OWNER
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VARCHAR2(128)
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スケジューラ・ジョブの所有者
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JOB_NAME
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VARCHAR2(128)
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スケジューラ・ジョブの名前
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JOB_SUBNAME
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VARCHAR2(128)
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スケジューラ・ジョブのサブ名(連鎖手順を実行するジョブの場合)
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JOB_STYLE
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VARCHAR2(17)
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ジョブのスタイル:
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JOB_CREATOR
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VARCHAR2(128)
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ジョブの元の作成者
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CLIENT_ID
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VARCHAR2(65)
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ジョブを作成するユーザーのクライアント識別子
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GLOBAL_UID
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VARCHAR2(33)
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ジョブを作成するユーザーのグローバル・ユーザー識別子
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PROGRAM_OWNER
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VARCHAR2(4000)
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ジョブに対応付けられたプログラムの所有者
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PROGRAM_NAME
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VARCHAR2(4000)
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ジョブに対応付けられたプログラムの名前
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JOB_TYPE
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VARCHAR2(16)
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インライン・ジョブのアクション・タイプ:
PLSQL_BLOCK
STORED_PROCEDURE
EXECUTABLE
CHAIN
SQL_SCRIPT
BACKUP_SCRIPT
EXTERNAL_SCRIPT
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JOB_ACTION
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VARCHAR2(4000)
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インライン・ジョブのアクション
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NUMBER_OF_ARGUMENTS
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NUMBER
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ジョブ引数のインライン番号
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SCHEDULE_OWNER
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VARCHAR2(4000)
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ジョブが使用するスケジュール(ウィンドウまたはウィンドウ・グループ)の所有者
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SCHEDULE_NAME
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VARCHAR2(4000)
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|
ジョブが使用するスケジュール(ウィンドウまたはウィンドウ・グループ)の名前
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SCHEDULE_TYPE
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VARCHAR2(12)
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ジョブが使用するスケジュールのタイプ
IMMEDIATE- 開始日および繰返し間隔がNULL
ONCE- 繰返し間隔がNULL
PLSQL- スケジュールとして使用されるPL/SQL式
CALENDAR- スケジュールとして使用されるOracleカレンダ式
EVENT - イベント・スケジュール
NAMED- 名前が指定されたスケジュール
WINDOW- スケジュールとして使用されるウィンドウ
WINDOW_GROUP- スケジュールとして使用されるウィンドウ・グループ
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START_DATE
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TIMESTAMP(6)WITH TIME ZONE
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インライン・スケジュールのジョブの元の開始予定日
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REPEAT_INTERVAL
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VARCHAR2(4000)
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|
インライン・スケジュールのPL/SQL表現または暦文字列
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EVENT_QUEUE_OWNER
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VARCHAR2(128)
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イベントが発生するソース・キューの所有者
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EVENT_QUEUE_NAME
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VARCHAR2(128)
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|
イベントが発生するソース・キューの名前
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EVENT_QUEUE_AGENT
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VARCHAR2(256)
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|
イベント・ソース・キューでユーザーが使用するAQエージェントの名前(保護キューの場合)
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EVENT_CONDITION
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VARCHAR2(4000)
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|
ソース・キューでイベントのサブスクリプション・ルールとして使用されるブール式
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EVENT_RULE
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VARCHAR2(261)
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|
イベントベースのジョブをトリガーするためにコーディネータによって使用されるルールの名前
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FILE_WATCHER_OWNER
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VARCHAR2(261)
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このジョブが基づくファイル・ウォッチャの所有者
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FILE_WATCHER_NAME
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VARCHAR2(261)
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|
このジョブが基づくファイル・ウォッチャの名前
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END_DATE
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TIMESTAMP(6)WITH TIME ZONE
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インライン・スケジュールのジョブの最終実行日
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JOB_CLASS
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VARCHAR2(128)
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ジョブに対応付けられたジョブ・クラスの名前
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ENABLED
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VARCHAR2(5)
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|
ジョブが使用可能(TRUE)または使用禁止(FALSE)かどうか
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AUTO_DROP
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VARCHAR2(5)
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|
ジョブが完了した場合に削除される(TRUE)か削除されない(FALSE)か
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RESTART_ON_RECOVERY
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VARCHAR2(5)
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|
データベースのリカバリ時に手順を再開するかどうか(TRUE | FALSE)
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RESTART_ON_FAILURE
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VARCHAR2(5)
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|
アプリケーションでの障害発生時に手順を再開するかどうか(TRUE | FALSE)
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STATE
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VARCHAR2(15)
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|
ジョブの現在の状態
DISABLED
RETRY SCHEDULED
SCHEDULED
RUNNING
COMPLETED
BROKEN
FAILED
REMOTE
SUCCEEDED
CHAIN_STALLED
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JOB_PRIORITY
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NUMBER
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同じクラス内の他のジョブに対する優先順位
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RUN_COUNT
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NUMBER
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ジョブが実行された回数
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MAX_RUNS
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NUMBER
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実行が予定されているジョブの最大回数
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FAILURE_COUNT
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NUMBER
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ジョブが実行に失敗した回数
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MAX_FAILURES
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NUMBER
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|
ジョブに破損のマークが付けられるまでの許容失敗回数
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RETRY_COUNT
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NUMBER
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ジョブが再試行される場合のジョブの再試行回数
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LAST_START_DATE
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TIMESTAMP(6)WITH TIME ZONE
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前回ジョブの実行が開始された日付
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LAST_RUN_DURATION
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INTERVAL DAY(9) TO SECOND(6)
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|
前回のジョブ実行時で完了に所要した時間
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NEXT_RUN_DATE
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TIMESTAMP(6)WITH TIME ZONE
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|
次回のジョブ実行予定日
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SCHEDULE_LIMIT
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INTERVAL DAY(3) TO SECOND(0)
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実行されていないジョブが再スケジュールされる時刻
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MAX_RUN_DURATION
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INTERVAL DAY(3) TO SECOND(0)
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|
ジョブの実行が許可される最大時間
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LOGGING_LEVEL
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VARCHAR2(11)
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|
ジョブと関連して行われるロギングの量:
OFF
RUNS
FAILED RUNS
FULL
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STORE_OUTPUT
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VARCHAR2(5)
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ジョブのすべてのジョブ出力メッセージが、ロギングされているジョブ実行について、*_JOB_RUN_DETAILSビューのOUTPUT列に格納されているかどうか。可能な値は次のとおり。
TRUE: ジョブのすべてのジョブ出力メッセージが、ロギングされているジョブ実行について、*_JOB_RUN_DETAILSビューのOUTPUT列に格納されている。これは、新しいジョブのデフォルトである。新しいジョブとは、Oracle Database 12cソフトウェアを使用して作成されたジョブのことである。
FALSE: ジョブのジョブ出力メッセージが、*_JOB_RUN_DETAILSビューのOUTPUT列に格納されていない。これは、既存のジョブのデフォルトである。既存のジョブとは、Oracle Database 12cより前のソフトウェアを使用して作成されたジョブのことである。
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STOP_ON_WINDOW_CLOSE
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VARCHAR2(5)
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|
ジョブに対応するウィンドウが閉じられたときにジョブを停止するかどうか(TRUE | FALSE)
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INSTANCE_STICKINESS
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VARCHAR2(5)
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ジョブがスティッキーかどうか(TRUE | FALSE)
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RAISE_EVENTS
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VARCHAR2(4000)
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このジョブに対して発生させるジョブ・イベントのリスト:
JOB_STARTED
JOB_SUCCEEDED
JOB_FAILED
JOB_BROKEN
JOB_COMPLETED
JOB_STOPPED
JOB_SCH_LIM_REACHED
JOB_DISABLED
JOB_CHAIN_STALLED
JOB_OVER_MAX_DUR
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SYSTEM
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VARCHAR2(5)
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|
ジョブがシステム・ジョブかどうか(TRUE | FALSE)
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JOB_WEIGHT
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NUMBER
|
|
ジョブの重み
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NLS_ENV
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VARCHAR2(4000)
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ジョブのNLS環境
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SOURCE
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VARCHAR2(128)
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ソースのグローバル・データベース識別子
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NUMBER_OF_DESTINATIONS
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NUMBER
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このジョブに関連する宛先の数
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DESTINATION_OWNER
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VARCHAR2(128)
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宛先オブジェクトの所有者(宛先オブジェクトが使用された場合)、それ以外の場合はNULL
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DESTINATION
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VARCHAR2(128)
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このジョブが実行される宛先
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CREDENTIAL_OWNER
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VARCHAR2(128)
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外部ジョブに使用される資格証明の所有者
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CREDENTIAL_NAME
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VARCHAR2(128)
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|
外部ジョブに使用される資格証明の名前
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INSTANCE_ID
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NUMBER
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ユーザーが実行するジョブを要求するインスタンス
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DEFERRED_DROP
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VARCHAR2(5)
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ユーザーの要求によりジョブが完了した際にそのジョブを削除するかどうか(TRUE | FALSE)
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ALLOW_RUNS_IN_RESTRICTED_MODE
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VARCHAR2(5)
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|
ジョブが制限セッション・モードでの実行を許可されているかどうか(TRUE | FALSE)
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COMMENTS
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VARCHAR2(240)
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ジョブについてのコメント
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FLAGS
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NUMBER
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この列は内部用に使用される
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RESTARTABLE
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VARCHAR2(5)
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|
ジョブが再開可能かどうか(TRUE | FALSE)
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CONNECT_CREDENTIAL_OWNER
|
VARCHAR2(128)
|
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接続資格証明の所有者
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CONNECT_CREDENTIAL_NAME
|
VARCHAR2(128)
|
|
接続資格証明の名前
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