Shared Services Consoleのライフサイクル管理インタフェースにより、アーティファクトの表示、検索、エクスポートおよびインポートが可能です。アーティファクトは各種カテゴリにソートされているため、整然と表示されます。
表形式のライフサイクル管理インタフェースにより、複数のアプリケーションを表示できます。
注意: | アーティファクトは製品ごとに異なります。 製品のアーティファクトおよびカテゴリの詳細は、このガイドの終わりにある付録を参照してください。 |
Shared Services Consoleでアーティファクトを表示する手順:
Shared Services Consoleの起動を参照してください。
アプリケーションを表示するために、アプリケーション・グループを展開します。
注意: | Foundationアプリケーション・グループには、Calculation Manager、デプロイメント・メタデータ、Shared Services、Performance Management ArchitectなどのFoundationアプリケーションが含まれます。「ファイル・システム」ノードはデフォルトのShared Servicesファイル・システムの場所(Oracle Hyperion Enterprise Performance Management Systemコンフィグレータで定義されている)を読み取ります。 |
アプリケーションを選択して(またはアプリケーションを右クリックし、「エクスプローラ」を選択して)、アーティファクトのリストを表示します。
「アーティファクト・リスト」タブにはアーティファクト・リストが表示されます。
アーティファクト・リストの上に、次のビュー・オプションが表示されます。