LUN へのデータパスを有効にすると、マッピングされた SAN ホストとボリュームとの通信が回復されます。LUN へのデータパスが無効になっている場合、すでに確立されたホストマッピングを使ってその LUN に SAN ホストからアクセスできるようにすることが可能です。
LUN の概要ページでは、無効化された LUN の「ホストアクセス」ステータスは「非アクティブ」になります。