特定の型の外部表を作成する場合、アクセス・パラメータを指定して、アクセス・ドライバのデフォルトの動作を変更できます。各アクセス・ドライバには、アクセス・パラメータ用の固有の構文があります。外部表に使用する、ORACLE_LOADER
、ORACLE_DATAPUMP
の2つのアクセス・ドライバが提供されています。
注意:
これらのアクセス・パラメータは、SQL文のCREATE TABLE...ORGANIZATION EXTERNAL
のopaque_format_spec
としてまとめて参照されます。