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Oracle® Streams概要および管理
12
c
リリース1 (12.1)
B71329-02
索引
次
目次
図一覧
表一覧
タイトルおよび著作権情報
はじめに
対象読者
ドキュメントのアクセシビリティについて
関連ドキュメント
表記規則
『Oracle Streams概要および管理』のこのリリースでの変更点
Oracle Database 12
c
リリース1 (12.1)
での変更点
第I部 Oracle Streamsの基本概念
1
Oracle Streamsの概要
Oracle Streamsの概要
Oracle Streamsの機能
データベースでのメッセージの取得
キューへのメッセージのステージング
キュー間でのメッセージの伝播
メッセージのコンシューム
競合の検出と解決
メッセージの変換
Oracle Streamsタグの付いたメッセージの追跡
Oracle以外のデータベースとの情報の共有
Oracle Streamsの用途
データ・レプリケーション
データ・ウェアハウスのロード
アップグレードおよびメンテナンス操作時のデータベースの可用性
メッセージ・キューイング
イベントの管理および通知
データ保護
Oracle Streams構成の例
ハブ・アンド・スポーク・レプリケーション構成の例
ダウンストリーム取得によるレプリケーション構成の例
同期取得によるレプリケーション構成の例
N-Wayレプリケーション構成の例
単一データベースで取得および適用を実行する構成の例
メッセージ構成の例
Oracle Streamsのドキュメント・ロードマップ
Oracle Streamsの概要に関するドキュメント
Oracle Streams環境の設定または拡張に関するドキュメント
Oracle Streams環境の管理に関するドキュメント
Oracle Streams環境の監視に関するドキュメント
Oracle Streamsを使用したアップグレードおよびメンテナンスに関するドキュメント
2
Oracle Streams情報取得
Oracle Streamsで情報を取得する方法
暗黙的取得
取得プロセス
同期取得
明示的取得
Oracle Streamsで取得される情報のタイプ
論理変更レコード(LCR)
行LCR
DDL LCR
LCRのその他の情報
ユーザー・メッセージ
Oracle Streamsでの情報取得オプションのまとめ
Oracle Streams環境でのインスタンス化
Oracle Streams取得プロセスによる暗黙的取得
取得プロセスの概要
取得プロセスのルール
取得プロセスによって取得されるデータ型
取得プロセスによって取得されるDML変更のタイプ
Oracle Streams環境内のサプリメンタル・ロギング
ローカル取得およびダウンストリーム取得
ローカル取得
ダウンストリーム取得
取得プロセスに関連するSCN値
取得済SCNおよび適用済SCN
先頭SCNおよび開始SCN
Oracle Streamsの取得プロセスおよびRESTRICTED SESSION
取得プロセスのサブコンポーネント
取得ユーザー
取得プロセスの状態
取得プロセス・パラメータ
データベースの再起動時における取得プロセスの永続的状態
同期取得による暗黙的取得
同期取得の概要
同期取得およびキュー
同期取得のルール
同期取得によって取得されるデータ型
同期取得によって取得されるDML変更のタイプ
同期取得の取得ユーザー
単一データベースでの複数の同期取得
アプリケーションによる明示的取得
明示的にエンキューできるメッセージのタイプ
ユーザー・メッセージ
論理変更レコード(LCR)とメッセージ
エンキュー機能
3
Oracle Streamsのステージングと伝播
メッセージのステージングと伝播の概要
キュー
ANYDATAキューおよび型付きキュー
永続キューとバッファ・キュー
キューおよびOracle Streamsクライアント
キュー間でのメッセージの伝播
伝播ルール
キュー・ツー・キュー伝播
保証付きのメッセージ配信
有向ネットワーク
キューによる転送と適用による転送
4
Oracle Streams情報コンシューム
Oracle Streamsでの情報コンシュームの概要
Oracle Streamsで情報をコンシュームする方法
暗黙的コンシューム
明示的コンシューム
Oracle Streamsでコンシュームされる情報のタイプ
取得LCR
永続LCR
バッファLCR
永続ユーザー・メッセージ
バッファ・ユーザー・メッセージ
情報コンシューム・オプションのまとめ
適用プロセスによる暗黙的コンシューム
適用プロセスの概要
適用プロセスのルール
適用プロセスで処理できるメッセージのタイプ
適用プロセスのメッセージ処理オプション
DMLハンドラ
エラー・ハンドラ
DDLハンドラ
メッセージ・ハンドラ
プリコミット・ハンドラ
適用ハンドラに関する考慮事項
メッセージ処理オプションのまとめ
適用プロセスによって適用されるメッセージのソース
適用されるデータ型
適用時の自動データ型変換
適用時の文字データ型の自動トリミング
自動変換とLOBデータ型
SQL生成
SQL生成を実行するためのインタフェース
SQL生成のフォーマット
SQL生成およびデータ型
SQL生成およびキャラクタ・セット
生成されたSQL文の例
Oracle Streamsの適用プロセスおよびRESTRICTED SESSION
適用プロセスのサブコンポーネント
リーダー・サーバーの状態
コーディネータ・プロセスの状態
適用サーバーの状態
適用ユーザー
適用プロセス・パラメータ
データベースの再起動時における適用プロセスの永続的状態
エラー・キュー
メッセージ・クライアントによる明示的コンシューム
手動デキューによる明示的コンシューム
5
Oracle Streamsでのルールの使用方法
Oracle Streamsでのルールの使用方法の概要
ルール・セットおよびメッセージのルール評価
Oracle Streamsクライアントにルール・セットが存在しない場合
Oracle Streamsクライアントにポジティブ・ルール・セットのみが存在する場合
Oracle Streamsクライアントにネガティブ・ルール・セットのみが存在する場合
Oracle Streamsクライアントにポジティブ・ルール・セットとネガティブ・ルール・セットの両方が存在する場合
Oracle Streamsクライアントに空のルール・セットが1つ以上存在する場合
ルール・セットとOracle Streamsクライアントの動作のまとめ
システム作成ルール
グローバル・ルール
グローバル・ルールの例
システム作成グローバル・ルールによる空のルール条件の自動回避
スキーマ・ルール
スキーマ・ルールの例
表ルール
表ルールの例
サブセット・ルール
サブセット・ルールの例
行の移行およびサブセット・ルール
サブセット・ルールとサプリメンタル・ロギング
サブセット・ルールを使用する際のガイドライン
メッセージ・ルール
メッセージ・ルールの例
システム作成ルールとネガティブ・ルール・セット
ネガティブ・ルール・セットの例
システム作成ルールへのユーザー定義条件の追加
6
ルールベースの変換
宣言ルールベースの変換
カスタム・ルールベースの変換
カスタム・ルールベースの変換およびアクション・コンテキスト
カスタム・ルールベースの変換に必須の権限
ルールベースの変換およびOracle Streamsクライアント
ルールベースの変換と取得プロセス
取得プロセスによる取得中のルールベース変換のエラー
ルールベースの変換と同期取得
同期取得による取得中のルールベースの変換のエラー
ルールベースの変換と伝播
伝播中のルールベース変換のエラー
ルールベースの変換と適用プロセス
適用プロセスによるデキュー中のルールベースの変換のエラー
変換済メッセージの適用エラー
ルールベースの変換とメッセージ・クライアント
メッセージ・クライアントによるデキュー中のルールベースの変換のエラー
複数のルールベース変換
変換の順序
宣言ルールベースの変換の順序
宣言ルールベースの変換のデフォルトの順序
宣言ルールベースの変換のユーザー指定の順序
ルールベースの変換に関する考慮事項
第II部 Oracle Streamsの高度な概念
7
取得プロセスの高度な概念
単一データベースでの複数の取得プロセス
取得プロセスのチェックポイント
必須チェックポイントSCN
最大チェックポイントSCN
チェックポイント保存時間
新しい先頭SCN値および消去されたLogMinerデータ・ディクショナリ情報
ARCHIVELOGモードおよび取得プロセス
取得プロセスの作成
取得プロセスのLogMinerデータ・ディクショナリ
取得プロセスに対するLogMinerデータ・ディクショナリの必要性を示す使用例
同じソース・データベースに対する複数の取得プロセス
Oracle Streamsデータ・ディクショナリ
取得プロセス・ルールの評価
8
キューの高度な概念
保護キュー
保護キューおよびSET_UP_QUEUEプロシージャ
保護キューおよびOracle Streamsクライアント
トランザクション・キューと非トランザクション・キュー
コミット時間キュー
コミット時間キューを使用する場合
デキュー時のトランザクション間の依存性による順序付け
キュー内のメッセージの一貫性のある参照
コミット時間キューの仕組み
9
伝播の高度な概念
伝播ジョブ
伝播のスケジューリングとOracle Streams伝播
伝播ジョブとRESTRICTED SESSION
伝播用のOracle Streamsデータ・ディクショナリ
バイナリ・ファイルの伝播
10
適用プロセスの高度な概念
適用プロセスの作成
適用プロセスおよび依存性
依存トランザクションが適用される仕組み
適用時の行LCRの順序付け
依存性および制約
依存性検出、ルールベースの変換および適用ハンドラ
仮想依存性定義
値の依存性
オブジェクトの依存性
バリア・トランザクション
表へのDML変更の適用に関する考慮事項
制約と表に対するDML変更の適用
代替キー列
列の不一致に対する適用プロセスの動作
宛先データベースの列の欠落
宛先データベースの余分な列
列のデータ型の不一致
競合解決と適用プロセス
ハンドラと行LCRの処理
関連ハンドラがない場合
関連する更新の競合ハンドラがある場合
DMLハンドラはあるが関連する更新の競合ハンドラがない場合
DMLハンドラおよび関連する更新の競合ハンドラがある場合
文DMLハンドラおよびプロシージャDMLハンドラがある場合
エラー・ハンドラはあるが関連する更新の競合ハンドラがない場合
エラー・ハンドラおよび関連する更新の競合ハンドラがある場合
文DMLハンドラおよび関連するエラー・ハンドラがある場合
文DMLハンドラ、エラー・ハンドラおよび関連する更新の競合ハンドラがある場合
DDL変更を適用するときの考慮事項
システム生成名
CREATE TABLE AS SELECT文
DDL文内のDML文
DDL文に導出値が含まれている場合
DDL文によってDMLトリガーが起動される場合
適用プロセスのインスタンス化SCNと非処理SCN
適用プロセスの最も古いSCN
適用プロセスの最低水位標と最高水位標
適用プロセスおよびトリガー
トリガー起動プロパティ
適用プロセスとON SCHEMA句で作成したトリガー
適用プロセス用のOracle Streamsデータ・ディクショナリ
単一データベースでの複数の適用プロセス
11
ルールの高度な概念
ルールのコンポーネント
ルール条件
ルール条件内の変数
単純ルール条件
ルール評価コンテキスト
明示的変数と暗黙的変数
評価コンテキストとルール・セットおよびルールとの関連付け
評価ファンクション
ルール・アクション・コンテキスト
ルール・セットの評価
ルール・セットの評価プロセス
部分評価
ルールに関連するデータベース・オブジェクトと権限
ルール関連のデータベース・オブジェクトを作成するための権限
ルール関連のデータベース・オブジェクトを変更するための権限
ルール関連のデータベース・オブジェクトを削除するための権限
ルール・セットにルールを含めるための権限
ルール・セットを評価するための権限
評価コンテキストを使用するための権限
Oracle Streamsで使用される評価コンテキスト
グローバル・ルール、スキーマ・ルール、表ルールおよびサブセット・ルールの評価コンテキスト
メッセージ・ルールの評価コンテキスト
Oracle Streamsおよびイベント・コンテキスト
Oracle Streamsおよびアクション・コンテキスト
Oracle Streamsにおけるアクション・コンテキストの用途
サブセット・ルールでの内部LCR変換
宣言ルールベースの変換に関する情報
カスタム・ルールベースの変換
適用時のメッセージの実行ディレクティブ
適用時のメッセージのエンキューの宛先
特定のルール条件についてTRUEと評価できるルールが1つのみであることの確認
スキーマ・ルールおよびグローバル・ルールに関するアクション・コンテキストの考慮事項
ユーザー作成ルール、ルール・セットおよび評価コンテキスト
ユーザー作成ルールとルール・セット
特定タイプの操作に関するルール条件
サポートされていないLCRを廃棄するようにOracle Streamsクライアントに指示するルール条件
複合ルール条件
NULLと評価される未定義変数を伴うルール条件
ルール条件のファンクション・パラメータとしての変数
ユーザー作成評価コンテキスト
12
取得と適用の複合による最適化
取得と適用の複合による最適化について
取得と適用の複合の要件
取得と適用の複合の使用方法
取得と適用の複合が使用されているかどうかの判断方法
取得と適用の複合およびPoint-in-Timeリカバリ
13
Oracle Streams高可用性環境
Oracle Streams高可用性環境の概要
障害からの保護
Oracle Streamsレプリカ・データベース
レプリカ・データベースの更新
異機種間プラットフォームのサポート
複数キャラクタ・セット
オンラインREDOログのマイニングによる待機時間の最小化
高速フェイルオーバー
複数宛先への単一の取得
Oracle Streamsを使用しない場合
アプリケーションによるコピーのメンテナンス
Oracle Streams高可用性環境のベスト・プラクティス
高可用性のためのOracle Streamsの構成
データベースとその他の各データベースとの直接接続
ハブ・アンド・スポーク構成の作成
Oracle Streamsの取得プロセスを使用したローカル取得またはダウンストリーム取得
障害からのリカバリ
フェイルオーバー後の取得プロセスの自動的な再起動
フェイルオーバー後のデータベース・リンクの再確立
フェイルオーバー後の伝播ジョブの再起動
フェイルオーバー後の適用プロセスの自動的な再起動
第III部 Oracle Streamsの管理
14
Oracle Streamsの管理の概要
Oracle提供のPL/SQLパッケージ
DBMS_APPLY_ADMパッケージ
DBMS_CAPTURE_ADMパッケージ
DBMS_COMPARISONパッケージ
DBMS_PROPAGATION_ADMパッケージ
DBMS_RULEパッケージ
DBMS_RULE_ADMパッケージ
DBMS_STREAMSパッケージ
DBMS_STREAMS_ADMパッケージ
DBMS_STREAMS_ADVISOR_ADMパッケージ
DBMS_STREAMS_AUTHパッケージ
DBMS_STREAMS_HANDLER_ADMパッケージ
DBMS_STREAMS_MESSAGINGパッケージ
DBMS_STREAMS_TABLESPACE_ADMパッケージ
UTL_SPADVパッケージ
Oracle Streamsのデータ・ディクショナリ・ビュー
Oracle Enterprise Manager Cloud ControlのOracle Streamsツール
15
Oracle Streams暗黙的取得の管理
取得プロセスの管理
取得プロセスの起動
取得プロセスの停止
取得プロセスのルール・セットの管理
取得プロセスのルール・セットの指定
取得プロセスのルール・セットへのルールの追加
取得プロセスのルール・セットからのルールの削除
取得プロセスのルール・セットの削除
取得プロセス・パラメータの設定
取得プロセスの取得ユーザーの設定
取得プロセスのチェックポイント保存時間の管理
新しい値の取得プロセスのチェックポイント保存時間の設定
無期限の取得プロセスのチェックポイント保存時間の設定
取得プロセスへのアーカイブREDOログ・ファイルの明示的な追加
既存の取得プロセスの先頭SCNの設定
既存の取得プロセスの開始SCNの設定
ダウンストリーム取得でデータベース・リンクを使用するかどうかの指定
取得プロセスの削除
同期取得の管理
同期取得のルール・セットの管理
同期取得のルール・セットの指定
同期取得のルール・セットへのルールの追加
同期取得のルール・セットからのルールの削除
同期取得の取得ユーザーの設定
同期取得の削除
取得LCRの追加属性の管理
暗黙的に取得されたLCRへの追加属性の包含
暗黙的に取得されたLCRからの追加属性の排除
取得プロセスから同期取得への切替え
同期取得から取得プロセスへの切替え
16
ステージングと伝播の管理
キューの管理
保護キューでのユーザー操作の有効化
保護キューでのユーザー操作の無効化
キューの削除
Oracle Streamsの伝播および伝播ジョブの管理
伝播の開始
伝播の停止
伝播ジョブのスケジュールの変更
キュー・ツー・キュー伝播の伝播ジョブのスケジュール変更
キュー・ツーdblink伝播の伝播ジョブのスケジュール変更
伝播のルール・セットの指定
伝播のポジティブ・ルール・セットの指定
伝播のネガティブ・ルール・セットの指定
伝播のルール・セットへのルールの追加
伝播のポジティブ・ルール・セットへのルールの追加
伝播のネガティブ・ルール・セットへのルールの追加
伝播のルール・セットからのルールの削除
伝播のルール・セットの削除
伝播の削除
17
Oracle Streams情報コンシュームの管理
適用プロセスの起動
適用プロセスの停止
適用プロセスのルール・セットの管理
適用プロセスのルール・セットの指定
適用プロセスのポジティブ・ルール・セットの指定
適用プロセスのネガティブ・ルール・セットの指定
適用プロセスのルール・セットへのルールの追加
適用プロセスのポジティブ・ルール・セットへのルールの追加
適用プロセスのネガティブ・ルール・セットへのルールの追加
適用プロセスのルール・セットからのルールの削除
適用プロセスのルール・セットの削除
適用プロセス・パラメータの設定
適用プロセスの適用ユーザーの設定
DMLハンドラの管理
文DMLハンドラの管理
文DMLハンドラの作成および適用プロセスへの追加
文DMLハンドラへの文の追加
文DMLハンドラ内の文の変更
文DMLハンドラからの文の削除
適用プロセスからの文DMLハンドラの削除
文DMLハンドラの削除
プロシージャDMLハンドラの管理
プロシージャDMLハンドラの作成
プロシージャDMLハンドラの設定
プロシージャDMLハンドラの設定解除
DDLハンドラの管理
適用プロセスのDDLハンドラの作成
適用プロセスのDDLハンドラの設定
適用プロセスのDDLハンドラの削除
適用プロセスのメッセージ・ハンドラの管理
適用プロセスのメッセージ・ハンドラの設定
適用プロセスのメッセージ・ハンドラの設定解除
適用プロセスのプリコミット・ハンドラの管理
適用プロセスのプリコミット・ハンドラの作成
適用プロセスのプリコミット・ハンドラの設定
適用プロセスのプリコミット・ハンドラの設定解除
適用プロセスによるメッセージのエンキューの指定
ルールを満たすメッセージの宛先キューの設定
ルールの宛先キュー設定の削除
適用プロセスの実行ディレクティブの指定
ルールを満たすメッセージの実行の回避の指定
ルールを満たすメッセージの実行の指定
エラー・ハンドラの管理
エラー・ハンドラの作成
エラー・ハンドラの設定
エラー・ハンドラの設定解除
適用エラーの管理
適用エラー・トランザクションの再試行
特定の適用エラー・トランザクションの再試行
適用プロセスのすべてのエラー・トランザクションの再試行
適用エラー・トランザクションの削除
特定の適用エラー・トランザクションの削除
適用プロセスのすべてのエラー・トランザクションの削除
表の代替キー列の管理
表の代替キー列の設定
表の代替キー列の削除
仮想依存性定義の使用
値の依存性の設定および設定解除
スキーマの相違および値の依存性
宛先データベースでの未定義の制約および値の依存性
オブジェクト依存性の作成および削除
オブジェクト依存性の作成
オブジェクト依存性の削除
適用プロセスの削除
18
ルールの管理
ルール・セットの管理
ルール・セットの作成
ルール・セットへのルールの追加
ルール・セットからのルールの削除
ルール・セットの削除
ルールの管理
ルールの作成
アクション・コンテキストを持たないルールの作成
アクション・コンテキストを持つルールの作成
ルールの変更
ルール条件の変更
ルールのアクション・コンテキストの名前/値ペアの変更
ルールのアクション・コンテキストへの名前/値ペアの追加
ルールのアクション・コンテキストからの名前/値ペアの削除
システム作成ルールの変更
ルールの削除
評価コンテキスト、ルール・セットおよびルールに対する権限の管理
評価コンテキスト、ルール・セットおよびルールに対するシステム権限の付与
評価コンテキスト、ルール・セットまたはルールに対するオブジェクト権限の付与
評価コンテキスト、ルール・セットおよびルールに対するシステム権限の取消し
評価コンテキスト、ルール・セットまたはルールに対するオブジェクト権限の取消し
19
ルールベースの変換の管理
宣言ルールベースの変換の管理
宣言ルールベースの変換の追加
表名を変更する宣言ルールベースの変換の追加
列を追加する宣言ルールベースの変換の追加
既存の宣言ルールベースの変換の上書き
宣言ルールベースの変換の削除
カスタム・ルールベース変換の管理
カスタム・ルールベースの変換の作成
カスタム・ルールベースの変換の変更
カスタム・ルールベース変換の設定解除
20
Oracle Streamsを使用した表の変更の記録
Oracle Streamsを使用した表の変更の記録について
表の変更を記録するOracle Streams環境の準備
MAINTAIN_CHANGE_TABLEプロシージャを実行する前に行う決定
構成する環境のタイプの決定
追跡する列の決定
記録するメタデータの決定
更新操作に応じて追跡する値の決定
KEEP_COLUMNS変換を構成するかどうかの決定
チェンジ・テーブルに対してCREATE TABLEオプションを指定するかどうかの決定
構成アクションを直接実行するか、スクリプトで実行するかの決定
ソース・テーブルをレプリケートするかどうかの決定
MAINTAIN_CHANGE_TABLEプロシージャに関する前提条件
すべてのデータベースでのOracle Streams管理者の構成
ネットワーク接続性とデータベース・リンクの構成
ソース・データベースがARCHIVELOGモードであることの確認
Oracle Streamsに関連する初期化パラメータの設定
Oracle Streamsプールの構成
ダウンストリーム取得データベースへのログ・ファイルの転送の構成
リアルタイム・ダウンストリーム取得に対するスタンバイREDOログの構成
スクリプトを使用する場合に必要なディレクトリ・オブジェクトの構成
宛先データベースでのソース・テーブルのインスタンス化
表の変更を記録するOracle Streams環境の構成
1つのデータベースでのローカル取得とローカル適用を使用した表の変更の記録
ローカル取得とリモート適用を使用した表の変更の記録およびレプリケーション
ダウンストリーム取得とローカル適用を使用した表の変更の記録
ダウンストリーム取得とリモート適用を使用した表の変更の記録
表の変更を記録するOracle Streams環境の管理
変更ハンドラの設定解除および設定
既存のOracle Streamsコンポーネントを使用した表の変更の記録
チェンジ・テーブルのメンテナンス
Oracle Streams環境の管理
表の変更を記録するOracle Streams環境の監視
チェンジ・テーブルの監視
変更ハンドラの監視
変更ハンドラに関する一般情報の表示
変更ハンドラの対象となるチェンジ・テーブルとソース・テーブルの表示
Oracle Streams環境の監視
21
その他のOracle Streams管理タスク
Oracle Streams環境での全データベースのエクスポート/インポートの実行
Oracle Streams構成の削除
第IV部 Oracle Streamsの監視
22
Oracle Streams環境の監視
Oracle Streamsの静的データ・ディクショナリ・ビューの概要
Oracle Streams動的パフォーマンス・ビューのサマリー
23
Oracle Streamsのトポロジおよびパフォーマンスの監視
Oracle Streamsのトポロジについて
Oracle Streamsパフォーマンス・アドバイザについて
Oracle Streamsパフォーマンス・アドバイザのデータ・ディクショナリ・ビュー
Oracle Streamsのコンポーネントおよび統計
Oracle Streamsのトポロジのストリーム・パスについて
Oracle Streams環境における個別のストリーム・パス
Oracle Streamsレプリケーション環境における共有ストリーム・パス
Oracle Streamsパフォーマンス・アドバイザによって収集される情報について
Oracle Streamsのトポロジおよびパフォーマンスに関する情報の収集
Oracle Streamsのトポロジの表示とOracle Streamsのパフォーマンスの分析
Oracle Streamsのトポロジの表示
Oracle Streams環境でのデータベースの表示
各データベースでのOracle Streamsコンポーネントの表示
Oracle Streamsのトポロジでの各ストリーム・パスの表示
Oracle Streamsコンポーネントのパフォーマンス統計の表示
Oracle Streamsのトポロジのボトルネック・コンポーネントのチェック
コンポーネント・レベル統計の表示
セッション・レベル統計の表示
Oracle Streams環境でのストリーム・パスの統計の表示
UTL_SPADVパッケージの使用
UTL_SPADVパッケージを使用したOracle Streamsの統計の収集
Oracle Streamsの監視ジョブが現在実行されているかどうかの確認
Oracle Streamsの監視ジョブの変更
Oracle Streamsの監視ジョブの停止
UTL_SPADVパッケージを使用したOracle Streamsの統計の表示
24
Oracle Streams暗黙的取得の監視
取得プロセスの監視
各取得プロセスのキュー、ルール・セットおよび状態の表示
各取得プロセスに関するセッション情報の表示
各取得プロセスに関する変更取得情報の表示
各取得プロセスの状態変更およびメッセージ作成時刻の表示
各取得プロセスの取得操作の実行経過時間の表示
各ダウンストリーム取得プロセスに関する情報の表示
各取得プロセスの登録済REDOログ・ファイルの表示
各取得プロセスで必要なREDOログ・ファイルの表示
各取得プロセスで使用される各REDOログ・ファイルのSCN値の表示
各取得プロセスで使用可能な最後のアーカイブREDOエントリの表示
各取得プロセスのパラメータ設定の表示
データベース内のすべての取得プロセスの適用済SCNの判別
各取得プロセスのREDOログのスキャン待機時間の判別
各取得プロセスのメッセージのエンキュー待機時間の判別
各取得プロセスのルールの評価に関する情報の表示
取得と適用の複合を使用する取得プロセスの判別
分割とマージ操作に関する情報の表示
元およびクローニングされたOracle Streamsコンポーネントの名前の表示
分割とマージ操作のアクションおよびしきい値の表示
クローニングされた取得プロセスのタイム・ラグの表示
分割とマージ・ジョブに関する情報の表示
過去の分割とマージ操作に関する情報の表示
サプリメンタル・ロギングの監視
ソース・データベースでのサプリメンタル・ログ・グループの表示
データベース・サプリメンタル・ロギングの指定の表示
インスタンス化の準備中に指定されたサプリメンタル・ロギングの表示
同期取得の監視
各同期取得のキュー、ルール・セットおよび状態の表示
同期取得によって変更が取得される表の表示
暗黙的取得によって取得された追加属性の表示
25
Oracle Streamsのキューおよび伝播の監視
キューおよびメッセージの監視
データベース内のANYDATAキューの表示
データベースでのメッセージ・クライアントの表示
メッセージ通知の表示
永続キュー内の各メッセージのコンシューマの決定
永続キュー内のメッセージの内容の表示
バッファ・キューの監視
各バッファ・キュー内のメッセージ数の決定
各バッファ・キュー内のLCRの取得プロセスの表示
バッファ・メッセージを送信する伝播に関する情報の表示
伝播によって送信されたメッセージ数およびバイト数の表示
バッファ・メッセージを送信する伝播のパフォーマンス統計の表示
各バッファ・キューからメッセージをデキューする伝播の表示
バッファ・メッセージを受信する伝播のパフォーマンス統計の表示
各バッファ・キューからのメッセージをデキューする適用プロセスの表示
Oracle Streamsの伝播および伝播ジョブの監視
各伝播のキューおよびデータベース・リンクの表示
各伝播のソース・キューと宛先キューの判断
各伝播のルール・セットの判断
伝播ジョブのスケジュールに関する情報の表示
伝播されたメッセージの合計数とバイト数の判断
伝播送信者に関する情報の表示
伝播受信者に関する情報の表示
各伝播に関するセッション情報の表示
26
Oracle Streams適用プロセスの監視
各適用プロセスのキュー、ルール・セットおよび状態の確認
各適用プロセスに関する一般情報の表示
各適用プロセスのパラメータ設定の表示
適用ハンドラの情報の表示
DMLハンドラに関する情報の表示
すべてのDMLハンドラに関する情報の表示
文DMLハンドラに関する情報の表示
プロシージャDMLハンドラに関する情報の表示
各適用プロセスのDDLハンドラの表示
ローカル適用プロセスのすべてのエラー・ハンドラの表示
各適用プロセスのメッセージ・ハンドラの表示
各適用プロセスのプリコミット・ハンドラの表示
各適用プロセスに関するセッション情報の表示
各適用プロセスのリーダー・サーバーに関する情報の表示
各適用プロセスによってオーバーフローしたトランザクションおよびメッセージの監視
メッセージが取得されてからデキューされるまでの待機時間の確認
各コーディネータ・プロセスに関する一般情報の表示
受信および適用されたトランザクションに関する情報の表示
各適用プロセスのメッセージが取得されてから適用されるまでの待機時間の確認
待機時間に関するV$STREAMS_APPLY_COORDINATORの問合せの例
待機時間に関するDBA_APPLY_PROGRESSの問合せの例
各適用プロセスの適用サーバーに関する情報の表示
適用プロセスの有効な適用並列性の表示
適用時に宛先キューを指定するルールの表示
適用時に実行しないことを指定するルールの表示
取得と適用の複合を使用する適用プロセスの判別
宛先データベースで指定された代替キー列の表示
仮想依存性定義の監視
値の依存性の表示
オブジェクト依存性の表示
適用エラーのチェック
適用エラーの詳細情報の表示
27
ルールの監視
すべてのOracle Streamsクライアントによって使用される全ルールの表示
特定のOracle Streamsクライアントによって使用されるOracle Streamsルールの表示
Oracle Streamsクライアント用のポジティブ・ルール・セット内のルールの表示
Oracle Streamsクライアント用のネガティブ・ルール・セット内のルールの表示
ルールの現行の条件の表示
Oracle Streamsルール用に変更されたルール条件の表示
各ルール・セットの評価コンテキストの表示
評価コンテキストで使用される表に関する情報の表示
評価コンテキスト内で使用される変数に関する情報の表示
ルール・セットの全ルールの表示
ルール・セット内の各ルールの条件の表示
条件に指定パターンが含まれる各ルールのリスト表示
すべてのルール・セット評価の総合統計の表示
各ルール・セットの評価に関する情報の表示
各ルール・セットの評価に使用されたリソースの判断
ルールの評価統計の表示
28
ルールベースの変換の監視
すべてのルールベースの変換に関する情報の表示
宣言ルールベースの変換の表示
ADD COLUMN変換に関する情報の表示
RENAME TABLE変換に関する情報の表示
カスタム・ルールベースの変換の表示
29
その他のOracle Streamsコンポーネントの監視
Oracle Streams管理者とその他のOracle Streamsユーザーの監視
ローカルOracle Streams管理者の表示
リモートOracle Streams管理者にアクセスを許可するユーザーの表示
Oracle Streamsプールの監視
Oracle Streamsプール・サイズの拡大が推奨される問合せ結果
Oracle Streamsプール・サイズの保持が推奨される問合せ結果
Oracle Streamsプール・サイズの縮小が推奨される問合せ結果
Oracle Streams環境での互換性の監視
取得プロセスに対する互換性の監視
取得プロセスと互換性のないデータベース・オブジェクトの表示
最近取得プロセスとの互換性を持つようになったデータベース・オブジェクトの表示
同期取得と互換性のないデータベース・オブジェクトおよび列の表示
適用プロセスに対する互換性の監視
適用プロセスと互換性のないデータベース・オブジェクトおよび列の表示
最近適用プロセスとの互換性を持つようになった列の表示
AWRおよびStatspackを使用したOracle Streamsのパフォーマンスの監視
第V部 Oracle Streams環境のトラブルシューティング
30
Oracle Streams環境内での問題の特定
Oracle Streamsアラートの表示
Streams構成レポートおよびヘルス・チェック・スクリプトの使用
使用不可能な宛先によるパフォーマンスの問題の処理
トレース・ファイルとアラート・ログでの問題のチェック
取得プロセスのトレース・ファイルには、取得の問題に関するメッセージが含まれているか
伝播ジョブに関連するトレース・ファイルには、問題に関するメッセージが含まれているか
適用プロセスのトレース・ファイルには、適用の問題に関するメッセージが含まれているか
31
暗黙的取得のトラブルシューティング
取得プロセスの問題のトラブルシューティング
取得プロセスの作成またはデータ・ディクショナリのビルドに長時間を要していないか
取得プロセスが有効かどうか
取得プロセスでREDOを待機しているか
取得プロセスでフロー制御のために一時停止しているか
現行の取得プロセスかどうか
必須のREDOログ・ファイルが欠落していないか
ダウンストリーム取得プロセスがREDOデータを待機していないか
不適切にダウンストリーム取得の構成を試行していないか
適切な認証を使用しないでダウンストリーム取得の構成を試行していないか
データベース・リンクのないダウンストリーム取得に追加のアクションが必要か
同期取得に関する問題のトラブルシューティング
同期取得で表の変更の取得に失敗しないか
32
伝播のトラブルシューティング
伝播で適切なソース・キューと宛先キューが使用されているか
伝播が有効かどうか
ANYDATAキューのセキュリティは適切に構成されているか
ORA-24093: AQエージェントはデータベース・ユーザーの権限を付与されていません。
ORA-25224: セキュア・キューにエンキューするために送信者名を指定する必要があります。
33
適用のトラブルシューティング
適用プロセスが有効かどうか
現行の適用プロセスかどうか
適用プロセスが取得LCRに適用されているか
適用プロセスのキューが適用するメッセージを受信しているか
カスタム適用ハンドラが指定されているか
AQ_TM_PROCESSES初期化パラメータが0に設定されているか
適用ユーザーに必要な権限があるか
適用プロセスで競合が発生しているか
適用プロセスで依存トランザクションを待機しているか
適用サーバーのパフォーマンスが特定のトランザクションに対して低いか
エラー・キューに適用エラーがあるか
DMLハンドラを使用したエラー・トランザクションの修正
特定の適用エラーのトラブルシューティング
ORA-01031 権限が不足しています。
ORA-01403 データが見つかりません。
ORA-23605 Oracle Streamsパラメータの値が無効です
ORA-23607 列は無効です。
ORA-24031 値が無効です。
parameter_name
にはNULLでない値が必要です。
ORA-26687 インスタンス化SCNが指定されていません
ORA-26688 LCRにキーがありません。
ORA-26689 列データ型が一致していません
ORA-26786 キーの行は存在しますが、競合する列が表にあります
ORA-26787 キー
column_value
の行は表
table_name
にありません
34
ルールおよびルールベースの変換のトラブルシューティング
Oracle Streamsクライアントのルールが適切に構成されているか
スキーマ・ルールおよびグローバル・ルールのチェック
表ルールのチェック
サブセット・ルールのチェック
メッセージ・ルールのチェック
ルールに関する問題の解決
宣言ルールベースの変換が適切に構成されているか
カスタム・ルールベースの変換が適切に構成されているか
誤って変換されたLCRがエラー・キューにないか
第VI部 Oracle Streamsの情報のプロビジョニング
35
情報のプロビジョニングの概要
情報のプロビジョニングの概要
大量の情報のバルク・プロビジョニング
データ・ポンプ・エクスポート/インポート
RMANを使用したバックアップからのトランスポータブル表領域
DBMS_STREAMS_TABLESPACE_ADMプロシージャ
ファイル・グループ・リポジトリ
表領域リポジトリ
エクスポート中に表領域が読取り専用である必要性
表領域のプラットフォームの自動変換
情報のバルク・プロビジョニングのオプション
Oracle Streamを使用した情報の増分プロビジョニング
オンデマンドでの情報へのアクセス
36
情報のプロビジョニングの使用
表領域リポジトリの使用
表領域リポジトリの作成および移入
共有ファイル・システムを使用したリモート・レポートに対する表領域リポジトリの使用
共有ファイル・システムを使用しないリモート・レポートに対する表領域リポジトリの使用
ファイル・グループ・リポジトリの使用
37
ファイル・グループおよび表領域リポジトリの監視
ファイル・グループ・リポジトリの監視
データベース内のファイル・グループに関する一般情報の表示
ファイル・グループのバージョンに関する情報の表示
ファイル・グループのファイルに関する情報の表示
表領域リポジトリの監視
表領域リポジトリ内の表領域に関する情報の表示
表領域リポジトリ内の表に関する情報の表示
表領域リポジトリ内のバージョンに関するエクスポート情報の表示
第VII部 付録
A
Oracle Streamsと他のデータベース・コンポーネントとの連携
Oracle StreamsおよびOracle Real Application Clusters
取得プロセスおよびOracle Real Application Clusters
同期取得およびOracle Real Application Clusters
取得と適用の複合およびOracle Real Application Clusters
キューとOracle Real Application Clusters
伝播およびOracle Real Application Clusters
適用プロセスおよびOracle Real Application Clusters
Oracle Streamsおよび透過的データ暗号化
取得プロセスおよび透過的データ暗号化
同期取得および透過的データ暗号化
明示的取得および透過的データ暗号化
キューおよび透過的データ暗号化
伝播と透過的データ暗号化
適用プロセスおよび透過的データ暗号化
メッセージ・クライアントおよび透過的データ暗号化
手動デキューおよび透過的データ暗号化
Oracle Streamsおよびフラッシュバック・データ・アーカイブ
Oracle StreamsおよびRecovery Manager(RMAN)
RMANおよびインスタンス化
取得プロセスで必要なRMANおよびアーカイブREDOログ・ファイル
RMANおよびローカル取得プロセス
RMANおよびダウンストリーム取得プロセス
リカバリ・カタログおよびOracle Streams
Oracle Streamsおよび分散トランザクション
Oracle StreamsおよびOracle Database Vault
B
Oracle Streamsの制限事項
取得プロセスの制限事項
取得プロセスではサポートされていないデータ型
取得プロセスではサポートされていない変更
取得プロセスではサポートされていないスキーマ
取得プロセスではサポートされていない表タイプ
取得プロセスではサポートされていないDDL変更
取得プロセスによって無視される変更
SQL操作用のNOLOGGINGおよびUNRECOVERABLEキーワード
ダイレクト・パス・ロード用のUNRECOVERABLE句
サプリメンタル・ロギング・データ型の制限事項
ダウンストリーム取得の操作要件
取得プロセスではサポートされていないOracle Label Security
Oracle Streams適用プロセスと取得プロセスの相互運用性
同期取得の制限事項
表ルールのみを使用する同期取得
同期取得ではサポートされていないデータ型
同期取得ではサポートされていない変更
同期取得ではサポートされていないスキーマ
同期取得ではサポートされていない表タイプ
同期取得によって無視される変更
同期取得ルールおよびDBMS_STREAMS_ADMパッケージ
同期取得ではサポートされていないOracle Label Security
キューの制限事項
ANYDATAキューの明示的エンキューの制限事項
バッファ・メッセージ機能の制限事項
トリガーおよびキュー表
伝播の制限事項
接続修飾子および伝播
伝播のキャラクタ・セットの制限事項
キュー・ツー・キュー伝播の互換性要件
適用プロセスの制限事項
適用プロセスではサポートされていないデータ型
適用ハンドラではサポートされていないデータ型
適用プロセスによって無視されるDDL変更のタイプ
Oracle Streams環境におけるデータベース構造
宛先データベースに存在する必要がある現行スキーマ・ユーザー
適用プロセスではサポートされていないOracle Label Security
Oracle Streams取得コンポーネントと適用プロセスの相互運用性
メッセージ・クライアントの制限事項
メッセージ・クライアントおよびバッファ・メッセージ
ルールの制限事項
サブセット・ルールの制限
アクション・コンテキストの制限事項
データ型の制限
ルールベースの変換の制限事項
宣言ルールベースの変換ではサポートされていないデータ型
カスタム・ルールベースの変換ではサポートされていないデータ型
Oracle StreamsでのOracle Multitenantオプションの制限事項
C
LCR用のXMLスキーマ
LCR用のXMLスキーマ定義
D
Oracle Streamsを使用したオンラインでのデータベースのアップグレードおよびメンテナンス
Oracle Streamsを使用したアップグレードおよびメンテナンス操作の概要
アップグレードまたはメンテナンス操作中の取得データベース
アップグレードまたはメンテナンス対象のデータベースの前提条件
ジョブ・スレーブおよびPL/SQLパッケージのサブプログラムに関する考慮事項
サポートされないデータベース・オブジェクトの除外
データベースのアップグレードまたはメンテナンス操作の準備
ダウンストリーム取得の準備
ユーザー定義型を含むデータベースのアップグレードまたはメンテナンスの準備
ユーザー作成アプリケーションへのアップグレード準備
スキーマ・オブジェクトに対する変更の処理
論理的な依存性の処理
Oracle Streamsを直接構成するかスクリプトを生成するかの決定
インスタンス化で使用するユーティリティの決定
Oracle Streamsを使用したデータベースのアップグレードまたはメンテナンス操作の実行
タスク1: 操作の開始
タスク2: インスタンス化前のOracle Streamsの設定
取得データベースにソース・データベースを使用する場合
取得データベースに宛先データベースを使用する場合
取得データベースに第3のデータベースを使用する場合
タスク3: データベースのインスタンス化
エクスポート/インポートを使用したデータベースのインスタンス化
RMANのDUPLICATEコマンドを使用したデータベースのインスタンス化
RMANのCONVERT DATABASEコマンドを使用したデータベースのインスタンス化
タスク4: インスタンス化後のOracle Streamsの設定
取得データベースにソース・データベースを使用する場合
取得データベースに宛先データベースを使用する場合
取得データベースに第3のデータベースを使用する場合
タスク5: アップグレードまたはメンテナンス操作の完了およびOracle Streamsの削除
E
Oracle Streamsを使用した以前のデータベースのオンラインでのアップグレード
Oracle Streamsを使用したデータベースのアップグレード・プロセスの概要
アップグレード・プロセス中の取得データベース
アップグレード対象のデータベースの前提条件
ジョブ・キュー・プロセスおよびPL/SQLパッケージのサブプログラムに関する考慮事項
Oracle Streamsを使用したデータベースのアップグレードの準備
ユーザー定義型を含むデータベースのアップグレードの準備
インスタンス化で使用するユーティリティの決定
Oracle Streamsを使用したデータベースのアップグレードの実行
タスク1: アップグレードの開始
タスク2: インスタンス化前のOracle Streamsの設定
取得データベースにソース・データベースを使用する場合
取得データベースに宛先データベースを使用する場合
取得データベースに第3のデータベースを使用する場合
タスク3: データベースのインスタンス化
エクスポート/インポートを使用したデータベースのインスタンス化
RMANを使用したデータベースのインスタンス化
タスク4: インスタンス化後のOracle Streamsの設定
取得データベースにソース・データベースを使用する場合
取得データベースに宛先データベースを使用する場合
取得データベースに第3のデータベースを使用する場合
タスク5: アップグレードの完了およびOracle Streamsの削除
用語集
索引