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Oracle® OLAP DML Reference
12c Release 1 (12.1)
B71310-04
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索引

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記号

_ワイルドカード, 2.3.8.6.1
&演算子, 2.3.10
%ワイルドカード, 2.3.8.6.1
=コマンド, 10
イベント, 10, 10, 10
トリガー, 10, 10, 10
$AGGMAPプロパティ, 4.3
$AGGREGATE_FORCECALCプロパティ, 4.3
$AGGREGATE_FORCEORDERプロパティ, 4.3, 4.3
$AGGREGATE_FROMプロパティ, 4.3, 9.3
$AGGREGATE_FROMVARプロパティ, 4.3
$ALLOCMAPプロパティ, 4.3
$COUNTVARプロパティ, 4.3
$DEFAULT_LANGUAGEプロパティ, 4.3
$GID_DEPTHプロパティ, 4.3
$GID_LISTプロパティ, 4.3
$GID_TYPEプロパティ, 4.3
$LOOP_AGGMAPプロパティ, 4.3
$LOOP_DENSEプロパティ, 4.3
キューブの導出メジャー, 10
$LOOP_TYPEプロパティ, 4.3
$LOOP_VARプロパティ, 4.3
キューブの導出メジャー
$NATRIGGERプロパティ
再帰的コール, 5.3
同時に実行, 5.3
$STORETRIGGERVALプロパティ, 4.3
$VARCACHEプロパティ, 4.3

数字

20世紀, 9.3
21世紀, 9.3

A

ABSファンクション, 7.3
抽象データ型, A.1.2, A.2.2
自動的, A.1.2.2, A.2.2
事前定義, A.1.2.1, A.2.2
ACQUIREコマンド, 9.3
ACROSSコマンド, 9.3
AD日時書式要素, 9.3, 9.3
ADD_ALTER_SESSIONプロシージャ(PL/SQL), C.2.1
ADD_CUBE_MODELプログラム, 9.3
ADD_DIMENSION_MEMBERプログラム, 9.3
ADD_DIMENSION_SOURCEプロシージャ(PL/SQL), B.4.2
ADD_MODEL_DIMENSIONプログラム, 9.3
ADD_MONTHSコマンド, 7.3
ADT
「抽象データ型」を参照
ADVISE_CUBEプロシージャ(PL/SQL), B.4.2, B.4.2
ADVISE_DIMENSIONALITYファンクション(PL/SQL), B.4.2
ADVISE_DIMENSIONALITYプロシージャ(PL/SQL), B.4.2
ADVISE_RELプロシージャ, B.4.2
ADVISE_RELプロシージャ(PL/SQL), B.4.2
ADVISE_SPARSITYプロシージャ(PL/SQL), B.4.2
Aggcount変数, 7.3, 8, 9.3, 9.3, 9.3, 9.3
AGGINDEX文, 9.3
AGGMAP ADDモデル・コマンド, 9.3
AGGMAPコマンド, 9.3
aggmapオブジェクト
変更の確認, 7.3
AGGMAP REMOVEモデル・コマンド, 9.3
AGGMAP SETコマンド, 9.3
AGGMAPINFOコマンド, 7.3
aggmap
コンパイル, 3.4.3, 9.3
定義, 9.3
削除, 9.3
計算式, 8
リスト, 7.3
キューブ・ディメンションからのモデルの削除, 10
「集計仕様」および「割当て仕様」も参照
集計アドバイザ, 3.4.4, 9.3, 9.3, 9.3, 9.3, B.4
AGGREGATEコマンド, 9.3
AGGREGATEファンクション, 7.3
データの集計
キャッシュ, 5.3
計算式, 7.3
即時計算, 3.4.4
パーティション変数, 8
事前計算, 3.4.4
リレーションの指定, 9.3
Aggcount変数の使用方法, 7.3
aggmapオブジェクトの使用方法, 3.4.1
TCONVERTの使用方法, 8
「集計仕様」も参照
集計
アナリティック・ワークスペース, B.4
AGGREGATIONファンクション, 7.3
集計仕様
コンパイル, 3.4.3
定義, 9.3
削除, 9.3
モデル, 9.3, 10, 10
書込み, 9.3
「データの集計」も参照
集計
変更の確認, 7.3, 7.3, 7.3
コンポジット値のアルゴリズム, 5.3
別名ディメンション
ベース・ディメンション(リスト), 8
定義, 9.3
削除, 9.3, 9.3
制限, 9.3
メンテナンス, 9.3
移入, 9.3
リストの取得, 8
別名
アナリティック・ワークスペース, 2.3.2.2
アナリティック・ワークスペース「アナリティック・ワークスペースの別名」を参照
ディメンション「別名ディメンション」を参照
ALLCOMPILEプログラム, 9.3
ALLOCATEコマンド, 9.3
データの割当て
aggmapオブジェクトの使用方法, 3.5
TCONVERTの使用方法, 8
「割当て仕様」も参照
割当て仕様
定義, 9.3
削除, 9.3
書込み, 9.3
「データの割当て」も参照
ALLOCERRLOGFORMATオプション, 5.3
ALLOCERRLOGHEADERオプション, 5.3
ALLOCMAPコマンド, 9.3
ALLSTATコマンド, 9.3
ALTER SESSIONコマンド, C.1
AM日時書式要素, 9.3, 9.3
アンパサンド&(amp;)演算子, 2.3.10
アンパサンド置換
例, 2.3.10
プログラムの引数, 6.3.2.3
QDRの使用, 2.3.2.5.6, 2.3.10
引数を渡すために使用, 6.3.2.3, 10
アナリティック・ワークスペースの別名
作成, 9.3
定義, 2.3.2.2
削除, 9.3
アナリティック・ワークスペース・オブジェクト
基礎となるキューブおよびキューブ・ディメンション, 8
アナリティック・ワークスペース
SQLからのアクセス, B
集計, B.4
アタッチ(リスト), 8
アタッチ, 5.3, 9.3
内容のサマリー、表示, 9.3
作成, 9.3
現行, 2.3.2.2
削除, 9.3, 9.3
オブジェクトの削除, 9.3
デタッチ, 6.7.6, 9.3
エクスポート, 6.7.6
アクティブの識別, 9.3
インポート, 6.7.6
名前, 2.3.2.2
情報の取得, 7.3
パーティション化, 9.3
セグメント, 9.3
共有, 5.3
更新, 10
別名「アナリティック・ワークスペースの別名」を参照
ANTILOGファンクション, 7.3
ANTILOG10ファンクション, 7.3
ANYファンクション, 7.3
逆正接の計算, 7.3
ARCCOSファンクション, 7.3
ARCSINファンクション, 7.3
ARCTANファンクション, 7.3
ARCTAN2ファンクション, 7.3
ARGコマンド
「ARGUMENTコマンド」を参照
ARGファンクション, 7.3
ARGCOUNTファンクション, 7.3
ARGFRファンクション, 7.3
ARGSファンクション, 7.3
ARGUMENTコマンド, 9.3
引数, 7.3
ユーザー定義ファンクション, 6.3.1
テキストとして渡す場合, 6.3.2.3, 10
プログラムに渡す場合, 7.3, 7.3, 7.3, 7.3, 9.3
アンパサンド置換の使用方法, 6.3.2.3
算術
DATE値の使用, 2.3.6.3
ASCIIファンクション, 7.3
ASCIISTRファンクション, 7.3
Assignイベント, 10
代入文
イベント, 10, 10, 10
トリガー, 10, 10, 10
ディメンション性が異なる場合, 8
QDRの使用, 2.3.2.5.2
認証, 8
テキスト式のエンコード, 8
Oracle OLAP, 10
AUTOGOプログラム, 6.7.6
AVERAGEファンクション, 7.3
AWコマンド, 9.3
AW ALIASLIST, 9.3
AW ATTACH, 9.3
AW CREATE, 9.3
AW DELETE, 9.3
AW DETACH, 9.3
AW FREEZE, 9.3
AW LIST, 9.3
AW PURGE, 9.3
AW ROLLBACK, 9.3
AW SEGMENTSIZE, 9.3
AW THAW, 9.3
イベント, 6.7.6
トリガー, 6.7.6
AWファンクション, 7.3
AW PURGE, 9.3
AW_ATTACHプロシージャ(PL/SQL), B.4.2
AW_COPYプロシージャ(PL/SQL), B.4.2
AW_CREATEプロシージャ(PL/SQL), B.4.2
AW_DELETEプロシージャ(PL/SQL), B.4.2
AW_DETACHプロシージャ(PL/SQL), B.4.2
AW_RENAMEプロシージャ(PL/SQL), B.4.2
AW_TABLESPACEファンクション(PL/SQL), B.4.2
AW_UPDATEプロシージャ(PL/SQL), B.4.2
AWDESCRIBEプログラム, 9.3
AWWAITTIMEオプション, 5.3

B

BACKファンクション, 7.3, 7.3, 7.3
BADLINEオプション, 5.3, 6.5.2
ベース・ディメンション
値の検索, 7.3, 7.3
識別, 7.3
ステータス・リストの設定, 10
BASEDIMファンクション, 7.3
BASEVALファンクション, 7.3
BC日時書式要素, 9.3, 9.3
BEGINDATE, 7.3
BIN_TO_NUMファンクション, 7.3
バイナリ・データ, 2.1.6, 2.1.6
BITANDファンクション, 7.3
ビット、追加, 7.3
BLANKコマンド, 9.3
レポートの空白行, 9.3
BLANKSTRIPファンクション, 7.3
BMARGINオプション, 5.3
ブール
データ型, 2.1.5
式, 2.3.8
演算子, 2.2.2
値, 5.3, 5.3
プログラムの分岐, 9.3, 9.3, 9.3, 10, 10, 10
BREAKコマンド, 9.3
バケット番号、取得, 8
Oracle OLAPのビルド番号, 7.3
バイト
式での使用, 8
バイト文字列, 2.1.6, 2.1.6

C

CACHE文, 9.3, 9.3, 9.3, 9.3, 9.3
キャッシュ
「OLAPセッション・キャッシュ」を参照
キャッシュ, 9.3
計算メンバー
ディメンションへの追加, 10
識別, 7.3
線形回帰の計算, 10
CALENDARWEEKオプション, 5.3
CALLコマンド, 9.3
CALLTYPEファンクション, 7.3
プログラムにおけるCASE文, 10
CATEGORIZEファンクション, 7.3
CDAコマンド, 9.3
CEILファンクション, 7.3
CHANGEBYTESファンクション, 7.3
CHANGECHARSファンクション, 7.3
CHANGEDRELATIONSファンクション, 7.3
CHANGEDVALIESファンクション, 7.3
キャラクタ・セット, 8, 8
文字
変換, 7.3
置換, 8
10進値で表示, 2.1.2.2
16進値で表示, 2.1.2.2
Unicodeで表示, 2.1.2.2
特殊, 2.1.2.2
CHARLISTファンクション, 7.3
CHGDFNコマンド, 9.3
CHGDIMSファンクション, 7.3
CHILDLOCK文, 9.3
CHRファンクション, 7.3
CLEAN_ALTER_SESSIONプロシージャ(PL/SQL), C.2.1
CLEANUPコマンド
「OLAP DMLのSQLコマンド」を参照
CLEARコマンド, 9.3
CLOSEコマンド
「OLAP DMLのSQLコマンド」を参照
COALESCEファンクション, 7.3
コード・コメント, 2.1.2.1
レポートのデフォルト幅, 5.3, 5.3
レポート列からの値の取得, 7.3
レポートのヘッダー, 10
レポート, 5.3
複数行のテキスト, 7.3
COLVALファンクション, 7.3
COLWIDTHファンクション, 5.3
COMMASオプション, 5.3
コメント
コード, 2.1.2.1
プログラムにおけるコメント, 6.3
COMMITコマンド, 9.3
比較
日付, 2.3.8.5
値, 2.3.8.2, 2.3.8.6
比較演算子, 2.2.2
コンパイル可能なオブジェクト, 5.3
COMPILEコマンド, 9.3
COMPILEMESSAGEオプション, 5.3
COMPILEWARNオプション, 5.3
コンパイル, 5.3
aggmap, 3.4.3
集計仕様, 3.4.3
モデル, 3.3.3
プログラム, 6.4
SQL文, 10
エラー・メッセージの抑止, 5.3
コンポジット, 2.3.2.4
ベース・ディメンション値, 7.3
結合ディメンションへの変更, 9.3
定義, 1.5.1.2, 9.3, 9.3
削除, 9.3, 9.3
値の削除, 10
索引アルゴリズム, 5.3, 5.3
索引タイプ(判別), 8
関連付けられたオブジェクトのリスト, 10
メンテナンス, 10
レポート, 10, 10
値の表示, 10
値の指定, 2.3.2.3.1
値の指定, 2.3.2.3.1, 2.3.2.3.2
値のテスト, 7.3
名前のない, 9.3
「名前のないコンポジット」も参照
コンポジット(通常および圧縮)
概要, B.3.1
連結ディメンション
定義, 9.3
削除, 9.3, 9.3
値の指定, 2.3.2.3.2, 2.3.2.3.2
「ディメンション」も参照
コマンドの条件付き実行, 9.3
条件式, 2.3.9
Boolean, 2.3.9.1
IF, 2.3.9.1
SWITCH, 2.3.9.2
条件演算子, 2.3.9, 2.3.9
結合ディメンション
ベース・ディメンション値, 7.3
コンポジットへの変更, 9.3
定義, 9.3
削除, 9.3, 9.3
索引タイプ(判別), 8
「ディメンション」も参照
CONSIDERコマンド, 9.3
CONTEXTコマンド, 6.3.4.6, 9.3
CONTEXTファンクション, 6.3.4.6, 7.3
CONTINUEコマンド, 9.3
制御されたスパース性, 9.3
変換
ルール、文字列から日付への変換, 2.1.4.3, 7.3
CONVERTファンクション, 7.3
CONVERTプロシージャ(PL/SQL), B.4.2
変換
文字, 7.3
16進数からRAW, 7.3
数値, 8, 8
RAW値, 8
ROWIDデータ型, 8, 8
ASCIIへの変換, 7.3
DSINTERVALへの変換, 8
YMINTERVALへの変換, 8
データ型の変換
小数から整数, 7.3
概要, 2.1.8
COPYDFNコマンド, 9.3
定義のコピー, 9.3
CORRELATIONファンクション, 7.3
COSファンクション, 7.3
COSHファンクション, 7.3
余弦の計算, 7.3, 7.3
COUNTファンクション, 7.3
CREATE_LOGICAL_MODELプログラム, 9.3
キューブ・ディメンション・メンバー
階層への追加, 10
削除, 10
階層からの削除, 10
キューブ・ディメンション
モデルへのディメンションの追加, 9.3
モデルの追加, 10
モデルの追加, 9.3
モデルの作成, 9.3
モデルの削除, 10
物理的な特長の確認, 8
モデルからのディメンションの削除, 10
aggmapからのモデルの削除, 10
キューブ
物理的な特長の確認, 8
CUMSUMファンクション, 7.3
累積合計, 7.3, 8
現行
アナリティック・ワークスペース, 2.3.2.2
カレント・ディレクトリ, 9.3
変更, 9.3
確認, 9.3
現行の出力ファイル, 5.3, 10
現行のステータス・リスト
設定, 10
CURRENT_DATEファンクション, 7.3, 7.3
CURRENT_TIMESTAMPファンクション, 7.3
カーソル, 10
クローズ(SQL), 10
インポート(SQL), 10
カスタム・メジャー, A.2.1
OLAP_EXPRESSIONの使用例, A.2.2

D

データ
バイナリ, 2.1.6, 2.1.6
データのエクスポート・プログラム, 6.7.2
データ・フェッチ(SQL), 10
データのインポート・プログラム, 6.7.2
データ型変換, A.2.2
データ型
ブール, 2.1.5
変換, 2.1.8
レポートの作成, 10, 10
日付, 2.1.4, 2.1.4, 2.1.4.4
DATE, 2.1.3
DATETIME, 2.1.4
オブジェクトのデータ型の判別, 8
DSINTERVAL, 2.1.4.9
変数, 9.3
数値, 2.1.1
式, 2.3.1.1
数式, 2.3.4.1
ユーザー定義ファンクション, 6.3.1
式のデータの修飾, 8
RAW, 2.1.6, 2.1.6
アクセスの制限, 10
ROWID, 2.1.7.1
単一の値の表示, 10
テキスト, 2.1.2
TIMESTAMP, 2.1.4.5
TIMESTAMP_LTZ, 2.1.4.7
TIMESTAMP_TZ, 2.1.4.6
異なる形式への変換, 8
UROWID, 2.1.7.2
YMINTERVAL, 2.1.4.8
DATABASEコマンド
名前の変更, D.3.4
「AWコマンド」を参照
DATABASEファンクション
名前の変更, D.3.4
「AWファンクション」を参照
データベース初期化, C, C.1
日付データ型, 2.1.4, 2.1.4, 2.1.4.4
DATEデータ型, 2.1.3
日付書式モデル, 9.3
長い, 9.3
句読点, 9.3
短い, 9.3
テキスト, 9.3
DATE_FORMAT, 9.3
DATEFORMATオプション, 5.3
DATEORDERオプション, 5.3
日付, 8, 8
算術, 2.3.6.3
比較, 2.3.8.5, 2.3.8.5
現在, 8, 8
算術式における使用, 2.3.7
テキスト式における使用, 2.3.5.2
日時演算, 2.3.6.3
日時データ
書式, 9.3
DATETIMEデータ型, 2.3.5.2
DATETIMEデータ型, 2.1.4
日時式, 2.3.6.1
日時書式要素
グローバリゼーション・サポート, 9.3
大文字の使用, 9.3
ISO規格, 9.3
RR, 9.3
接尾辞, 9.3
日時値
切捨て, 8
DAY日時書式要素, 9.3
DAYABBRLENオプション, 5.3
DAYNAMESオプション, 5.3
DAYOFファンクション, 7.3
DBDESCRIBEプログラム
名前の変更, D.3.4
「AWDESCRIBEプログラム」を参照
DBGOUTFILEコマンド, 6.5.3, 9.3
ECHOPROMPT, 5.3
DBMS_AWパッケージ, B
DBMS_AW PL/SQLパッケージ
ADD_DIMENSION_SOURCEプロシージャ, B.4.2
ADVISE_CUBEプロシージャ, B.4.2
ADVISE_DIMENSIONALITYファンクション, B.4.2
ADVISE_DIMENSIONALITYプロシージャ, B.4.2
ADVISE_RELプロシージャ, B.4.2
ADVISE_SPARSITYプロシージャ, B.4.2
AW_ATTACHプロシージャ, B.4.2
AW_COPYプロシージャ, B.4.2
AW_CREATEプロシージャ, B.4.2
AW_DELETEプロシージャ, B.4.2
AW_DETACHプロシージャ, B.4.2
AW_RENAMEプロシージャ, B.4.2
AW_TABLESPACEファンクション, B.4.2
AW_UPDATEプロシージャ, B.4.2
CONVERTプロシージャ, B.4.2
EVAL_NUMBERファンクション, B.4.2
EVAL_TEXTファンクション, B.4.2
EXECUTEプロシージャ, B.4.2
GETLOGファンクション, B.4.2
INFILEプロシージャ, B.4.2
INTERPファンクション, B.4.2
INTERP_SILENTファンクション, B.4.2
INTERPCLOBファンクション, B.4.2
OLAP_ONファンクション, B.4.2, B.4.2
PRINTLOGプロシージャ, B.4.2
RUNプロシージャ, B.4.2
SHUTDOWNプロシージャ, B.4.2
SPARSITY_ADVICE_TABLEプロシージャ, B.4.2
STARTUPプロシージャ, B.4.2
DBMS_AW$_COLUMNLIST_T表, B.3.2
DBMS_AW$_DIMENSION_SOURCE_Tオブジェクト型, B.3.2
DBMS_AW$_DIMENSION_SOURCES_T表型, B.3.2
DBTIMEZONEファンクション, 7.3
DBWAITTIMEオプション
名前の変更, D.3.4
「AWWAITTIMEオプション」を参照
DDOFファンクション, 7.3
DEADLOCK文, 9.3
デバッグ, 5.3
計算式, 10
モデル, 3.3.5, 10
プログラム, 6.5, 10
DECIMALデータ型、比較, 2.3.8.3.3
小数点記号(表示), 5.3
小数点以下の桁数(表示), 5.3
小数値, 5.3
出力の小数点記号, 5.3
整数への切捨て, 7.3
DECIMALCHARオプション, 5.3
DECIMALOVERFLOWオプション, 5.3
DECIMALSオプション, 5.3
DECLARE CURSORコマンド
「OLAP DMLのSQLコマンド」を参照
DECODEファンクション, 7.3
デフォルト
出力ファイル, 10
リレーション, 2.3.2.3.3, 10
デフォルトのステータス・リスト
有効かどうかの判別, 8
DEFAULTAWSEGSIZEオプション, 5.3
DEFAULTDBFSIZEオプション
名前の変更, D.3.4
「DEFAULTAWSEGSIZEオプション」を参照
DEFINE AGGMAPコマンド, 9.3, 9.3
DEFINEコマンド, 9.3
イベント, 6.7.6
トリガー, 6.7.6
DEFINE COMPOSITEコマンド, 9.3
DEFINE DIMENSION ALIASOFコマンド, 9.3
DEFINE DIMENSIONコマンド, 9.3
DEFINE FORMULAコマンド, 9.3
DEFINE MODELコマンド, 9.3
DEFINE PARTITION TEMPLATEコマンド, 9.3
DEFINE PROGRAMコマンド, 9.3
DEFINE RELATIONコマンド, 9.3
DEFINE SURROGATEコマンド, 9.3, 9.3
DEFINE VALUESETコマンド, 9.3
DEFINE VARIABLEコマンド, 9.3
DEFINE WORKSHEETコマンド, 9.3
定義
aggmapオブジェクト, 9.3
別名ディメンション, 9.3
アナリティック・ワークスペース・オブジェクト, 9.3
ディメンション別名, 9.3
ディメンション, 9.3
計算式, 9.3
パーティション, 9.3
プログラム, 9.3
リレーション, 9.3, 9.3
サロゲート, 9.3
値セット, 9.3, 9.3
変数, 9.3
ワークシート・オブジェクト, 9.3
定義
コピー, 9.3
作成, 9.3
オブジェクト・プロパティの作成, 10
削除, 9.3
NAMEディメンション内での移動, 10
レポート, 9.3, 9.3
テスト, 7.3
DELETEコマンド, 9.3
イベント, 10, 10
トリガー, 10, 10
Deleteイベント, 10
DELETE_ALTER_SESSIONプロシージャ(PL/SQL), C.2.1
削除
別名ディメンション, 9.3
コンポジット値, 10
コンポジット, 9.3
定義, 9.3
ディメンション別名, 9.3
ディメンション値, 10, 10
ディメンション, 9.3
計算式, 9.3
モデル, 9.3
オブジェクト, 9.3
パーティション・テンプレート, 9.3
パーティション, 9.3
プログラム, 9.3
サロゲート, 9.3
トリガー, 10, 10, 10
値セット, 9.3
DEPRDECLファンクション, 7.3
DEPRDECLSWファンクション, 7.3
資産の減価償却, 7.3, 7.3, 7.3, 7.3
DEPRSLファンクション, 7.3
DEPRSOYDファンクション, 7.3
DESCRIBEコマンド, 9.3
説明
定義への追加, 10
定義から削除, 10
デタッチ
アナリティック・ワークスペース, 6.7.6
ディメンション別名
「別名ディメンション」を参照
DIMENSIONコマンド、モデル内, 10
DIMENSION文
集計用, 9.3
割当て用, 9.3
ディメンション・ステータス
式への影響, 2.3.1.2.2
NULL, 5.3
リストア, 6.3.4.2
現行値の保存, 6.3.4.2
ディメンション・サロゲート
値の代入, 10
定義, 9.3
ディメンション値
比較, 2.3.8.4, 2.3.8.4
関連する値のカウント, 8
値の削除, 10, 10
最新の値, 8
NULL, 5.3
数値(判別), 8, 8
ステータスにある値の数, 8
ステータス・リストでの位置, 8
現行のステータス・リストの取得
取得, 8
ステータスにある最初の値の取得, 8
ステータスにある最後の値の取得, 8
ステータスの設定, 10
ソート, 8, 10
テスト, 7.3
修飾データ参照の使用方法, 8
LIMITコマンドの結果の使用方法, 8
ディメンション性、変更, 7.3
ディメンションベースの方程式, 3.3.1
ディメンション
キューブ・ディメンション・モデルへの追加, 9.3
ステータスの確認, 8
値の比較, 2.3.8.4
定義, 9.3, 9.3
サロゲートの定義, 9.3
削除, 9.3, 9.3
ステータスの判別, 8
制限, 10
単一の値への制限, 2.3.2.5
関連付けられたオブジェクトのリスト, 10
値のループ処理, 9.3, 9.3, 9.3
メンテナンス, 10
テキスト・ディメンションの数値, 2.3.4.2
式, 2.3.1.2, 2.3.1.2.1
モデル内での順序, 10
QDRの使用, 2.3.2.5, 2.3.2.5.5
関連, 2.3.2.3.3, 10
キューブ・ディメンション・モデルからの削除, 10
以前の値のリストア, 6.3.4.3
現行の値の保存, 6.3.4.3
ステータス・リスト, 8, 8
タイプ(判別), 8
ワークシート, 9.3
「別名ディメンション」、「ベース・ディメンション」、「連結ディメンション」、「結合ディメンション」、「単純なディメンション」も参照
ディレクトリ
変更, 9.3
カレントの特定, 9.3
エラー・メッセージの表示, 5.3
DIVIDEBYZEROオプション, 5.3
除算, 8
ゼロによる除算, 5.3
剰余の計算, 8
DOコマンド, 9.3, 9.3
FORで使用, 9.3
SWITCHで使用, 10
WHILEで使用, 10
DOENDコマンド, 9.3
二重引用符, 2.1.2.1
DSECONDSオプション, 5.3
DSINTERVALデータ型, 2.1.4.9
DSINTERVALファンクション, 8
DY日時書式要素, 9.3

E

ECHOPROMPTオプション, 5.3, 6.5.3
EDITコマンド, 9.3
以前に実行したコマンドの編集, 10
EIFファイル, 6.7.6, 9.3
データのエクスポート, 9.3
データのインポート, 10
EIFBYTESオプション, 5.3
EIFEXTENSIONPATHオプション, 5.3
EIFNAMESオプション, 5.3
EIFSHORTNAMESオプション, 5.3
EIFTYPESオプション, 5.3
EIFUPDBYTESオプション, 5.3
EIFVERSIONオプション, 5.3
埋込み合計ディメンション・ビュー, A.2.2
埋込み合計ファクト・ビュー, A.2.2
エンコード, 8
ENDDATEファンクション, 7.3
ENDOFファンクション, 7.3
EQコマンド, 9.3
方程式、ディメンションベース, 3.3.1
ERRNAMESオプション, 5.3
エラー・メッセージ, 10
独自のエラー・メッセージの作成, 6.3.5.4
中断, 6.3.5.1
表示, 5.3
テキストを保持するオプション, 5.3
エラー条件なしでの生成, 10
エラー条件の通知, 10
抑制, 5.3, 6.3.5.3
コンパイル中の抑制, 5.3
ラップ, 5.3
ERRORLOG文, 9.3
ERRORMASK文, 9.3
ERRORNAMEオプション, 5.3, 6.3.5
エラー
計算中の制御, 2.3.4.4
処理, 6.3.5
ネストしたプログラムでの処理, 10, 10
プログラムでの処理, 10
最初に発生するエラーの名前, 5.3
通知, 6.3.5.4, 10, 10
SQLエラー・コード, 5.3
数値データの比較時, 2.3.8.3, 2.3.8.3.2, 2.3.8.3.3
ERRORTEXTオプション, 5.3, 6.3.5
LIKEのエスケープ文字, 5.3
エスケープ・シーケンス, 2.1.2.2, 2.1.2.2
ESCAPEBASEオプション, 5.3
EVAL_NUMBERファンクション(PL/SQL), B.4.2
EVAL_TEXTファンクション(PL/SQL), B.4.2
イベント
Assign, 10, 10
代入文, 10
Define, 6.7.6
Delete, 10, 10
削除, 10, 10, 10
確認, 8
Maintain, 10, 10
Property, 10, 10
Update, 6.7.6, 6.7.6, 10
EVERSIONファンクション, 7.3
EVERYファンクション, 7.3
EXECUTEプロシージャ(PL/SQL), B.4.2
EXISTSファンクション, 7.3
EXPファンクション, 7.3
指数関数による予測, 9.3
指数、取得, 7.3
EXPORTコマンド, 6.7.6, 9.3
EXPORT(EIFへ)コマンド, 9.3
EXPORT(スプレッドシートへ)コマンド, 9.3
エクスポート
メタデータ, 9.3
データのエクスポート, 5.3, 5.3, 9.3
アンパサンド置換, 2.3.10
Boolean, 2.3.8, 2.3.9, 2.3.9
ディメンション性の変更, 7.3
比較, 8
条件, 2.3.9, 2.3.9
データ型, 2.3.1.1
日付, 2.3.7
日時, 2.3.6.1
概要, 2.3
ディメンションの判別, 2.3.1.2.1
ディメンション, 2.3.1.2, 2.3.1.2.1
ディメンション・ステータス, 2.3.1.2.2
空のセル, 2.3.3
内部表現, 8
期間, 2.3.6.2
NA値, 2.3.3
数値, 2.3.4
使用するオブジェクト, 2.3.2
埋込み, 8, 8
解析, 10
最大の式の取得, 7.3
最小の式の取得, 8
保存, 9.3
バイト数, 8
置換, 2.3.10
テキスト, 2.3.5
トリミング, 8, 8
オブジェクトの使用方法, 2.3.2.4
修飾データ参照の使用方法, 8
EXPTRACEオプション, 5.3
EXTBYTESファンクション, 7.3
EXTCHARSファンクション, 7.3
EXTCOLSファンクション, 7.3
EXTLINESファンクション, 7.3
EXTRACTファンクション, 7.3

F

最も変化の速いディメンション, 9.3
FCCLOSEコマンド, 9.3
FCEXECコマンド, 9.3
FCOPENコマンド, 7.3
FCQUERYコマンド, 7.3
FCSETコマンド, 9.3
FETCHコマンド
「OLAP DMLのSQLコマンド」を参照
FETCHコマンド(OLAP DML), A.2.2, A.2.2
データのフェッチ(SQL), 10
ファイルの入出力, 7.3, 7.3, 9.3, 9.3, 9.3, 9.3, 9.3
クローズ, 7.3, 9.3, 9.3
カレント・ディレクトリ, 9.3
処理時のエラーの診断, 7.3
改ページの挿入, 9.3
情報の収集, 7.3
オープン・ファイルのリスト, 10
オープン, 7.3
データの処理, 9.3
レコードの読取り, 7.3
データの読取り, 9.3
ファイルからのOracle OLAPコマンドの読取り, 7.3, 10
読取りの記録, 8
属性の設定, 9.3
書込み, 9.3
FILECLOSEコマンド, 9.3
FILECOPYコマンド, 9.3
FILEDELETEコマンド, 9.3
FILEERRORファンクション, 7.3
FILEGETファンクション, 7.3
FILEMOVEコマンド, 9.3
FILENEXTファンクション, 7.3
FILEOPENファンクション, 7.3
FILEPAGEコマンド, 9.3
FILEPUTコマンド, 9.3
FILEQUERYファンクション, 7.3
FILEREADコマンド, 9.3
ファイル
出力の追加, 10
データのインポート, 10
出力の保存, 10
FILESETコマンド, 9.3
ファイル・ユニット, 7.3, 7.3
属性, 7.3
出力先の番号, 5.3
オープン, 7.3, 10
データの読取り, 9.3
属性の設定, 9.3
FILEVIEWコマンド, 9.3
FILTERLINESファンクション, 7.3
財務分析、シナリオ・モデリング, 3.3.2.6
FINDBYTESファンクション, 7.3
FINDCHARSファンクション, 7.3
FINDLINESファンクション, 7.3
FINTSCHEDファンクション, 7.3
浮動小数点、比較, 2.3.8.3.2
浮動小数点形式
計算時の制限, 2.3.4.3
使用, 2.3.4.3
FLOORファンクション, 7.3
FORコマンド, 9.3, 9.3
制御の移動, 9.3
例, 9.3
ディメンション値のループ処理, 9.3, 9.3, 9.3
BREAKとの使用, 9.3
CONTINUEとの使用, 9.3
OKFORLIMITとの使用, 5.3
TEMPSTATとの使用, 10
FORECASTコマンド, 9.3
FORECASTファンクション, 7.3
予測コンテキスト, 9.3
クローズ, 9.3
実行, 9.3
オープン, 7.3
問合せ, 7.3
特性の設定, 7.3
FORECAST.REPORTプログラム, 9.3, 9.3
書式モデル, 9.3
書式モデル, 2.1.4.2
日付
変更, 2.1.4.2, 9.3
デフォルト書式, 2.1.4.2, 9.3
書式
データベースからの戻り値, 2.1.4.2
データベースに格納された値, 2.1.4.2
日付および数値,「書式モデル」を参照
書式設定
日時データ, 9.3
計算式
aggmapオブジェクト, 8
データの集計, 7.3
コンパイル, 5.3, 9.3
デバッグ, 10
定義, 9.3, 9.3
削除, 9.3, 9.3
式(取得), 8
再帰的, 5.3
新しい式の指定, 9.3
FPMTSCHEDファンクション, 7.3
FROM_TZファンクション, 7.3
FULLDSCプログラム, 9.3
ファンクション
コール, 9.3
ユーザー定義, 6.3.1, 6.3.1, 9.3, 10

G

GETファンクション, 7.3
GETLOGファンクション(PL/SQL), B.4.2
GOTOコマンド, 9.3
GREATESTファンクション, 7.3
区切り文字, 5.3
グルーピングID, 4.3, 4.3, 4.3
GROUPINGIDコマンド, 9.3
GROUPINGIDファンクション, 7.3
GROWRATEファンクション, 7.3
増加率, 7.3

H

プログラムでのエラー処理, 10
ハッシュ・パーティション, 9.3
ハッシュ値, 8
ヘッダー, 10
レポート, 10
出力ページ, 5.3
ページ番号の指定, 5.3
標準レポート・ヘッダーの生成, 10
HEADINGコマンド, 10
16進数
RAWへの変換, 7.3
HEXTORAWファンクション, 7.3
HIDEコマンド, 10
階層
シェイプ, 7.3
階層のシェイプ, 7.3
HIERHEIGHTコマンド, 10
HIERHEIGHTファンクション, 7.3
HIERSHAPEファンクション, 7.3
Holt-Winters予測, 9.3
双曲線
余弦の計算, 7.3
正弦の計算, 8
正接の計算, 8

I

ID
キャラクタ・セット, 8, 8
IFコマンド, 9.3, 10
IF条件式, 2.3.9.1
IMPORTコマンド, 6.7.6, 10
「OLAP DMLのSQLコマンド」も参照
インポート
メタデータ, 10
データのインポート, 5.3, 5.3
更新頻度の制御, 5.3
アナリティック・ワークスペースから, 10
スプレッドシートから, 10
テキスト・ファイルから, 10
オブジェクトの名前の追跡, 5.3
オブジェクト型の追跡, 5.3
INCLUDEコマンド, 10
INF値
OLAP DML, 7.3
INF_STOP_ON_ERRORオプション, 5.3
INFILEコマンド, 10
INFILEプロシージャ(PL/SQL), B.4.2
無限大
数値, 7.3, 7.3
INFOファンクション, 7.3
FORECAST, 7.3
MODEL, 7.3
PARSE, 7.3
REGRESS, 7.3
INITCAPファンクション, 7.3
初期化パラメータ, C, C.1
init.oraファイル, C.1
INLISTファンクション, 7.3
入力ファイル
ファイルからの読取り, 7.3, 10
SNAPI接続の使用, 7.3
XCAダイアログの使用, 7.3
INSBYTESファンクション, 7.3
INSCHARSファンクション, 7.3
INSCOLSファンクション, 7.3
INSLINESファンクション, 7.3
INSTATファンクション, 7.3
小数の整数部分, 7.3
融資利息, 7.3, 8
内部収益率, 7.3
INTERPファンクション(PL/SQL), B.4.2
INTERP_SILENTプロシージャ(PL/SQL), B.4.2
INTERPCLOBファンクション(PL/SQL), B.4.2
期間
算術, 2.3.6.3
期間式, 2.3.6.2
INTPARTファンクション, 7.3
IRRファンクション, 7.3
ISDATEプログラム, 7.3
ISEMPTYファンクション, 7.3
ISINFINITE, 7.3
ISNAN, 7.3
ISSESSIONファンクション, 7.3
ISVALUEファンクション, 7.3

J

JOINBYTESファンクション, 7.3
JOINCHARSファンクション, 7.3
JOINCOLSファンクション, 7.3
JOINLINESファンクション, 7.3

K

KEYファンクション, 7.3

L

ラベル列の幅, 5.3
プログラムの分岐, 9.3
プログラムでのエラー処理, 10
ラベル, 9.3
プログラム内, 6.3.5.6
IFNONEで使用, 10
LAGファンクション, 3.3.2.3, 8
LAGABSPCTファンクション, 8
LAGDIFファンクション, 8
LAGPCTファンクション, 8
2つの式の大きい方の値, 8
LARGESTファンクション, 8
式の最大値, 8
LAST_DAYファンクション, 8
LCOLWIDTHオプション, 5.3
LDコマンド, 10
LEADファンクション, 3.3.2.3, 8
LEASTファンクション, 8
LENGTHファンクション, 8
LENGTH2ファンクション, 8
LENGTH4ファンクション, 8
LENGTHBファンクション, 8
LENGTHCファンクション, 8
LIKE演算子, 5.3, 5.3
LIKECASEオプション, 5.3
LIKEESCAPEオプション, 5.3
LIKENLオプション, 5.3
LIMIT BASEDIMSコマンド, 10
LIMITコマンド, 10
LEVELRELの使用方法, 10
NOCONVERTの使用方法, 10
親リレーションの使用方法, 10
POSLISTの使用方法, 10
関連ディメンションの使用方法, 10
値の使用方法, 10
LIMITファンクション, 8
制限マップ, A.1, A.2.2, A.2.2
処理順序, A.2.2
構文, A.2.2
制限
別名ディメンション, 9.3
ディメンション, 10
多次元の値セット, 9.3
LIMITMAPINFOファンクション, 8
LIMIT.SORTRELオプション, 5.3
LIMITSTRICTオプション, 5.3, 10
レポート・ヘッダーの行サイズ, 5.3
LINENUMオプション, 5.3
レポートのページの出力行, 5.3
LINESLEFTオプション, 5.3
LISTBYプログラム, 10
LISTFILESコマンド, 10
LISTNAMESプログラム, 10
リテラル
数値, 2.1.1
テキスト, 2.3.5
LOADコマンド, 10
融資, 7.3
金利払い, 7.3
金利払い, 8
支払い, 7.3
支払い, 8
ローカル変数, 10, 10
独立したロケール, 9.3
LOCALTIMESTAMPファンクション, 8
LOGコマンド, 10
LOGファンクション, 8
LOG10ファンクション, 8
論理演算子, 2.2.2
ログ
10を底とする対数の計算, 8
自然対数の計算, 8
SQL FETCHでのLOOP句, 10
ループ処理, 9.3
ディメンション・ステータス, 9.3
ループ処理、明示的, 4.3, 4.3, 4.3, 4.3
LOWCASEファンクション, 8
LOWERファンクション, 8
小文字への変換, 8
LPADファンクション, 8
LSIZEオプション, 5.3
LTRIMファンクション, 8

M

MAINTAINコマンド
イベント, 10, 10
MAINTAIN ADD, 10
DAY値、WEEK値、MONTH値、QUARTER値およびYEAR値に対するMAINTAIN ADD, 10
TEXT値、ID値およびINTEGER値に対するMAINTAIN ADD, 10
MAINTAIN ADD SESSION, 10
MAINTAIN DELETE, 10, 10, 10
MAINTAIN MERGE, 10
MAINTAIN MOVE, 10
MAINTAIN RENAME, 10
トリガー, 10, 10
Maintainイベント, 10
メンテナンス
別名ディメンション, 9.3
コンポジット, 10
ディメンション, 10
パーティション・テンプレート, 10
パーティション, 10
MAKEDATEファンクション, 8
余白, 5.3
下部余白の設定, 5.3
上部余白の設定, 5.3
MAXファンクション, 8
MAXBYTESファンクション, 8
MAXCHARSファンクション, 8
MAXFETCHオプション, 5.3
最大値, 8
ステータスにある各期間, 8
2つの式の大きい方の値, 8
MEASUREDIM文
集計用, 9.3
割当て用, 9.3
MEDIANファンクション, 8
中央値, 8
メッセージの抑止, 5.3
メタデータ(metadata)
エクスポート, 9.3
インポート, 10
MINファンクション, 8
最小値, 8
ステータスにある各期間, 8
2つの式の小さい方の値, 8
MMOFファンクション, 8
MODファンクション, 8
MODDAMPオプション, 5.3
MODEファンクション, 8
MODELコマンド, 10
モデル・ディメンション
キューブ・ディメンションへの追加, 9.3
キューブ・ディメンションからの削除, 10
モデル
仕様の追加, 10
aggmapへの追加, 9.3
キューブ・ディメンションへの追加, 10
キューブへの追加, 9.3
コンパイル, 3.3.3, 9.3, 10
作成, 10
キューブ・ディメンションの作成, 9.3
デバッグ, 3.3.5, 10
定義, 9.3
削除, 9.3
キューブ・ディメンションからの削除, 10
編集, 10
集計仕様, 9.3, 10, 10
情報の取得, 7.3
aggmapからの削除, 9.3, 9.3
キューブ・ディメンションのaggmapからの削除, 10
実行, 3.3.4, 10
シナリオ, 3.3.2.6
ソリューション変数, 3.3.1
MODEL.XEQRPTプログラム
コンパイル, 5.3
定義, 9.3, 9.3
指定, 10
ネスト, 10
オプション, 5.3, 5.3, 5.3, 5.3, 5.3, 5.3, 5.3
MODERRORオプション, 5.3
MODGAMMAオプション, 5.3
MODINPUTORDERオプション, 5.3
MODMAXITERSオプション, 5.3
MODOVERFLOWオプション, 5.3
MODSIMULTYPEオプション, 5.3
MODTOLERANCEオプション, 5.3
MODTRACEオプション, 5.3
モジュールのリリース番号, 7.3
MODULOファンクション, 8
MON日時書式要素, 9.3
MONITORコマンド, 10
監視, 10
プログラム行のコスト, 10
プログラムのコスト, 10
MONTH日時書式要素, 9.3
MONTHABBRLENオプション, 5.3
MONTHNAMESオプション, 5.3
MONTHS_BETWEENファンクション, 8
MOVEコマンド, 10
MOVINGAVERAGEファンクション, 8
MOVINGMAXファンクション, 8
MOVINGMINファンクション, 8
MOVINGTOTALファンクション, 8
多次元の値セット, 9.3
複数行のテキスト
列, 7.3
MULTIPATHHIERオプション, 5.3
マルチライタ・モード, 7.3, 9.3, 9.3

N

NA値
概要, 2.3.3
数値として入力, 5.3, 5.3
キャッシュ, 5.3
比較, 2.3.8.2, 2.3.8.2
処理方法の制御, 2.3.3.2, 2.3.3.2
ブール式, 2.3.8.2
式での使用, 2.3.3
NA2ビット, 2.3.3, 9.3
永続的置換, 5.3
置換, 8
文字列での置換, 8
取得, 7.3
スペル, 5.3
別の値での置換, 8
トリガー, 5.3, 5.3
NA2ビット, 2.3.3, 9.3
NA2ファンクション, 8
NA2値, 8, 8
NAFILLファンクション, 8
NAFLAGファンクション, 8
名前, 10
オブジェクト名の変更, 10
ディメンション, 10
ディクショナリ項目の名前のリスト, 10
NAMEディメンション, 10
名前
オブジェクトのリスト, 10
名前によるオブジェクトのリスト, 10
修飾オブジェクト, 2.3.2.2
NaN値
OLAP DML, 7.3
NASKIPオプション, 5.3
NASKIP2オプション, 5.3
NASPELLオプション, 5.3, 9.3
NATRIGGER
$NATRIGGERを参照
自然対数, 8
負の値, 5.3
出力, 5.3
根の取得, 5.3
正味現在価値, 8
NEW_TIMEファンクション, 8
NEXT_DAYファンクション, 8
NLS_CALENDARオプション, 5.3
NLS_CHARSET_IDファンクション, 8
NLS_CHARSET_NAMEファンクション, 8
NLS_CURRENCYオプション, 5.3
NLS_DATE_FORMATオプション, 5.3
NLS_DATE_LANGAUGEオプション, 5.3
NLS_DATE_LANGUAGE初期化パラメータ, 9.3
NLS_DUAL_CURRENCYオプション, 5.3
NLS_ISO_CURRENCYオプション, 5.3
NLS_LANGオプション, 5.3
NLS_LANGUAGE初期化パラメータ, 9.3
NLS_LANGUAGEオプション, 5.3
NLS_NUMERIC_CHARACTERSオプション, 5.3
NLS_SORTオプション, 5.3
NLS_TERRITORY初期化パラメータ, 9.3
NLS_TERRITORYオプション, 5.3
NLSSORTファンクション, 8
NONEファンクション, 8
NORMALファンクション, 8
NOSPELLオプション, 5.3
NPVファンクション, 8
NULL値
「NA値」を参照
NULLIFファンクション, 8
数値
乱数の代入, 8
出力におけるカンマ, 5.3
出力の小数点記号, 5.3
出力における小数点以下の桁数, 5.3
符号の決定, 8
出力における負の数, 5.3
端数処理, 8
スペルアウト, 9.3
出力の3桁区切り文字, 5.3
NUMBYTESファンクション, 8
NUMCHARSファンクション, 8
数値変換, 8, 8
数値データ型, 2.1.1
比較, 2.3.8.3, 2.3.8.3.3
混在, 2.3.4.1
数式, 2.3.4
結果のデータ型, 2.3.4.1
日付, 2.3.7
データ型の混在, 2.3.4.1
テキスト・ディメンション, 2.3.4.2
数値
端数処理, 8
NUMLINESファンクション, 8
NUMTODSINTERVALファンクション, 8
NUMTOYMNTERVALファンクション, 8
NVLファンクション, 8
NVL2ファンクション, 8

O

OBJファンクション, 8
オブジェクトの定義
説明の追加, 10
説明の削除, 10
オブジェクト型
自動的, A.1.2.1, A.2.2
事前定義, A.1.2.1, A.2.2
作成用の構文, A.1.2, A.2.2
オブジェクト, 9.3
変更の確認, 8
コンパイル, 5.3
コピーによる作成, 9.3
プロパティの作成, 10
データ型(判別), 8
定義, 9.3
定義(取得), 8
削除, 9.3, 9.3
定義の説明, 9.3
プロパティの説明, 9.3
ディメンション(取得), 8, 8
変更の削除, 10, 10
アナリティック・ワークスペースからのエクスポート, 9.3
トリガーの識別, 8
アナリティック・ワークスペースへのインポート, 10
式での使用, 2.3.2
リスト, 8
名前のリスト, 10, 10, 10
ロード, 10
現行定義として指定, 9.3
情報の取得, 8
格納に使用されるページ(判別), 8
修飾名, 2.3.2.2
権限の再評価, 10
名前の変更, 10
名前の制限, 9.3
記憶域クラス(判別), 8
存在の確認, 7.3
OBJLISTファンクション, 8
OBJORGファンクション, 8
OBSCUREファンクション, 8
OESEIFVERSIONオプション
名前の変更, D.3.4
「EIFVERSIONオプション」を参照
OKFORLIMITオプション, 5.3
OKNULLSTATUSオプション, 5.3, 10
OLAP API
最適化, C
OLAP DML
SQLでの実行, A.2.2, A.2.2, A.2.2, B.2, B.4.2
引用符, B.2.2
OLAPセッション・キャッシュ
作成の抑止, 5.3
空かどうかの確認, 8
概要, 5.3
変数, 8
非NA値, 8
集計された値の移入, 5.3, 9.3
NA値の移入, 5.3
OLAP_API_SESSION_INITパッケージ, C
OLAP_API_SESSION_INIT PL/SQLパッケージ
ADD_ALTER_SESSIONプロシージャ, C.2.1
CLEAN_ALTER_SESSIONプロシージャ, C.2.1
DELETE_ALTER_SESSIONプロシージャ, C.2.1
OLAP_CONDITIONファンクション(SQL), A.2.2, A.2.2
OLAP_EXPRESSIONファンクション(SQL), A.2.2, B.2.1
OLAP_EXPRESSION_BOOLファンクション(SQL), A.2.2
OLAP_EXPRESSION_DATEファンクション(SQL), A.2.2
OLAP_EXPRESSION_TEXTファンクション(SQL), A.2.2
OLAP_ONファンクション(PL/SQL), B.4.2, B.4.2
OLAP_TABLE
ループ処理の最適化, 4.3, 4.3, 4.3, 4.3
OLAP_TABLEファンクション(SQL), A.2.2
カスタム・メジャー, A.2.2, A.2.2, A.2.2, A.2.2
データ・マップ・パラメータ, A.2.2
データ型変換, A.2.2
例, A.2.2
FETCHコマンド, A.2.2, A.2.2
制限マップ, A.1, A.2.2, A.2.2
セッション・ログの取得, B.4.2
ROW2CELL列の指定, A.2.2
OLAP DMLコマンドの指定, A.2.2
アナリティック・ワークスペースの指定, A.2.2
論理表の指定, A.2.2
ONATTACHプログラム, 6.7.6
ONDETACHプログラム, 6.7.6
オペレーティング・システムの識別, 8
演算子, 5.3
ブール, 2.2.2
比較, 2.2.2
条件, 2.3.9, 2.3.9
LIKE, 5.3, 5.3, 5.3
論理, 2.2.2
概要, 2.2
置換, 2.3.10
最適化
OLAP API, C, C.1
オプション
値の表示, 5.1
以前の値のリストア, 6.3.4.3
取得, 5.1
現行の値の保存, 6.3.4.3
指定, 5.1
ORA_HASHファンクション, 8
Oracle OLAP
内部ビルド番号, 7.3
序数
指定, 9.3
スペルアウト, 9.3
出力ファイル
現在, 5.3
OUTFILEコマンド, 10, 10
DBMS_AW.EXECUTEへの影響, B.4.2
DBMS_AW.RUNへの影響, B.4.2
OUTFILEUNITオプション, 5.3
範囲外の10進値, 5.3
出力, 10
リダイレクト, 10
ファイルへの保存, 10
オーバーフロー条件, 5.3

P

式への埋込み, 8, 8
PAGEコマンド, 10
PAGENUMオプション, 5.3
PAGEPRGオプション, 5.3
PAGESIZE, 5.3
レポートのページング, 10
改ページの挿入, 10
現行ページの行数, 5.3
下部余白の行, 5.3
上部余白の行, 5.3
ページに残った行, 5.3
ページの行, 5.3
ページ数, 5.3
カスタム・ヘッダーの生成, 5.3
標準ヘッダーの生成, 10
設定, 5.3
PAGINGオプション, 5.3
PARENSオプション, 5.3
PARSEコマンド, 7.3, 10
式の解析, 10
PARTITIONファンクション, 8
パーティション・テンプレート, 9.3, 9.3
定義, 9.3, 9.3
削除, 9.3
メンテナンス, 10
パーティション名の取得, 8
パーティション化する方法の取得, 8
PARTITIONCHECKファンクション, 8
パーティション変数, 9.3, 9.3
集計, 8
定義, 9.3
データの削除, 10
メンテナンス, 10
ディメンションの取得, 8
パーティション化する方法の取得, 8
パーティション化する方法, 8
パーティション, 9.3, 9.3, 9.3
値の追加, 10, 10
定義, 9.3
リスト・パーティション, 9.3
削除, 9.3
データの削除, 10
値に関する確認, 8
リスト, 9.3
セグメントのロック, 10
値の移動, 10
RANGE, 8, 9.3
ディメンションの取得, 8
名前の取得, 8
値の指定, 10
パターンの一致, 2.3.8.6.1
返済スケジュール, 7.3
融資利息, 7.3, 8
融資, 7.3, 8
PERCENTAGEファンクション, 8
権限プログラム, 6.7.1.1, 6.7.6, 6.7.6, 6.7.6, 6.7.6
権限, 10
オブジェクト定義への割当て, 10
権限の再評価, 10
アクセス条件の指定, 10
違反, 5.3
PERMITコマンド, 10
PERMIT_READプログラム, 6.7.1.1, 6.7.6
PERMIT_WRITEプログラム, 6.7.1.1, 6.7.6
PERMITERRORオプション, 5.3
PERMITREADERRORオプション, 5.3
PERMITRESETコマンド, 10
発音表記、テキスト式, 8
プラットフォームの識別, 8
P.M.日時書式要素, 9.3, 9.3
POPコマンド, 6.3.4.3, 6.3.4.4, 10, 10
ポップする一連の値, 10
POPLEVELコマンド, 10
ネスト, 10
使用方法, 6.3.4.5
移入
別名ディメンション, 9.3
PRECOMPUTE文, 9.3
PREPAREコマンド
「OLAP DMLのSQLコマンド」を参照
PRGTRACEオプション, 5.3
プリンタ・バッファ, B.4.2, B.4.2
PRINTLOGプロシージャ(PL/SQL), B.4.2
PROCEDURE文
「OLAP DMLのSQLコマンド」を参照, 10
プロファイル, 8
PROGRAMコマンド, 10
プログラム
定義へのプログラム内容の追加, 10
分岐, 9.3, 9.3, 10
分岐, 10
分岐ラベル, 9.3
コール, 9.3
CASE文, 10
コメント行, 6.3
コンパイル, 5.3, 6.4, 6.4, 9.3, 9.3
コマンドの条件付き実行, 10, 10
データのエクスポート, 6.7.2
データのインポート, 6.7.2
デバッグ, 5.3, 6.5, 10
引数の宣言, 6.3.2.1
定義, 9.3
削除, 9.3
起動方法の識別, 7.3
エラー処理, 5.3, 5.3, 10
エラー, 6.3.5
実行, 6.6
エラーが発生する実行の停止, 10
非表示, 10
ローカル変数, 10
OnAttach, 6.7.1.2, 6.7.1.3
引数を渡す場合, 7.3, 7.3, 7.3, 7.3
パフォーマンス・コスト, 10
権限, 6.7.1.1, 6.7.1.1, 6.7.6, 6.7.6, 6.7.6, 6.7.6, 6.7.6, 6.7.6, 6.7.6, 6.7.6
環境の保存, 6.3.4, 6.3.4
ステータスの保存, 7.3, 9.3
コマンドの繰返し, 9.3
以前の値のリストア, 6.3.4.3
ステータスのリストア, 10, 10
返す値, 10
コンパイル済コードの保存, 6.4
現行の値の保存, 6.3.4.3
ステータスの保存, 10, 10
起動, 6.7.1
実行の一時停止, 10
実行の終了, 10
実行時間, 10, 10
トリガー, 6.7.3.2, 6.7.6, 6.7.6, 6.7.6, 6.7.6, 6.7.6, 6.7.6, 6.7.6, 10
再表示, 10
プロパティ, 10
オブジェクト定義のコピー, 9.3
オブジェクト用に作成, 10
オブジェクトのリスト, 9.3
PROPERTYコマンド, 10
イベント, 10, 10
トリガー, 10, 10
Propertyイベント, 10
PUSHコマンド, 6.3.4.4, 10, 10
始点のマーク, 10
配置, 6.3.5.6
使用方法, 6.3.4.3
PUSHLEVELコマンド, 10
ネスト, 10
配置, 6.3.5.6

Q

QUALファンクション, 2.3.2.5, 8
修飾データ参照
アンパサンド置換, 2.3.2.5.6, 2.3.10
作成, 2.3.2.5
定義, 2.3.2.5
ディメンション, 2.3.2.5.5
リレーションの修飾, 2.3.2.5.4
変数のディメンションの置換, 2.3.2.5.2, 2.3.2.5.3
明示的な指定, 8
リレーションでの使用, 2.3.2.5.4
代入文での使用, 2.3.2.5.2
ディメンションでの使用, 2.3.2.5
リレーションでの使用, 2.3.2.5.4
変数での使用, 2.3.2.5.2, 2.3.2.5.2, 2.3.2.5.3
修飾オブジェクト名, 2.3.2.2
引用符
二重, 2.1.2.1
OLAP DML, B.2.2

R

RANDOMファンクション, 8
乱数, 8, 8, 8
ランダムなスパース性, 9.3
RANDOM.SEED.1オプション, 5.3
RANDOM.SEED.2オプション, 5.3
RANGEパーティション
定義, 9.3
計算の取得, 8
RANKファンクション, 8
コール数, 8
計算した値の数, 8
トリガーされたソートの数, 8
RANK_CALLSオプション, 8
RANK_CELLSオプション, 8
RANK_SORTSオプション, 8
ランク付けパフォーマンスの監視, 8
RAWデータ型, 2.1.6, 2.1.6
RAW値
変換, 8
ファイルの読取り, 8
現行のレコード番号, 8
エラー診断, 7.3
FILEREADコマンド, 9.3
レコードの処理, 9.3
レコードの読取り, 7.3
RECAPコマンド, 10
RECNOファンクション, 8
RECURSIVEオプション, 5.3
REDOコマンド, 10
REEDITコマンド, 10
REGEXP_COUNTファンクション, 8
REGEXP_INSTRファンクション, 8
REGEXP_REPLACEファンクション, 8
REGEXP_SUBSTRファンクション, 8
REGRESSコマンド, 7.3, 10
回帰
線形, 10
REGRESS.REPORTプログラム, 10
関連ディメンション, 2.3.2.3.3, 8, 10
制限, 5.3
RELATIONコマンド, 10
RELATION文
集計用, 9.3
割当て用, 9.3
リレーショナル表「表」を参照
アナリティック・ワークスペースからのエクスポート, 10
アナリティック・ワークスペースへのインポート, 10
リレーション
値の代入, 10, 10, 10
テキスト・リテラルとの比較, 2.3.8.6.2
デフォルト, 2.3.2.3.3, 10
定義, 9.3, 9.3
単一の値への制限, 2.3.2.5.4
QDRの使用, 2.3.2.5.4
ディメンションの置換, 2.3.2.5.4
aggmapにおけるリレーション
変更の確認, 7.3
RELEASEコマンド, 10
REMファンクション, 8
除算した後の剰余, 8
REMAINDERファンクション, 8
REMBYTESファンクション, 8
REMCHARSファンクション, 8
REMCOLSファンクション, 8
REMLINESファンクション, 8
REMOVE_CUBE_MODELプログラム, 10
REMOVE_DIMENSION_MEMBERプログラム, 10
REMOVE_MODEL_DIMENSIONプログラム, 10
RENAMEコマンド, 10
REPLACEファンクション, 8
置換
文字, 8
REPLBYTESファンクション, 8
REPLCHARSファンクション, 8
REPLCOLSファンクション, 8
REPLLINESファンクション, 8
REPORTコマンド, 10
レポート, 10
レポート
ROWコマンド出力の処理, 8
生成, 8, 10
ROWコマンドを使用した生成, 10
RESERVEDファンクション, 8
予約語, 8, 8
RESYNCコマンド, 10
RETURNコマンド, 10
プログラムの戻り値, 10
REVERTコマンド, 10, 10
ROLEオプション, 5.3
ロール, 8
負数の根, 5.3
ROOTOFNEGATIVEオプション, 5.3
ROUNDファンクション
説明, 8
日時の場合, 8
数値の場合, 8
ROWコマンド, 10
出力の処理, 8
ROWファンクション, 8
ROW2CELL列, A.1.3, A.2.2, A.2.2, A.2.2, A.2.2, A.2.2, A.2.2, A.2.2
ROWIDデータ型, 2.1.7.1
変換, 8, 8
ROWIDTOCHARファンクション, 8
ROWIDTONCHARファンクション, 8
ROWTOHEXファンクション, 8
RPADファンクション, 8
RR日時書式要素, 9.3
RTRIMファンクション, 8
RUNプロシージャ(PL/SQL), B.4.2
現在までの合計, 8, 10
実行時集計, 3.4.4
RUNTOTALファンクション, 8

S

シナリオ・モデル, 3.3.2.6
季節データ, 9.3
SECONDSオプション, 5.3
セグメントの幅, 9.3
セグメント
アナリティック・ワークスペース, 9.3
ロック, 10
最大サイズの取得, 7.3
SELECT文(OLAP DML), 10
「OLAP DMLのSQLコマンド」も参照
選択
別名ディメンション値, 9.3
データ, 10
SERVEROUTPUTオプション, B.4.2, B.4.2, B.4.2
SESSCACHEオプション, 5.3
セッション
終了, B.4.2
開始, B.4.2
セッション・キャッシュ
「OLAPセッション・キャッシュ」を参照
セッション・ログ
印刷, B.4.2
取得, B.4.2
セッション, 10
環境の保存, 6.3.4, 6.3.4
ディスク・ファイルへの記録, 10
環境のリストア, 6.3.4.3
ユーザーID, 8
SESSIONTIMEZONEファンクション, 8
SETコマンド, 10
SET_INCLUDED_MODELプログラム, 10
SET_PROPERTYプログラム, 10
SET1コマンド, 10
SHOWコマンド, 10
SHUTDOWNプロシージャ(PL/SQL), B.4.2
SIGNファンクション, 8
SIGNALコマンド, 6.3.5.4, 10
モデルの連立方程式, 3.3.2.5
SINファンクション, 8
正弦の計算, 8, 8
単一行ファンクション, A.2.1
SINHファンクション, 8
SLEEPコマンド, 10
最も変化の遅いディメンション, 9.3
2つの式の小さい方の値, 8
SMALLESTファンクション, 8
式の最小値, 8
SMOOTHファンクション, 8
ソリューション変数
概要, 3.3.1
例, 10
SORT
コマンド, 10
ファンクション, 8
ソート
ディメンションのステータス・リスト, 5.3, 8, 10
値セット, 8, 10
SORTLINESファンクション, 8
SOUNDEXファンクション, 8
SOURCEVAL文, 9.3
SP日時書式要素の接尾辞, 9.3
スパースなデータ, 7.3
ベース・ディメンション値, 7.3
定義の変更, 9.3
排除, 9.3
エクスポート, 9.3
インポート, 10
索引アルゴリズム, 5.3
情報の取得, 8
ファイルからの読取り, 9.3
コンポジット名の変更, 10
レポート, 10, 10
コンポジットの指定, 9.3
SPARSEINDEXオプション, 5.3
スパース性
制御, 9.3
ランダム, 9.3
「スパースなデータ」も参照
スパース性アドバイザ, B.3
SPARSITY_ADVICE_TABLE列説明, B.4.2
SPARSITY_ADVICE_TABLEプロシージャ(PL/SQL), B.4.2
特殊文字, 2.1.2.2
スペルアウトした数字
指定, 9.3
スプレッドシート
定義, 9.3
エクスポート, 9.3
データのインポート, 10, 10, 10
「ワークシート・オブジェクト」も参照
SPTH日時書式要素の接尾辞, 9.3
SQL
OLAPコマンドの埋込み, A.2.2, A.2.2, A.2.2, A.2.2, A.2.2
アナリティック・ワークスペースの管理, B
OLAP DMLのSQLコマンド, 10, 10
CLEANUP, 10
CLOSE, 10
DECLARE CURSOR, 10
EXECUTE, 10
FETCH, 10
IMPORT, 10
PREPARE, 10
PROCEDURE, 10
SELECT, 10, 10
SQL(OLAP DML)
カーソルの定義, 10
文の埋込み, 6.7.2.1.1, 10
文のプリコンパイル, 10
エラーの取得, 5.3, 5.3
ストアド・プロシージャ, 10
SQLBLOCKMAXオプション, 5.3
SQLCODEオプション, 5.3
SQLCOLUMNSプロシージャ, 10, 10
SQLERRMオプション, 5.3
SQLFETCHファンクション, 8
SQLMESSAGESオプション, 5.3
SQLTABLESプロシージャ, 10, 10, 10
SQRTコマンド, 8
平方根, 8
計算, 8
負数の結果, 5.3
標準偏差の計算, 8
STARTOFファンクション, 8
STARTUPプロシージャ(PL/SQL), B.4.2
STATALLファンクション, 8, 8
STATCURRファンクション, 8
STATDEPTHファンクション, 8
実行順序の変更, 9.3
以前に実行した文の編集, 10
ファイルからの読取り, 10
再実行, 10
ファイルへの送信, 10
STATEQUAL, 8
STATFIRSTファンクション, 8
STATIC_SESSION_LANGUAGEオプション, 5.3
STATLASTファンクション, 8
STATLENファンクション, 8
STATLISTファンクション, 8
STATMAXファンクション, 8
STATMINファンクション, 8
STATRANKファンクション, 8
ステータス
判別, 8
設定, 10
文内での設定, 10
NULLへの設定, 5.3
ステータス・リスト
ベース・ディメンション, 10
比較, 8
現行, 1.7.1.2
デフォルト, 1.7.1.1
定義, 1.7
空, 5.3
最初の値, 8
最後の値, 8
ループ処理, 5.3, 9.3, 10
最新の値, 8
NULL値, 5.3
値の数, 8
位置, 8
リストア, 10, 10
LIMITコマンドの結果, 8
取得, 8
深さの取得, 8
位置による値の取得, 8
値の取得, 8, 8
戻り値, 8
保存, 7.3, 9.3, 10, 10
コンテキストへの保存, 9.3
出力ファイルへの送信, 10
NULLへの設定, 5.3
ソート, 5.3, 8, 10
STATUSプログラム, 10, 10
STATVALファンクション, 8
STDDEVファンクション, 8
STDHDRプログラム, 10
中央揃えする行のサイズ, 5.3
格納
変更, 9.3
変数, 9.3
ストアド・プロシージャ
作成, 10
ストアド・プロシージャ(SQL)
実行, 10
STORETRIGGERVALプロパティ, 10
文字列
バイト, 2.1.6, 2.1.6
長さ, 8
サブイベント、識別, 8
置換式, 2.3.10
置換演算子, 2.3.10
SUBSTRファンクション, 7.3, 8
SUBSTR2ファンクション, 7.3, 8
SUBSTR4ファンクション, 7.3, 8
SUBSTRBファンクション, 7.3, 8
SUBSTRCファンクション, 7.3, 8
サブストリング
カウント, 8
置換, 8
取得, 7.3, 8, 8, 8
SUBTOTALファンクション, 8
小計, 8
レポート内, 8
ゼロへのリセット, 10
サロゲート・ディメンション, 9.3
定義, 9.3
サロゲート
定義, 9.3
削除, 9.3
SWITCH
条件式, 2.3.9.2
SWITCHコマンド, 9.3, 9.3, 10
SYS_CONTEXTファンクション, 8
SYSDATEファンクション, 8
SYSINFOファンクション, 8
SYSTEMファンクション, 8
SYSTIMESTAMPファンクション, 8

T

表型, A.2.2
自動的, A.1.2.1, A.2.2
事前定義, A.1.2.1, A.2.2
作成用の構文, A.1.2, A.2.2
TALLYファンクション, 8
TANファンクション, 8
正接の計算, 8
角度値, 7.3
逆, 7.3, 7.3
双曲線, 8
TANHファンクション, 8
TCONVERTファンクション, 8
一時メンバー
ディメンションへの追加, 10
識別, 7.3
TEMPSTATコマンド, 10
テキスト
値の比較, 2.3.8.6
RAWへの変換, 7.3
データ型, 2.1.2
日付と数値の書式, 2.1.4.2
リテラル, 2.3.5, 2.3.8.6.2
引数を渡す場合, 6.3.2.3, 10
特殊文字, 2.1.2.2
テキスト式, 2.3.4.2, 2.3.5
発音表記, 8
テキストの書式
ワークシート・データのインポート, 10
TEXTFILLファンクション, 8
TH日時書式要素の接尾辞, 9.3
3桁区切り文字, 5.3
THOUSANDSCHARオプション, 5.3
THSP日時書式要素の接尾辞, 9.3
時間書式モデル
短い, 9.3
日時, 8, 8
時系列, 8
累積合計, 7.3
過去の期間のデータ, 8
将来の期間のデータ, 8
期間の間の差, 8
期間の最大値, 8
期間の最小値, 8
移動合計, 8
期間の間の差の割合, 8, 8
タイムゾーン
書式設定, 9.3
タイムゾーン
特定のデータへの変換, 2.3.6.1
タイムスタンプ
LOCAL TIME ZONEへの変換, 2.3.6.1
TIMESTAMPデータ型, 2.1.4.5
TIMESTAMP_LTZデータ型, 2.1.4.7
TIMESTAMP_TZデータ型, 2.1.4.6
タイムゾーン・オフセット, 8
タイミング, 10
プログラム行の実行, 10
プログラムの実行, 10
レポートのタイトル, 10
TMARGINオプション, 5.3
TO_BINARY_DOUBLEファンクション, 8
TO_BINARY_FLOATファンクション, 8
TO_CHARファンクション, 8
TO_DATEファンクション, 8, 9.3
TO_NCHARファンクション, 8
TO_NUMBERファンクション, 8
TO_TIMESTAMP_TZファンクション, 8
TODファンクション, 8
TODAYファンクション, 8
TOTALファンクション, 8
合計
計算, 8
累積, 7.3
レポート内, 8, 8, 10, 10
移動, 8
時間, 8
現在までの合計, 8
TRACEコマンド, 10
TRACEFILEUNITオプション, 5.3
追跡, 10
プログラム行のコスト, 10
プログラムのコスト, 10
TRACKPRGコマンド, 10
TRACKREPORTプログラム, 10
TRANSLATEファンクション, 8
TRAPコマンド, 6.3.5.1, 10, 10, 10
TRIGGERコマンド, 10
TRIGGERファンクション, 8
トリガー・オブジェクト, 8
トリガー・プログラム
Assign, 10, 10
Delete, 10, 10
設計, 6.7.3.2
Maintain, 10, 10
Property, 10, 10
Update, 6.7.6, 10
TRIGGER_AFTER_UPDATEプログラム, 6.7.6
TRIGGER_AWプログラム, 6.7.6, 6.7.6
TRIGGER_BEFORE_UPDATEプログラム, 6.7.6
TRIGGER_DEFINEプログラム, 6.7.6
TRIGGERASSIGNコマンド, 10
TRIGGERMAXDEPTHオプション, 5.3
トリガー
Assign, 10, 10
作成, 10
Define, 6.7.6
Delete, 10
削除, 10, 10, 10
イベント, 8
Maintain, 10
NA, 4.3, 5.3, 5.3
オブジェクト, 8
Property, 10
サブイベント, 8
Update, 6.7.6, 6.7.6, 10
TRIGGERSTOREOKオプション, 5.3
TRIMファンクション, 8
トリミングする式, 8, 8
文字のトリミング, 8
TRUNCファンクション
「TRUNCATEファンクション」を参照
TRUNCATEファンクション
説明, 8
日時の場合, 8
数値の場合, 8
タプル, B.3.1
TZ_OFFSETファンクション, 8

U

UNHIDEコマンド, 10
UNIQUELINESファンクション, 8
名前のないコンポジット, 9.3
定義, 9.3
例, 9.3
UNRAVELファンクション, 8
UPCASEファンクション, 8
UPDATEコマンド, 10
イベント, 10
イベント, 6.7.6, 6.7.6
トリガー, 10
トリガー, 6.7.6, 6.7.6, 6.7.6
UPDATE_ATTRIBUTE_VALUEプログラム, 10
UPDATE_DIMENSION_MEMBERプログラム, 10
UPPERファンクション, 8
UROWIDデータ型, 2.1.7.2
ユーザーID、取得, 8
ユーザー定義ファンクション
引数, 6.3.1
データ型, 6.3.1
USERIDオプション, 5.3
USETRIGGERSオプション, 5.3
UTCオフセット
タイムゾーン・リージョンでの置換, 2.1.4.6

V

VALSPERPAGEプログラム, 8
値名書式, 10
以前の値のリストア, 6.3.4.3
現行値の保存, 6.3.4.3
「ブール値」も参照
VALUESファンクション, 8
VALUESET文, 9.3
値セット
値の代入, 9.3
ステータスの確認, 10
定義, 9.3, 9.3
削除, 9.3
制限, 9.3
多次元, 9.3
NULL, 5.3
値の数, 8
値の取得, 8, 8, 8, 8
値の取得, 8
ステータスの設定, 10
値のソート, 8, 10
VARCACHEオプション, 5.3
VARIABLEコマンド, 10
変数
Aggcount, 7.3, 8, 9.3, 9.3, 9.3, 9.3
値の代入, 10
定義, 9.3, 9.3
コンポジットを使用した定義, 9.3
削除, 9.3
データの格納方法, 9.3
変更の確認, 7.3, 7.3
単一の値への制限, 2.3.2.5.2, 2.3.2.5.2, 2.3.2.5.3
プログラムで使用するローカル変数, 10
パーティション, 9.3, 9.3, 9.3
移入, 8
QDRの使用, 2.3.2.5.2, 2.3.2.5.2, 2.3.2.5.3
ディメンションの置換, 2.3.2.5.2, 2.3.2.5.3
ディメンション性の再作成, 8
セッション・キャッシュ, 8
格納, 9.3
Oracle OLAPのリリース, 7.3
ビュー
埋込み合計ディメンションの作成, A.2.2
埋込み合計メジャーの作成, A.2.2
ロールアップ形式の作成, A.2.2
OLAP_TABLEで作成するためのテンプレート, A.1.2.1
VINTSCHEDファンクション, 8
VNF
「値名書式」を参照
VNFコマンド, 2.1.3.2, 10
VPMTSCHEDファンクション, 8
VSIZEファンクション, 8

W

WEEKDAYSNEWYEARオプション, 5.3
WEEKOFファンクション, 8
WHILEコマンド, 9.3, 10
BREAKとの使用, 9.3
CONTINUEとの使用, 9.3
WIDTH_BUCKETファンクション, 8
ワイルドカード, 2.3.8.6.1, 2.3.8.6.1
WKSDATAファンクション, 8
ワークシート・オブジェクト
セル, 8
セルのデータ型, 8
定義, 9.3, 9.3, 9.3
削除, 9.3
ディメンション, 9.3
「スプレッドシート」も参照
WRAPERRORSオプション, 5.3

Y

YESSPELLオプション, 5.3
YMINTERVALデータ型, 2.1.4.8
YMINTERVALファンクション, 8
YRABSTARTオプション, 5.3
YYOFファンクション, 8

Z

ゼロ, 5.3
除算, 2.3.4.4, 5.3
スペル, 5.3
データがすべてゼロのレポート行の非表示, 5.3
ZEROROWオプション, 5.3
ZEROTOTALコマンド, 10
ZSPELLオプション, 5.3