「ユーザーの再マッピング」で説明されている、データベース・リプレイを使用して1つのデータベース・ワークロードをリプレイする場合と同様に、本番システムに接続するために使用するデータベースのユーザー名およびスキーマはリプレイ時に再マッピングできます。
データベース統合リプレイの場合には、リプレイ時に、複数のワークロード取得からの取得済ユーザーを別のユーザーまたはスキーマに再マッピングするよう選択できます。
関連項目:
「APIを使用したユーザーの再マッピング」