デフォルト: 7200秒(2時間)
7200
用途
RESUMABLE_TIMEOUTパラメータでは、エラー修正に必要な時間を秒単位で指定します。
RESUMABLE_TIMEOUT
構文および説明
RESUMABLE_TIMEOUT=n
タイムアウト時間内にエラーを修正できない場合は、文の実行が途中で終了します。
制限事項
RESUMABLEパラメータをTRUEに設定して、再開可能な領域割当てを有効にしないかぎり、このパラメータは無視されます。
RESUMABLE
TRUE
例
次の例では、10分(600秒)以内にエラーを修正する必要があることを指定します。
RESUMABLE_TIMEOUT=600