デスクトップからのサブセット定義XMLファイルのインポート
サブセット・ダンプのインポート
ソフトウェア・ライブラリからのサブセット定義XMLファイルのインポート
デスクトップからサブセット定義XMLファイルをインポートするには、次の手順に従います。
「アクション」メニューから「インポート」を選択し、次に「デスクトップのファイル」を選択します。
表示されるポップアップで、次を行います。
サブセット定義の名前を指定します
サブセットが元にするADM
ソース・データベース
サブセット定義のインポート元にするデスクトップ上の場所
「続行」をクリックします
表示されるポップアップで、次を行います。
説明的なジョブ名を入力します(またはデフォルトを使用します)
資格証明を指定します
ジョブをスケジュールします
「発行」をクリックします
ジョブが正常に実行されると、データ・サブセット定義ページにある表のサブセットのリストに、インポートされたサブセットが表示されます。
サブセット・ダンプをインポートするには、次の手順に従います。
「アクション」メニューから「インポート」を選択し、次に「サブセット・ダンプ」を選択します。
表示されるポップアップで、次を行います。
ターゲット・データベースを選択します
データベースおよびホスト資格証明を指定し、「ログイン」をクリックします。
ダンプ・ファイルの場所を指定します。ターゲット・データベース上の選択したディレクトリ、またはターゲット上のカスタム・パスを指定できます。ダンプ・ファイルの元のエクスポート・アクションで外部の場所を使用した場合、その場所も指定する必要があります。
「続行」をクリックします。
表示されるポップアップで、次を行います。
メタデータとデータの両方をインポートするか、またはデータのみをインポートするかを選択します。データのみの場合、切り捨てるか、つまり、既存のデータをオーバーレイするか、既存のデータに追加するかどうかを示します。
必要に応じて、表領域の再マッピングを実行します
必要に応じて、スキーマの再マッピングを実行します
ログ・ファイル・オプションを選択します
「続行」をクリックします
表示されるポップアップで、次を行います。
説明的なジョブ名を入力します(またはデフォルトを使用します)
ジョブをスケジュールします
「発行」をクリックします
ジョブは、ダンプ・ファイルを読み取り、選択したターゲット・データベースにデータをロードします。
ソフトウェア・ライブラリからサブセット定義XMLファイルをインポートするには、次の手順に従います。