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SQL*Plus®ユーザーズ・ガイドおよびリファレンス
リリース1 (12.1)
B71396-03
索引
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目次
タイトルおよび著作権情報
はじめに
対象読者
ドキュメントのアクセシビリティについて
関連ドキュメント
表記規則
このリリースにおけるSQL*Plusの変更点
SQL*Plusリリース12.1の変更点
新機能
サポート対象外機能
SQL*Plusのクイック・スタート
SQL*Plusのリソース
SQL*Plus概要
SQL*Plusの対象ユーザー
SQL*Plusの学習方法
このマニュアルの使用方法
SQL*Plusコマンドラインのアーキテクチャ
SQL*Plusクライアント
Oracle Database
SQL*Plusの前提条件
SQL*Plus日付書式
SQL*Plusコマンドラインの起動
SQL*Plus Instant Clientの起動について
他のデータベースへの接続について
サンプル・スキーマおよびSQL*Plusについて
サンプル表のロック解除
最初の問合せの実行
SQL*Plusの終了について
第I部 SQL*Plusスタート・ガイド
1
SQL*Plusユーザー・インタフェース
コマンドラインの画面について
コマンドラインのフォントおよびフォント・サイズの変更
2
SQL*Plusの構成
SQL*Plusの環境変数
SQLPATHレジストリ・エントリ
SQL*Plusの構成
サイト・プロファイル
デフォルトのサイト・プロファイル・スクリプト
ユーザー・プロファイル
LOGINファイルの変更
SQL*Plusシステム変数の格納およびリストア
システム変数のリストア
コマンドライン・ヘルプのインストールについて
hlpbld.sqlスクリプトを実行したコマンドライン・ヘルプのインストール
helpdrop.sqlスクリプトを実行したコマンドライン・ヘルプの削除
Oracle Net Servicesの構成について
3
SQL*Plusの起動
ユーザー名およびパスワードのログイン
セキュアな外部パスワード・ストア
パスワードの期限切れ
パスワードの変更について
データベースへの接続について
ネット・サービス名
完全な接続識別子
簡単な接続識別子
/NOLOGを使用した接続なしのセッション
SQL*Plusの起動について
SQL*Plusコマンドラインの起動について
コマンドライン・ヘルプの表示について
SQL*Plusコマンドラインの終了について
SQLPLUSプログラムの構文
オプション
HELPオプション
VERSIONオプション
COMPATIBILITYオプション
LOGONオプション
MARKUPオプション
MARKUPの使用方法
No Login Timeオプション
RESTRICTオプション
SILENTオプション
Logon
Start
第II部 SQL*Plusの使用方法
4
SQL*Plusの基本
コマンドの入力と実行について
SQLバッファ
コマンドの実行について
表定義の表示について
PL/SQL定義の表示について
SQLコマンドの実行
SQLコマンドの構文について
1つのSQLコマンドの複数行への分割について
SQLコマンドの終了について
PL/SQLブロックの実行について
ストアド・プロシージャの作成について
SQL*Plusコマンドの実行
SQL*Plusコマンドの構文について
長いSQL*Plusコマンドを次の行に続ける方法について
コマンドの実行に影響するシステム変数
実行中のコマンドの停止について
オペレーティング・システムのコマンドの実行について
表示の一時停止について
データベースへの変更の自動保存について
エラー・メッセージの解釈について
5
SQL*Plusでのスクリプトの使用
スクリプトの編集について
システム・エディタでのスクリプトの作成
SQL*Plusコマンドラインでのスクリプトの編集について
バッファ内容の表示
カレント行の編集
行へのテキストの追加
新しい行の追加
行の削除
スクリプトへのコメントの挿入について
REMARKコマンドの使用方法
/*...*/の使用方法
- -の使用方法
コメント挿入時の注意
スクリプトの実行
SQL*Plus起動時のスクリプトの実行
スクリプトのネスト
リターン・コードを伴うスクリプトの終了について
置換変数の定義
事前定義変数の使用について
置換変数の使用
置換変数を使用する位置および方法
値の入力を求める不要なプロンプトの回避
制限事項
システム変数
STARTコマンドを使用したパラメータの受渡し方法
ユーザーとの対話について
置換変数値の受信
置換変数の入力を求めるプロンプトのカスタマイズ
メッセージの送信および入力としての[Return]のアクセプト
画面の消去
バインド変数の使用方法について
バインド変数の作成
バインド変数の参照
バインド変数の表示
REFCURSORバインド変数の使用方法
PL/SQLブロックに含まれるSELECT文の結果の反復的なフェッチ
6
SQL*Plusレポートの書式設定
列の書式設定について
列ヘッダーの変更について
デフォルトのヘッダー
デフォルトのヘッダーの変更
NUMBER列の書式設定について
デフォルトの表示
デフォルト表示の変更
データ型の書式設定について
デフォルトの表示
デフォルト表示の変更
列の表示属性のコピー
列の表示属性の表示およびリセット
列の表示属性の非表示および表示について
折り返した列の値の後で文字の行を出力する方法
間隔の設定およびサマリー行によるレポートの明確化について
ブレーク列内の値の重複の抑止
ブレーク列の値が変更されたときの空白の挿入
各行の後に空白を挿入する方法
複数の間隔設定技法の使用方法
ブレーク定義の表示および取消し
ブレーク列の値が変更されたときにサマリー行を計算する方法
レポートの終わりでのサマリー行の計算
複数のサマリー値およびサマリー行の計算
COMPUTE定義の表示および取消し
ページおよびレポートのタイトルとサイズの定義について
上部タイトルと下部タイトルおよびヘッダーとフッターの設定
タイトル要素の位置決定
タイトル要素のインデント
長いタイトルの入力
タイトル内にシステム管理値を表示する方法
ページ・タイトル定義の表示と非表示の切替え
タイトル内に列の値を表示する方法
タイトル内に現在の日付を表示する方法について
ページ・サイズの設定
問合せ結果の格納および印刷について
フラット・ファイルの作成
ファイルへの結果の格納
プリンタへの結果の出力
7
SQL*PlusからのHTMLレポートの生成
SQL*Plusコマンドラインを使用したレポートの作成について
レポートの作成
レポートでのSQL*Plusコマンドの非表示について
HTMLエンティティ
8
SQL*Plusのチューニング
文のトレースについて
自動トレース・レポートの制御
実行計画
統計
タイミング統計の収集について
パラレル問合せおよび分散問合せのトレース
以前のデータベースでの実行計画の出力
SQL*Plusスクリプトのチューニングについて
COLUMN NOPRINT
SET APPINFO OFF
SET ARRAYSIZE
SET DEFINE OFF
SET FLUSH OFF
SET LINESIZE
SET LONGCHUNKSIZE
SET PAGESIZE
SET SERVEROUTPUT
SET SQLPROMPT
SET TAB
SET TERMOUT
SET TRIMOUT ON SET TRIMSPOOL ON
UNDEFINE
9
SQL*Plusのセキュリティ
PRODUCT_USER_PROFILE表について
PUP表の作成について
PUP表の構造
PUP列の説明および使用方法
PUP表の管理
SQL*Plus、SQLおよびPL/SQLコマンドの使用禁止
ロールの作成および制御について
SET ROLEの使用禁止について
ユーザー・ロールの使用禁止について
SQLPLUS -RESTRICTでのコマンドの使用禁止について
プログラム引数のセキュリティについて
10
SQL*Plusによるデータベース管理
概要
データベースの起動および停止の概要
データベースの起動
PDBの起動
データベースの停止
PDBの停止
REDOログ・ファイル
ARCHIVELOGモード
データベースのリカバリ
11
SQL*Plusのグローバリゼーション・サポート
SQL*Plusコマンドラインでのグローバリゼーション・サポートの構成について
SQL*Plusクライアント
Oracle Database
環境変数NLS_LANG
NLS_LANGの設定表示
NLS_LANGの設定
第III部 SQL*Plusリファレンス
12
SQL*Plusコマンド・リファレンス
SQL*Plusコマンド一覧
@(アットマーク)
@@(二重アットマーク)
/(スラッシュ)
ACCEPT
APPEND
ARCHIVE LOG
ATTRIBUTE
BREAK
BTITLE
CHANGE
CLEAR
COLUMN
COMPUTE
CONNECT
COPY
DEFINE
事前定義変数
DEL
DESCRIBE
DISCONNECT
EDIT
EXECUTE
EXIT
GET
HELP
HOST
INPUT
LIST
PASSWORD
PAUSE
PRINT
PROMPT
RECOVER
REMARK
REPFOOTER
REPHEADER
RUN
SAVE
SET
SETシステム変数の一覧
SET APPI[NFO]{ON |
OFF
|
text
}
SET ARRAY[SIZE] {
15
|
n
}
SET AUTO[COMMIT]{ON |
OFF
| IMM[EDIATE] |
n
}
SET AUTOP[RINT] {ON |
OFF
}
SET AUTORECOVERY [ON |
OFF
]
SET AUTOT[RACE] {ON |
OFF
| TRACE[ONLY]} [EXP[LAIN]] [STAT[ISTICS]]
SET BLO[CKTERMINATOR] {. |
c
|
ON
| OFF}
SET CMDS[EP] {; |
c
| ON |
OFF
}
SET COLINVI[SIBLE] [ON |
OFF
]
SET COLSEP {
|
text
}
SET CON[CAT] {. |
c
|
ON
| OFF}
SET COPYC[OMMIT] {
0
|
n
}
SET COPYTYPECHECK {
ON
| OFF}
SET DEF[INE] {
&
|
c
|
ON
| OFF}
SET DESCRIBE [DEPTH {
1
|
n
| ALL}] [LINENUM {ON |
OFF
}] [INDENT {ON |
OFF
}]
SET ECHO {ON |
OFF
}
SET EDITF[ILE]
file_name
[.
ext
]
SET EMB[EDDED] {ON |
OFF
}
SET ERRORL[OGGING] {ON |
OFF
} [TABLE [
schema.
]
tablename
] [TRUNCATE] [IDENTIFIER
identifier
]
SET ESC[APE] {
\
|
c
| ON |
OFF
}
SET ESCCHAR {@ | ?| % | $ |
OFF
}
SET EXITC[OMMIT] {
ON
| OFF}
SET FEED[BACK] {
6
|
n
|
ON
| OFF}
SET FLAGGER {
OFF
| ENTRY | INTERMED[IATE] | FULL}
SET FLU[SH] {
ON
| OFF}
SET HEA[DING] {
ON
| OFF}
SET HEADS[EP] {
|
c
|
ON
| OFF}
SET INSTANCE [
instance_path
|
LOCAL
]
SET LIN[ESIZE] {
80
|
n
}
SET LOBOF[FSET] {
1
|
n
}
SET LOGSOURCE [
pathname
]
SET LONG {
80
|
n
}
SET LONGC[HUNKSIZE] {
80
|
n
}
SET MARK[UP] HTML [ON |
OFF
] [HEAD
text
] [BODY
text
] [TABLE
text
] [ENTMAP {
ON
| OFF}] [SPOOL {ON |
OFF
}] [PRE[FORMAT] {ON |
OFF
}]
SET NEWP[AGE] {
1
|
n
| NONE}
SET NULL
text
SET NUMF[ORMAT]
format
SET NUM[WIDTH] {
10
|
n
}
SET PAGES[IZE] {
14
|
n
}
SET PAU[SE] {ON |
OFF
|
text
}
SET RECSEP {
WR[APPED]
| EA[CH] | OFF}
SET RECSEPCHAR {
|
c
}
SET SECUREDCOL {
OFF
| ON} [UNAUTH[ORIZED]
text
] [UNK[NOWN]
text
]
SET SERVEROUT[PUT] {ON | OFF} [SIZE {
n
|
UNL[IMITED]
}] [FOR[MAT] {WRA[PPED] | WOR[D_WRAPPED] | TRU[NCATED]}]
SET SHIFT[INOUT] {VIS[IBLE] |
INV[ISIBLE]
}
SET SHOW[MODE] {ON |
OFF
}
SET SQLBL[ANKLINES] {ON |
OFF
}
SET SQLC[ASE] {
MIX[ED]
| LO[WER] | UP[PER]}
SET SQLCO[NTINUE] {
>
|
text
}
SET SQLN[UMBER] {
ON
| OFF}
SET SQLPLUSCOMPAT[IBILITY] {
x
.
y
[.
z
]}
SQL*Plus互換性マトリックス
SET SQLPRE[FIX] {
#
|
c
}
SET SQLP[ROMPT] {
SQL>
|
text
}
SET SQLT[ERMINATOR] {
;
|
c
|
ON
| OFF}
SET SUF[FIX] {
SQL
|
text
}
SET TAB {
ON
| OFF}
SET TERM[OUT] {
ON
| OFF}
SET TI[ME] {ON |
OFF
}
SET TIMI[NG] {ON |
OFF
}
SET TRIM[OUT] {
ON
| OFF}
SET TRIMS[POOL] {ON |
OFF
}
SET UND[ERLINE] {
-
|
c
|
ON
| OFF}
SET VER[IFY] {
ON
| OFF}
SET WRA[P] {
ON
| OFF}
SET XMLOPT[IMIZATIONCHECK] [ON|
OFF
]
SET XQUERY BASEURI {
text
}
SET XQUERY ORDERING {UNORDERED | ORDERED | DEFAULT}
SET XQUERY NODE {BYVALUE | BYREFERENCE | DEFAULT}
SET XQUERY CONTEXT {
text
}
SHOW
SHUTDOWN
SPOOL
START
STARTUP
STORE
TIMING
TTITLE
UNDEFINE
VARIABLE
WHENEVER OSERROR
WHENEVER SQLERROR
XQUERY
13
SQL*Plusのエラー・メッセージ
SQL*Plusのエラー・メッセージ
COPYコマンドのメッセージ
第IV部 SQL*Plusの付録
A
SQL*Plusの制限
B
SQL*PlusのCOPYコマンド
COPYコマンドの構文
項
使用方法
例
データベース間でのデータのコピー
COPYコマンド構文について
宛先の表の扱いを制御する方法について
COPYで表示されるメッセージの解釈について
別ユーザーの表の指定
1つのデータベース上にある表の間でのデータのコピーについて
C
廃止されたSQL*Plusコマンド
SQL*Plusで廃止されたコマンドとその代替コマンド
BTI[TLE]
text
(旧形式は廃止)
COL[UMN] {
column
|
expr
} DEF[AULT](廃止)
DOC[UMENT](廃止)
NEWPAGE [1|n](廃止)
SET BUF[FER] {
buffer
|SQL}(廃止)
SET COM[PATIBILITY]{V7 | V8 |
NATIVE
}(廃止)
SET CLOSECUR[SOR] {ON|OFF}(廃止)
SET DOC[UMENT] {ON|OFF}(廃止)
SET MAXD[ATA]
n
(廃止)
SET SCAN {ON|OFF}(廃止)
SET SPACE {1
n
}(廃止)
SET TRU[NCATE] {ON|OFF}(廃止)
TTI[TLE]
text
(旧形式は廃止)
D
SQL*Plus Instant Client
インストールするSQL*Plus Instant Clientの選択について
基本Instant Client
軽量Instant Client
サポートされていないキャラクタ・セットによる軽量SQL*Plus Instant Clientエラー
OTNからのダウンロードによるSQL*Plus Instant Clientのインストールについて
Linux RPMパッケージからのSQL*Plus Instant Clientのインストール
UNIXまたはWindows zipファイルからのSQL*Plus Instant Clientのインストール
SQL*Plus Instant Clientに必要なファイルのリスト
12
c
Clientリリース・メディアからのSQL*Plus Instant Clientのインストール
UNIXまたはLinuxでのSQL*Plus Instant Clientのインストール
WindowsでのSQL*Plus Instant Clientのインストール
SQL*Plus Instant Clientの構成について
Linuxでの(RPMからの)SQL*Plus Instant Clientの構成
Linux(Clientメディアまたはzipファイルから)およびUNIXでのSQL*Plus Instant Clientの構成
WindowsでのSQL*Plus Instant Clientの構成
SQL*Plus Instant Clientによるデータベースへの接続について
SQL*Plus Instant ClientによるAS SYSDBAまたはAS SYSOPER接続
Instant Clientのアンインストールについて
SQL*Plus Instant Clientのアンインストール
Instant Clientの完全なアンインストール
索引