Oracle FS System のセキュリティーを構成するには、ログイン試行の失敗回数を制限したり、非アクティブなログインセッションの時間制限を設定したりします。
- に移動します。
- を選択します。
- ログイン試行失敗回数とセッションタイムアウトのフィールドに、値を入力します。
ログイン試行失敗回数の値は 1 から 20 の間でなければいけません (デフォルトは 10 回)。セッションタイムアウトの値は 1 から 999 分の間でなければいけません (デフォルトは 20 分)。
- 「OK」をクリックします。