ソース列を追加するには:
ODIコンテキスト・コードは、Oracle Data Integratorに定義されているコンテキストを参照します。コンテキストはソースおよびターゲットの接続情報をグループ化します。
コンテキストが選択されると、「ソース列」タブにソース表のすべての列が表示されます。
デフォルトでは、手順3の「表定義のインポート」を選択した場合、「列名」に自動的に移入されます。
ビューをユニバーサル・データ・アダプタのソースとして使用する場合は、選択したテクノロジの予約語である列名を含めないでください。たとえば、"年"はTeradataの予約語であるためビューでは使用できません。
たとえば、次を選択します:
金額
年
期間
期間番号
デフォルトでは、手順3(「表定義のインポート」)を選択した場合、「表示名」に自動的に移入されます。通常は、列の機能名です。