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Oracle® Real Application Clusters管理およびデプロイメント・ガイド
12cリリース1 (12.1)
B71323-07
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目次

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索引

A B C D E F G H I J K L M N O P Q R S T U V W X   

記号

  • $ORACLE_HOME/root.sh script 1

A

  • 異常インスタンス終了 1
  • ACMS
    • メモリー・サービスへのアトミック制御ファイル 1
  • ACTIVE_INSTANCE_COUNT初期化パラメータ 1
  • アクティブ・セッション履歴
    • Oracle RAC 1
    • トップ・クラスタ・イベント 1
    • トップ・リモート・インスタンス 1
  • アクティブなセッション 1
  • 既存クラスタへのノードの追加 1
  • LinuxおよびUNIXでのOracle RACのノードへの追加 1
  • WindowsでのOracle RACのノードへの追加 1
  • ADDM
    • グローバルな監視 1
    • 「Automatic Database Diagnostic Monitor」を参照 1
  • Oracle Real Application ClustersのADDMモード 1
  • 管理
    • サービス 1
    • SRVCTLを使用したサービス 1
  • インスタンスの管理
    • Server Management 1
  • Oracle Enterprise Managerジョブの管理 1
  • サービスの管理
    • Oracle Enterprise Manager 1
    • SRVCTL 1
  • 管理ツール
    • 概要および概念 1
  • 管理者管理データベース 1 , 2
  • 管理者管理データベース・インスタンス
  • 管理者管理データベース
    • サービスのAVAILABLEインスタンス 1
    • ポリシー管理への変換 1
    • サービスのPREFERREDインスタンス 1
  • ADRCI
    • ADRコマンドライン・インタプリタ 1
  • アドバンスト・キューイング
  • Oracle Enterprise Managerのアドバイザ・セントラル 1
  • 集計
    • インスタンスごと 1
    • サービスごと 1
    • 待機ごと 1
  • アラートの管理
    • Oracle Enterprise Manager 1
  • アラートのブラックアウト
    • Oracle Enterprise Manager 1
  • アラート・ログ
  • ALTER SYSTEM ARCHIVE LOG CURRENT文 1
  • ALTER SYSTEM ARCHIVE LOG文
    • INSTANCEオプション 1
  • ALTER SYSTEM CHECKPOINT文
    • グローバル対ローカル 1
    • インスタンスの指定 1
  • ALTER SYSTEM KILL SESSION文
    • 特定のインスタンスのセッションの終了 1
  • ALTER SYSTEM QUIESCE RESTRICTED文
    • 非クラスタ・データベースの静止 1
  • ALTER SYSTEM文
    • CHECKPOINT句 1
  • ALTER SYSTEM SWITCH LOGFILE文 1
  • アプリケーション・コンティニュイティ
    • サービス属性の構成 1
    • 概要 1
    • リクエスト 1
  • アプリケーション
    • 単一データベースへの複数のアプリケーションの統合 1
    • 高可用性 1
    • スケーラビリティ 1
    • Oracle RACインスタンスにまたがったXAトランザクション 1
    • 事前作成済のデータベース・セッションの使用 1
  • ARCHIVE_LAG_TARGET初期化パラメータ 1
  • アーカイブREDOログ・ファイル
    • パラレルで適用 1
    • ファイル・フォーマットおよび接続先 1
    • ログ順序番号 1
  • ARCHIVE LOGコマンド
  • アーカイブ・ログ
    • 宛先, クラスタ・データベースへの変換 1
  • アーカイバ・プロセス
  • アーカイブ・モード
  • ASHレポート 1
  • asm
    • SRVCTLオブジェクト名 1
  • ASM_PREFERRED_READ_FAILURE_GROUPS初期化パラメータ 1 , 2
  • メモリー・サービスへのアトミック制御ファイル(ACMS) 1
  • Automatic Database Diagnostic Monitor 1 , 2 , 3
  • Automatic Database Diagnostic Monitor(ADDM)
    • AWRデータの分析 1
    • DBMS_ADDM PL/SQLパッケージ 1
    • DBMS_ADVISOR PL/SQLパッケージ 1
    • グローバルADDMモード 1
    • ローカルADDMモード 1
  • Automatic Database Diagnostic Monitoring(ADDM) 1
  • 自動診断リポジトリ(ADR)
    • ADRCIコマンドライン・インタプリタ 1
  • 自動ロード・バランシング
    • 複数のインスタンス用のRecovery Managerチャネルの構成 1
  • AUTOMATIC管理ポリシー 1
  • 自動パフォーマンス診断(AWR)
    • パフォーマンス統計の監視 1
  • 自動セグメント領域管理(ASSM)
    • Oracle RACでの表領域の使用 1
  • 自動UNDO管理
    • Oracle RACでの表領域の使用 1
  • 自動ワークロード管理
    • 概念 1 , 2
    • 手動によるリバランス 1
  • 自動ワークロード・リポジトリ 1 , 2 , 4 , 5
  • 自動ワークロード・リポジトリ(AWR)
    • パフォーマンスの監視 1
    • スナップショット 1
  • AVAILABLEインスタンス
    • サービス 1
  • 「平均アクティブ・セッション」グラフ
    • パフォーマンス監視 1
  • AWR
    • 「自動ワークロード・リポジトリ」を参照 1

B

  • バックグラウンド・プロセス
  • バックグラウンド・スレッド・トレース・ファイル 1
  • バックアップ
    • クラスタ・データベースへの変換 1
    • サーバー・パラメータ・ファイル 1
  • 帯域幅
    • インターコネクト 1
  • ベスト・プラクティス
    • 高可用性を実現するためのOracle RACのデプロイ 1
  • ブラックアウト
  • ブロック・モード変換
  • ブロック
    • インスタンスとの対応付け 1
  • バッファ・キャッシュ
    • インスタンス・リカバリ 1
  • バッファ・サイズ
    • プロセス間通信(IPC)
      • Oracle RAC用に調整 1

C

  • キャッシュ一貫性 1
  • キャッシュ・フュージョン
    • E-Commerceアプリケーション 1
    • 概要 1
  • キャッシュ・フュージョンのパフォーマンス 1
  • キャッシュ・フュージョンによる転送 1
  • コールアウト
    • 実行方法 1
  • 容量
  • カーディナリティ 1
  • catclustdb.sqlスクリプト 1
  • CDB 1
  • すべてのサービスの構成の変更 1
  • チャネル
    • Oracle RACインスタンスごとに1つのRMANチャネルの構成 1
    • クロスチェックまたはリストア操作中の構成 1
    • RMAN用の構成 1
  • グラフ
    • グローバル・キャッシュ・ブロックのアクセス待機時間 1
  • グラフ
    • 平均アクティブ・セッション 1
    • クラスタ・ホストのロード平均 1
    • データベース・スループット 1
  • インターコネクトの確認 1
  • クライアント
    • アプリケーション環境およびFAN 1
  • SCANを使用したクライアント接続 1
  • クライアント・ドライバ
  • クライアント
    • FANイベントの統合 1
    • JDBC/OCI 1
    • JDBC-thinドライバ 1
  • クライアント側
    • ロード・バランシング 1
  • クライアント側のロード・バランシング 1
  • clone.pl 1
  • clone.plスクリプト
    • クローニング・パラメータ 1
    • 環境変数 1
  • クローニング
    • デプロイメント・フェーズ 1
    • ログ・ファイル 1
    • clone.plスクリプトに渡されるパラメータ 1
    • 準備フェーズ 1
    • $ORACLE_HOME/root.shスクリプトの実行 1
  • ログ・ファイルのクローニング 1
  • クラスタ
  • CLUSTER_DATABASE_INSTANCE初期化パラメータ 1
  • CLUSTER_DATABASE_INSTANCES初期化パラメータ 1
  • CLUSTER_DATABASE初期化パラメータ 1, 2
  • CLUSTER_INTERCONNECTS
    • パラメータ 1
  • CLUSTER_INTERCONNECTS初期化パラメータ 1 , 2
  • クラスタ管理者 1
  • クラスタ・キャッシュ一貫性 1
  • クラスタ構成ポリシー 1
  • クラスタ構成ポリシー・セット 1
  • クラスタ・データベースの「パフォーマンス」ページ
    • 「トップ・アクティビティ」ドリルダウン・メニュー 1
  • クラスタ・データベース
    • DBCAを使用した作成 1
  • クラスタ化されたOracle ASM
    • 非クラスタのOracle ASMの変換 1
  • クラスタ・ファイル・システム
    • アーカイブ・パラメータの設定 1
    • アーカイブの使用例 1
    • リストア 1
    • Oracle RACの記憶域 1
  • 「クラスタ・ホストのロード平均」ページ
    • クラスタ・データベースのパフォーマンス 1
  • クラスタ・ノード名
    • clone.plスクリプト 1
  • クラスタ
    • 複数のデータベースの統合 1
    • ポリシー管理 1
  • クラスタ検証ユーティリティ
    • 概要および概念 1
  • クラスタウェア管理ソリューション 1
  • コールド・バックアップ 1
  • SRVCTLとカンマ区切りリスト 1
  • コマンドライン・インタプリタ
    • ADRコマンドライン・インタプリタ(ADRCI) 1
  • コミットされたデータ
    • インスタンス障害 1
  • 通信プロトコル
    • 設定の検証 1
  • 互換性
    • Oracle RACおよびOracle Databaseソフトウェア 1
  • COMPATIBLE初期化パラメータ 1
  • チャネルの構成
    • リストアまたはクロスチェック操作中 1
  • 拡張クラスタでの優先読取りミラー・ディスクの構成 1
  • CONNECTコマンド
  • 接続
    • インスタンス 1
  • 接続時ロード・バランシング
  • 接続プール
  • CONNECT SYS
  • 一貫性のあるブロック 1
  • CONTROL_FILES初期化パラメータ 1
  • 変換
    • シングル・インスタンスからOracle RACへ 1
    • シングル・インスタンスからOracle Real Application Clustersへ 1
    • rconfigの使用 1
  • Oracle RAC One NodeからOracle RACへのデータベースの変換 1
  • インスタンスが1つのOracle RACデータベースからOracle RAC One Nodeへの変換 1
  • クラスタ・データベースへの変換
    • シングル・インスタンスからOracle Real Application Clustersへ 1
    • 変換後 1
    • シングル・インスタンス・データベースからOracle RACへ 1
  • Oracle RACデータベースへの変換
    • 非クラスタ・システムから 1
  • データ・ブロックの破損 1
  • CREATE PFILE
    • FROM MEMORY句 1
  • CREATE PFILE句 1
  • CREATE SPFILE
    • FROM MEMORY句 1
  • 作成
    • サーバー・パラメータ・ファイル 1
    • サービス 1
    • SPFILEバックアップ 1
  • 複数のノードでのクロスチェック
    • RMANバックアップ 1
  • クロスチェック操作
    • チャネルの構成 1
  • CRSリソース
  • 現行ブロック 1
  • CVU
    • 「クラスタ検証ユーティリティ」を参照

D

  • データベース
    • サービス
    • SRVCTLオブジェクト名 1
  • データベース・クラウド 1
  • Database Configuration Assistant(DBCA)
    • 対話モードでのインスタンスの追加および削除
    • サイレント・モードでのインスタンスの追加および削除
    • 対話モードでのインスタンスの追加
      • LinuxおよびUNIX 1
    • サイレント・モードでのインスタンスの追加
      • LinuxおよびUNIX 1
    • Oracle RACインスタンスのクローニング 1
    • Oracle Real Application Clustersでのビューの作成 1
    • 「データベース記憶域」ページ 1 , 2
    • 対話モードでのインスタンスの削除
      • LinuxおよびUNIX 1
      • Windows 1
    • サイレント・モードでのインスタンスの削除
      • LinuxおよびUNIX 1
      • Windows 1
    • 「インスタンス管理」ページ 1 , 2
    • 「クラスタ・データベースのリスト」ページ 1 , 2
    • catclustdb.sqlスクリプトの実行 1
    • 「ようこそ」ページ 1
  • データベース・デプロイメント
  • データベース・インスタンス
  • データベース・プール 1
  • データベース・リソース 1
  • データベース・リソース・マネージャ 1
  • データベース・ロール 1
  • データベース
    • 管理者管理 1
    • クラスタへの複数のデータベースの統合 1
    • 再起動の制御 1
    • 作成
      • Oracle RAC One Node 1
    • Oracle RAC One Node
      • サービス 1
    • ポリシー管理 1 , 2
    • スケーラビリティ 1
  • データベース・セッション
    • 事前作成済 1
  • 「データベース記憶域」ページ 1 , 2
  • 「データベース・スループット」ページ
    • パフォーマンス監視 1
  • データ・ディクショナリ
    • ビューの問合せ 1
  • データ・リカバリ・アドバイザ 1
  • データ・セキュリティ
    • キーストア 1
  • データ・ウェアハウス
    • Oracle RACでのアプリケーションのデプロイ 1
  • データ・ウェアハウス・システム 1
  • DB_BLOCK_SIZE初期化パラメータ 1
  • DB_DOMAIN初期化パラメータ 1
  • DB_FILES初期化パラメータ 1
  • DB_NAME初期化パラメータ 1 , 2
  • DB_RECOVERY_FILE_DEST_SIZE初期化パラメータ 1
  • DB_RECOVERY_FILE_DEST初期化パラメータ 1 , 2
  • DB_UNIQUE_NAME初期化パラメータ 1
  • DDL文 1
  • デフォルトのデータベース・サービス 1 , 2 , 3
  • 並列度 1
  • 管理者管理データベースのインスタンスの削除 1 , 2
  • 依存性
    • サービス 1
  • デプロイ
    • Oracle Real Application Clusters環境 1 , 2
  • 設計
    • Oracle Real Application Clusters環境 1 , 2
  • Oracle RACの問題の診断 1
  • ADRを使用した問題の診断 1
  • ディスク・グループ
    • SRVCTLオブジェクト名 1
  • DISPATCHERS初期化パラメータ
    • サービスの指定 1
  • 分散トランザクション処理(DTP) 1
    • 「DTP」を参照
  • 分散トランザクション
    • クラスタのシングル・インスタンスへの割当て 1
    • Oracle RACのサービス 1
    • インスタンスにまたがるXAトランザクション 1
  • DML_LOCKS初期化パラメータ 1
  • DTP
    • サービス
      • 再配置 1
      • Oracle RACの使用 1
      • XAアフィニティ 1
      • XAトランザクション 1
  • DTPサービス 1
  • 動的データベース・サービス
  • 動的データベース・サービス
  • 動的パフォーマンス・ビュー
  • 動的リソース割当て

E

  • E-Commerce
    • Oracle RAC内のアプリケーション 1
  • エディション
    • サービス属性 1
  • ENCRYPTION_WALLET_LOCATIONパラメータ 1
  • Enterprise Manager
  • 環境変数
    • clone.plスクリプトに渡される 1
    • SRVCTLを使用した設定 1
  • エラー
    • リカバリ可能 1
  • ブロック転送の評価 1
  • イベント通知
  • 拡張遠距離クラスタ
    • Oracle ASM優先ミラー読取り 1
  • 拡張遠距離クラスタ
    • 優先読取りミラー・ディスクの構成 1
  • Oracle Databaseホームの拡張
    • 共有ストレージ
      • ネットワーク接続ストレージ 1 , 2
      • Oracle ACFS 1 , 2
  • 外部トランザクション・マネージャ

F

  • 障害
    • インスタンス 1
    • 複数ノード 1
    • ノード 1
  • 障害グループ 1
  • FAN
    • 「高速アプリケーション通知(FAN)」を参照
  • 高速アプリケーション通知(FAN)
    • 高可用性イベント 1
    • コールアウト
    • イベント
      • JDBCの有効化 1
      • JDBC-thinクライアントの有効化 1
      • OCIの有効化 1
      • ODP.NETの有効化 1
      • ODP.NETクライアントの有効化 1
    • HAイベント 1
    • イベントの発行方法 1
    • 概要 1
    • 概要 1
    • パラメータおよび該当するデータベース署名 1
    • 使用 1
  • 高速接続フェイルオーバー(FCF)
    • JDBC-thinクライアントの有効化 1
    • ThinクライアントおよびThickクライアントでの有効化 1
    • 概要 1
  • 高速リカバリ
    • Oracleによって管理されたファイル 1
  • 障害診断 1
  • FCF
    • 「高速接続フェイルオーバー(FCF)」を参照
  • ファイル
    • アーカイブREDOログ・ファイル 1
    • REDOログ 1
  • ファイル・システム
    • SRVCTLオブジェクト名 1
  • FROM MEMORY句
    • CREATE PFILEまたはCREATE SPFILE 1

G

  • GC_SERVER_PROCESSES初期化パラメータ
    • LMSnプロセス数の指定 1
  • GCS_SERVER_PROCESSES初期化パラメータ 1
  • GCSプロトコル 1
  • 汎用サーバー・プール 1
  • GES
    • 「グローバル・キャッシュおよびエンキュー・サービス(GES)」を参照
  • GLOBAL_TXN_PROCESSES初期化パラメータ 1
  • グローバル・キャッシュおよびエンキュー・サービス(GES) 1
  • 「グローバル・キャッシュ・ブロックのアクセス待機時間」 グラフ
    • パフォーマンス監視 1
  • グローバル・キャッシュ・サービス(GCS) 1 , 2
  • グローバル・キャッシュ・サービス・プロセス(LMS) 1
  • グローバル・キャッシュ・サービス・プロセス(LMSn)
    • 数の削減 1
    • 数の指定 1
  • グローバル・キャッシュ・サービス統計 1 , 2
  • GLOBAL句
    • チェックポイントの強制 1
  • Global Data Servicesリスナー
    • クラスタに追加するコマンド 1
  • グローバル・エンキュー・サービス(GES) 1
  • グローバル・エンキュー・サービス・デーモン(LMD) 1
  • グローバル・エンキュー・サービス・モニター(LMON) 1
  • グローバル・エンキュー・サービス統計 1
  • グローバル・パフォーマンス・データ
    • ADDMの使用 1
  • グローバル・リソース・ディレクトリ(GRD) 1
  • グローバル・サービス属性
  • グローバル・サービス 1 , 2
  • グローバル・トランザクション・プロセス(GTX0-j) 1
  • ゴール
    • ロード・バランシング・アドバイザ 1
    • ロード・バランシング・アドバイザ 1
  • グリッド・ネーミング・サービス(GNS)
    • SRVCTLオブジェクト名 1
  • GTX0-j
    • グローバル・トランザクション・プロセス 1
  • GV$ 1
  • GV$SESSION 1
  • GV$ビュー 1

H

  • ハッシュ・パーティション化
    • Oracle RACの使用 1
  • havip
    • SRVCTLオブジェクト名 1
  • 高可用性
    • ベスト・プラクティス 1
    • Oracle RACデータベース 1
  • 高可用性フレームワーク
  • ホーム
    • SRVCTLオブジェクト名 1
  • HOSTコマンド

I

  • 冪等性 1
  • アイドル状態の待機クラス 1
  • IM列ストア
    • 「インメモリー列ストア」を参照
  • 索引
    • 順序ベース 1
  • 初期化パラメータ
    • CLUSTER_INTERCONNECTS
      • 使用する際の推奨事項 1
    • クラスタ・データベースの問題 1
    • すべてのインスタンスに同じ値を設定 1
    • RECOVERY_PARALLELISM 1
    • インスタンスの設定 1
    • Oracle RACに固有 1
    • すべてのインスタンスで同一 1
    • すべてのインスタンスで一意 1
  • インメモリー列ストア
  • INST_ID列 1
  • インストール
  • インストール
    • 複数の同時クラスタの実行 1
  • インスタンス
    • SRVCTLオブジェクト名 1
  • INSTANCE_NAME初期化パラメータ 1
  • INSTANCE_NUMBER初期化パラメータ 1
  • INSTANCE_TYPE初期化パラメータ 1
  • インスタンスの検出
    • Oracle Enterprise Manager Cloud Control 1
  • インスタンス・エンキュー・プロセス(LCK0) 1
  • 「インスタンス管理」ページ 1 , 2
  • INSTANCE NAME初期化パラメータ 1
  • INSTANCEオプション 1
  • インスタンス・リカバリ 1
  • インスタンス
    • サービス・パフォーマンスのための集計 1
    • Oracle RACのクローニング 1
    • SQL*Plusコマンドの効果 1
    • 障害 1
    • 初期化パラメータの設定 1
    • Oracle RACでの最大数 1
    • メモリー構造 1
    • パラレル・プロセス 1
    • プライベート・インターコネクトの使用 1
    • リカバリ 1 , 2
    • リカバリ, 異常終了 1
    • リカバリ, 複数障害 1
    • サーバー管理 1
    • 停止 1
    • 起動と停止 1
    • セッションの終了 1
    • 検証 1
    • 実行の検証 1
  • インスタンス障害
    • リカバリ 1
  • Statspackのかわり 1
  • インターコネクト
    • パフォーマンス 1
    • Oracle RACアーキテクチャ 1
    • 定義 1
    • Oracle Real Application Clustersのプロトコル 1
    • 設定の検証 1
  • インターコネクト帯域幅
    • 待機時間 1
  • インターコネクト・ブロック転送率 1
  • インターコネクト
    • プライベート・ネットワークの代替 1
    • プライベート 1
  • インターコネクト設定
  • 「インターコネクト」ページ
    • Oracle Enterprise Managerによるクラスタウェアの監視 1
    • Oracle Clusterwareの監視 1
  • プロセス間通信(IPC)
    • バッファ・サイズ
  • ioserver
    • SRVCTLオブジェクト名 1
  • IPCプロトコル 1 , 2

J

  • Javaベースのツールとユーティリティ
  • Java Database Connectivity(JDBC)クライアント
    • Oracle Notification Serviceの使用法 1
  • JDBC
    • 高速アプリケーション通知イベントの有効化 1
  • JDBC/OCI 1
  • JDBC-thinクライアント
    • 高速接続フェイルオーバー(FCF)の有効化 1
  • JDBC-thinドライバ 1
  • ジョブの管理
    • Oracle Enterprise Manager 1

K

  • キーストア
    • データ・セキュリティ 1
  • KILL SESSION句
    • ALTER SYSTEM文 1

L

  • LCK0
    • インスタンス・エンキュー・プロセス 1
  • レベルのしきい値
    • サービス 1
  • LICENSE_MAX_USERS初期化パラメータ 1
  • リスナー
    • SRVCTLオブジェクト名 1
  • リスナー
    • ノードに追加するコマンド 1
    • 削除するコマンド 1
    • Oracle Net 1
  • 「クラスタ・データベースのリスト」ページ 1 , 2
  • LMD
    • グローバル・エンキュー・サービス・デーモン 1
  • LMON グローバル・エンキュー・サービス・モニター 1
  • LMS
    • グローバル・キャッシュ・サービス・プロセス 1
  • LMSnプロセス
    • 数の削減 1
  • LMSプロセス
    • 数の削減 1
  • ロード・バランシング
    • OCIランタイム接続 1
    • サーバー側 1
  • ロード・バランシング・アドバイザ
    • FANイベント 1
    • 使用のための環境の構成 1
    • デプロイメント 1
    • 説明 1
    • イベントおよびFAN 1
    • 概要 1
  • ロード・バランシング・アドバイザ 1
  • LOCAL_NODEパラメータ
    • clone.plスクリプト 1
  • ローカル・アーカイブの使用例
  • Local Area Network(LAN) 1
  • LOCAL句
    • チェックポイントの強制 1
  • ローカル・ファイル・システム
    • アーカイブ・パラメータの設定 1
    • リストア 1
  • ローカル・インスタンス
  • ローカル管理表領域 1
  • ローカル・ノード名
    • clone.plスクリプト 1
  • LOG_ARCHIVE_FORMAT初期化パラメータ 1
  • LOG_ARCHIVE_FORMATパラメータ 1
  • ログ・ファイル
    • トレース 1
  • 論理トランザクションID 1
  • 論理トランザクションID (LTXID) 1
  • ログ順序番号 1
  • LXTID 1

M

  • 管理データベース
    • SRVCTLオブジェクト名 1
  • 管理リスナー
    • SRVCTLオブジェクト名 1
  • 大規模デプロイメント
  • メディア障害
    • リカバリ 1
  • メモリー・ガード 1
  • メモリー構造
  • メッセージ要求カウンタ 1
  • 移行
    • アプリケーション 1
    • シングル・インスタンスから 1
  • 欠落ファイル 1
  • ミッション・クリティカルなシステム
    • Oracle RACの考慮事項 1
  • 変更データ
    • インスタンス・リカバリ 1
  • 監視
    • アーカイバ・プロセス 1
    • 概要および概念 1
    • グローバル・キャッシュ・ブロックのアクセスのパフォーマンス 1
  • ホストのロード平均の監視 1
  • Oracle RACデータベースのすべての非実行インスタンスのマウント 1
  • 複数のクラスタ・インターコネクト 1
  • クラスタ内の複数のデータベース 1
  • 複数インスタンス
    • 単一のSQL*Plusセッションからの開始 1
    • 1つのノードからの開始 1
  • 複数ノード障害 1
  • 複数のパブリック・ネットワーク 1
  • 多重REDOログ・ファイル 1
  • マルチテナント・コンテナ・データベース
    • 「CDB」を参照
  • 可変
    • 権限のルール 1

N

  • ネット・サービス名 1
  • ネットワーク
    • サービス登録の制限 1 , 2
    • SRVCTLオブジェクト名 1
  • Network Attached Storage(NAS) 1
  • ネットワーク・リソース 1
  • ノード
    • 障害およびVIPアドレス 1
  • ノード・アフィニティの認識 1
  • nodeapps
    • SRVCTLオブジェクト名 1
  • ノードの検出
    • Oracle Enterprise Manager Cloud Control 1
  • ノード削除 1
  • ノード
    • アフィニティの認識 1
    • 障害 1
    • 仮想IPアドレス 1
  • ノードVIP 1
  • 非クラスタ・データベース
  • 非クラスタのOracle ASM
    • クラスタ化されたOracle ASMへの変換 1

O

  • オブジェクトの作成および削除 1
  • オブジェクト
    • 生成およびパフォーマンスへの影響 1
    • SRVCTLのオブジェクト名および短縮形 1
  • OC4J
    • SRVCTLオブジェクト名 1
  • OCI
    • ランタイム接続ロード・バランシング 1
    • セッション・プーリング 1
    • セッション・プール
      • 最適化 1
      • ランタイム接続ロード・バランシング 1
      • サービス・メトリック 1
  • OCRDUMPユーティリティ 1
  • ODP.NET
    • 高速接続フェイルオーバー 1
    • ロード・バランシング・アドバイザのイベント 1
  • OLTP環境 1
  • オンライン・データベース再配置
    • 再配置機能 1
  • オンライン・リカバリ 1
  • オンライン・トランザクション処理(OLTP)
    • Oracle RAC内のアプリケーション 1
  • ons
    • SRVCTLオブジェクト名 1
  • ONS
    • 「Oracle Notification Service」を参照
  • 最適実行計画 1
  • Oracle ACFS 1
  • Oracle ASM
    • 「Oracle Automatic Storage Management(Oracle ASM)」を参照 1
  • Oracle Automatic Storage Management(Oracle ASM)
    • アーカイブの使用例 1
    • 非クラスタのOracle ASMからクラスタ化されたOracle ASMへの変換 1
    • インストール 1
    • インスタンス
      • SRVCTLを使用した管理 1
    • Oracle ASM優先読取り障害グループ 1
    • 優先読取りミラー・ディスク 1
    • 優先読取りディスク 1
    • SRVCTLオブジェクト名 1
    • 記憶域ソリューション 1
  • Oracle Call Interface
    • 「OCI」を参照
  • Oracle Cluster Registry(OCR) 1 , 2
  • Oracle Clusterware
    • クローニング 1
    • データベースの再起動の制御 1
    • 制御ポリシー
      • AUTOMATIC 1
      • MANUAL 1
      • 表示および変更のためのSRVCTLの使用 1
    • 説明 1
    • 概要 1
    • 概要および概念 1
    • Oracleプロセスの管理 1
  • Oracle Database
    • セッション・アクティビティ 1
  • Oracle Database Upgrade Assistant 1
  • Oracle Enterprise Manager
    • ノードへのデータベース・インスタンスの追加
      • LinuxおよびUNIX 1
      • Windows 1
    • アラートの管理 1
    • アラートのブラックアウト 1
    • Automatic Database Diagnostic Monitoring(ADDM) 1
    • 「平均アクティブ・セッション」グラフ 1
    • クラスタ・データベース・ホーム・ページの表示 1
    • 「クラスタ・データベース」ページ 1
    • クラスタ・データベースの「パフォーマンス」ページ
      • Oracle RACデータベースのパフォーマンス統計 1
    • データベース管理での変更を認識させるための構成 1
    • 「データベース・スループット」グラフ 1
    • ノードからのデータベース・インスタンスの削除 1 , 2
    • 「グローバル・キャッシュ・ブロックのアクセス待機時間」 グラフ 1
    • 「インターコネクト」ページ 1
    • ジョブの管理 1
    • 使用可能ノードのロード値の監視 1
    • 概要および概念 1
    • 「トップ・アクティビティ」ドリルダウン・メニュー 1
    • 「インターコネクト」ページを使用したOracle Clusterwareの監視 1
    • Oracle RACを管理するための使用 1
    • サービスを管理するための使用 1
    • サーバー・パラメータ・ファイルをバックアップするための使用 1
    • シングル・インスタンスのデータベースのOracle Real Application Clustersヘの変換 1
    • DTPサービスを作成するための使用 1
    • Oracle Clusterwareを監視するための使用 1
    • Oracle RACを監視するための使用 1
    • Oracle RAC環境を監視するための使用 1
    • SPFILEをリストアするための使用 1
    • 自動ワークロード・リポジトリのアクションをスケジュールするための使用 1
    • 高速リカバリ領域を設定するための使用 1
    • データベースを起動または停止するための使用 1
    • RMANでの使用 1
  • Oracle Enterprise Manager Cloud Control
    • インスタンスの検出 1
    • ノードの検出 1
  • Oracle Grid Infrastructure 1
  • Oracleホーム
  • Oracle Interface Configuration(OIFCFG) 1
  • Oracle Managed Files 1
  • Oracle Maximum Availability Architecture(MAA) 1
  • Oracle Multitenant 1
  • Oracle Net
    • リスナー 1
  • Oracle Net接続フェイルオーバー 1
  • Oracle Net Services
    • ロード・バランシング 1
    • サービス 1
  • Oracle Notification Service
    • SRVCTLオブジェクト名 1
    • FANでの使用 1
  • Oracle Notification Services
  • Oracleプロセス
    • Oracle Clusterwareでの管理 1
  • Oracle RAC
    • 管理者管理データベースのインスタンスの追加 1 , 2
    • ポリシー管理データベースのインスタンスの追加 1 , 2
    • LinuxおよびUNIXでのクラスタのノードへの追加 1
    • Windowsでのクラスタのノードへの追加 1
    • E-Commerce 1
    • バックグラウンド・プロセス
    • クローニングのメリット 1
    • クローニング
      • バイナリのサイズ 1
    • データベースの変換元 1
    • データベースの変換先 1
    • 非クラスタ・システムからの変換 1
    • シングル・インスタンスからOracle RAC One Nodeへの変換 1
    • Oracle RACホームのコピー 1
    • データベース
      • シングル・インスタンスOracle Databaseからの変換 1
      • 静止 1
    • クローンのデプロイ 1
    • パフォーマンスの問題の診断 1
    • 問題の診断 1
    • 管理の概要 1
    • Windowsでの削除 1
    • LinuxおよびUNIXからのソフトウェアの削除 1
    • セキュリティに関する考慮事項 1
    • インスタンスの停止 1
    • ソフトウェア・コンポーネント 1
    • 記憶域オプション
      • IBM GPFS 1
      • ネットワーク・ファイル・システム(NFS) 1
      • Oracle Automatic Storage Management(Oracle ASM) 1
      • Oracle Automatic Storage Management Cluster File System (Oracle ACFS) 1
      • Oracle OCFS2 1
      • ボリューム・マネージャ 1
    • 高速リカバリ領域の使用 1
  • Oracle RAC One Node
    • データベースの変換元 1
    • データベースの変換先 1
    • Oracle RACへの変換 1
    • データベースの作成 1
    • データベース
      • サービス 1
    • オンライン・データベース再配置 1
    • 別のノードへの再配置 1
  • Oracle Real Application Clusters
    • 「Oracle RAC」を参照
  • Oracle Real Application Clusters One Node
    • 「Oracle RAC One Node」を参照
  • Oracle Resource Manager
    • サービス 1
  • Oracleサービス
  • Microsoftトランザクション・サーバー用のOracleサービス
    • OraMTSサービスの作成 1
  • Oracle Streams 1
  • Oracle Streamsのアドバンスト・キューイング
  • Oracle Universal Installer
    • データベース・インストール 1
    • Oracle Real Application Clustersのインストール 1
  • Oracle XA 1
  • oradebug ipcコマンド 1
  • OraMTS
    • 外部トランザクション・マネージャ 1
  • orapwdファイル 1
  • 停止

P

  • PARALLEL_EXECUTION_MESSAGE_SIZE初期化パラメータ 1
  • PARALLEL_FORCE_LOCAL初期化パラメータ 1
  • パラレル実行 1
  • パラレル化
    • Oracle RAC 1
    • パラレル問合せの最適化 1
  • パラレル・プロセス 1
  • パラレル・リカバリ
  • パラメータ・ファイル
  • パラメータ・ファイルの検索順序 1
  • パラメータ
    • DB_RECOVERY_FILE_DEST 1
    • すべてのインスタンスで同一 1
    • すべてのインスタンスで一意 1
  • パスワード・ファイルベースの認証 1
  • PDB
  • パフォーマンス
    • サービスごとの集計 1
    • 包括的なグローバル・データ 1
    • 待機イベント、サービスおよびインスタンス単位でのアクティビティの監視 1
    • データベース・スループットの監視 1
    • グローバル・キャッシュ・ブロックのアクセスの監視 1
    • データベースで発生する可能性のある問題の監視 1
    • 影響する主な要素 1
    • インスタンスごとのサービス集計 1
    • 待機ごとのサービス集計 1
    • ADDMの使用 1
  • パフォーマンス評価
    • 概要および概念 1
  • パフォーマンス統計 1
  • PFILE
    • Oracle RACでの使用 1
  • フェーズ
    • クローニングのデプロイメント 1
    • クローニングの準備 1
  • プラガブル・データベース
    • 「PDB」を参照
  • PMONバックグラウンド・プロセス 1
  • ポリシー管理クラスタ 1
  • ポリシー管理データベース 1 , 2
  • ポリシー管理データベース・インスタンス
  • ポリシー管理データベース
    • LinuxおよびUNIXでの削除 1
    • Windowsでの削除 1
    • デプロイ 1
    • 管理 1
  • ポリシー・セット 1
  • PREFERREDインスタンス
    • サービス 1
  • 優先読取りディスク
    • Oracle RAC拡張遠距離クラスタでのOracle ASM 1
  • プライベート・クラウド 1
  • プライベート・インターコネクト
    • 使用の確認 1
  • プライベート・ネットワーク
    • 代替インターコネクト 1
  • プライベート・ネットワークIPアドレス 1
  • プロセス
    • Oracle Clusterwareでの管理 1
    • パラレル 1
  • パブリック・インタフェースおよびプライベート・インタフェース
    • Oracle Enterprise Managerに表示 1
  • パブリック・ネットワーク

Q

  • 問合せオプティマイザ
    • デフォルト・コスト・モデル 1
  • キュー表 1
  • データベースの静止
    • Oracle Real Application Clusters 1
  • データベースの静止 1
  • 静止
    • 非クラスタ・データベース 1

R

  • rconfig 1
  • リバランス
    • ワークロード 1
  • リカバリ可能エラー 1
  • RECOVERコマンド
  • リカバリ
    • SHUTDOWN ABORT後 1
    • 複数ノード障害 1
    • 単一ノード障害 1
    • インスタンス 1
    • メディア障害 1
    • オンライン 1
    • パラレル 1
  • RECOVERY_PARALLELISMパラメータ 1
  • REDOログ・ファイル
    • インスタンス・リカバリ 1
    • ログ順序番号 1
    • 使用 1
  • REDOログ・グループ 1
  • REDOログ
    • フォーマットおよび接続先の指定 1
  • REDOスレッド 1
  • 競合の低減 1
  • リージョン 1
  • REMOTE_LOGIN_PASSWORDFILE初期化パラメータ 1
  • リモートOracle Notification Serviceサブスクリプション 1
  • リモート・スレーブ・モニター(RSMN) 1
  • レプリケート・データベース
    • グローバル・サービス 1
  • リソースの競合 1
  • リソース・マネージャ 1
  • リソース・プロファイル
    • サービスの作成 1
  • リソース
  • セッションが保持するリソース 1
  • リストア機能の使用例
  • リストア・スキーム
    • クラスタ・ファイル・システム 1
    • ローカル・ファイル・システム 1
  • RESULT_CACHE_MAX_SIZE初期化パラメータ 1 , 2
  • 結果キャッシュ
  • RMAN
    • CONFIGUREコマンド 1
    • チャネルの構成 1
    • 自動ロード・バランシングを使用するようなチャネルの構成 1
    • インスタンスごとに1つのチャネルの構成 1
    • スナップショット制御ファイルの場所の構成 1
    • 複数のノードでのクロスチェック 1
    • ローカル・アーカイブの使用例 1
    • リストア機能の使用例 1
    • SPFILEバックアップを作成するための使用 1
  • RMSn
    • Oracle RAC管理プロセス 1
  • ロールバック
    • インスタンス・リカバリ 1
  • root.shスクリプト
    • $ORACLE_HOME 1
  • RSMN
    • リモート・スレーブ・モニター 1
  • ランタイム接続ロード・バランシング
    • 定義 1
    • OCIセッション・プール 1
    • 概要 1
  • ランタイム接続ロード・バランシング 1

S

  • スケーラビリティ
  • scan
    • SRVCTLオブジェクト名 1
  • SCAN 1
  • scan_listener
    • SRVCTLオブジェクト名 1
  • SCANリスナー
    • サービス登録の制限 1 , 2
  • スクリプト
    • $ORACLE_HOME/root.sh 1
  • セキュリティ
    • キーストア 1
  • 順序ベースの索引 1
  • 順序
    • ログ順序番号 1
  • サーバー
    • SRVCTLオブジェクト名 1
  • サーバー制御ユーティリティ
    • SRVCTLを参照 1
  • サーバー管理
    • インスタンスの管理 1
  • サーバー・パラメータ・ファイル
    • バックアップ 1
  • サーバー・パラメータ・ファイル
  • サーバー・プール
    • SRVCTLオブジェクト名 1
  • サーバー・プール
    • ポリシー管理用に作成 1
    • Generic 1
    • XML変換ファイル 1
  • サーバー
    • 別のサーバー・プールからの再配置 1
    • スケーラビリティ 1
  • サービス
    • SRVCTLオブジェクト名 1
  • SERVICE_NAMES初期化パラメータ
  • サービス・レベル契約 1
  • サービス・レベルの目標
    • Oracle RACの定義 1
  • サービス・レベル 1
  • サービス・メトリック
    • OCIランタイム接続ロード・バランシング 1
    • ランタイム接続ロード・バランシング 1
  • サービス
    • インスタンスごとに集計されたアクティビティ・レベル 1
    • サービスごとに集計されたアクティビティ・レベル 1
    • 待機ごとに集計されたアクティビティ・レベル 1
    • 管理 1
    • Oracle Enterprise Managerを使用した管理 1
    • SRVCTLを使用した管理 1 , 2
    • 属性
      • エディション 1
    • 基本概念 1
    • 自動ワークロード管理の特性の構成 1
    • デフォルト 1
    • 依存性 1
    • イベント通知の有効化 1
    • グローバル 1
    • 概要 1
    • レベルのしきい値 1
    • 管理ポリシー
    • AWRで監視されたパフォーマンス 1
    • リスナーへの登録の制限 1 , 2
    • SERVICE_NAMESパラメータ 1 , 2
    • サービスの指定 1
    • 使用 1
  • 管理者管理データベース用のサービス 1
  • SERVICE TIME
    • ロード・バランシング・アドバイザ・ゴール 1
  • セッション
    • 特定のインスタンスでの終了 1
  • インスタンスの設定 1 , 2
  • Shared Everything 1
  • 共有サーバー構成 1
  • SHOW INSTANCEコマンド
  • SHOW PARAMETERコマンド
  • SHOW PARAMETERSコマンド 1
  • SHOW SGAコマンド
  • SHUTDOWN ABORT 1 , 2
  • SHUTDOWNコマンド
    • ABORTオプション 1
    • SQL*Plus 1
  • SHUTDOWN IMMEDIATE 1
  • SHUTDOWN TRANSACTIONAL 1
  • 停止
    • インスタンス 1
  • インスタンスの停止
    • 異常終了 1
  • インスタンスの停止 1
  • sidalrt.logファイル 1
  • 単一クライアント・アクセス名
    • 「SCAN」を参照
  • 単一クライアント・アクセス名(SCAN)
    • SRVCTLオブジェクト名 1
  • シングル・インスタンスのデータベース
    • Oracle RACデータベースへの変換
      • 管理上の問題点 1
  • シングル・インスタンスのデータベース
    • 変換 1
    • Oracle RACデータベースへの変換 1
  • 単一のシステム・イメージ 1
  • SMONプロセス
    • インスタンス・リカバリ 1 , 2
    • SHUTDOWN ABORT後のリカバリ 1
  • スナップショット制御ファイル
    • 場所の構成 1
  • データ・ウェアハウス・システムのスピードアップ 1
  • SPFILE
    • バックアップ 1
    • バックアップ
    • パラメータ設定の変更 1
    • 破損 1
    • デフォルト名 1
    • 場所 1
    • 命名規則 1
    • リカバリ 1
    • Oracle Enterprise Managerを使用したリストア 1
    • RMANを使用したリストア 1
    • 値の設定 1
  • SPFILE初期化パラメータ 1 , 2
  • SQL*Plus
    • コマンド
      • CONNECT 1
      • インスタンスへの効果 1
  • SQL文
    • パラレル実行 1
    • インスタンス固有 1
  • SRVCTL
    • addの使用方法の説明 1
    • Oracle ASMインスタンスの管理 1
    • サービスの管理 1
    • クラスタ・データベース構成タスク 1
    • クラスタ・データベース・タスク 1
    • コマンド・フィードバック 1
    • コマンド
      • add cvu 1 , 2
      • add database 1
      • add havip 1
      • add instance 1
      • add listener 1
      • add mgmtlsnr 1
      • add network 1
      • add nodeapps 1
      • add ons 1
      • add scan 1
      • add scan_listener 1
      • add service 1
      • add srvpool 1
      • add vip 1
      • config cvu 1
      • config database 1
      • config havip 1
      • config listener 1
      • config network 1
      • config nodeapps 1
      • config oc4j 1
      • config ons 1
      • config scan 1
      • config scan_listener 1
      • config service 1
      • config srvpool 1
      • config vip 1
      • config volume 1
      • convert database 1
      • disable cvu 1
      • disable database 1
      • disable diskgroup 1
      • disable filesystem 1
      • disable gns 1
      • disable havip 1
      • disable instance 1
      • disable listener 1
      • disable mgmtdb 1
      • disable mgmtlsnr 1
      • disable nodeapps 1
      • disable oc4j 1
      • disable ons 1
      • disable scan 1
      • disable scan_listener 1
      • disable service 1
      • disable vip 1
      • disable volume 1
      • downgrade database 1
      • enable asm 1
      • enable cvu 1
      • enable database 1
      • enable diskgroup 1
      • enable filesystem 1
      • enable gns 1
      • enable havip 1
      • enable instance 1
      • enable listener 1
      • enable mgmtdb 1
      • enable mgmtlsnr 1
      • enable nodeapps 1
      • enable oc4j 1
      • enable ons 1
      • enable scan 1
      • enable scan_listener 1
      • enable service 1
      • enable vip 1
      • enable volume 1
      • -eval parameter 1
      • export gns 1
      • getenv asm 1
      • getenv database 1
      • getenv listener 1
      • getenv mgmtdb 1
      • getenv mgmtlsnr 1
      • getenv nodeapps 1 , 2
      • help 1
      • import gns 1
      • modify asm 1
      • modify cvu 1
      • modify database 1
      • modify filesystem 1
      • modify gns 1
      • modify havip 1
      • modify instance 1
      • modify listener 1
      • modify mgmtdb 1
      • modify mgmtlsnr 1
      • modify network 1
      • modify nodeapps 1
      • modify oc4j 1
      • modify ons 1
      • modify scan 1
      • modify scan_listener 1
      • modify service 1
      • modify srvpool 1
      • modify vip 1
      • predict asm 1
      • predict database 1
      • predict diskgroup 1
      • predict filesystem 1
      • predict listener 1
      • predict network 1
      • predict oc4j 1
      • predict scan 1
      • predict scan_listener 1
      • predict service 1
      • predict vip 1
      • relocate asm 1
      • relocate cvu 1
      • relocate database 1
      • relocate gns 1
      • relocate havip 1
      • relocate mgmtdb 1
      • relocate oc4j 1
      • relocate scan 1
      • relocate scan_listener 1
      • relocate server 1
      • relocate service 1
      • relocate vip 1
      • remove asm 1
      • remove database 1
      • remove diskgroup 1
      • remove filesystem 1
      • remove gns 1
      • remove havip 1
      • remove instance 1
      • remove listener 1
      • remove mgmtdb 1
      • remove mgmtlsnr 1
      • remove network 1
      • remove nodeapps 1
      • remove oc4j 1
      • remove ons 1
      • remove scan 1
      • remove scan_listener 1
      • remove service 1
      • remove srvpool 1
      • remove vip 1
      • remove volume 1
      • setenv asm 1
      • setenv database 1 , 2
      • setenv listener 1
      • setenv mgmtdb 1
      • setenv mgmtlsnr 1
      • setenv nodeapps 1
      • srvctl setenv 1
      • start asm 1
      • start cvu 1
      • start database 1 , 2
      • start diskgroup 1
      • start filesystem 1
      • start gns 1
      • start havip 1
      • start instance 1 , 2
      • start listener 1
      • start mgmtdb 1 , 2
      • start nodeapps 1
      • start oc4j 1
      • start ons 1
      • start scan 1
      • start scan_listener 1
      • start service 1
      • start vip 1
      • start volume 1
      • status asm 1
      • status cvu 1
      • status database 1
      • status diskgroup 1
      • status filesystem 1
      • status gns 1
      • status havip 1
      • status home 1
      • status instance 1
      • status listener 1
      • status mgmtdb 1
      • status mgmtlsnr 1
      • status nodeapps 1
      • status oc4j 1
      • status ons 1
      • status scan 1
      • status scan_listener 1
      • status server 1
      • status service 1
      • status srvpool 1
      • status vip 1
      • status volume 1
      • stop asm 1
      • stop cvu 1
      • stop database 1 , 2 , 3
      • stop diskgroup 1
      • stop filesystem 1
      • stop gns 1
      • stop havip 1
      • stop home 1
      • stop instance 1 , 2
      • stop listener 1
      • stop mgmtlsnr 1
      • stop nodeapps 1
      • stop oc4j 1
      • stop ons 1
      • stop scan 1
      • stop scan_listener 1
      • stop service 1
      • stop vip 1
      • stop volume 1
      • unsetenv asm 1
      • unsetenv database 1 , 2
      • unsetenv listener 1
      • unsetenv mgmtdb 1
      • unsetenv mgmtlsnr 1
      • unsetenv nodeapps 1
      • update database 1
      • update gns 1
      • update listener 1
      • update scan_listener 1
      • upgrade database 1
    • コマンド構文 1
    • 同時コマンド 1
    • configの使用方法の説明 1
    • 非推奨のコマンドおよびオプション 1
    • SRVCTLとCRSCTLの違い 1
    • disableの使用方法の説明 1
    • enableの使用方法の説明 1
    • イベント通知の有効化 1
    • getenvの使用方法の説明 1
    • modifyの使用方法の説明 1
    • ノード・レベル・タスク 1
    • オブジェクト名
      • データベース 1
      • ディスク・グループ 1
      • ファイル・システム 1
      • グリッド・ネーミング・サービス(GNS) 1
      • havip 1
      • ホーム 1
      • インスタンス 1
      • ioserver 1
      • リスナー 1
      • mgmtdb 1
      • mgmtlsnr 1
      • ネットワーク 1
      • ノード・アプリケーション(nodeapps) 1
      • oc4j 1
      • Oracle Automatic Storage Management(Oracle ASM) 1
      • Oracle Notification Service 1
      • scan 1
      • scan_listener 1
      • サーバー 1
      • サーバー・プール(srvpool) 1
      • サービス 1
      • vip 1
      • ボリューム 1
    • オブジェクト名 1
    • 概要 1
    • 概要および概念 1
    • predictの使用方法の説明 1
    • relocateの使用方法の説明 1
    • removeの使用方法の説明 1
    • setenvの使用方法の説明 1
    • コマンドライン・エントリの継続指定 1
    • ファイル内でのコマンド・パラメータの指定 1
    • startの使用方法の説明 1
    • statusの使用方法の説明 1
    • stopの使用方法の説明 1
    • クラスタ・データベースの停止および起動 1
    • アクティブなコマンドの停止 1
    • unsetenvの使用方法の説明 1
    • カンマ区切りリストの使用 1
  • SRVM_TRACE環境変数 1
  • Standard Edition
    • Oracle ASMのインストール 1
  • 管理者管理データベースの起動 1
  • ポリシー管理データベースの起動 1
  • STARTUPコマンド
  • 統計
  • Statspack
    • 使用方法 1
  • データベース・インスタンスの停止 1
  • 記憶域
    • クラスタ・ファイル・システム 1
    • Oracle Automatic Storage Management(Oracle ASM) 1
  • サブネット
    • 仮想IPアドレスの構成 1
  • サブネット 1
  • SYSASM権限 1
  • SYSAUX表領域
    • ノード追加時のサイズの増加 1
    • ノード削除時のサイズの減少 1
  • SYSDBA 1
  • Oracle ASMインスタンスへのSYSDBA接続 1
  • SYSOPER 1
  • システム変更 1
  • システム・グローバル領域(SGA)
    • サイズ要件 1

T

  • 表領域
    • Oracle RACでの自動セグメント領域管理(ASSM) 1
    • Oracle RACでの自動UNDO管理 1
    • ローカル管理 1
    • Oracle RACでの使用 1
  • TCP/IP 1
  • TCPネットワーク・ポート
    • Windowsファイアウォールの考慮事項 1
  • 特定のインスタンスのセッションの終了 1
  • THREAD初期化パラメータ 1
  • スレッド
    • 複数のアプリケーション 1
  • 定期的な統計 1
  • tnsnames.oraファイル 1
  • 「トップ・アクティビティ」ドリルダウン・メニュー
    • クラスタ・データベースの「パフォーマンス」ページ 1
  • トップ・クラスタ・イベント 1
  • トップ・クラスタ・イベント, ASHレポート 1
  • トップ・リモート・インスタンス 1
  • トップ・リモート・インスタンス, ASHレポート 1
  • TRACE_ENABLED初期化パラメータ 1
  • トレース・ファイル
  • バックグラウンド・プロセス用トレース・ファイル 1
  • トレース
    • Javaベースのツールとユーティリティの有効化 1
    • SRVM_TRACE環境変数 1
    • ログ・ファイルへの書込み 1
  • トランザクションTAF 1
  • トランザクション・フェイルオーバー 1
  • トランザクション・ガード
    • JDBC-thinクライアントの構成 1 , 2
    • OCIクライアントの構成 1
    • サービス属性の構成 1
    • サービスの構成 1
    • 概要 1
    • トランザクション履歴表 1
  • トランザクション履歴表 1
  • トランザクションの冪等性 1
  • トランザクション
    • 分散SQL 1
    • DTP/XA 1
    • インスタンス障害 1
    • ロールバック 1 , 2
    • リカバリ待機 1
  • 透過的アプリケーション・フェイルオーバー
    • サービス 1
  • 透過的データ暗号化
    • ENCRYPTION_WALLET_LOCATIONパラメータの指定 1
    • 暗号化されたキーストアおよび不明瞭にされたキーストア 1
  • チューニング

U

  • UNDO_MANAGEMENT初期化パラメータ 1
  • UNDO_RETENTION初期化パラメータ 1
  • UNDO_TABLESPACEパラメータ 1
  • UNDO表領域 1
  • アップグレード
    • 管理ポリシーの変更 1
  • User Datagram Protocol (UDP) 1
  • ユーザー・プロセス・トレース・ファイル 1

V

  • V$ 1
  • V$CLUSTER_INTERCONNECTS 1 , 2
  • V$CONFIGURED_INTERCONNECTS 1
  • V$ビュー 1
  • 有効なノードの確認 1 , 2
  • ベンダーのクラスタウェア 1
  • 検証
    • データ・ファイル, オンライン・ファイル 1
  • インターコネクト設定の検証 1
  • バージョン
    • Oracle RACおよびOracle Databaseソフトウェアの互換性 1
  • ビュー
    • Oracle Real Application Clusters用の作成 1
    • 動的パフォーマンス
      • パフォーマンス監視, 1
      • GV$ 1
    • パフォーマンス監視, 1
    • GV$SESSION 1
    • インスタンス固有
  • VIP
    • SRVCTLオブジェクト名 1
  • VIP
  • 仮想インターネット・プロトコル(VIP)・アドレス 1
  • 仮想IPアドレス
  • VNCR
    • 「有効なノードの確認」を参照
  • ボリューム
    • SRVCTLオブジェクト名 1

W

  • 待機イベント
    • サービス・パフォーマンスのための集計 1
    • ブロック関連 1
    • 競合関連 1
    • ロード関連 1
    • メッセージ関連 1
  • 「ようこそ」ページ 1
  • Windowsファイアウォール 1
  • ワークロード管理
    • 「自動ワークロード管理」を参照
  • ワークロード
    • サービス 1
    • 「自動ワークロード管理」も参照 1

X

  • XAアフィニティ 1
  • XAトランザクション
    • Oracle RACインスタンスにまたがる 1
  • XAトランザクション 1