保護計画がレプリケーションに不要になったら削除します。保護計画を削除すると、計画に関連のあるすべてのレプリケーションペアが削除されます。
- を選択します。
- 「保護」表で、編集する保護計画を選択します。
- 「削除」をクリックします。
- 保護計画の詳細を確認します。
- (オプション) CDP 保持ログの内容をクリアするには、「CDP 保持ログの削除」チェックボックスにチェックマークを付けます。
注: 「CDP 保持ログの削除」オプションを選択することをお勧めします。このオプションが選択解除されている場合、レプリケーションエンジンは保持ジャーナルをパージしないため、保持ストレージパス上のレガシーのジャーナル済みデータが保持されます。ジャーナル済みデータを保持すると、その他の保持計画の保持ジャーナルで使用可能な全体のストレージ容量が削減されます。レプリケーションエンジンから残存するジャーナルをクリアする方法については、Oracle カスタマサポートにお問い合わせください。
- 保護計画およびレプリケーションペアを削除するには、「削除」をクリックします。