「保持ポリシーの設定」ダイアログ

選択されたアプリケーション整合性グループに関連付けられたすべてのチェックボックスに対する保持ポリシーを構成できるようにします。保持ポリシーの設定により、チェックポイントがどのくらい長くストレージシステムに格納されるかが決まります。

保持ポリシーを設定すると、その影響は、選択された整合性グループの既存および新規のすべてのチェックポイントに及びます。保持ポリシーエンジンの次回実行時に変更内容が有効になります。

最大チェックポイント数保持ポリシー

特定のチェックポイント数に対して適用される保持ポリシーを設定します。

有効
最大チェックポイント数保持ポリシーが有効かどうかを指定します。可能な状態:
有効

DPM が指定された数のチェックポイントを保持することを示します。

無効

すべてのチェックポイントが保持されることを示します。

1 から 30

保持するチェックポイントの数を示します。

最大期間保持ポリシー

特定の日数に対して適用される保持ポリシーを設定します。

有効
最大期間保持ポリシーが有効かどうかを指定します。可能な状態:
有効

DPM が指定された数の日数の間チェックポイントを保持することを示します。

無効

すべてのチェックポイントが保持されることを示します。

1 から 30

チェックポイントを保持する日数を示します。