Date Time属性から日付パターンを抽出し、その情報を使用して新しい属性を作成したり、既存の属性を上書きできます。
例19-2 例
ソース・データにdropoff_datetimeという名前の属性があり、日付値を抽出してdropoff_dayの作成に使用するとします。 次のように日付部分の抽出を設定することで、属性を作成できます:
プレビューをクリックすると、Studioで、次の新しいdropoff_day属性が黄色で作成されます:
プロジェクト・データ・セットに変更を加えた場合は、変更をコミットできます。 「プロジェクト・データ・セットに対する変換スクリプトの実行」を参照してください。