式の行または列を作成したら、「セグメント・プロパティ」ペインを使用して式を定義します。式には、グリッド参照、算術演算子、およびオプションで算術関数を指定します。関数の完全なリストは、式の関数を参照してください。
注意:
Planningにはメンバー式を持つ動的計算のレベル0メンバーが必要です。式を持たない「動的計算」メンバーの場合は、リフレッシュ時にPlanningによってセミコロン(;)が挿入されます。セミコロンは、Essbaseの「式」フィールドで表示されます。
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