次のタスクを使用すると LDAP サービスを管理できます。
LDAP ネームサービス用に Oracle Directory Server Enterprise Edition を構成します。詳細は、Oracle Solaris 11.3 ディレクトリサービスとネームサービスでの作業: LDAP の LDAP ネームサービスを使用するように Oracle Directory Server Enterprise Edition を構成する方法を参照してください。
LDAP サーバーにデータを移入します。詳細は、Oracle Solaris 11.3 ディレクトリサービスとネームサービスでの作業: LDAP の LDAP サーバーへのデータの移入を参照してください。
追加プロファイルを使用してディレクトリサーバーを生成します。詳細は、Oracle Solaris 11.3 ディレクトリサービスとネームサービスでの作業: LDAP の ディレクトリサーバーに追加プロファイルを移入する方法を参照してください。
次のタスクを使用すると LDAP クライアントを管理できます。
LDAP クライアントを初期化します。詳細は、Oracle Solaris 11.3 ディレクトリサービスとネームサービスでの作業: LDAP の LDAP クライアントの初期化を参照してください。
LDAP クライアント構成を変更します。詳細は、Oracle Solaris 11.3 ディレクトリサービスとネームサービスでの作業: LDAP の LDAP クライアント構成の変更を参照してください。
LDAP クライアントを初期化解除します。詳細は、Oracle Solaris 11.3 ディレクトリサービスとネームサービスでの作業: LDAP の LDAP クライアントの初期化解除を参照してください。
次のタスクを使用すると、LDAP クライアントのステータスをモニターできます。
ldap_cachemgr デーモンが実行中であることを確認します。詳細は、Oracle Solaris 11.3 ディレクトリサービスとネームサービスでの作業: LDAP の ldap_cachemgr デーモンのステータスの確認を参照してください。
現在のプロファイル情報を確認します。詳細は、Oracle Solaris 11.3 ディレクトリサービスとネームサービスでの作業: LDAP の クライアントプロファイル情報の確認を参照してください。
基本的なクライアント/サーバー間通信を検証します。詳細は、Oracle Solaris 11.3 ディレクトリサービスとネームサービスでの作業: LDAP の 基本的なクライアント/サーバー間通信の検証を参照してください。
クライアント以外のマシンからの LDAP サーバーデータの確認。詳細は、Oracle Solaris 11.3 ディレクトリサービスとネームサービスでの作業: LDAP の クライアント以外のマシンからの LDAP サーバーデータの確認.を参照してください。
NIS から LDAP への移行。詳細は、Oracle Solaris 11.3 ディレクトリサービスとネームサービスでの作業: LDAP の NIS から LDAP への移行タスクマップを参照してください。