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Oracle® Fail Safeエラー・メッセージ
リリース4.1.1 for Microsoft Windows
E61783-01
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2.19 FS-10900からFS-10949

FS-10900: %sのリソース・プロバイダはノード%sに登録されていません。
原因: リソース・タイプには、Windowsレジストリのエントリがありません。
処置: リソース・タイプをWindowsレジストリに登録します。
FS-10901: リソース・タイプ%sがWindowsレジストリに複数回登録されています。
原因: リソース・タイプには複数のレジストリ・エントリがあります。
処置: 余分な登録を削除します。
FS-10902: オンラインの間はリソース%sに依存性を追加できません。依存性の追加のためにリソース%sをオフラインにしますか?
原因: オンラインのリソースに依存性を追加できません。
処置: Oracle Fail Safeでリソースをオフラインにし、依存性を追加した後で再びオンラインにする場合は、エラー・メッセージ・ウィンドウで「はい」をクリックします。依存性を追加しない場合は、「いいえ」をクリックします。
FS-10905: %s : スタンドアロン・リソース%sの作成を開始します。
原因: 新規スタンドアロン・リソースの作成を開始しています。
処置: これは通知メッセージです。処置は必要ありません。
FS-10906: %s : スタンドアロン・リソースを作成中です。
原因: 新規のスタンドアロン・リソースを作成しています。
処置: これは通知メッセージです。処置は必要ありません。
FS-10907: %s : スタンドアロン・リソースの有効性を検査しています。
原因: 新規のスタンドアロン・リソースの有効性を検査しています。
処置: これは通知メッセージです。処置は必要ありません。
FS-10908: %s : スタンドアロン・リソース%sは正常に作成されました。
原因: 新規のスタンドアロン・リソースの作成が完了しました。
処置: これは通知メッセージです。処置は必要ありません。
FS-10910: %s : スタンドアロン・リソース%sの削除を開始します。
原因: スタンドアロン・リソースの削除を開始しています。
処置: これは通知メッセージです。処置は必要ありません。
FS-10911: %s : スタンドアロン・リソースを削除中です。
原因: スタンドアロン・リソースを削除しています。
処置: これは通知メッセージです。処置は必要ありません。
FS-10912: %s : スタンドアロン・リソース%sは正常に削除されました。
原因: スタンドアロン・リソースの削除が完了しました。
処置: これは通知メッセージです。処置は必要ありません。
FS-10915: %s : スタンドアロン・リソース%sの検証を開始します。
原因: スタンドアロン・リソースの検証を開始しています。
処置: これは通知メッセージです。処置は必要ありません。
FS-10916: %s : スタンドアロン・リソースの検証
原因: スタンドアロン・リソースを検証しています。
処置: これは通知メッセージです。処置は必要ありません。
FS-10917: %s : スタンドアロン・リソース%sは正常に検証されました。
原因: スタンドアロン・リソースの検証が完了しました。
処置: これは通知メッセージです。処置は必要ありません。