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Oracle® Fail Safeエラー・メッセージ
リリース4.1.1 for Microsoft Windows
E61783-01
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2.8 FS-10350からFS-10399

FS-10350: データベース%sを起動します。
原因: 指定したデータベースを開始しています。
処置: これは通知メッセージです。処置は必要ありません。
FS-10351: クラスタ・ディスク%s上にディレクトリ・ツリーを作成し、データを移入しています。
原因: 指定したクラスタ・ディスク上に、新しいデータベースのディレクトリ・ツリーを作成し、移入しています。
処置: これは通知メッセージです。処置は必要ありません。
FS-10352: データベース・インスタンス%sをサンプル・データベースに対して作成しています。
原因: 新しいデータベース・インスタンスを作成しています。
処置: これは通知メッセージです。処置は必要ありません。
FS-10353: サンプル・データベースを作成するスクリプトを実行中です。
原因: 新規のサンプル・データベースを作成しています。
処置: これは通知メッセージです。処置は必要ありません。
FS-10354: サービス名%sのOracle Netリスナーを定義しています。
原因: Oracle Netリスナーを定義しています。
処置: これは通知メッセージです。処置は必要ありません。
FS-10356: サービス名%sのデータベースの有効性を検査しています。
原因: サンプル・データベースの有効性を検査しています。
処置: これは通知メッセージです。処置は必要ありません。
FS-10358: %sがクラスタ・ディスク%sに作成されました。
原因: サンプル・データベース・ファイルが、共有ディスク上の指定したディレクトリにコピーされました。
処置: これは通知メッセージです。処置は必要ありません。
FS-10359: サービス名 : %s
原因: これは、サンプル・データベースに使用されるサービスIDです。
処置: これは通知メッセージです。処置は必要ありません。
FS-10360: インスタンス名 : %s
原因: これは、サンプル・データベース用に作成されたインスタンス名です。
処置: これは通知メッセージです。処置は必要ありません。
FS-10361: データベース名 : %s
原因: これは、サンプル・データベース用に作成されたデータベース名です。
処置: これは通知メッセージです。処置は必要ありません。
FS-10362: パラメータ・ファイル : %s
原因: これはサンプル・データベースに使用されるパラメータ・ファイルです。
処置: これは通知メッセージです。処置は必要ありません。
FS-10363: データベース・バージョン : %s
原因: これは、サンプル・データベースのデータベース・バージョンです。
処置: これは通知メッセージです。処置は必要ありません。
FS-10364: SYSパスワード : %s
原因: これは、サンプル・データベースのSYSパスワードです。
処置: これは通知メッセージです。処置は必要ありません。
FS-10365: SYSTEMパスワード : %s
原因: これは、サンプル・データベースのSYSTEMパスワードです。
処置: これは通知メッセージです。処置は必要ありません。
FS-10366: SYSおよびSYSTEM以外のデータベース・アカウントは、ロックされています。
原因: SYSおよびSYSTEM以外のデータベース・アカウントはすべてロックされています。他のデータベース・アカウントを使用する場合は、Oracle DBAツールを使用してアカウントおよびパスワードを管理します。
処置: これは通知メッセージです。処置は必要ありません。
FS-10367: %sのログ・ファイルで詳細を確認してください。
原因: これは、データベースを作成するためのログ・ファイルの場所です。
処置: これは通知メッセージです。処置は必要ありません。
FS-10368: Database Configuration Assistantを呼び出してサンプル・データベースを作成しています; この処理には数分かかります...
原因: Oracle9i以上のデータベースの場合、Oracle Fail Safeはサンプル・データベースを作成するためにDatabase Configuration Assistantをコールします。この処理は数分かかります。
処置: これは通知メッセージです。処置は必要ありません。
FS-10369: %s : %sの所有者ノード情報を分析中です。
原因: 指定したリソースの所有者ノード情報が分析されています。
処置: これは通知メッセージです。処置は必要ありません。
FS-10370: リソース%sをグループ%sに追加しています。
原因: 指定したグループにリソースを追加しています。
処置: これは通知メッセージです。処置は必要ありません。
FS-10371: %s : 初期化処理を実行中です。
原因: 指定した操作の初期化処理を実行しています。
処置: これは通知メッセージです。処置は必要ありません。
FS-10372: %s : リソース所有者情報を収集中です。
原因: リソース所有者情報を収集しています。
処置: これは通知メッセージです。処置は必要ありません。
FS-10373: %s : リソース%sの所有者ノードを判断中です。
原因: 指定したリソースの所有者ノードを判断するために所有者情報を分析しています。
処置: これは通知メッセージです。処置は必要ありません。
FS-10374: %s : 指定した操作の実行に必要なクラスタ情報を収集中です。
原因: 指定した操作の実行に必要なクラスタ情報を収集しています。
処置: これは通知メッセージです。処置は必要ありません。
FS-10375: %s : 指定した操作の実行に必要なクラスタ情報を分析中です。
原因: 指定した操作の実行に必要なクラスタ情報を分析しています。
処置: これは通知メッセージです。処置は必要ありません。
FS-10376: %s : リソース%sの構成を開始します。
原因: 指定したリソースの構成を開始しています。
処置: これは通知メッセージです。処置は必要ありません。
FS-10377: %s : リソース%sのリソース情報の有効性を検査しています。
原因: 指定したリソースのリソース情報の有効性を検査しています。
処置: これは通知メッセージです。処置は必要ありません。
FS-10378: %s : リソース%sの構成を準備中です。
原因: 指定したリソースの構成を準備しています。
処置: これは通知メッセージです。処置は必要ありません。
FS-10379: %s : グループ%sをオンラインにしています。
原因: 指定したグループをオンラインにしています。
処置: これは通知メッセージです。処置は必要ありません。
FS-10380: %s : リソース%sの仮想サーバー情報を構成中です。
原因: 仮想サーバー情報を構成しています。
処置: これは通知メッセージです。処置は必要ありません。
FS-10381: %s : リソース%sのリソース情報を作成中です。
原因: 指定したリソースのリソース情報を作成しています。
処置: これは通知メッセージです。処置は必要ありません。
FS-10382: %s : リソース%sをオンラインにしています。
原因: 指定したリソースをオンラインにしています。
処置: これは通知メッセージです。処置は必要ありません。
FS-10383: %s : リソース%sをオフラインにしています。
原因: 指定したリソースを停止しています。
処置: これは通知メッセージです。処置は必要ありません。
FS-10384: リソース%sはグループ%sに正しく追加されました。
原因: 指定したリソースを指定したグループに正常に追加しました。
処置: これは通知メッセージです。処置は必要ありません。
FS-10385: %s : リソース%sの構成が完了しました。
原因: 指定したリソースの構成が完了しました。
処置: これは通知メッセージです。処置は必要ありません。
FS-10386: データベース%s(ノード%s)に接続できません。
原因: 指定したノード上の指定したデータベースへの接続に失敗しました。
処置: 副次的なエラーを調べます。
FS-10387: データベース%sへの接続の検証に失敗しました。
原因: 指定したデータベースへの接続の検証に失敗しました。
処置: 副次的なエラーを調べます。
FS-10389: データベース%sは使用できません。
原因: 指定されたデータベースを使用できません。
処置: 副次的なエラーを調べます。
FS-10390: データベース%sが稼働しているか確認するチェックに失敗しました。
原因: 指定したデータベースが稼働していることを確認するチェックに失敗しました。
処置: 副次的なエラーを調べます。
FS-10391: データベース・インスタンス%sの起動に失敗しました。
原因: 指定したデータベース・インスタンスの起動に失敗しました。
処置: 副次的なエラーを調べます。
FS-10392: データベース%sを構成するためのクラスタワイド操作を開始します。
原因: 指定したデータベースを構成するクラスタワイド操作を開始しています。
処置: これは通知メッセージです。処置は必要ありません。
FS-10393: データベース%sを構成するためのクラスタワイド操作が完了しました。
原因: 指定したデータベースを構成するクラスタワイド操作が完了しています。
処置: これは通知メッセージです。処置は必要ありません。
FS-10394: データベース%sの構成解除のためのクラスタワイド操作を開始します。
原因: 指定したデータベースを構成解除するクラスタワイド操作を開始しています。
処置: これは通知メッセージです。処置は必要ありません。
FS-10395: データベース%sの構成解除のためのクラスタワイド操作が完了しました。
原因: 指定したデータベースを構成解除するクラスタワイド操作が完了しています。
処置: これは通知メッセージです。処置は必要ありません。
FS-10396: %sを検証するためのクラスタワイド操作を開始します。
原因: 指定したオブジェクトを検証するクラスタワイド操作を開始しています。
処置: これは通知メッセージです。処置は必要ありません。
FS-10397: %sを検証するためのクラスタワイド操作が完了しました。
原因: 指定したオブジェクトを検証するクラスタワイド操作が完了しています。
処置: これは通知メッセージです。処置は必要ありません。
FS-10398: %s : データベース・インスタンス・グループ%sを作成中です。
原因: クラスタ内にデータベース・インスタンス・グループを作成しています。
処置: これは通知メッセージです。処置は必要ありません。
FS-10399: %s : カスタマイズされたIs Alive問合せ"%s"(データベース・インスタンス%s)をテスト中です。
原因: データベース・インスタンスで指定したIs Alive問合せをテストしています。
処置: これは通知メッセージです。処置は必要ありません。