SQL*Plusで、それぞれの表示行の終わりに後続の空白を入れるかどうかを指定します。ONを指定すると、各行の終わりの空白が削除されるため、パフォーマンスが向上します。特に、低速の通信デバイスからSQL*Plusにアクセスする場合に効果的です。OFFを指定すると、SQL*Plusで後続空白を表示できます。TRIMOUT ONは、スプール出力には影響を与えません。