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Oracle® Solaris 11.3 での FIPS 140-2 対応システムの使用

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更新: 2017 年 3 月
 
 

FIPS 140-2 用に検証されている Oracle Solaris システムハードウェア

次の Oracle Solaris システムハードウェアおよびプロセッサは、FIPS 140-2 に準拠しています。ハードウェアアクセラレーションの有無に関係なく、すべてのシステムが検証されています。

    最終的なプラットフォームのリストについては、Oracle Solaris システムでの FIPS 140-2 レベル 1 証明書のリファレンスにあるセキュリティーポリシーのリファレンスを確認してください。

  • Oracle SPARC T4、T5、および T7 シリーズサーバー

  • Oracle SPARC M5、M6、および M7 シリーズサーバー

  • Oracle SPARC S7 シリーズサーバー

  • Oracle Minicluster S7-2 エンジニアドシステム

  • Oracle Netra SPARC T4-1B および T5-1B サーバー

  • Oracle Sun Blade X3 および X4 シリーズサーバー

  • Oracle Sun Server X3、X4、および X5 シリーズ

  • Oracle Netra Server X3-2 および X5-2

  • Oracle Server X6-2 および X6-2L

  • 富士通 M10 シリーズサーバー