, B.4.2
- セッション, 10
-
- 環境の保存, 6.3.4, 6.3.4
- ディスク・ファイルへの記録, 10
- 環境のリストア, 6.3.4.3
- ユーザーID, 8
- SESSIONTIMEZONEファンクション, 8
- SETコマンド, 10
- SET_INCLUDED_MODELプログラム, 10
- SET_PROPERTYプログラム, 10
- SET1コマンド, 10
- SHOWコマンド, 10
- SHUTDOWNプロシージャ(PL/SQL), B.4.2
- SIGNファンクション, 8
- SIGNALコマンド, 6.3.5.4, 10
- モデルの連立方程式, 3.3.2.5
- SINファンクション, 8
- 正弦の計算, 8, 8
- 単一行ファンクション, A.2.1
- SINHファンクション, 8
- SLEEPコマンド, 10
- 最も変化の遅いディメンション, 9.3
- 2つの式の小さい方の値, 8
- SMALLESTファンクション, 8
- 式の最小値, 8
- SMOOTHファンクション, 8
- ソリューション変数
-
- 概要, 3.3.1
- 例, 10
- SORT
-
- コマンド, 10
- ファンクション, 8
- ソート
-
- ディメンションのステータス・リスト, 5.3, 8, 10
- 値セット, 8, 10
- SORTLINESファンクション, 8
- SOUNDEXファンクション, 8
- SOURCEVAL文, 9.3
- SP日時書式要素の接尾辞, 9.3
- スパースなデータ, 7.3
-
- ベース・ディメンション値, 7.3
- 定義の変更, 9.3
- 排除, 9.3
- エクスポート, 9.3
- インポート, 10
- 索引アルゴリズム, 5.3
- 情報の取得, 8
- ファイルからの読取り, 9.3
- コンポジット名の変更, 10
- レポート, 10, 10
- コンポジットの指定, 9.3
- SPARSEINDEXオプション, 5.3
- スパース性
-
- 制御, 9.3
- ランダム, 9.3
- 「スパースなデータ」も参照
- スパース性アドバイザ, B.3
- SPARSITY_ADVICE_TABLE列説明, B.4.2
- SPARSITY_ADVICE_TABLEプロシージャ(PL/SQL), B.4.2
- 特殊文字, 2.1.2.2
- スペルアウトした数字
-
- 指定, 9.3
- スプレッドシート
-
- 定義, 9.3
- エクスポート, 9.3
- データのインポート, 10, 10, 10
- 「ワークシート・オブジェクト」も参照
- SPTH日時書式要素の接尾辞, 9.3
- SQL
-
- OLAPコマンドの埋込み, A.2.2, A.2.2, A.2.2, A.2.2, A.2.2
- アナリティック・ワークスペースの管理, B
- OLAP DMLのSQLコマンド, 10, 10
-
- CLEANUP, 10
- CLOSE, 10
- DECLARE CURSOR, 10
- EXECUTE, 10
- FETCH, 10
- IMPORT, 10
- PREPARE, 10
- PROCEDURE, 10
- SELECT, 10, 10
- SQL(OLAP DML)
-
- カーソルの定義, 10
- 文の埋込み, 6.7.2.1.1, 10
- 文のプリコンパイル, 10
- エラーの取得, 5.3, 5.3
- ストアド・プロシージャ, 10
- SQLBLOCKMAXオプション, 5.3
- SQLCODEオプション, 5.3
- SQLCOLUMNSプロシージャ, 10, 10
- SQLERRMオプション, 5.3
- SQLFETCHファンクション, 8
- SQLMESSAGESオプション, 5.3
- SQLTABLESプロシージャ, 10, 10, 10
- SQRTコマンド, 8
- 平方根, 8
-
- 計算, 8
- 負数の結果, 5.3
- 標準偏差の計算, 8
- STARTOFファンクション, 8
- STARTUPプロシージャ(PL/SQL), B.4.2
- STATALLファンクション, 8, 8
- STATCURRファンクション, 8
- STATDEPTHファンクション, 8
- 文
-
- 実行順序の変更, 9.3
- 以前に実行した文の編集, 10
- ファイルからの読取り, 10
- 再実行, 10
- ファイルへの送信, 10
- STATEQUAL, 8
- STATFIRSTファンクション, 8
- STATIC_SESSION_LANGUAGEオプション, 5.3
- STATLASTファンクション, 8
- STATLENファンクション, 8
- STATLISTファンクション, 8
- STATMAXファンクション, 8
- STATMINファンクション, 8
- STATRANKファンクション, 8
- ステータス
-
- 判別, 8
- 設定, 10
- 文内での設定, 10
- NULLへの設定, 5.3
- ステータス・リスト
-
- ベース・ディメンション, 10
- 比較, 8
- 現行, 1.7.1.2
- デフォルト, 1.7.1.1
- 定義, 1.7
- 空, 5.3
- 最初の値, 8
- 最後の値, 8
- ループ処理, 5.3, 9.3, 10
- 最新の値, 8
- NULL値, 5.3
- 値の数, 8
- 位置, 8
- リストア, 10, 10
- LIMITコマンドの結果, 8
- 取得, 8
- 深さの取得, 8
- 位置による値の取得, 8
- 値の取得, 8, 8
- 戻り値, 8
- 保存, 7.3, 9.3, 10, 10
- コンテキストへの保存, 9.3
- 出力ファイルへの送信, 10
- NULLへの設定, 5.3
- ソート, 5.3, 8, 10
- STATUSプログラム, 10, 10
- STATVALファンクション, 8
- STDDEVファンクション, 8
- STDHDRプログラム, 10
-
- 中央揃えする行のサイズ, 5.3
- 格納
-
- 変更, 9.3
- 変数, 9.3
- ストアド・プロシージャ
-
- 作成, 10
- ストアド・プロシージャ(SQL)
-
- 実行, 10
- STORETRIGGERVALプロパティ, 10
- 文字列
-
- バイト, 2.1.6, 2.1.6
- 長さ, 8
- サブイベント、識別, 8
- 置換式, 2.3.10
- 置換演算子, 2.3.10
- SUBSTRファンクション, 7.3, 8
- SUBSTR2ファンクション, 7.3, 8
- SUBSTR4ファンクション, 7.3, 8
- SUBSTRBファンクション, 7.3, 8
- SUBSTRCファンクション, 7.3, 8
- サブストリング
-
- カウント, 8
- 置換, 8
- 取得, 7.3, 8, 8, 8
- SUBTOTALファンクション, 8
- 小計, 8
-
- レポート内, 8
- ゼロへのリセット, 10
- サロゲート・ディメンション, 9.3
-
- 定義, 9.3
- サロゲート
-
- 定義, 9.3
- 削除, 9.3
- SWITCH
-
- 条件式, 2.3.9.2
- SWITCHコマンド, 9.3, 9.3, 10
- SYS_CONTEXTファンクション, 8
- SYSDATEファンクション, 8
- SYSINFOファンクション, 8
- SYSTEMファンクション, 8
- SYSTIMESTAMPファンクション, 8
T
- 表型, A.2.2
-
- 自動的, A.1.2.1, A.2.2
- 事前定義, A.1.2.1, A.2.2
- 作成用の構文, A.1.2, A.2.2
- TALLYファンクション, 8
- TANファンクション, 8
- 正接の計算, 8
-
- 角度値, 7.3
- 逆, 7.3, 7.3
- 双曲線, 8
- TANHファンクション, 8
- TCONVERTファンクション, 8
- 一時メンバー
-
- ディメンションへの追加, 10
- 識別, 7.3
- TEMPSTATコマンド, 10
- テキスト
-
- 値の比較, 2.3.8.6
- RAWへの変換, 7.3
- データ型, 2.1.2
- 日付と数値の書式, 2.1.4.2
- リテラル, 2.3.5, 2.3.8.6.2
- 引数を渡す場合, 6.3.2.3, 10
- 特殊文字, 2.1.2.2
- テキスト式, 2.3.4.2, 2.3.5
-
- 発音表記, 8
- テキストの書式
-
- ワークシート・データのインポート, 10
- TEXTFILLファンクション, 8
- TH日時書式要素の接尾辞, 9.3
- 3桁区切り文字, 5.3
- THOUSANDSCHARオプション, 5.3
- THSP日時書式要素の接尾辞, 9.3
- 時間書式モデル
-
- 短い, 9.3
- 日時, 8, 8
- 時系列, 8
-
- 累積合計, 7.3
- 過去の期間のデータ, 8
- 将来の期間のデータ, 8
- 期間の間の差, 8
- 期間の最大値, 8
- 期間の最小値, 8
- 移動合計, 8
- 期間の間の差の割合, 8, 8
- タイムゾーン
-
- 書式設定, 9.3
- タイムゾーン
-
- 特定のデータへの変換, 2.3.6.1
- タイムスタンプ
-
- LOCAL TIME ZONEへの変換, 2.3.6.1
- TIMESTAMPデータ型, 2.1.4.5
- TIMESTAMP_LTZデータ型, 2.1.4.7
- TIMESTAMP_TZデータ型, 2.1.4.6
- タイムゾーン・オフセット, 8
- タイミング, 10
-
- プログラム行の実行, 10
- プログラムの実行, 10
- レポートのタイトル, 10
- TMARGINオプション, 5.3
- TO_BINARY_DOUBLEファンクション, 8
- TO_BINARY_FLOATファンクション, 8
- TO_CHARファンクション, 8
- TO_DATEファンクション, 8, 9.3
- TO_NCHARファンクション, 8
- TO_NUMBERファンクション, 8
- TO_TIMESTAMP_TZファンクション, 8
- TODファンクション, 8
- TODAYファンクション, 8
- TOTALファンクション, 8
- 合計
-
- 計算, 8
- 累積, 7.3
- レポート内, 8, 8, 10, 10
- 移動, 8
- 時間, 8
- 現在までの合計, 8
- TRACEコマンド, 10
- TRACEFILEUNITオプション, 5.3
- 追跡, 10
-
- プログラム行のコスト, 10
- プログラムのコスト, 10
- TRACKPRGコマンド, 10
- TRACKREPORTプログラム, 10
- TRANSLATEファンクション, 8
- TRAPコマンド, 6.3.5.1, 10, 10, 10
- TRIGGERコマンド, 10
- TRIGGERファンクション, 8
- トリガー・オブジェクト, 8
- トリガー・プログラム
-
- Assign, 10, 10
- Delete, 10, 10
- 設計, 6.7.3.2
- Maintain, 10, 10
- Property, 10, 10
- Update, 6.7.6, 10
- TRIGGER_AFTER_UPDATEプログラム, 6.7.6
- TRIGGER_AWプログラム, 6.7.6, 6.7.6
- TRIGGER_BEFORE_UPDATEプログラム, 6.7.6
- TRIGGER_DEFINEプログラム, 6.7.6
- TRIGGERASSIGNコマンド, 10
- TRIGGERMAXDEPTHオプション, 5.3
- トリガー
-
- Assign, 10, 10
- 作成, 10
- Define, 6.7.6
- Delete, 10
- 削除, 10, 10, 10
- イベント, 8
- Maintain, 10
- NA, 4.3, 5.3, 5.3
- オブジェクト, 8
- Property, 10
- サブイベント, 8
- Update, 6.7.6, 6.7.6, 10
- TRIGGERSTOREOKオプション, 5.3
- TRIMファンクション, 8
- トリミングする式, 8, 8
- 文字のトリミング, 8
- TRUNCファンクション
-
- 「TRUNCATEファンクション」を参照
- TRUNCATEファンクション
-
- 説明, 8
- 日時の場合, 8
- 数値の場合, 8
- タプル, B.3.1
- TZ_OFFSETファンクション, 8
U
- UNHIDEコマンド, 10
- UNIQUELINESファンクション, 8
- 名前のないコンポジット, 9.3
-
- 定義, 9.3
- 例, 9.3
- UNRAVELファンクション, 8
- UPCASEファンクション, 8
- UPDATEコマンド, 10
-
- イベント, 10
- イベント, 6.7.6, 6.7.6
- トリガー, 10
- トリガー, 6.7.6, 6.7.6, 6.7.6
- UPDATE_ATTRIBUTE_VALUEプログラム, 10
- UPDATE_DIMENSION_MEMBERプログラム, 10
- UPPERファンクション, 8
- UROWIDデータ型, 2.1.7.2
- ユーザーID、取得, 8
- ユーザー定義ファンクション
-
- 引数, 6.3.1
- データ型, 6.3.1
- USERIDオプション, 5.3
- USETRIGGERSオプション, 5.3
- UTCオフセット
-
- タイムゾーン・リージョンでの置換, 2.1.4.6
V
- VALSPERPAGEプログラム, 8
- 値名書式, 10
- 値
-
- 以前の値のリストア, 6.3.4.3
- 現行値の保存, 6.3.4.3
- 「ブール値」も参照
- VALUESファンクション, 8
- VALUESET文, 9.3
- 値セット
-
- 値の代入, 9.3
- ステータスの確認, 10
- 定義, 9.3, 9.3
- 削除, 9.3
- 制限, 9.3
- 多次元, 9.3
- NULL, 5.3
- 値の数, 8
- 値の取得, 8, 8, 8, 8
- 値の取得, 8
- ステータスの設定, 10
- 値のソート, 8, 10
- VARCACHEオプション, 5.3
- VARIABLEコマンド, 10
- 変数
-
- Aggcount, 7.3, 8, 9.3, 9.3, 9.3, 9.3
- 値の代入, 10
- 定義, 9.3, 9.3
- コンポジットを使用した定義, 9.3
- 削除, 9.3
- データの格納方法, 9.3
- 変更の確認, 7.3, 7.3
- 単一の値への制限, 2.3.2.5.2, 2.3.2.5.2, 2.3.2.5.3
- プログラムで使用するローカル変数, 10
- パーティション, 9.3, 9.3, 9.3
- 移入, 8
- QDRの使用, 2.3.2.5.2, 2.3.2.5.2, 2.3.2.5.3
- ディメンションの置換, 2.3.2.5.2, 2.3.2.5.3
- ディメンション性の再作成, 8
- セッション・キャッシュ, 8
- 格納, 9.3
- Oracle OLAPのリリース, 7.3
- ビュー
-
- 埋込み合計ディメンションの作成, A.2.2
- 埋込み合計メジャーの作成, A.2.2
- ロールアップ形式の作成, A.2.2
- OLAP_TABLEで作成するためのテンプレート, A.1.2.1
- VINTSCHEDファンクション, 8
- VNF
-
- 「値名書式」を参照
- VNFコマンド, 2.1.3.2, 10
- VPMTSCHEDファンクション, 8
- VSIZEファンクション, 8
W
- WEEKDAYSNEWYEARオプション, 5.3
- WEEKOFファンクション, 8
- WHILEコマンド, 9.3, 10
-
- BREAKとの使用, 9.3
- CONTINUEとの使用, 9.3
- WIDTH_BUCKETファンクション, 8
- ワイルドカード, 2.3.8.6.1, 2.3.8.6.1
- WKSDATAファンクション, 8
- ワークシート・オブジェクト
-
- セル, 8
- セルのデータ型, 8
- 定義, 9.3, 9.3, 9.3
- 削除, 9.3
- ディメンション, 9.3
- 「スプレッドシート」も参照
- WRAPERRORSオプション, 5.3
Y
- YESSPELLオプション, 5.3
- YMINTERVALデータ型, 2.1.4.8
- YMINTERVALファンクション, 8
- YRABSTARTオプション, 5.3
- YYOFファンクション, 8
Z
- ゼロ, 5.3
-
- 除算, 2.3.4.4, 5.3
- スペル, 5.3
- データがすべてゼロのレポート行の非表示, 5.3
- ZEROROWオプション, 5.3
- ZEROTOTALコマンド, 10
- ZSPELLオプション, 5.3