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Oracle® Fail Safeエラー・メッセージ
リリース4.1.1 for Microsoft Windows
E61783-01
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2.7 FS-10300からFS-10349

FS-10300: Oracle Netリスナーのリソース%sを検証中です。
原因: Oracle Netリスナーのリソースの検証を開始しています。
処置: これは通知メッセージです。処置は必要ありません。
FS-10301: Oracle Netリスナーのリソース%sの依存性を検証中です。
原因: Oracle Netリスナーのリソース依存性の検証を開始しています。
処置: これは通知メッセージです。処置は必要ありません。
FS-10302: TNSリスナーのリソース%sのリソース・タイプを変更中です。
原因: TNSリスナーのリソースのリソース・タイプを変更しています。
処置: これは通知メッセージです。処置は必要ありません。
FS-10305: 汎用リソース%sを検証中です。
原因: 汎用リソースの検証を開始しています。
処置: これは通知メッセージです。処置は必要ありません。
FS-10306: 汎用リソース%sの依存性を検証中です。
原因: 汎用リソースの依存性の検証を開始しています。
処置: これは通知メッセージです。処置は必要ありません。
FS-10307: %sリソース%sを検証中です。
原因: 指定したリソース・タイプの検証を開始しています。
処置: これは通知メッセージです。処置は必要ありません。
FS-10308: %sリソース%sの依存性を検証中です。
原因: 指定したリソース・タイプの依存性の検証を開始しています。
処置: これは通知メッセージです。処置は必要ありません。
FS-10310: IPアドレスのリソース%sを検証中です。
原因: IPアドレスのリソースの検証を開始しています。
処置: これは通知メッセージです。処置は必要ありません。
FS-10311: IPアドレスのリソース%sの依存性を検証中です。
原因: IPアドレスのリソースの依存性の検証を開始しています。
処置: これは通知メッセージです。処置は必要ありません。
FS-10315: ディスク・リソース%sを検証中です。
原因: ディスク・リソースの検証を開始しています。
処置: これは通知メッセージです。処置は必要ありません。
FS-10316: ディスク・リソース%sの依存性を検証中です。
原因: ディスク・リソースの依存性の検証を開始しています。
処置: これは通知メッセージです。処置は必要ありません。
FS-10320: データベース・リソース%sを検証中です。
原因: データベース・リソースの検証を開始しています。
処置: これは通知メッセージです。処置は必要ありません。
FS-10321: データベース・リソース%sの依存性を検証中です。
原因: データベース・リソースの依存性の検証を開始しています。
処置: これは通知メッセージです。処置は必要ありません。
FS-10325: ネットワーク名のリソース%sを検証中です。
原因: ネットワーク名のリソースの検証を開始しています。
処置: これは通知メッセージです。処置は必要ありません。
FS-10326: ネットワーク名のリソース%sの依存性を検証中です。
原因: ネットワーク名のリソースの依存性の検証を開始しています。
処置: これは通知メッセージです。処置は必要ありません。
FS-10330: Oracle Intelligent Agentのリソース%sを検証中です。
原因: Oracle Intelligent Agentのリソースの検証を開始しています。
処置: これは通知メッセージです。処置は必要ありません。
FS-10331: Oracle Intelligent Agentのリソース%sの依存性を検証中です。
原因: Oracle Intelligent Agentのリソース依存性の検証を開始しています。
処置: これは通知メッセージです。処置は必要ありません。
FS-10340: データベース・インスタンス%sは開始しませんでした。よって完全な検証はできません。
原因: 指定したデータベース・インスタンスが停止しているため、完全な検証を実行できません。
処置: データベースを起動し、検証操作を再実行してください。
FS-10341: データベース%sの検証を開始します。
原因: 指定したデータベースの検証を開始しています。
処置: これは通知メッセージです。処置は必要ありません。
FS-10342: データベース%sのOracle Net構成情報の検証を開始します。
原因: 指定したデータベースのOracle Net構成情報の検証を開始しています。
処置: これは通知メッセージです。処置は必要ありません。
FS-10343: データベース%sのデータベース・インスタンス情報の検証を開始します。
原因: 指定したデータベースのデータベース・インスタンス情報の検証を開始しています。
処置: これは通知メッセージです。処置は必要ありません。
FS-10344: データベース%sのOracle Intelligent Agentの検証を開始します。
原因: 指定したデータベースのOracle Intelligent Agentの検証を開始しています。
処置: これは通知メッセージです。処置は必要ありません。
FS-10345: スタンドアロン・データベース%sの検証が正常に完了しました。
原因: 指定したデータベースを正常に検証しました。
処置: これは通知メッセージです。処置は必要ありません。
FS-10346: スタンドアロン・データベース%sのクラスタワイドの検証が正常に完了しました。
原因: クラスタ上の指定したデータベースを正常に検証しました。
処置: これは通知メッセージです。処置は必要ありません。
FS-10347: データベース%sの状態をチェックしています。
原因: 指定したデータベースの状態のチェックを開始しています。
処置: これは通知メッセージです。処置は必要ありません。
FS-10348: データベース・インスタンス%sが停止しています。データベース・インスタンスを起動しますか?
原因: 指定したデータベース・インスタンスが停止されているため、検証が行えません。
処置: Oracle Fail Safeでデータベース・インスタンスを起動する場合は、「はい」をクリックします。Oracle Fail Safeでデータベース・インスタンスを起動しない場合は、「いいえ」をクリックします。
FS-10349: データベース・インスタンス%sが稼働していません。データベースを停止して再起動しますか?
原因: 指定したデータベース・インスタンスが稼働していないため、検証が行えません。
処置: Oracle Fail Safeでデータベース・インスタンスを停止して再起動する場合は、「はい」をクリックします。Oracle Fail Safeでデータベース・インスタンスを再起動しない場合は、「いいえ」をクリックします。