V$ASM_ACFSREPL
は、レプリケーション用に初期化されているOracle ACFSファイル・システムの情報を示します。
列 | データ型 | 説明 |
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ファイル・システムのマウント・ポイント( |
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Oracle ADVMデバイスの名前 |
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レプリケーション・サイトのロール:
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スタンバイがプライマリより遅延している時間(時:分:秒、プライマリのみ) |
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レプリケーション・プライマリまたはレプリケーション・スタンバイのステータス:
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レプリケーション・プライマリまたはレプリケーション・スタンバイの初期化ステータス:
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スキャンおよびロギングされたディレクトリの数(プライマリのみ) |
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レプリケーションの開始前に存在した、初期化されたファイルの割合(プライマリのみ) |
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スタンバイ・サイトでの最後の適用時刻(スタンバイのみ) |
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現在実行中のクラスタ・レディ・サービス・レプリケーション・デーモンの数 |
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実行予定のクラスタ・レディ・サービス・レプリケーション・デーモンの数 |
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レプリケーション・プライマリ・サイトのマウント・ポイント |
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レプリケーション・スタンバイ・サイトのマウント・ポイント |
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レプリケーション・プライマリ・サイトのサービス名 |
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レプリケーション・スタンバイ・サイトのサービス名 |
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レプリケーション・プライマリ・クラスタのホスト名 |
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レプリケーション・スタンバイ・クラスタのホスト名 |
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レプリケーションのリモート別名 |
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タグ付きファイルをレプリケートしている場合は |
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レプリケーション・ログの圧縮ステータス:
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レプリケーション・トレース・ログのデバッグ・レベル |
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データが関係するコンテナのID。可能な値は次のとおり。
このビューの場合、値は常に |
関連項目:
Oracle Automatic Storage Managementクラスタ・ファイル・システム(Oracle ACFS)の詳細は、『Oracle Automatic Storage Management管理者ガイド』を参照してください。
ビューを使用して、Oracle Automatic Storage Management Cluster File System (Oracle ACFS)およびOracle ASM Dynamic Volume Manager (Oracle ADVM)の情報を表示する方法の詳細は、『Oracle Automatic Storage Management管理者ガイド』を参照してください。
注意:
Oracle Flex ASM構成のノードにあるOracle ACFSファイル・システムまたはボリュームに関する情報を表示するには、ローカルのOracle ASMインスタンスではなくOracle ASMプロキシ・インスタンスに接続する必要があります。Oracle Flex ASMの詳細は、『Oracle Automatic Storage Management管理者ガイド』を参照してください。