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Oracle® Hyperion Financial Data Quality Management, Enterprise Edition管理者ガイド

E79716-02
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ルール・ロジック交差

「ルール・ロジック交差」画面では、ターゲット・システムからディメンションを直接選択できます。これにより、必要なディメンションを正確に入力し順序付けできます。

イメージは「ルール・ロジック交差」画面を示します

ルール・ロジックの追加/編集画面の条件のサマリー・グリッドまたは表示のサマリー・グリッドからイメージは「編集」アイコンを示します。をクリックして、ルール・ロジック交差画面を表示します。

「ルール・ロジック交差」画面では、ターゲット・ディメンションの取得フォーマットのタイプを選択できます。

ルール・ロジック文にマルチディメンショナル参照が選択されると、Oracle Hyperion Financial Data Quality Management, Enterprise Editionでは交差タイプが使用されます。マルチディメンショナル参照は、ターゲット・システムの勘定科目値、FDMEEソース・データ、ターゲット・データまたはFDMEEソース変換済データを取得します。マルチディメンショナル参照を参照してください。