fdmAPI.API.POVMgr.API呼出し
表8-14 POVマネージャ・クラス(clsPOVMgr)
API呼出し | メソッド/プロパティ/オブジェクト参照 | 説明 |
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fCategoryKey | メソッド | 指定されたカテゴリ名の数値カテゴリ・キーを返します。 入力: ByVal strCat As String 出力: Integer |
fCategoryName | メソッド | 指定されたカテゴリ・キーのカテゴリのテキスト名を返します。 入力: ByVal lngCatKey As Integer 出力: String |
fCheckLocParent | メソッド | 要求されたロケーションがMAPPINGの親として他のロケーションに割り当てられているかどうかを確認します。 入力: ByVal strLoc As String 出力: Boolean |
fCheckLocProf | メソッド | 指定されたロケーションのすべての動作属性を"objLocProfile"タイプのCOMオブジェクトとして返します。このオブジェクトは、ロケーションとデータ・セグメント割当てのキー情報も含みます。 入力: ByVal strLoc As String 出力: objLocProfileobjLocProfileプロパティ:
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fGetLocationName | メソッド | 数値キーに基づいてロケーションのテキスト名を返します。 入力: ByVal lngPartKey As Integer 出力: String |
fPeriodKey | メソッド | 指定された期間値に関連付けられている属性をobjPeriodタイプのCOMオブジェクトとして返します。このプロシージャで、オプションのパラメータ"blnPriorPer"をtrueに設定すると、ロケーションの前期間が返されます。デフォルトでは、このプロシージャにより、頻度MすなわちMonthlyに関連付けられたターゲットの期間が返されます。ただし、オプションのパラメータstrFreqを使用すると、別の頻度に関連付けられたターゲット値を取得できます。 入力: ByVal strPer As String、Optional ByVal blnPriorPer As Boolean = False、Optional ByVal strFreq As String = "" 出力: objPeriodobjPeriodプロパティ:
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