自動ロード・バランシングを使用するようにチャネルを構成するには、次の構文を使用します。
CONFIGURE DEVICE TYPE [disk | sbt] PARALLELISM number_of_channels; ...
number_of_channelsは、この操作に使用するチャネル数です。このワンタイム構成を完了した後、BACKUPコマンドまたはRESTOREコマンドを発行できます。
number_of_channels
BACKUP
RESTORE