編集後の個々のアーティファクトのインポート

アーティファクトは、エクスポート元と同一のアプリケーションにインポートする必要があります。また、アーティファクトのエクスポート中に使用された同じファイル名を使用する必要があります。

 Shared Services Consoleを使用して個別アーティファクトをインポートする手順:

  1. Shared Services Consoleの起動

    Shared Services Consoleの起動を参照してください。

  2. ビュー・ペインで「アプリケーション・グループ」ノードを展開し、アプリケーション・グループを表示します。

  3. アプリケーションを表示するために、アプリケーション・グループを展開します。

  4. アプリケーションを選択して(またはアプリケーションを右クリックし、「エクスプローラ」を選択して)、アーティファクトのリストを表示します。

  5. アプリケーション内の任意のアーティファクトを右クリックし、「編集後にインポート」を選択します。

  6. 「アーティファクトのロード」で、アーティファクトを保存するローカルのファイル・システムの場所を入力し、「終了」をクリックします。